応援コメント

最終章 11.光と闇」への応援コメント

  • お邪魔します(((o(*゚▽゚*)o)))光があれば闇が生まれ、そして闇もまた光を求めているんですね。何を成して兄を越えるにしても、その兄がいないとはじまらないわけですし。ダガーさんはそのことに気付きながらも自覚するのがずっと怖かったんじゃないのかな、なんて。

    力ではなく言葉によって人を救ったりっきー、さすが主人公です!

    作者からの返信

    ぶんさーーーん!!!大変な時にたくさんほんとにありがとうございます~( ;∀;)
    おお、ここ拾ってもらえてうれしいです!!
    まさしくこの兄弟は光と闇として正反対で描こうと思いまして、このような形となったのですが、やはりそんな二人でもお互いになくてはならない存在なんですよね。
    そこに共感していだだきとっても嬉しいです。
    ダガーはほんとは気が付いてほしかっただけなのかもしれませんね…そこに自身で気が付きながらもなかなか言い出せなかったし、認めたくない自身の心の影や弱さにも見て見ぬふりをしていたのかもしれませんね…
    そこに気が付けなかったレスミーはすごいずーっと自分を攻め続けていたと思います。
    りっきーはそんな二人を救ってくれた救世主です!!
    あまり頼りない男ではないですが、そんな風にいっていただきとっても嬉しいです( ;∀;)