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  • ファンタジーに出てくる美味しそうな食べ物はいいですね。
    『精霊の守り人』シリーズはその世界独特の食べ物が凄いと思わされます。
    作者の上橋菜穂子さんが文化人類学者ということもありますが。

    漫画だと『魔法陣グルグル』というのが旅先でその土地独自の食べ物があるのが、よくできているなあと今見ると思います。

    作者からの返信

    どちらも未読で申し訳ないです……

    異世界だと、食材から違うよねー。

    と思って自分で書いてみたことがありますが、食材こそ異世界のものですがキャンプ飯の域を出ませんでした。がっかり。

    ファンタジーの食べ物。メアリー・ポピンズに指が飴になるおばさんが出てきて、指を折ってくれるのですが、あれは昔からあんまり食べたくないなあ。

  • ハイ(^^)清水河童でした。

    妹尾河童は、マンガじゃなくて。

    NHKのバラエティに出た時、おばちゃんアナウンサーが
    「カッパさん」
    「カッパさん」

    と呼ぶので、面白かったデス(^^)

    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    えっ! 〈カッパさん〉呼びだったんですか?
    それは貴重な証言、ありがとうございます(^_^)

  • いまは...スマホっ子かな。

    案外、子供は見てないけど(^^)

    ゲームっ子。それはいるなー。

    なんとなくかわいそう。
    産業に振り回されて。

    作者からの返信

    そこからそれ以外への興味に向けばよいんですけど。

    提供される娯楽をお客さんの立場で待って、消費する、のサイクルだけだとなんかかわいそうな感じになりますね。

  • 懐かしいお話がたくさん出てきて読んでいてついついお話の輪に加わりたくなってしまいます

    式神、ドーマンセーマン、カゴメ、全部帝都物語でおぼえました
    私の中ではいまだに幸田露伴は魔術師で、角川源義は花咲かじいさんでその息子は……(本当に宮司でしたね)

    作者からの返信

    蠱毒とかも(笑)
    圧倒的な知識量から広がる大風呂敷のグルーヴ感たるやですよ(笑)

  • 17 知らない国の食べ物。への応援コメント

    自分は、エンデの「モモ」に出てきたチョコレートドリンクにずっと憧れていましたね。この数年、チョコレートドリンクをコンビニやスーパーで結構見かけるようになりましたが、レア感が薄れ寂しいような気もしてます……(笑)

    作者からの返信

    チョコレートドリンク。
    私も最初児童文学で「おいしそう」と思っていたのですが、よりによって『きまぐれオレンジ☆ロード』によって〈ココア・チョコレートドリンク・ホットチョコレートはだいたい同じ〉と気づかされてなんか悔しいのです。

  • 17 知らない国の食べ物。への応援コメント

    倉沢さんの文章に触発されて色々と記憶の亡霊がw
    リコリス・キャンディ(いま思えばサルミアッキじゃねーか!)とかゼリーサンド(ジャムパンじゃねーか!)とか、あと食べ物以外でもスクラブルとか。色々当時は「?」なものがありました。
    いまでは検索一発なのは、いいことなのかそうでもないのかw

    作者からの返信

    謎めいておいしそうと思ったら、そこまでのごちそうではなく、普通だ!
    あの妄想の時間がよかったですね(笑)

  • 賢治でましたか!
    凄くいい感じのポラーノの広場が読みかけで放置何年です。
    私の初賢治はやまなしでした。
    みんなクラムボンの秘密を決して追いかけてはいけないよ(泣)
    一月に連続2回花巻に賢治を味わいに行った銀河鉄道(赤い目をしたサソリ〜♪というご当地舞台歌が好きだったな)も注文の多いも、めっさ大好きです!なんで猟犬が生き返ったかを追求してはいけないよ(泣)
    とにかく賢治はヨダレがでちゃう食べ物とキラキラした情景描写がうますぎる。

    玄師のnighthawkとカムパネルラもお忘れなく。

    作者からの返信

    ポラーノの広場、どんな話か忘れてしまった(笑)

    職場の同僚は、やまなしが怖い((( ;゚Д゚)))と言います。気持ちはわかります。

    賢治記念館のレストランが〈山猫軒〉なのは怖すぎると思います。

    またそのうち賢治ネタやりますね🎵

  • ジュニアノベルって、なんとなくいいですね。

    むかーし、ニッポン放送で
    23時すぎ。

    コバルトシリーズのラジオドラマを放送してて。

    よく聴いてました。

    ああ懐かしい。

    「さよならイエスタディ」とか。

    「スーパーセブンの恋」とか。

    僕も、スーパーセブン好きだったし

    さよならイエスタディ、に出てくる
    スカGターボも。

    アトで買いました(^^)。

    そうそう、「カレンダーガール」って
    同じ題名のは僕も書きました。

    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    ジュニアノベルと深夜ラジオの組み合わせ、いいですね(〃´ω`〃)昔からあったんですね。

    そこから、自分の世界が広がっていくかんじも懐かしいです。

    ではでは(^_^)

  • 帝都物語だったか大戦だったか、私は学天即のイメージが強いですw
    まさか西村晃のおじいさんだったなんて!
    原作読んだのは大概あとだったような……?(田島昭宇の表紙だったのでw)

    いやしかし加藤は多くのものに影響与えていますねえw(嶋田久作のイメージとともに)

    作者からの返信

    映画版、期待が強すぎて未見なんですよ……(震)

    しかし西村晃、自分のおじいさん役!
    と、思っていましたが、その後、昔の日本映画に親しんだ結果、西村晃が無害な一般人を演じるのは稀だということを思い知らされ、このキャスティングに妙に納得しました。

    加藤保憲のキャラクター、これからどこまでいくのやら……

  • 私も私も!
    四川省の大地震は陰陽師が?とか、
    万札の渋沢栄一って、どこかで聞いたな?とか。寺澤寅吉とか。甘粕正彦とか。
    とにかく、ながーいながーい思春期、正統派ヒーローモノが駄目でして(今ではオールマイト愛してるくせに(笑))アンチヒーローとかピカレスクロマンに惹かれてまして。えへ😀
    今でも私の中できらきらしています。
    💮余談;あまりにも加藤が好きすぎてあもい潤先生の風霊王の火霊王が私だ私だと。で、漫画の夢々にうっとりしてたから、水霊王が私だ私だと。ホント荒俣宏先生が大好きだったので(爆勝)

    作者からの返信

    仲間が!(笑)

    加藤保憲は伝奇ジャンルのスター☆でしたよねー。

    で、近代史のいろんな名前を帝都物語で覚えましたよね!☺️

  • 新井さんは、なんだっけ。
    「若者たちの神々」だったか。
    友人だった文系に借りて読んだ
    インタビュー集。に、載ってて。

    SFファンタジーなのかな。
    かわいい方で。


    読者からもそう思われてて

    「素子さんは筒井康隆さん、読んでますか、とても面白いの。」
    なんてファンレターがくるんだって。

    中学生とかから。

    お友達感覚なの(^^)

    作者からの返信

    高校生デビューだと、読者も年齢が近いからお友達みたいになってしまうんでしょうか(^.^)

    文庫のあとがきも、友だちからの手紙みたいで。

    かわいい🎀

  • 井辻朱美先生だ。
    私は中山星香先生のイラストぐらい(つまり2冊)しか知らないのですが、確か凄い先生ですよね?

    作者からの返信

    https://researchmap.jp/read0162270

    科学技術振興機構のマイポータルで、業績一覧が参照できるのですが、この通りすごい先生でした!

    編集済
  • 「ハヤカワ小説HI!」って懐かしい!
    何度か立ち読みで読んだ程度ですが。牧野修先生がここの新人賞獲ったのが一番の記憶ですが。
    普段作家の名前は敬称略でやってるんですが、ついついここの雰囲気にはそぐわないような気がしてつけてしまった……。

    作者からの返信

    わたしも「先生」つけないんですが、ここだと何となく誰に読まれるのかわからないのでつけています!

  • うわぁ、新井素子さん読みたくなってきました。
    扉を開けてが好きだったなぁ。
    コバルト文庫は結構粒ぞろいだった記憶があります。

    作者からの返信

    思い返すと、コバルトは超人気シリーズ以外も個性的なシリーズがひっそり配置されていて、バランス良かったなあと思います。

  • そういえば子供の頃はまだ「テレビ漫画」という言い方も残ってたような。
    石ノ森先生は「萬画」とかいったりしてましたねw(関係ない)

    作者からの返信

    「テレビ漫画」=だいたいテレビアニメ、「おとなの漫画」=テレビの風刺バラエティ番組、という、昭和の区分(笑)

    「まんが日本むかしばなし」はアニメ、「まんがはじめて物語」が実写とアニメ半々で、モグタン(笑)

    ますます若い人に説明しにくくなりました(笑)

  • クララ。
    のどのお薬か、「ハイジ」のお友達(^^)

    なんとなく高級感。

    シューマンの奥さんも、このお名前。

    ブラームスが、この奥さんが好きで

    シューマンが入院しちゃったアト
    仲良くなった.....

    あんまり高級感ないなぁ(笑)。


    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    ザ・下世話!(笑)

    ちなみに、〈クララ〉はこの作品の中等部の寮の名前で、続編の高等部の寮は〈アグネス〉です。

    多分深町さん世代だと、ボインちゃんとか草原で輝いてますよね。

    ではでは(^_^)/


  • 編集済

    崑といえば大村崑な私からすると、ほう、へえ、しかいえないようなお話でしたw
    が小島功ならヒゲとボインもあるし、かろうじてw

    とはいえ、手塚御大は別として、当時の漫画で動きを意識されてるというのは、もしかしたら珍しかったのでは?
    のらくろとか、コマはきっちり、漫画というか紙芝居みたいな作りでしたもんねw

    作者からの返信

    ぼんたろう、清水先生の最晩年の作に当たるんですけど、たとえば、ぼんたろうが綱をつけた子どもくじらに引っ張られて遊ぶ場面、描かれたくじらが、おしりとしっぽだけの図なんですよ。(☆追記:つまりくじらの真後ろ姿です)

    ぐいぐい引かれるスピード感がそこで出ていて。石森章太郎(当時)か!

    ほのぼのした絵柄でだまされましたが、改めて見たら思った以上に当時出てきた新しいマンガやアニメっぽいところがあってびっくりしました。

    でも、見開き一枚絵で決めるところもばっちり決まってて、やっぱり画家だなあと思いました。

    編集済
  • ジャパネスクは、表紙だけ診たなぁ。

    楽器屋さんの1階が本屋さんで。

    おもしろい絵だと。(^^)

    昔は寒かったんだなぁ、なんて思いました。重ね着装備で。

    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    国語便覧とかを授業中に見て、ほとんど壁がないお家もすごく寒そうだと思いました。

    ではでは(^_^)/

  • 次もコバルトかな?やまとまや先生のフォックスさんシリーズなんてどうですか(笑)



    続きです。なるほど、では、
    杉本りえ先生のとら猫タマシリーズや田中雅美先生のアリスシリーズやピカピカキラキラシリーズや山浦弘靖先生の星子一人旅シリーズ(イラスト服部あゆみ、双子で浦川先生)や藤本ひとみ先生の漫画家マリナちゃんシリーズ(イラスト谷口あむ)やナルミジョウ先生の聖痕者ユウシリーズ(イラスト高田明美)や赤川次郎先生のエリカシリーズ(長尾治ほか)そして火浦功のスターライトシリーズ(イラストゆうきまさみ)ならわかります。
    いっそ、前田珠子先生や若木未生先生や響野夏菜先生や須賀しのぶ先生まで飛ぶと破妖(イラスト厦門潤、こじまさかき)やカルランシィの女王シリーズ(イラストおおや和美)やジェスの契約(イラスト仁さとる)オーラバ(イラストもりまこと、高河ゆん他)グラハー(イラスト橋本みつる、羽多野チカ)やカウス=ルー大陸史・空の牙(イラスト石堂まゆ)やキルゾーンやブルーブラッドシリーズ(イラスト梶原にき)時の竜と水の指環
    樹川さとみ先生(イラスト桃栗みかん)
    忘れたのですが人知らずの森のルーナ 鉛姫 ゆうきりん先生(イラスト沖麻実也)の話も聞いてみたいです。

    作者からの返信

    やまとまや先生、一冊しか読んでなかったです😞ごめんなさい~

    次、どうしようかなあ🎵

    続きです。

    うわあ、私より幅広く読んでいらっしゃる!

    前田珠子先生から先のあたりはラノベから離れてしまっていて、残念ながら、すみません。

    漫画家マリナシリーズは、友達が藤本ひとみファンクラブのお茶会などに行っていましたね。懐かしい。

    懐かしラノベ、また時々取り上げますので、よろしくお願いいたします✨

    編集済
  • うーわー。懐かしい!
    ブラックキャット、いや私は読んでないんですが当時付き合ってた彼女が「あ、新刊でてる!」でホクホク顔で買ってたなあ、と覚えてるのが「キャスリング」ですw

    私はそんなに新井素子の良い読者ではありませんでしたねえ🤔
    『グリーン・レクイエム』と『おしまいの日』読んだぐらいかしらん?

    作者からの返信

    『キャスリング』、かなり間があいての新刊だったんですよ。なんという期待度。
    私は大学生だったんですが、掲載された『cobalt』回ってきましたから。日本文学科の友人はなんでも読む人ばっかりだったなあ……

    で、新井素子先生、私も読んでいたのは十代から二十代の最初で、最近の作は読んでなかったのですが、先日Zoomでのトークショーご出演の先生を拝見して、コバルト文庫のあとがきまんまのマイペースなお人柄に驚愕しました。

  • あっ!星に行く船だ。
    太一郎さんったらカッコ良い❥
    モデルの広川太一郎(アニメ名探偵ホームズ)さんが私の一番好きな声優さんでした。ブラックキャットは私も途中で、読破出来てませんでした(笑)

    作者からの返信

    星へ行く船シリーズ、年頃の娘さんが考える、〈カッコいい大人〉てんこ盛りでしたね!
    広川太一郎さん、お笑いなほうの役も好きでした✨

  • ラノベって、なんとなくおいしそう。

    ラノベそうめん(^^)

    ナンとか。

    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    手延べ(笑)

    ではでは。

  • 映画、まあ...「投資」なので。
    今は、確実に回収できそうな題材(オタク向けとか)が多いのかな。

    ネット配信まで含め。

    数多すぎて、何が作られてるか
    わかんないし。

    「けいおん」なんかも
    僕は、存在も知らなかったし。

    ツイッターで見かけたから、みてみた。

    そんな感じ。

    (^^)

    作者からの返信

    投資なので、昔はベストセラーの映画化が堅かったんですかね。

    少し前、上映では回収しきれなくて配信やDVDを売りまくらなければならないとちらっと聞いたことがありますが、今もそうなのかなあ。

  • 私はタカオ派でした。でも吉野の君もかなり好きで(笑)
    タカアキラの良さは羽生結弦選手を見るまでは全然わかりませんでした。そして幼妻チワワがヤキモチを焼いているので、この辺で。

    作者からの返信

    妖艶な吉野の君。
    わかります(笑)
    高彬、そうですね、今で言うと羽生選手みたいかもしれない。

    あ、この話、長くなりそうですね。このへんで(笑)

  • 失礼します。氷室冴子さんの小説、『なんて素敵にジャパネスク』や『ざ・ちぇんじ!』は私も高校の図書室で借りて読みました。平安時代の知識も付くし、話は面白いしということでシリーズをずっと借りていった記憶があります。

    作者からの返信

    あのシリーズは、平安時代の古典を読む知識が、読めばちゃんとつくところもすごいですよね!

  • 文学少女。

    偶像になりやすいですね。(^^)

    おとなしくて、控えめ。
    なぜか黒髪、メガネ。
    日陰でなんか読んでて。

    まあ、実像はそんなにおとなしくはなくて(笑)

    性格も...みたいな(^^)。

    ナハハ。

    ではでは。

    作者からの返信

    素九鬼子の小説に出てくる女の子、けなげなんだけど不幸にも性にも体当たりしていくので、たぶんそんな感じのものを秘めているのではと(笑)

  • とりかへばや物語?
    なんて素敵にジャパネスク?
    金銀?
    恋する乙女たち?
    どれも大好きでした。

    作者からの返信

    何を読んでも面白かったですよね😃

  • ハイ。
    ふるーいフィルムやテープは
    もう残ってないのもあるとか。

    最近は、インターネットがあるので
    コレクションが趣味な人から
    借りたりするそう。

    1へぇ(^^)。

    ではでは。

    作者からの返信

    お手伝いをしていた上映会も、時々趣味の人からお借りすることもありました。

    インターネットがまだなかったので、電話だったかな。

    ではでは。

  • ベストセラーとかは、一気に売れてしばらくすると忘れられるという構図がある気がします。誰のエッセイだか忘れましたが、しかもそのエッセイ自体多分14〜5年前なんですが、
    もう誰も伊藤整なんて読んでない、
    とか書かれてて。
    逆に泡沫のイメージのある大衆小説のほうが、案外リバイバルだなんだで復活するイメージがありますw
    梶山季之とかw

    作者からの返信

    エロスとバイオレンスと犯罪は多分時代を超越するのではないでしょうか(笑)
    伊藤整の小説は『氾濫』しか読んでませんが、通俗的で面白いことは面白いんですけど研究者の成り上がりかたとか、奥さまの不倫願望とか、出てくるものがとにかく軒並み古びてしまっていて、ある意味社会風俗記録みたいに読めますから。

  • おお。素九鬼子って初めて知りました。経緯面白いし、気になりましたw

    厳密に昭和40年代(という言い方も独特ですねw 70年代とかで区切るのはよく見ますがw)かどうかはかなり怪しいですが、『もう頬杖はつかない』だの『キューポラのある街』だの『二十歳の原点』だの、たしかに女性パワーを感じる頃だと思います。
    ちょうどウーマンリブ運動とかあった頃でしたっけ? よくわからんですけどw

    作者からの返信

    ウーマンリブと、大正時代あたりから綿々と続いてきた〈女流作家〉の流れと、両方あった時期なのかなと。
    で、〈女流作家〉と着目すると、たしかに70年代というより昭和40年代(1965年以降)ってかんじなんですよ。
    三浦綾子とか瀬戸内晴美とか倉橋由美子とか有吉佐和子が出てきて。
    なんかドロドロしてきた(笑)
    やたら女子大生が大学教授と不倫する話が多い←偏見

    編集済
  • 蜘蛛男は、居そうでいない。

    口サケ女は、おます。

    口に、いつもサケを含んでて。

    郵便局のバイト仲間。


    そのまま配達行くの。

    赤バイで(笑)

    のどかだったなぁ。昔。

    作者からの返信

    それは、かなりのどかなww


  • 編集済

    泉鏡花、全く縁がないので、コメントを書こうか悩みましたが、書いてみました(笑)
    ドリフのコントって有名な映画や書物のパロディがけっこうあったみたいですね。
    もう原作を知らないのでドリフがオリジナルだと思い込んでるのけっこうあります。

    ところで、文芸の古典、全く読んだことないので、なにかオススメあるでしょうか?
    図々しくてすいません。

    作者からの返信

    ドリフの教養の深さよ(笑)

    ところで文芸ですか、漱石の『夢十夜』が、短いしへんてこだしおすすめです。

    川端康成『掌の小説』も、短くておすすめです。短いくせにうち何本か映画化されているのも、とっつきやすいからかもしれません。

    短いのばっかり(笑)

  • はじめまして。
    ジェームス三木、懐かしいです。
    そういえば、この手の暴露本、なくなりましたね。
    ネットでの書き込みが普及して、本を出版する意味がなくなったのかも。
    意外と変態って世に隠れて、多くいるのかもしれません(笑)

    作者からの返信

    こちらこそはじめまして。
    今は、暴露本を売る前にネットで炎上してしまいますし、女性遍歴ノートどころか録画したり、いやはやですからね(笑)
    暴露本の時代がのどかに見えます。

  • はーい🙋‍♂️
    需要ここにあります!
    ジェームス三木w

    仮面夫婦とかもありましたねえ🤔

    作者からの返信

    ありがとうございます(笑)
    それにしてもジェームス三木(脚本)への信頼度が、スキャンダルで仕事は干されたけど、あんまり曇らないのすごいな(笑)