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崑といえば大村崑な私からすると、ほう、へえ、しかいえないようなお話でしたw
が小島功ならヒゲとボインもあるし、かろうじてw
とはいえ、手塚御大は別として、当時の漫画で動きを意識されてるというのは、もしかしたら珍しかったのでは?
のらくろとか、コマはきっちり、漫画というか紙芝居みたいな作りでしたもんねw
作者からの返信
ぼんたろう、清水先生の最晩年の作に当たるんですけど、たとえば、ぼんたろうが綱をつけた子どもくじらに引っ張られて遊ぶ場面、描かれたくじらが、おしりとしっぽだけの図なんですよ。(☆追記:つまりくじらの真後ろ姿です)
ぐいぐい引かれるスピード感がそこで出ていて。石森章太郎(当時)か!
ほのぼのした絵柄でだまされましたが、改めて見たら思った以上に当時出てきた新しいマンガやアニメっぽいところがあってびっくりしました。
でも、見開き一枚絵で決めるところもばっちり決まってて、やっぱり画家だなあと思いました。
ハイ(^^)清水河童でした。
妹尾河童は、マンガじゃなくて。
NHKのバラエティに出た時、おばちゃんアナウンサーが
「カッパさん」
「カッパさん」
と呼ぶので、面白かったデス(^^)
ではでは(^^)/
作者からの返信
えっ! 〈カッパさん〉呼びだったんですか?
それは貴重な証言、ありがとうございます(^_^)