初心に還ること。
忘れがちなんですよね、好きな事を好きになったきっかけって。
何かを新しく始めるのってすごいパワーが必要なのだけど、きっかけは「やってみよう」と心を動かすだけあって印象深く、それを思い出すともう一度原動力になってくれたりとか。
実久のリキト君にできる事。
リキト君が実久に出来る事。
まずは出来る事から。
ゼファー、その言葉の選び方はどうかと思うぞ!
作者からの返信
うわーMACKさん!!コメントまでありがとうございます😆💕
そうなんですよね。きっかけはやっていくうちに頭から離れていってどんどん上書きされていく事柄によって薄まっていくというか……
何かの大きな壁にぶつかった時、あれ、何のためにやってたんだっけ?みたいなことにどうしてもなってしまって、ぐるぐる渦巻くことになってしまうという……
リキトも、色んなものに翻弄されていく中で自分を見失いかけていたんだと思います。実久はそんなリキトをいつでも素直に見てるから助けてあげられたのかもです😊
お互いに欠けてる部分を補いあいながら、出来ることをやって困難に立ち向かってほしいなと😊
素敵な言葉をありがとうございます✨
ゼファーへの突っ込みまで!!(笑)
彼はキーブルド語すっごい得意なのに、時々意味を履き違ってますw
こういうエピソードに弱い…( ; ; )裁縫はじいちゃんを見ていてなんとなく始めたのかと思いきや、ちゃんときっかけがあったのですね。しかもなんて可愛らしい…♡
真っ直ぐだけど不器用なミクちゃんの必死さに涙腺が緩みました。りっきーと同じように、彼女もまたりっきーのことを見ていたんですね。これからは弱さを支え合って、もっと良きパートナーになっていくのかな。
からのゼファーさんww wwすきw
作者からの返信
おわ~ぶんさん!今日もたくさんありがとうございます~( ;∀;)
3章全部読んで下さり大感謝です~!!
まっすぐすぎる実久ですが、彼女なりの優しさと言うかこれまた不器用ではありますが、どうにかして励まそうとしていたのかと思うとママン(私)も泣けてきちゃう……この物語はあまり恋愛描写はないのですが、りっきーと実久の二人だけの深い絆をさりげなく描けたらいいなーと思い書きました。いきなりこんな世界にやってきて、心細いだろうし、いや実久は喜んでそうですがw、ラストへ向けてまた更に深い絆をぶんさんに感じ取ってもらえたらすっごく嬉しいです~
からのゼファーさん、私も好きいいい!!!
真面目過ぎるが故の彼は、今後色々どストレートにやっていきます。
彼を宜しくお願いいたします!w