応援コメント

3 昔は〈映画化〉したもんだ。②素九鬼子『旅の重さ』」への応援コメント

  • 文学少女。

    偶像になりやすいですね。(^^)

    おとなしくて、控えめ。
    なぜか黒髪、メガネ。
    日陰でなんか読んでて。

    まあ、実像はそんなにおとなしくはなくて(笑)

    性格も...みたいな(^^)。

    ナハハ。

    ではでは。

    作者からの返信

    素九鬼子の小説に出てくる女の子、けなげなんだけど不幸にも性にも体当たりしていくので、たぶんそんな感じのものを秘めているのではと(笑)

  • おお。素九鬼子って初めて知りました。経緯面白いし、気になりましたw

    厳密に昭和40年代(という言い方も独特ですねw 70年代とかで区切るのはよく見ますがw)かどうかはかなり怪しいですが、『もう頬杖はつかない』だの『キューポラのある街』だの『二十歳の原点』だの、たしかに女性パワーを感じる頃だと思います。
    ちょうどウーマンリブ運動とかあった頃でしたっけ? よくわからんですけどw

    作者からの返信

    ウーマンリブと、大正時代あたりから綿々と続いてきた〈女流作家〉の流れと、両方あった時期なのかなと。
    で、〈女流作家〉と着目すると、たしかに70年代というより昭和40年代(1965年以降)ってかんじなんですよ。
    三浦綾子とか瀬戸内晴美とか倉橋由美子とか有吉佐和子が出てきて。
    なんかドロドロしてきた(笑)
    やたら女子大生が大学教授と不倫する話が多い←偏見

    編集済