応援コメント

3章 10.求めた再会」への応援コメント

  • 自分の好きなことと向き合うのって、自分自身と向き合うのと同じですよね。どんな思いで、それを大切に感じるのか。
    りっきーが自分の運命や立ち位置を受け入れて、お母さんと話が出来てよかったです!

    作者からの返信

    うわぁすずめさん!!いつもたくさん読んでいただき本当にありがとうございます( ;∀;)3章全て嬉しいです~( ;∀;)
    この章では、彼は様々な真実と向きあい、自分との想いとも向き合って、色んな力を借りながら前へ進んでいったのですが、結果的にどうなったとしてもこうやって前へ進もうとした彼にあっぱれというか、すごく良かったな~と思っています。
    自分が好きな事でもそれを突き通すってもしかするとなかなか難しいことかもですよね。
    最終章はリレー形式で進んできますので、色んな人達の感情をそれぞれ楽しんでいただけたら嬉しいです(*^^*)
    またいつでもぜひ!!

  • >……意味があるとかないとかさ、誰にも決められることじゃないと思うんだ。

    いい言葉だね!

    作者からの返信

    うおおおお、こうやって自分の書いた言葉に触れてもらうってなかなかないから、めっちゃうれしいい!!
    うれしいよおおお
    意味があるとかないとか、普段結構無意識に使ってたりしちゃってる自分もいたり、そんで言われてる自分もいたり、なんかずっと日常でひっかかってね~
    物語に組み込んだら結構重い話になったけどw、私の中の私が、いいから書けえええ!!って言ってたの(笑)

  • 確かに子供って1年でもめちゃくちゃ成長するのに、いきなり18歳の息子と会ったら人によっては悲しくて自暴自棄になりそうなのに、リニアさんはしっかり母としての気持ちを持っていて、そういう意味でも強い女性だなぁと思いました😊
    ゼファーの気持ちはなかなかに切なかったですが、彼もまた幸せになれるといいなぁ!

    作者からの返信

    うおおお、最新まで読んでいただき本当にありがとうございます~😭😭
    いや、マジでびっくりですよね、1歳だった我が子が1年後に18歳になって戻ってきたら、腰抜かして、立ち直れない人もいるかもしれない(笑)そう考えるとリニアはかなり強い前向きな女性ですよね。

    彼女は自分のせいでと責任と罪悪感でもういっぱいで、リキトに対して申し訳ないことをしたという気持ちでかなり追い詰められてましたね……そして元々気の強い女性なのでそこら辺でも助けられてますね。ここでやっと二人は親子として打ち解けられて、次に進むことになります。
    ゼファーは、この物語で一番ヒロインしてますね(笑)
    彼の切ない恋ばなは、あと少しだけ続くのでまた見守っていただければ😊
    お忙しいのにほんとにたくさんの時間をありがとうございます💜
    たくさんコメントいただけて色々語れてとても嬉しく楽しいです(笑)
    大感謝です~😆💕