うーわー。懐かしい!
ブラックキャット、いや私は読んでないんですが当時付き合ってた彼女が「あ、新刊でてる!」でホクホク顔で買ってたなあ、と覚えてるのが「キャスリング」ですw
私はそんなに新井素子の良い読者ではありませんでしたねえ🤔
『グリーン・レクイエム』と『おしまいの日』読んだぐらいかしらん?
作者からの返信
『キャスリング』、かなり間があいての新刊だったんですよ。なんという期待度。
私は大学生だったんですが、掲載された『cobalt』回ってきましたから。日本文学科の友人はなんでも読む人ばっかりだったなあ……
で、新井素子先生、私も読んでいたのは十代から二十代の最初で、最近の作は読んでなかったのですが、先日Zoomでのトークショーご出演の先生を拝見して、コバルト文庫のあとがきまんまのマイペースなお人柄に驚愕しました。
あっ!星に行く船だ。
太一郎さんったらカッコ良い❥
モデルの広川太一郎(アニメ名探偵ホームズ)さんが私の一番好きな声優さんでした。ブラックキャットは私も途中で、読破出来てませんでした(笑)
作者からの返信
星へ行く船シリーズ、年頃の娘さんが考える、〈カッコいい大人〉てんこ盛りでしたね!
広川太一郎さん、お笑いなほうの役も好きでした✨
新井さんは、なんだっけ。
「若者たちの神々」だったか。
友人だった文系に借りて読んだ
インタビュー集。に、載ってて。
SFファンタジーなのかな。
かわいい方で。
読者からもそう思われてて
「素子さんは筒井康隆さん、読んでますか、とても面白いの。」
なんてファンレターがくるんだって。
中学生とかから。
お友達感覚なの(^^)
作者からの返信
高校生デビューだと、読者も年齢が近いからお友達みたいになってしまうんでしょうか(^.^)
文庫のあとがきも、友だちからの手紙みたいで。
かわいい🎀