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  • 漫画は、割と描いてました。
    仕事してからも、結構描いてて

    コンピュータが無かった頃。

    社内報も、手書きの時代で
    温もりを感じました。

    平成になる前か。(^^)

    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    pixivsketchで毎朝らくがきしているんですけど、絵の良し悪しのものさしには、誰かが自分のアイディアを自力でかたちにしていること自体の面白さ、というのがあるんでしょうね。私のような下手な絵でも居場所がありますし、私も十秒で描いたみたいな絵が回ってくると面白いなあと思ってみています。もちろん、とてもすてきだと思った絵が、とびきり技術が高いということもあります。

    意外にも単に上手いから「いいなあ」と思うことはあんまりないのでした。AI絵もたくさん出てきましたけど絵として面白くないことが多いので、今後イラストとかどうなるんだろうというのは、そのあたりが鍵なんじゃないかなあ。ぽっこちゃんの上手さとAI絵の上手さってやっぱり違いますし。

  • 『女中ッ子』中学生の時に読みました。懐かしいです!
    しみじみとした読後感を思いだします。

    作者からの返信

    なんか、いいんですよね!
    機会があれば映画もぜひ!

  • 自分の執筆スピードの遅さや時間の使い方の下手さに落ち込んでたのですが、少し心が軽くなりました。

    今後読みたいリストに加えておきたいと思います。

    作者からの返信

    執筆という活動に関しては、なかなか書けなくて立ち止まる時間も大事なんじゃないかなあ、と思っていまして。

    たい焼き。さんの描く世界好きですよ。あせらずいきましょう🐱

  • ゆっくりのんびりとw
    楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    よろしくお願いいたします🙇!

  • 次の更新予定www

    作者からの返信

    なかなか読み終わらないんですよ(笑)

    【追記】あ、9月15日予定のものは、限定近況ノートの一部をこちらで公開するものです。おたのしみに!

    編集済
  • 私も初めて読んだ宮沢賢治作品は「注文の多い料理店」でした。
    当時はまだ小さかったですが、すごく好きな作品でした。

    銀河鉄道の夜も教科書で触れたのが初めだったと思います。
    当時は授業の一環として読んでいたので、物語としてはきちんと消化できていない気もします。

    今、改めて読み返したら子供の頃とは違う感想が思い浮かぶかもしれません。
    あの独特の感性はどのようにして、育っていくんでしょうね……。

    作者からの返信

    宮沢賢治作品、やはり自然への感受性が抜きん出ていますけれど、一生を通じて彼なりに「自然と生活」の問題に取り組んでいたのが大きいのかなあと今の時点では思っています。

    現在のWeb小説の状況、そういう地元で育まれる独自の視点や感受性を拾い上げやすいんじゃないかと思っていて、いろんな賢治がひそんでいるんじゃないかと期待しています。

  • 稲垣足穂はあがた森魚で知りました

    作者からの返信

    代表的な稲垣足穂ファンですね!>あがた森魚

  • うーあー。卒論が足穂って、マジすか。なんかすごい……すごいカブいてる感w

    足穂といわれても『一千一秒〜』以外は『A感覚とV感覚』ぐらいしか読んでませんが……あれ? いまwiki見てみたら、『ヰタ・マキニカリス』がなんかすごい稀覯本みたいになってますけど、河出文庫とか入ってませんでしたっけ?

    続き、楽しみにしてますw

    作者からの返信

    『ヰタ・マキニカリス』、河出で出たりまたなくなったりを繰り返してる感があるので、見かけなくなってもそのうちまた出てくるだろう、みたいに思っています(笑)

    続き、いつものようにのろのろ更新ですがお付き合いください🐱

    編集済
  • おお、こちらも百回! おめでとうございます㊗️

    憧れは止められねェンだ!

    作者からの返信

    ありがとうございます㊗
    びっくりするほどかわいいんですよね。🐿

  • おおお、クッピーラムネの人なのか! また、ひとつかしこくなった!_φ(・_・

    北関東にもありましたw

    作者からの返信

    公式には太田じろう先生、という名前は出されていないのですが、版権がゆるい時代のこと、もにょもにょ……なんだろうなあ、です。
    http://www.kuppyramune.co.jp/secret.html

    こちらは太田じろう先生の名前が出てますねえ。
    もにょもにょ。

    https://withnews.jp/article/f0191230000qq000000000000000W0dw10601qq000020304A

    編集済
  • クッピーラムネのデザインの方だ! と思って確認してしまいました。
    クッピーラムネは名古屋方面の駄菓子なので、ご存知ないかもですが……。

    作者からの返信

    クッピーラムネ、東北にもありますよ!
    最近は「ぷっちぐみ」にマンガもあって、かわいいですよね(^^♪

    編集済
  • マンガ。
    描いてましたね。
    小学生のころ。
    ほとんどギャグまんがで。
    隣の席のさゆりちゃん(旅する娘に出てくる)に見せたり。

    連載して、って言われて
    なんとなく重くて、断って

    ちょっと、かわいそうだったかな(^^)


    なんて。


    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    自由帳マンガ、私も描いてました!

    トリのロボットが出てくる、コロコロコミック的なやつでした。

    マンガ描いて見せあって遊ぶの、楽しかったなあ。

    ではでは(^_^)/

  • アレ、なんでカバさんなんでしょ(^^)

    ナゾです。

    ほのぼの中学に出てくる、石川くん
    も「カバさん」と呼ばれてました。


    本名を知らないコも居たりして。


    カバさん♪

    って呼ばれて。
    にこにこ。



    ではでは(^^)/

    今日は楽しいテレワーク。
    これからお昼寝にゃんこ(^^)

    作者からの返信

    カバさん。

    ●カバヤの歴史https://www.kabaya.co.jp/about/history.html

    平和で、おいしいものをたくさん食べられるように、が由来みたいです。

    いい名前🦛

    石川さんも、平和な男の子のようで、ぴったりですね🦛

    テレワークお疲れさまです(^^)

    ではでは(^_^)/

  • 面白かった!
    いやあ、こんな時代があったのだなあ。

    作者からの返信

    何で遊ぶにしても自分の体ひとつで出向かなければいけない、という、このひとつを取っても今と全然違いましたね。

  • 60年以上前の風俗についての記述をこうして、リアルタイムの注釈つきで紹介してもらえるの、楽しかったです。

    作者からの返信

    当時の軽い読み物、のはずが、時代が変わるとけっこう難物、あちこちふらふらしてすみませんでしたが、お楽しみいただけてよかったです(^^)

  • 『北斗の拳』で有名な、原哲夫先生、デビュー作がモトクロスもので、タイトルが『鉄のドンキホーテ』でしたw
    すごく懐かしいし、子供の頃読んだ漫画は読み切りとかでも覚えてるなあ。

    作者からの返信

    やはりモトクロス、熱かったんですねえ。

    おやっさんの夢ですからねえ←仮面ライダーから離れろ

  • 多摩テックは、行ったことないですけど名前知ってる人は多いのでは? まあ年代にもよるんでしょうけどw

    私も坂道発進できる気がしませんw

    作者からの返信

    多摩テック。
    聞いたことあるような気がするけど、何をするところなのか知らなかったです(笑)

    そして坂道発進どころか、坂の登り下りでギア変える、も、もはやできなそうです😔

  • 都新聞。

    おまんじゅうみたい(^^)

    みやこまんじゅうって。

    今川焼ふうの、生地で。
    白あんの。


    5円だったか(^^)

    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    たしかに、お菓子感のある語感(笑)

    芸者さんたちが読む新聞だったらしいので、お茶時に読んでたりして。

    ではでは(^_^)/

  • ふむふむ。二百円。いまの価値で千円ぐらいかしらん? なんとなくw
    当時はパチンコの玉一個2円時代ですな。とすると二百円で玉百発。手打ちの時代だし、プロとかは手打ちで一分間に100発以上(いまの電動式がきっかり100発/分)打てたらしいですが、普通の人はのんびり狙いながら打ってたでしょうし、煙草も百円かそこらだったみたいなので煙草二箱分かけて5〜10分遊んでパーか煙草に交換して、みたいな遊び方が主流だったのかもしれないですね。

    作者からの返信

    識者によるコメント、ありがとうございます!

    なるほどなるほど、手で打つ時代のパチプロは、それなりの技術があったのですね(驚)

    普通のひとは、のんびり楽しんで二百円。

    やはりこの時期、外食の定番メニューも二百円みたいなので、パチンコ、今日は元手の二百円分取れたらまあいいか、な世界が想像できます。

  • 龍之介。
    慎之介。

    雁之助は、こないだ出てました。

    「ボクは、おにぎりが好きなんだなー」

    ♪のにさーく
    花のよーにー♪


    雁之助さん、「寅さん」にも出てますが

    おとぼけっぽい(^^)

    なーんとなく「裸の大将」ふう。


    のどかです(^^)



    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    シスターボーイの慎之介☆さん、いまだお綺麗ですごいです(^^)

    昭和☆

    ではでは(^_^)/

  • なんだっけ、女工が病気になって
    おんぶしてもらって峠越える....

    野麦峠か。(^^)

    あれの映画で、女優さんが
    重くて(^^)

    とってもおんぶできなくて
    ADさんが。

    んで、転んでケガしたと言う...


    AD「ぶくぶく太りやがって!(^^)」

    ハハハ(^^)

    女優さんも健康的でした、昔。


    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    あくまで病気は役柄(^^)

    ぷくぷく健康でなにより(^^)

    ではでは(^_^)/

  • お姉さん→弟

    だと、可愛がりたいのかな。

    弟→お姉さんは...

    友人コーイチは(ほのぼの高校に出てくる)
    お姉さんの着替えを覗いたり(笑)
    下着でしこしこ....

    うーん。

    まあ、動物なので仕方ないけど(^^)


    無料ズリネタ(^^)


    いいなぁ。


    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    エッチまんがの世界だ(笑)

    ではでは(^_^)/

  • 多摩テック、懐かしい!

    作者からの返信

    ご存じの方がいらっしゃった!(喜)

  • 岸さん。
    いいですね(^^)

    偶像を演じ続ける、古典的タイプ。

    大変だろうなぁ。

    カネ掛かるし。


    「私の寅さん」だっけ、売れない画家の役柄で。


    寅さんと相思相愛になるんだけど、偶像だから
    生身の生き方が出来ない。

    で、寅さんが旅に出る。

    彼女はフランスへ。


    絶滅してしまったタイプの美人。





    いいお話でした(^^)


    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    マチコ巻き!

    岸さんの演じる女性見て、岸さん本人の人物像、想像しませんものね。

    お芝居と現実が、きっちり分かれていた時代の女優さんのような。

    ではでは(^_^)/

  • ちょちょんのぱっ!
    ちょちょんのぱっ!

    作者からの返信

    もう楠トシエから逃れられないw

  • はい、

    武田鉄矢さん=金八先生とか。

    中村雅俊さん=俺たちの旅とか。

    普段の人生にも、影響しますね。

    サラリーマンになりたくなかったり😄

    ではでは(^-^)/

    作者からの返信

    イメージ、こわいですねえ。

    武田鉄矢さんが先生以外の役柄だと、なんとなく構えて観てしまいます(笑)

    ではでは(^_^)/

  • 妹、だとファンタジーに多い(笑)

    大林宣彦さんが幼少時に読んだ
    「ポールとヴィルジニー」とか。
    外国にもあったみたい。

    日本で弟、と言うと
    お姉さん視点とか...かな。

    やっぱファンタジーなんでしょね。


    可愛がりたい方の為の。


    いい事です(^^)


    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    妹、現実は苛烈なかんじもありますからね(笑)

    弟、逆に兄や姉に苦労したり(笑)

    現実はそうなので、やっぱり現代ファンタジーですね!

    ではでは(^_^)/

  • 〇〇縛りだとSMマガジン(^^)

    まだあるのかな。

    「SF」と間違えるコントがあるけど(^^)

    そう言うジャンル、ありそう。

    SMファンタジー、SMジュブナイル(笑)

    受けるかも。




    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    昔住んでいた町の本屋さんでは、そういう本はSFマガジンと同じ並びで紛れさせて売っていたような記憶が(^^)

    ではでは(^_^)/

  • >深夜一時二時に真っ暗な海岸で首まで砂に埋もれてジッとしている少女

    それ本当に人間かしら(ホラー脳な私)

    作者からの返信

    ふふふ(笑)

    寺山修司かとも思いました(笑)

  • 犬、コテ。

    ワンパターン(^^)

    オアトが宜しいようで(^^)

    作者からの返信

    小噺(笑)

    ありがとうございます。

    (^^)/

  • ペニシリン
    アスピリン

    リンちゃん、クスリ好き(^^)

    かしら。

    ロシアの坊さん、ラスプーチン(^^)

    チンちゃんね(^^)

    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    韻を踏む(笑)

    座布団一枚!

    ではでは(^_^)/

  • なんて面白いご紹介!ますます更新楽しみにします。

    作者からの返信

    ありがとうございます!恐れ入ります!

  • 個人的にはパチンコを——なんていうと思ったら大間違いだw
    テクニランドってなんだろと思ったらサーキット? いまの ツインリンクもてぎ みたいな感じかしらん? いったことないけどw(しかもモビリティリゾートとか名前変わってた)

    というか、そもそも目にするの遅すぎて次のネタとかやってしまってるのでは、と遅まきながら気づきたのですが、ヘルスセンターという代物は実家のほうにもございました。まあ大浴場と宴会場と遊技場がごったになってる、リゾートホテル(というのも昭和だなあ……)のホテル抜き版みたいなもんなんじゃないかと。地方のそれと都市部のそれが近いのかどうなのかすらわからないw

    作者からの返信

    どれも入れ替りが激しくて、よくわからなくなってるのばかりなんですよね(笑)

    なんとかできる範囲でやってみます!

  • 船橋ヘルスセンターとはなんぞやと思いきや、ららぽーとの前にあった施設なのですね。
    興味津々です。

    作者からの返信

    YouTubeでコマーシャルソングが聞けますが、かなり洗脳されますので注意です。

  • これ、どうなんですかね?
    63年というとオリンピックでしたっけ——調べたら64年か。ちょうどテレビが普及し始める頃、そこらへんも関係しているような。いうてもプロレスも野球も、直接見に行ける人ばかりでもないですし、テレビもまだ各家庭に一台というのはやや尚早なタイミングだし、開高健も広告人だし、ってあたりが関係しているのでは?
    これからはテレビの時代だ的な。
    でないと、映画貶めすぎな気がするんだよなあ……🤔

    作者からの返信

    『昭和・平成家庭史年表1926-1995』眺めながら書いてますけど、1963年のテレビはNHKの大河ドラマが始まったり、鉄腕アトムの放映が始まったり、テレビも「始まった」ところな感じですね。

    あと、1963年は『武士道残酷物語』がベルリン映画祭でグランプリとってまして、なんで開高健、そんなに邦画サゲるかなあ、と、ますます疑問が深まったのでした。

    テレビ業界の方が勢いづいてるので、その分映画に辛辣になっていたのかしら。

    すぐに結論出せませんが、テレビは関係ありそうですね。

    追記:上の資料に1962年のテレビ普及率がでていて、48.5%だそうです。NHKの受信数が1,000万6,952。
    1970年のNHK契約数が2,200万突破。
    テレビの勢いあったのは間違いないかんじです。

    で、『巨人と玩具』の増村保造監督での映画化が1958年なんですよね。
    その時に気に入らないことでもあったのかな(汗)

    追記2:あとですね、この『日本人の遊び場』って、全体的にわりと都会目線なので、そのへんもなんかありそうです。

    編集済
  • 面白かったです!😤

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • あれ? 少年ケニヤって漫画でしたっけ? 山川惣治のですよね? あれは漫画絵を多用した読み物だった記憶が。
    小学生の時、学級文庫に担任が持ってきたケニヤが揃ってたのは懐かしい思い出。アニメ映画と前後した時期だったかな。

    作者からの返信

    あー、そうだ、ごめんなさい。そうそう、漫画絵の読み物でした。コマ割漫画と区別される絵物語です。

    最近藤子全集で絵物語ばかりみてたら感覚おかしくなってました(笑)訂正入れますね。

    でも当時のお母さんたちは、そういうのひっくるめて「マンガ」呼ばわりだったんだろうなあ、というのがこの話を面倒にします(笑)

  • おー、『巨人と玩具』、読んだのにまったく覚えてないw
    広告絡みの話だった記憶は微かにあるけれど、そんな熾烈な争いとかしてたかしらん?🤔

    カバヤ文庫の話、面白いです。そういえば、と森永のスピンというスナック菓子でも文庫とかあったよなあ、と思い出してググってみたらカバヤ文庫とは格が違うなあw

    作者からの返信

    『巨人と玩具』、読んでみます。

    スピン、お菓子は覚えてますけど文庫は覚えてないなあ。

  • そうそう、この内田さんが
    宮脇さんのお手本で。

    鉄道オタクの😄

    どっかでつながってますね。

    僕の、今月号。
    出し忘れてて、会社で出しました😄


    ではでは(^-^)/


    出さないと罰金なの。

    作者からの返信

    宮脇さん→内田さん→深町さん、と、ながくつながる列車紀行( ´ ▽ ` )ノ

    執筆お疲れ様です。

    ではでは(^_^)/

  • ◯◯日記。

    楽ですね。書くのも読むのも。

    歌にもあります。

    からたち日記とか

    ♪からたちからたち
    からたちの、はーなー♪

    くらくら日記もあったなぁ。

    ドラマね。ホラーの。

    藤岡琢也さんが精神病の役柄で。


    今は作れない企画(^^)

    楡家の人々、みたい。

    ではでは  (^^)/

    作者からの返信

    日記はどんな出来事も詰め込めて、面白いですね(^^)

    ドラマの、クラクラ日記、調べてみたら若尾文子が出てるんですね。見てみたい(^∧^)

    ではでは(^_^)/

  • パスポート。
    作った事ないデス(^^)

    海外は...大島くらい。

    ♪3日遅れの
    たよりーをのーせーてー♪

    フネで行ったけど。

    お正月だったので、フネから
    タコ上げて。


    楽しかったなあ。

    1970年頃(^^)

    作者からの返信

    船からタコあげ、楽しそう(^^)

    海外に行って見聞が広がる人と、せっかく行ってきたのに視野がせまくなって勘違いする人と、よくこの二種類に遭遇するのですが、違いはなんだろう。

    ではでは(^_^)/

  • 酒池肉林。
    キリスト教はそうかも(^^)

    西洋ですね。

    東洋は、割といい加減に明るいですね。

    志村けんのバカ殿様みたい(^^)

    ロシアもそう。

    ラスプーチンみたいなの。

    ♪らーらーラスプーチン♪

    ちゃぅちゃ♪

    日本は、世界一豊かなので
    明るいんですね。

    狩猟採集で食って行けたので。


    なんちゃって(^^)


    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    べつに、きれいなお姉ちゃんと、ごちそうに囲まれたっていいじゃない♪

    とか、心の奥底で思いながら、眉間にしわ寄せたようなキリスト教圏ヨーロッパ文学を読む(笑)

    ではでは(^_^)/

  • 僧侶と恋。

    ♪ぼーんさーんかんざーし♪

    昔からあったのネ(^^)

    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    ♪︎あーんちーん きーよひーめ♪︎

    いろいろありますね。

    ではでは(^_^)/

  • 大奥。
    まあ、ホラーです(^^)ね。

    書いてるのが男だろうし。


    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    女だけの集まりはこわいです((((;゜Д゜)))

    ではでは(^_^)/

  • 昔からあった、時代劇のホラー。

    お菊さんとか、お富さんとか。
    化け猫とか。

    大奥とか。

    今も会社にいますね(^^)

    最近は男に多い(笑)。


    僕はフリーなので関係ないデス。


    正規はタイヘンだなぁ。


    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    私も正規ではないのですが、大奥というか、ゾンビものみたいになっていて困ったものです(笑)

    噛まれないように若手を避難させる役です(笑)

    ではでは(^_^)/

  • 時代小説。と言うか
    ドラマは好きです。

    鞍馬天狗とか。
    破れ傘刀舟とか。

    いいですね。
    男は、ああでないと。

    ではでは(@^^)/~~~

    作者からの返信

    正義は勝つのです(^^)

    田村正和だし(笑)

    ではでは(^_^)/

  • カバヤ文庫の話、とても楽しく読ませていただきました。
    児童文学、児童文化はまったく知らない分野で、どれも知らないことばかり(それでいて興味深いことばかり)で更新を楽しみにしていました。
    全一九話、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    カバヤ文庫関連、『おまけの名作』くらいしか経緯を扱った本がなく、ただの本の紹介にならないようがんばりましたが、力尽きました(笑)

    カバヤ文庫だけではなく戦後のダイジェスト版の児童読み物の、ルパンとか、ホームズの推理ものを書いていた児童文学者は、しれっとマンガ原作を書いていたりして面白いのですが、まだネタが足りず書けません。

    そのうちこちらで取り上げられたらなあと思いますので、よろしくお願いいたします。

  • 本屋さんに

    さんじょるでぃの日、と言うポスターがあって。

    バレンタインみたいに
    本送る。

    いい考えかも(^^)


    ではでは(@^^)/~~~

    作者からの返信

    サンジョルディの日。子供の頃はやたらとポスターを見たような?

    今でもあるんですかね。

    誰もくれたことがないし、あげたこともないなあ(笑)

    ではでは(^_^)/

  • 1950年代のカバ車は、猛獣感ありますね(^o^)

    作者からの返信

    キュート感ではなく、本来猛獣だ!というヒーロー感が打ち出されたのでしょうか🦛

  • そうそう。暇な人は
    理屈が好きですね(^^)

    それはそうですね。

    スパゲッティ作る人は
    巻き方なんて考えてたら伸びちゃうし(^^)


    そんなもんです。


    適材適所。

    ひとそれぞれ。

    まあ、大抵モテない奴が多いです。

    理屈捏ねる人。


    Yもそうだったなぁ。
    バイク日記に出てた。

    モトグッチに乗ってたので


    「愚っ痴言うゾー」と

    西山くんとオレ(^^)


    ではでは(@^^)/~~~


    今、箱根に居るので

    思い出します。

    作者からの返信

    『退屈日記』ですからね(笑)

    今思うと、理屈っぽいから、追い込まれちゃったんでしょうか、伊丹十三。

    ではでは(^_^)/

  • コミカライズもされていましたよね。
    懐かし〜♪

    あ。
    はじめまして。
    (*^_^*)
    突然のコメント、すみません……

    作者からの返信

    はじめまして!
    コメントありがとうございます。
    コミカライズも、ドラマ化もされて、ものすごい勢いでしたよね(^_^)/

  • はい。
    タクシードライバーだった頃、よく
    こう言う類いのお姉さまに
    呼ばれました(当時22才)。

    「運転手さん、食べたいよー」



    とか。

    何を?(^^)

    楽しいお姉さまたち(^^)


    ではでは(@^^)/~~~

    作者からの返信

    お店が終わって、寮とかにそれぞれ帰るのでしょうか。

    ほっとして、下ネタも出て楽しそうですね(^^)

    ではでは(^_^)/

  • 栗本さんの「キャバレー」は
    好きです(^^)

    僕も吹きますし。

    ミュージシャンへの憧れが
    お話を書かせた、のですね。

    いいお話。

    ではでは(@^^)/~~~

    作者からの返信

    大きなキャバレー、若いホステスさんだけじゃなくて、ベテランの、お話しが楽しいホステスさんとかもいたそうで、それも楽しそう(^^)

    栗本薫のキャバレーは読んでないのですが、サックスでしたっけ🎷

    角川映画(^^)

    ではでは(^_^)/

  • 当時...というか
    全部あったのね。
    VRとか。

    コンピュータで作れるようになったのが最近。

    「ナイトライダー」の車も
    今は作れるし。

    楽しいですね(^^)


    ではでは(@^^)/~~~

    作者からの返信

    昔も、頭の中には全部あったんですよね(^^)

    はい。実現できる手段があって、今は楽しいですね。

    ではでは(^_^)/

  • ネタ。

    タネの逆なのね。

    ひっくり返すだけ、というあたり
    単純。


    新しいものを作ろう、としたのか

    言葉遊びは面白いデス。

    「のんのんびより」と言うアニメの
    こどもの言い方が面白いデス。

    れんちゃんね。(^^)



    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    「のんのんびより」知りませんでした!

    機会があったら、れんちゃん確認します(^^)

    ではでは(^_^)/

  • 面白いです。

    お金のマジックですね 笑

    おかんはよくハマります💦

    作者からの返信

    点数あつめ。

    ギャンブル好きは、あおられますよね!

  • おにぎりは好きです。

    芦屋雁之介さんの
    山下清さんのドラマ、にも
    出てきますね。(^^)


    ほんものの山下さんは
    コメディじゃないんですけど


    ファンタジーですね(^^)


    ではでは(@^^)/~~~

    作者からの返信

    おにぎり、旅にはつきものですね🍙

    芦屋雁之介さんの山下清は、おにぎりがキャラクターの一部になってますね。

    いわれてみればあのドラマ、カクヨムで分類すると現代ファンタジーかもしれない(笑)

    ではでは(^_^)/

  • これすごいなぁ。
    知りませんでした。
    少年少女向け文学全集の定番ラインナップはすべて入っていますね。
    懐かしいタイトルがたくさん+知らないタイトルもたくさん。

    ドーデの最後の授業なんかはフランス万歳のあとにまだ続くのなんて全然知りませんでした。

    いいもの教えていただきました。
    ありがとうございます。
    続き楽しみにしてます。

    作者からの返信

    お菓子も売ってる牛乳屋の息子である橋本治が、その特権を行使してカバヤ文庫全巻持っててズルい、って誰かが怒ってたんですよね(笑)当時のお子さま方にはそれほどの存在だったんですね。

    続きをおたのしみに!

  • 個室車で、よくこう言う旅しましたねー。


    九州ゆきの「はやぶさ」とか。

    下関でふぐ寿司食べて...
    熊本でお昼。

    その日は阿蘇辺りの温泉へ...


    とか。

    ではでは(@^^)/~~~


    ぼちぼち行くかな。

    作者からの返信

    その場で食べられるものを、とりあえず食べちゃう。

    旅っぽい(^∧^)いいですね。

    ではでは(^_^)/

  • この方は、割と
    鉄道紀行の方面では
    よく聴くお名前ですね。
    内田さん。

    僕は、なんだか
    司馬さんに似てると
    読者さんに言われてました。


    読んだ事ないです(^^)

    ナハハ。

    あ、司馬さんはこないだ...

    でも、似てるのかなぁ。わからないデス。


    なんか偉い人みたいですね(^^)
    司馬さん。

    シバの女王は知ってるけど。

    ではでは(@^^)/~~~

    作者からの返信

    司馬さんは、いろんな紀行文書いてらっしゃいますけど、私も読んでないです(笑)

    内田さんは、このとおりなんだか面白いじい様です。

    身近な人(山系くん)を付き人にして出してしまうところは深町さんに似てるかも。

    いや、深町さんのとこは付き人は出てないか(笑)

    ではでは(^_^)/

  • 「弁当も鰹節だし」が、その響きがなんだか可笑しい。いや、貧困だか継母問題だかで深刻な場面なんでしょうが、言い回しが。原作通りなんですかね、ここ?

    作者からの返信

    原作だと、「……なんとなくつまんないな、傘もだめだし弁当も鰹節だし。」で、ほぼ同じです。

    で、碧郎、これからどんどんグレていくんですが、この頃はお姉ちゃんの前だとこんなかわいいこと言うんですよ。そこがまた幸田文と水木洋子が合体したときの恐ろしいところで。

    編集済
  • 川口浩の名前を見ただけで同じ現象にw

    作者からの返信

    頭の中が、うるさくなりますよね(笑)

  • ハイ(^^)
    紙の本。

    むかーしはガリ版でしたね。

    鉄筆で。

    たいてい、手が汚れて。

    制服を汚したり(^^)

    ああ懐かしい、手作りの時代(^^)


    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    私は理想graphの時代でしたが、あれもけっこう汚れました。

    でも、汚れながら作るの楽しいですよね😃

    今回の豆本も、裏表紙は消しゴムはんこでした🍌

    わざわざ汚れることをする(笑)

    ではでは(^_^)/

  • 時代もの、いいですね。

    異世界ファンタジー、なのかな。

    僕は「現代ファンタジー」
    に分類されてます。


    そうかなぁ。

    そうかも(^^)

    作者からの返信

    時代劇は、ほとんど異世界ファンタジーですね。

    忍者が出ると完璧!

    カクヨム、分類がよくわからないので、私もよくわからないけど、現代ドラマではないよなあ、というときは「現代ファンタジー」にしています。
    (^ー^)

  • みんな、真面目でびっくり(@_@;)デス(^^)


    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    悩むひとは、真面目だから悩むのかしら。

    でも、そんなに真面目なのに、なんでチ〇ポコチン〇コ言ってるひとに、相談するのかな(´゚ω゚`)

    ではでは(^_^)/

  • 24 変わったたべもの。への応援コメント

    ハイ(^^)

    インドの人。
    なぜか日本のカレーは食べず。
    ドライカレーみたいなのをスプーンで。


    バングラデシュの人。

    シシカバブーみたいなの。
    おつゆを、インディカ米に掛け。

    なぜか、お肉を左手でつかんで。
    右手スプーン。

    お弁当箱は持てない。

    ナゾの食習慣(^^)。



    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    もしや、職場の方ですか?

    インドも広いので、知らない食習慣だらけなんだろうなー🍛

    手で食べてもよいカレー屋さんで可愛いフィンガーボールがついてきて、

    「私たち、お姫様みたいだね✨」

    と、友だちと盛り上がりましたが、インド映画の美女のように きれいに上品には食べられませんでした! 難しい!

    ではでは(^_^)/

  • また初耳の人がでてきたー、と思ったら知らなくても無理なかったw
    翻案、それも誰もが筋を知ってるような作品だとキャラクターだったりとか今風の趣向とか色々作者の腕の見せ所、な気がします。でも桃太郎あたりを準拠枠に使ってる作品とか、そそられないよなあ😅

    作者からの返信

    桃太郎翻案、なぜかあんまりそそられないですけど、マンガだとやたらめったらある気がします。キャラクターのバランスがいいのでしょうか(笑)

    編集済
  • そうなの。その意地悪が好きなの。

    ゾクゾクするw

    いまなら倉沢さん、何渡すんですかねw

    作者からの返信

    今なら、なんでしょう。

    あ、次回そのはなしにします(笑)

  • 化け猫。
    いますねー。
    となりのオバさんとか。
    おっとっと(^^)


    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    めちゃくちゃ近所!😹

    ではでは(^_^)/

  • 『昭和キャバレー秘史』私も自作の参考のために今年読みましたが、とても面白かったです。

    作者からの返信

    仲間が🎵
    事件もいろいろ書かれていて、面白いですよね!

  • セルフサービスは好きデス。

    深夜レストランとか。

    ジュースとか、何杯飲んでも良かったり。
    サラダ一杯。

    それだけでおなか一杯(^^)。

    ジュースを、水筒に入れて
    おみやげにしたり。


    今はないのかなぁ。


    デニーズとか、行かなくなったし。

    コロナ以降。


    行ってみようかな。

    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    ジュースを水筒に、の時代は知りませんでした!

    飲み物のセルフサービス、アイスもホットもありのところが好きですヽ(^o^)丿

    編集済
  • 親分が、居た方がいい。

    そう言う思考。=いい親分。

    日本はそうですね。
    寅さんも、だんだん「いい人」になっていったし。

    ....そうでない親分は、日本人には居ないみたいデスね。

    ゴッドファーザーもそうだし。
    ワーグナーも、ニュートンも。
    キムちゃんも
    ジャニーなんとかも外人だし
    おっとっと。

    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    おっとっと(笑)

    日本の「親分」、いると安心して、自由に動けるような「親分」ですね(^^)

    ではでは(^_^)/

  • おはようございます!(^▽^)/

    面白かったです。最近、百合に反応していらっしゃいますね。
    百合を書いて思ったのは、百合って、本当に好きな方しか読まないのね。
    多くの男性読者の方、俺、百合読んだことありませんとか、百合ですかー⁉と引かれたり、無視したりします…。
    そして、女性は、百合じゃない!
    誰が読むんじゃ~~~~!!!

    倉沢さん、ありがとうございます。<(_ _)>

    でも、倉沢さん、オペレッタは、百合じゃないよ!
    (笑いが込み上げた)

    作者からの返信

    おそようございます(^^)/

    明治の(明治生まれの)女学生、お楽しみいただきうれしいです。😌🌸💕

    百合、出さないと言っていたのに締切が近づくと気になるという(笑)

    なかなか読者を選びまくるジャンルみたいですね、百合。

    多分オペレッタ、ただの活劇になりますが、よろしくお願いいたします(笑)

  • 「国なんか嫌いだ、人が好きだ。
    歴史なんか嫌いだ、思い出が好きだ。」

    ...だったっけ(^^)

    スミマセン文系じゃないので。

    パーソナルなのが好きなのかな。

    プログラムだと、メモリを見れる範囲が指定できて。


    :: で指定。

    global::  だと、誰でも。

    script::  だと、その文だけ。

    何も指定しないと、そこだけ。

    パーソナルなの。

    普通はパーソナルなの。

    寺山さんが普通(^^)

    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    プログラミングの世界に思わぬ寺山修司との共通点!

    ありがとうございます(*´∇`)ノ

    寺山修司、〈パーソナル?〉と思って踏み込むと、さらなる迷路が待ち構えているところも魅力です。

    ではでは(^_^)/

  • 動物...
    ♀の同種ですか(^^)。


    人間も動物ですが(^^)
    こないだニュースにあったっけ。


    修学旅行かなんかで
    ♀風呂ノゾキ。

    見てるだけなら、ネットで
    いくらでも見れるのに。

    謎の動物行動.....

    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    ネットで見られるからこそ、リアルな覗きの価値があがってたりして(-_-;)

    結局動物なんですねえ。

    ではでは(^_^)/

  • ゆで卵とか餡パン(漢字変換あきらめ)の話とかも面白いですよね。

    どうしてそんなもの買うのだと疑問に思いながら失敬しちゃったり、アンコ嫌いならアンコは自分が食うからパンだけ食えといいながら、結局全部食べちゃったり。

    『センティメンタル・ジャーニー』はまったく知りませんでした。ありがとうございます。

    作者からの返信

    なんか、ゆで玉子と餡パンもですけど、いちいち小言と文句を言いながら目的のない旅行をしているのが可笑しいですよね。

    終盤では、体調を崩して熱が出て苦しかったのに、ようやく病院に行ったら平熱になってたとか。

    『センティメンタル・ジャーニィ』、あの時代あの周辺のイギリスのお笑い小説、とぼけた味があって好きです。

  • 輪ゴム。
    よく、小学校の頃
    紙切れを飛ばしましたね。
    授業中。
    センセが黒板見てる時。

    ほのぼの中学に出てくる純くん、とか...。


    焼きそばに混ざってると、間違えて食べちゃったりして(^^)


    楽しい食べ物デス(?)


    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    輪ゴムから広がる思い出(^^)ありがとうございます。

    エルマーの世界だと、どこかに輪ゴムを喜んで食べる生き物もいるかもしれません(笑)

    ではでは(^_^)/


  • 編集済

    「山系君がそこにいなかったが、ボイを呼んでアイスクリームを三つ持って来いと命じた。山系君が来たので、アイスクリームを食べるだろうと聞くと、アイスクリームは食べないと云う。それなら、彼が一つ、私が二つのつもりだっったが、三つとも食べてもいい」

    「アイスクリームは断じて食べないのだね。食べたくありません」

    私の手元にあるのはちくま文庫集成なので新仮名なのはごめんなさい。

    山系くん、つれないですね。
    それにしても百閒先生、やっぱり健啖家。
    ぱらぱらめくってても大抵のページで何かうまそうに飲み食いしてますね(アイスクリームの三つ目はさすがに大変そうでしたが)

    追記
    阿房列車、漫画化されていたのですね。
    一條裕子、わさびの人かぁ。この人の描く百閒先生は雰囲気あって良さそうですね。
    ありがとうございます(電子書籍化されていないのが残念)

    作者からの返信

    あ、ありがとうございます。そのへんです🍨

    山系くんの塩対応、漫画版では反応した百閒先生の「断じて食べないというのか」の表情つきで、さらに可笑しかったです🎵

    はい、始終なにか食べてますよね。シリーズ終盤では体調崩す話もありますが、基本的に食べてますよね。🚂

    ではまた、次回もよろしくお願いいたします。

  • あー橋本治。初めて意識したのが「ウォンバット」といういつのまにか出ていつのまにか休刊になってた文芸誌なんですが(確か外国へ行って「お寺へ行くお寺へ行く」と外国人の友達がいうからなにかと思ったらオテラじゃなくてオテルだったとか話から始まるアホなエッセイw)、ヤンサンで連載してた若者に向けた経済の話とか、そういうのを読んで、あー頭がいいってこういうことをいうんだろうなあきっと、と後年思ったという。頭がよい(と本気で思わせてくれる)作家さんて、案外少ないですよねw 知的な作風の作品とか、うーんこれは天才の仕事だ、と思わされる作品をものする作家さんは少なくはないのですけど。
    そういうのとは違う、難しいことをわかりやすく、いやわからせるべく丁寧(くどいともいうw)にやってくれる感じというか。
    あ。啓蒙してくれる珍しい作家だった、というのが端的でいいかもしれません。

    まあ小説に関しては桃尻娘シリーズと、初めての橋本治である「ハイスクール八犬伝」シリーズぐらいしか読んでないんですけどw

    作者からの返信

    「ウォンバット」、なつかしい。
    なんか、ギョーカイっぽい雰囲気だけど、載ってるものは面白かった記憶が。

    かしこいのに可笑しい話をしてくれる、腑に落ちる、そんなかんじでした。

  • あれ、超可愛かった。

    作者からの返信

    ありがとうございます!🍌


  • 編集済

    こんばんは、(^▽^)/
    補助線を引いてくれている倉沢さん。感謝。感謝です。💘
    地球人として、頑張りましょう!
    現代魅力的じゃないから、異世界、と私ずっと語っていました。
    もう小説の作れる舞台じゃないほどに荒廃しつくしたんだ、と。
    (橋本治の話をしに来たんだが…)
    ガッコにサイン会に来て、薔薇の花を渡して、名前書くとこだった。本名の下を書いてもらい、桃尻娘のパート6にサインをしてもらいました。窯変源氏の頃ですね。
    だっい好きだったんですが、亡くなられましたね⤵

    ネマニャ・ラドゥロヴィチ友の会に入って下さいな。
    Roots、ジャーニー・イースト必聴!
    では、またね^^

    追記)(*´▽`*) 会員様だあ!!!

    作者からの返信

    まあ、同志が(笑)

    サイン会、うらやましい……😁

    ネマニャ・ラドゥロヴィチ、会員になろうと思いとりあえずYouTube先生に当たりましたが、なんか職場の同僚が好きそうなので、会員、増えるかもしれません🎵

    ではまた。(^^)/

  • 北方謙三のソープに行けはホットドッグプレスという別の雑誌です。

    この雑誌は夏前になると一夏のあゔぁんちゅーるをねらえ系の企画があり、クリスマス前はホーリーじゃないせいなる夜を狙え系の企画があり、年がら年中ナンパのことばかりで、それはもう男子高校生のマストアイテムでした。

    みんな教科書より真面目に読んでました。ああ、畳の上の水練……。

    作者からの返信

    あ、失礼。ホットドッグプレスですか。いろんなとこで人生相談を(笑)訂正入れておきます。

    教えてくれた男子は共学の子だったのですが、つまりは男子全般のマストアイテムがそうした雑誌だったということですね!

  • 17 知らない国の食べ物。への応援コメント

    アメリカンパイ、って歌があったなぁ。
    中学の頃。

    ♪byebye,miss americanpie〜

    ペチャパイかいな(^^)

    3Dのユウコちゃんを(ほのぼの中学、旅する娘に出てきます)

    思い出しました

    「あるよ、ユウコ」と
    当時、初美ちゃんは言う。

    「そりゃ、あるだろ(^^)

    僕だってあるよ(^^)」

    と、言ったの。

    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    服の上からは判定できない方もいますね( ・ω・)!

    ではでは(^_^)/

  • 24 変わったたべもの。への応援コメント

    おはようございます。(^▽^)/
    穴に入るのまでが日課になりつつあります。
    黒石廉さんのところで倉沢さんの後ろ姿を拝見しました。というわけで、食べ物の話題で穴に飛び込んだわけです。
    子守歌、聴かせて下さい。おなかがすきました。

    (@^^)/~~~

    作者からの返信

    おはようございます(*´∇`)ノ

    朝から子守歌!

    ねんねこ~ねんねこ~♪︎♪︎

    よき日曜日を!(*ゝω・)ノ

  • こんにちは!(^▽^)/
    日々、落とし穴が巧妙になって来ましたね…
    また、はまりました。

    化け猫の情報は残念ながら持っておりませんでした。
    でも、何か懐かしいようなエピソードで…
    知っているような知らないような…
    同世代ですねと逃げておきます。あら、広告に引っかかっていたら、こんな時間です。さらば!

    作者からの返信

    こんにちは!(*´∇`)ノコメントありがとうございます☀️🙋❗

    落とし穴修行の日々です(笑)

    では、よき土曜の午後を!

  • おあ、恐れ多くも紹介されてしまいました……
    倉沢様によるエログロナンセンスな作品を読んでみたいような気もしつつ、現在のほのぼの路線のままが読者としては安心できる気がします(笑)

    作者からの返信

    無断でご紹介してしまいすみません。

    取り上げた いまおかしんじ監督、

    唐突に会社の先輩が仕事中毒グモに刺されて死んだので地獄に連れ戻しに行ったら(ここ、記憶違いでちょっとちがうかもしれませんがとにかく地獄に行きます)地獄の風俗に捕まって、鬼の嬢に延々血が出るまで(どこからかは言いません)いろんなことをされ苦しむ(一応責め苦)とか、

    ピンク映画時代の作品そんなかんじなので、ちょっと憧れるのですが、もっと上手に書ける人いそうだなあ。カクヨムでは発表していないだろうけど(笑)

    編集済
  • webだし、ほんとにこどもも読んでるし、という意味ではレイティング必要なんですかね、やっぱり🤔
    最近の子は簡単に「神〜」「地獄だトラウマになった!」とか言いそうだし(偏見)。

    監督の名前はかろうじて見た記憶あるな、ぐらいでさっぱりわかりませんw

    ケッチャムもトンプスンもバーカーも特にレイティングなしで売ってるんですけどねえw

    作者からの返信

    本稿乱歩回でも書きましたが、あんまり子供だとことの重大さが理解されないということもありますけれども(笑)

    Webだと、「これなに?」から検索してどんどん変な方向へ誘われて行く危険もあり、水際対策は必要かもしれません。

    ケッチャム、トンプスン、バーカーは、表紙も怖いし、裏表紙のあらすじも怖いので、そこで振り分けられるのかも知れません(笑)

  • 宮沢賢治って、なんとなく有名ですね。
    写真見ると、田舎のおじさん風(^^)だけど。
    顔じゃ、わかんない。


    あの、カッパさんも
    なんとなく有名らしいし
    読んだコトないけど。


    稲垣足穂かな。

    聖子ちゃんの「一千一秒物語」とタイトルが同じなので
    読んでみたりして。

    ちょっと賢治と似てるかなー。

    なんて(^^)

    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    聖子ちゃんから足穂ルートが! なるほど。

    足穂と賢治、ほぼ同世代なんですけど、どちらも現代に生きていたら間違いなく深町さんと同じかんじだったと思います(笑)研究者で、メカニックが好きで。で、多分カクヨムとかにもいる。

    ではでは(^_^)/

  • 私をフルボッコにしてた敵が、次郎長を名乗ってますが、ルフィにフルボッコにされる謂れのないプリンとカタクリなので、ガセネタと判りました。教えてくれて、ありがとうございます。

    作者からの返信

    お役に立てよかったです。

  • ハイ。
    金八先生見て、教師になった人を知ってます。(^^)

    アレ、やりたいんでしょうね。
    演説して、吠える。
    うんうん。いい事です。

    今、中学の教頭だとか。

    まだまだ日本、楽しいかも。

    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    金八先生の見すぎな方が(笑)

    金八の見すぎ→中学校
    熱中時代の見すぎ→小学校

    高校だと、「スクール☆ウォーズ」とか急に部活中心のドラマになりますね。それか「スケバン刑事」とか。

    ではでは(^_^)/

  • 初めまして 寺山修司、私も今になってハマっているとこです。これを読んでいたらこんな
    一文を思い出しました「過去は、道具である
    人は、過去の力を借りて現在から自分を守ったり、現在を強化することで、過去の幻想から自分を守ったりする」と。休むのは大事です、お互いに頑張りましょう

    作者からの返信

    はじめまして。コメントありがとうございます。
    私は周期的に寺山修司強化週間が巡ってきます(笑)
    はい、ゆっくり頑張りましょう。

  • ハイ。
    難波さんはシンセ弾くの。

    大滝さんとか、山達さんとか。
    なので...親近感。

    SF作家だし。

    僕もいっしょ(^^)


    あちらはメジャーですが。

    こちらは巻き尺、クジラ尺。


    ではでは(^^)/


    作者からの返信

    難波さんのシンセで伝説の鳥とお話しするSF小説好きです😊

    コバルトで書いた本も一冊持っていました。

    実はかわいい小説を書いているところも深町さんといっしょですね。

    ではでは(^_^)/

    編集済
  • 倉沢様
    また、キャッチにつられました。ある種のマインドコントロールのかかるお名前ですね。世代じゃないと思いたいですが。ありがとうございました。

    作者からの返信

    世代ど真ん中の方々は、私たちより一世代上のはずだから大丈夫です。
    オホホホ😚

  • 装丁、ミルキィ・イソベのが好きでした。
    昔の河出書房の本、特に笙野頼子のやつとか「ジャケ買い」(死語)したのがたくさんありました。
    そういえば、卒論とか製本キットみたいなの買わされて、自分で製本したなぁ。

    作者からの返信

    ミルキィ・イソベ懐かしい。ジャケ買いはしませんでしたが、あの装丁はジャケ買いありですよね。
    卒論、私のいたゼミは生意気にも製本業者におまかせだったのですが、友達のいたゼミ(中世文学)は和綴じでした。卒論も手書きワープロ半々の時期でしたからねえ。ちょっとかっこよかったです。

  • ハイ。2D止め絵と
    動画。

    物理だと単純。
    身も蓋もない(^^)

    デジタルね。

    カンタンで好き(^^)


    アニメ絵も、今は政府広報に出てくるくらい。

    動画にセル画ふうに
    止め絵で書く。

    のも、面白い流行。

    マンガ絵じゃないの(^^)

    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    一枚絵のマンガって、もうそれだけでレトロ感が出てるように見えますよね、今。

    ある一瞬を切り取った感が主流のような。

    〈アニメ絵〉と言うとなるほどなんとなくしっくりくる。

    ではでは(^_^)/

  • ハイ(^^)

    なんだっけ、4コマを見た事あります。

    どっかの新聞で。

    冨永一郎さんだと思って見てた(^^)

    大分新聞だったかな。
    熊本日日だったか。

    忘れた。

    ではでは(^^)/

    作者からの返信

    冨永一郎さんっぽいタッチでサラサラ描いてる印象が私もあったのですが、このこどもマンガの本に載ってるガキ大将のはなしの絵柄とかが、まるっこいマンガらしい絵柄で少し意外にも思いました。

    ではでは(^_^)/

  • こんばんは、
    キャッチに惹かれて入ってしまいました。
    装丁って気になりますよね。物凄く。
    私も一発目、それで揉めました。某社には、装丁部があったんです。自分でデザインするということで納得させたのですが、問題は山積みで、けっきょく、あぁなり、某さんのポートレートを表紙に使おうとしたら、某さん以外、劇団理事廉が納得しなくて、結局、私の好きな装丁家誰でもいいから言えということになり、その頃は大御所であった中島さんに決まりました。本当に亡くなったというのが信じられないです。
    まだ、お悔やみの手紙を出せません。そこ関係で、坂本さんで。今も聴いていますが、私は長い鬱で心が眠っております。パンノキの性格なので…。手製本ネタ知りたいですが…。また、今度。ではでは!

    作者からの返信

    装丁エピソード、ありがとうございます。あの本も、作品の心の部分を包むようで素敵でしたね。

    手製本ネタ、もう鍵外れてました!

    でも、かなり遡ることになるので、貼っておきます!

    【15日はおまけコーナー】「書籍化への道」④ - カクヨム https://kakuyomu.jp/users/kisaragi_01/news/16817139557795983094

    本編にも貼っておこう。

    いつもありがとうございます😄

  • 17 知らない国の食べ物。への応援コメント

    はじめまして。
    児童文学やジュブナイルに出てくる食べ物にはずいぶん憧れました。
    ぐりとぐらのフライパンで焼くカステラだの、赤毛のアンのレイヤーケーキだの、くるみ割り人形の脂身入り腸詰だの、考えただけでわくわくします。
    そのワクワクを思い出させていただきました。

    作者からの返信

    はじめまして。
    知らない食べ物、わくわくしますよね。

    赤毛のアンは、いちご水に憧れました。
    それから、スプーンおばさんの、壷に入った ねり粉のパンケーキとか。ねり粉って小麦粉のほか、何が入ってるんでしょう。

  • 食べたくない、といえば小語さんのコメントに出てきた『魔法陣グルグル』ですが、脇で握ったおにぎり、というものが出てきますw
    返す返すも倉沢さんが知らないのが残念ですw
    (ゼリーサンドに食いつかない奴。皮食べるりゅうみたいなもんです)

    作者からの返信

    うわあ、『妖怪ウォッチ』の汗っか鬼の汗で作った塩のおにぎりも食べたくなかったですが、同系統の発想の先行作品は『魔法陣グルグル』だったんですかねえ(汗)
    勉強になります(笑)

  • ミカンの皮は便秘に良いんですよ。私もむかし竜だったから(ヤバい)

    作者からの返信

    竜もおなかがよくなかったのかなあ(ヤバい)