よく似ていても、全部同じなんてありえません。
双子でも違う人間。だからこそ励まし合えるのです。

次の恋は拗れることなく、成就できますように。
最後まで読んでくださって、レビューまでくださってありがとうございます(*´▽｀)

これでオーケーされてら、どうしてオーケーしたのか、一条君に問いただしたいですね。
オーケーされても、素直に喜べないかもしれない。つくづく複雑な恋です(￣▽￣;)

誰が悪いというわけではないですけど、負の感情が沸いてしまいます。
割りきれるほど、人間は簡単ではありません(>_<)

入れ替わりは双子の定番ですね。
けど、気づかれなかったらそれはそれで悲しいかも。

そして、次に告白されたらショックですよ。
あたしは牡丹のかわりじゃなーいって、嫌いになっちゃうかもしれません。

双子だからといって好きな人が同じとは限りませんけど、相手が何を思っているかは確かめようがありませんから。
疑い出すとモヤモヤしますね(-_-;)

フラれると半ば分かってて、それでも想いを伝えずにはいられませんでした。

残念ながら恋は実りませんでしたけど、菜乃花と牡丹の絆を強くしたと思います。

こちらこそ、読んでくださってありがとうございます(*´▽｀)

ちゃんと牡丹と菜乃花を別々に見てくれていたからこそ、牡丹の代わりに付き合うなんてしませんでした。
切ないですけど、そんな一条くんだからこそ、好きになったのです(,,o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅,,)

最後は牡丹が、慰めてくれました。辛い時は支えあう、素敵な姉妹です(*´▽｀)

モヤモヤとした思いを断ち切るために、菜乃花は告白を決意しました。
頑張ってもらいたいですね(∩╹∀╹∩)

牡丹のことが好きなら、似ている自分でもいいんじゃないか。自分のどこが劣っているんだって、思ってしまいます。
それがわがままだってわかっていても、思わずにはいられませんよ(;つД｀)

これは常々自分が思っていることです。「同じ」と言われる度に、違うって思います。
一条くんは大事なことをわかってくれる、素敵な男の子でした(*´▽｀)

誰が悪いというわけじゃないですけど、やりきれない気持ちになります。
せめて告白された相手が赤の他人だったら、まだマシだったかもしれないのに(>_<)

一条君も牡丹にフラれてから、そんな日が経っていませんし、簡単に乗り換えたりはしませんでした。
菜乃花にとって残念な結果となりましたけど、そんな一条君だからこそ好きになったのです。

期待にそえなくてすみません。菜乃花にはたくさん泣いてもらって、新しい恋をしてもらいましょう丶(・ω・｀) ﾖｼﾖｼ

菜乃花、気持に決着をつけるため、腹をくくりました。
モヤモヤを消すため、頑張ってもらいましょう(∩╹∀╹∩)ｶﾞﾝﾊﾞﾚ!

双子と言っても深く考えずに、普通の兄弟姉妹のように書けば良いと思います。

設定をいじれば、そこでしか描けない物語が書けそうですね。
設定を見ただけでどんな話なのだろうと気になる作品もありますし、色々考えたら新しい扉が開けるかもしれません(*≧∀≦)

双子はよく似ていて、だけど違いを探せば結構あるのですよね。
分かりにくいですけどやっぱり別人なのですから、それが普通なのです( ´∀｀ )

双子で小説を書いていると、お互いの文章に違和感を持ち、ここの文章がおかしいおかしくないでもめることはあります。
お互い譲れないものがあるから、衝突も多いですね(^_^;)

来てくださってありがとうございます!(^^)!

注意をしておかないと、もしかしてと思う人が出てきそうなので書いておきました。今まで双子を禁じ手にしてきたのも、これが原因なのです(^_^;)

もしも三つ子の方が三つ子を題材とした小説を書いたら、絶対に気になりますね。
自分もそうでしたけどリアルな経験が心情が生かされたので、どんな風に描かれるかワクワクしながら読むことでしょう(#^^#)

自分の気持ちにけじめをつけるため、無理だと分かっていても告白した菜乃花です。
残念ながら、やっぱり恋は叶いませんでしたけど、実るかどうかだけが全てではありません。
菜乃花は素敵な恋をしたのでした。

よく似ていても同じではなく、どこか違いがあるのが双子。
妬んだり煩わしく思うこともありますけど、支えあえる素敵な二人です(*´▽｀)

どうしてあたしじゃなくて牡丹なのと、思わずにはいられません(>_<)

向こうばっかりズルい。悔しいって、思っちゃいますよ(≧口≦)ノ

実に複雑な恋模様です。
好きな人が、自分とそっくりな双子の姉の事が好きだなんて、モヤモヤするなと言う方が無茶ですよ(>_<)

牡丹が悪いわけじゃないですけど、やっぱり色々考えてしまいます。

お互いのことを妬んだり、羨ましく思うこともあるけど、気持ちをぶつけ合うことができる仲良し姉妹です(#^^#)

決して良いことばかりではなく、双子だからこその悩みもありますけど、ケンカしたり軽口を叩き合いながら、仲良くなっていくでしょう(*´▽｀)

自分に近い存在が近くにいると、比べられたり妬んだり、嫌なことも多いです。
だけどもちろん良いこともあって、切っても切れない円で結ばれているのですよね。

自分も双子なので、書いてて色々思うことがありました。
読んでくださってありがとうございます!(^^)!

双子だからこそ妬みむ気持ちもありますけど、支えあうこともできます。
やっぱり姉妹がいてよかったのですよ(*´▽｀)

次に恋をした時はちゃんと実らせて、お祝いのチーズケーキを食べてもらいましょう(#^^#)

菜乃花が牡丹のことを羨ましがっていたように、牡丹も菜乃花を羨ましく思っていたのです。

嫉妬やモヤモヤを抱えていたのはお互い様。腹を割って話すことで、何をすれば良いかが見えてきました。

嫉妬してしまうのは、仕方がないですよね。
ライバルが双子の姉だと、余計に辛いです(>_<)

もしも同じ顔のお前で良いなんて言われたら、きっと百年の恋も冷めたのでしょうけどね(^_^;)

『同じ』と『似てる』は、近いようで全然違うのですよね。

お気づきかもしれませんが、これは自分が常々思っていることなのです。
自分もうっかりしないよう、気を付けています( ・`д・´)！

似ていると同じは全然違う。自分が常々思っていることを、作品にぶつけてみました。

敵わない恋を描くのは切なかったですけど、久しぶりに恋の話を書けて良かったです(*´▽｀*)

一条君はちゃんと、牡丹お菜乃花のことを見てくれたうえでふりました。
悲しいですけど、彼も真剣に向き合ってくれたのです。

双子の違い、格差をテーマにした話は今まで避けていましたけど、今回ついに書くことにしました。
チーズケーキは何だかんだで、フラれた妹のためにワンホール買ってあげたかもしれません( *´艸｀)

双子は本当に、よく見比べられます。昔、双子なんだから比べられるのが当たり前だなんて言ってきた先生もいましたっけ(-_-;)

一度発生したモヤモヤは、簡単には晴れません。
腐の感情になったら、嫌な気持ちもなくなるのですけどね(^_^;)

聞いたのは自分。牡丹も一条君も悪くないってわかっていますけど、それでも込み上げてくる思いは押さえきれませんよね(>_<)

似ているのに、どうして向こうなの？　どうしてあたしじゃないのって、思わずにはいられません(;つД｀)

＞この恋も痛みも、あたしだけのものなんだ。
この一文を書くことで、菜乃花の恋に決着を付けられた気がしました。
これは菜乃花だけが持つ唯一無二の気持ちです。

一条君もフリはしましたけど、ちゃんと菜乃花のことを好きでいてくれました。
好きになったのが彼で、本当に良かったですよ。

読んでくださって、素敵なレビューをくださって、ありがとうございます(*´▽｀)

牡丹が好きなら、あたしだっていいじゃないって。矛盾していますけど、考えられずにいられません。

気持ちのコントロールなんて、そう簡単にできませんから(;つД｀)

菜乃花の恋は終わりましたけど、これからも牡丹とは仲の良い姉妹でい続けるでしょう。

同じと言われるのは嫌だけど、同じだったらと思うくらい、羨ましく思う時もあります。
今回の件で菜乃花も牡丹も、お互いの知らなかった部分がわかったはずです。

最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽｀)

ついに告白を決意しました。

今のままでは、モヤモヤは消えてくれませんから。勇気を出して、想いを伝えましょう。

チーズは作者自分にとって一番身近な双子の違いですから、組み込んでみました!(^^)!

ちゃんと気持ちに向き合ってくれた一条君に、慰めてくれた牡丹。失恋は悲しいですけど、菜乃花の周りは素敵な人ばかりです。

チーズケーキを食べて元気を出して、いつかまた恋をしてほしいです(#^^#)

いくら姉妹でも、自分の黒い部分をさらけ出すのには抵抗があります。
けどこうして腹を割って話したからこそ、分かりあうことができたのですよね。

気持ちに決着をつけるため、告白を決意した菜乃花。
はたして一条君の答えは？

一条君は、ちゃんと牡丹の人柄を見てくれていたのでしょう。

一条君が悪いわけでも、牡丹が悪いわけでも無いですけど、沸き上がる嫉妬は止められません。
けどそんな風に思ってしまう自分のことも嫌で、悪循環が続きます(-_-;)

菜乃花の恋は実りませんでしたけど、心の整理をつけることができました。

菜乃花にとって牡丹は憎い恋敵であると同時に、慰めてくれる優しい姉。
なんだかんだで、二人はこれからも仲良しです(≧∇≦)

同じって言われるの、嫌ですよね。
リアルの知り合いから同じと言われる度に、「同じ」じゃなくて「似てる」んだって思いますけど、どっちでも良いって言われて理解してもらえません。
だから奥森さんに分かる気がすると言ってもらえてとても嬉しいです!(^^)!

見分けはつかなくても、気持ちを理解してもらえるかどうかは大きいですよ。
慣れない名前呼びで、一条君はドキドキ。だけどその様子は、とても可愛らしいです(ﾉ≧▽≦)ﾉ

実らなかった恋ですけど、きっと得るものはあったはずです。

チーズケーキをホールで食べて鬱憤を晴らして、元気を取り戻してもらいましょう。
菜乃花はそれができる子です!(^^)!

よく似た二人ですけど、今回恋をしたのは菜乃花です。
好きな気持ちにも、失恋の痛みにも向き合いことで、きっと成長したことでしょう。

チーズケーキを食べて元気を出して、明日からはまた笑顔で登校していくはずです(*´▽｀)

自分と兄はよく見分けがつかないと言われるのですが、仲良くなった友達はちゃんと見分けられています。
どこが違うのかは自分でも分からないですけど、やっぱり長く一緒にいるとわかるみたいですね!(^^)!

これから菜乃花も牡丹も、それぞれの道を歩んでいきます。
似てはいても、別々の人生。自分だけの恋や生き方を、していってほしいですね(*´▽｀)

簡単に菜乃花に乗り換えられるような奴だったら、きっと一条君のことを好きになってはいなかったでしょう。

傷心中の菜乃花ですけど、それを支えるのは牡丹の役目。何だかんだで、仲の良い姉妹です(*´▽｀)

菜乃花は今後、チーズが好きな素敵な彼氏ができるかもしれませんね(#^^#)

想いに応えられないのは、仕方がないこと。
皆が皆切ない思いをしました。

一番複雑な立場にいたのは牡丹ですね。自分で振った相手に、無神経に妹と付き合ってとも言えませんし。

今回のことを乗り越えて、きっと三人とも成長したはず。
次はもっと、素敵な恋ができると思います。

姉妹だから比べられて、お互いのこともつい妬ましく、羨ましく思ってしまいます。
やっぱり良い所も、悪い所もあるのですよね。

一条君は姉の牡丹を好きになって、菜乃花は悲しい思いをしましたけど、きっとこれからも牡丹とは仲の良い姉妹でいることでしょう。

菜乃花は悲しい思いをしましたけど、牡丹がいてくれるから、立ち直ることもできるはずです。

最後のシーンは、姉妹の仲の良い部分を書きたくて入れました。
目の上のたんこぶであり、時に妬みもしますけど、掛け替えのない存在です。

菜乃花の告白を断った一条君ですけど、これで彼女のことを意識したはず。
今は無理でももしかしたら今後、二人が結ばれる可能性も十分にありますね(*´▽｀)

ついこの前牡丹に告白したばかり。そう簡単に乗り換えるような奴なら、菜乃花も好きになってなかったはずです。

お察しの通り、チーズエピソードは自分と兄から取りました。双子でも違いはあるということで。
一条君はそういう細かな所を、ちゃんと違いとして捉えてくれていたのでしょう(*´▽｀)

ちゃんと二人の違いを分かって、別々に好きになってくれた一条君です。
そういうところを、好きになったのですよ。

牡丹は失恋した菜乃花をフォローしてくれる良い子。一条君はそんな牡丹に、恋をしました。

切ない片思いでしたけど、みんな真剣に恋をしました。
この恋はみんなを、成長させたことでしょう。

菜乃花が牡丹と同じだったら、一条君の事を好きにならなかった。逆に牡丹が菜乃花と同じだったら一条君の告白を受けていて、結局菜乃花とはくっつかなかったでしょうね。
そう考えると切ないです｡･(つд⊂)･｡


「「あたし達、全然違うんだから」」

これが本作の書きたかったテーマでした。
双子話ということで色々思うことはありましたけど、何とか書き上げることができました。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます(*´▽｀)

菜乃花も、フラれるとなかば分かってての告白でした。
けどそれでも、気持ちに決着をつけるためには必要なことだったのです(>_<)

頑張ったこの子を、どうか抱き締めてあげてください(*>ω<) ω-、)ｷﾞｭ～ｯ

一条君が好きなのは牡丹。それは最後まで変わりませんでした(;つД｀)

みぢかな存在だからこそ、分かりあえるものがある。菜乃花は失恋しましたけど、きっと牡丹が支えてくれるはずです。

振り向いてもらいたくて、菜花も必死だったのです。けど二人を別に見ている一条くんは、代わりになんてできませんでした。

一条君は菜乃花以上に彼女のことを双子セットでなく、一人の人間として見てくれていたのです。

牡丹の事が好きだった一条君。菜乃花と牡丹をちゃんと別々に見ているからこそ、想いに応えることはできませんでした( ω-、)

だけどもしかしたら今後、菜乃花のこと意識して、彼女のことを見てくれたら。
もしかしたら二人が結ばれる未来も、あるかもしれません。

読んでくださってありがとうございます!(^^)!

普段は同じって思われたくないのに、あたしじゃないのって思ってしまいます。勝手ではありますけど、気持ちはコントロールできません(>_<)
双子の蟠りをもっていたのは牡丹も同じ。だからお互いの悪い部分も受け入れて、わかり合えたのです。

気持ちに決着をつけるため、告白を決意。
はたして、上手くいくかどうか(； ・`д・´)

嫌な自分も受け入れて、告白を決断しました。

はたして告白は、上手くいくのか。
菜乃花はもちろんですけど、牡丹もドキドキしながら見守っています。

比べられちゃうのですよ。
自分も前にやたらと比べてくる学校の先生に止めてくださいとお願いしたら、「双子なんだから仕方ないだろ」と開き直られました(-_-;)

次回が最終回になります。
菜乃花の告白は、上手くいくのか!?

兄弟姉妹で比べられるのは仕方がないけど、やっぱり苦しくなる時ってありますよね。
つい妬んでしまう事もありますけど、きっとそれはお互い様。牡丹と菜乃花は黒い気持ちを押し殺すのではなく、受け入れて前に進むのです。

気持ちに整理をつけるため出した答えは、恋に決着をつけること。
モヤモヤした気持ちを終わらせるため、菜乃花は決意しました。

双子だと、事ある毎に比べられるのですよ。
競いあって伸ばす事もありますけど、比べてほしくないことまで比べられると、うんざりします(-_-;)

牡丹の方が、冷静に物事を捉えられたのでしょうね。
一人が不安定になった時って、もう一人はかえって冷静になる事もありますから。

次回最終回です。告白、どうなるのでしょうね。

兄弟姉妹って、どうしても比べられますよね。
特に双子だと、同じように育ったのにどうして出来ないんだって言われて、逃げ場がないです。

昔学校の先生に、「双子なんだから比べられるのが当たり前だ」と言われた時は、悲しさと怒りが込み上げてきましたよ。
仕方がない事ではありますけど、やっぱり比べられるのは嫌です(>_<)

自分も事ある毎に双子の兄と比べられてきました。
向こうは凄いとか、向こうが頑張ってるんだからお前も頑張れとか言われたら、憂鬱な気持ちになりますよ。
牡丹も菜乃花も、昔からそんな思いをしてきたのです(>_<)

告白すると決めた菜乃花。一条君は、どう答えてくれるのでしょう。

ずっと一緒にい牡丹だからこそ、余計にモヤモヤしちゃっています。
この状態が長引くのは、よくないです(>_<)


と言うわけで気持ちに決着をつけるため、告白すると決めた菜乃花。
次回が最終回です。はたしてどんな結末が待っているのか(； ・`д・´)

牡丹から活は入れてもらえても、最終的な答えを決めれるのは自分だけですからねえ。

一条君に告白をすると決めた菜乃花。モヤモヤを晴らすことが、できるでしょうか。

牡丹が一番、複雑な立場にありますね。
菜乃花のことを応援したくても、一条君から告白された手前、どうにもやりにくいですし。
下手したら姉妹でギクシャクしてしまいます(>_<)

一条君、菜乃花の気持ちに気づいていなかったとはいえ、罪なことをしてくれました(-_-;)

家族で拗れたら厄介です。家にいても必ず目に入りますし、縁を切ることもできませんもの(-_-;)

牡丹が悪いわけじゃないってわかっていても、菜乃花の辛い気持ちは止まりません(>_<)

羨ましがったり妬んだりするのは、仕方がないこと。牡丹に嫉妬するほど、一条君のことが好きなのですものね。

一条君が牡丹を想う気持ちは本物ですけど、自分に向けられているピュアな気持ちにも、気づいてほしいですよ。

赤の他人を好きになったのなら、まだ諦めがついたかもしれないのに。相手が自分にもっとも近い人となると、色々複雑です。

勝手でも理不尽でも、嫉妬は止められません。
良くないって頭ではわかっていますけど、簡単に割りきれるものではないですから(;つД｀)

もしかしたら牡丹が一番、難しい立場かもしれません。
菜乃花のことを応援したいのに、自分が壁になっちゃっていますなら。

一条君の気持ちが菜乃花に向いてくれたら良いのですけど、そっくりな双子だから、姉の次は妹、とはならないですからねえ。
特に一条君は、二人を別々に見てくれる奴ですから。

つい嫉妬が込み上げてしまいます。
一条君も牡丹も悪くないってわかっていますけど、そう簡単に気持ちの整理なんてつきませんよね(>_<)

モヤモヤした気持ちは当分、晴れそうにないです(;つД｀)

同じように育ってきて、そっくりで。好きなのは自分なのに、どうして選ばれたのは向こうなのって、考えてしまいます(>_<)

誰が悪いわけでもないのに、行き場の無い思いで胸が張り裂けそうですよ(;つД｀)

もしもクラスが逆だったら、菜乃花にもチャンスがあったかも？
見た目も雰囲気もそっくりなのに、どうしてあたしじゃダメなのって、思わずにはいられません。

別々に見てくれる一条君だから好きになったはずなのに、ついこんな風に考えてしまいます(>_<)

同じは嫌だったはずなのに、勝手なことを思っています。けどそう思わずにはいられないくらい、ショックだったのです(;つД｀)

自分にもチャンスがあったのかもと思うと、余計に辛くなります(>_<)

図書委員。昼休みも時間を拘束されるので、うちの学校では不人気でした。

菜乃花は図書委員になったおかげで、一条君と仲良くなりましたけど、その結果がこれじゃあ悲しすぎます(>_<)

双子だからこそ、どうしてあたしじゃなくて牡丹なのって、つい思ってしまいます。

スペックはほとんど一緒だからこそ、選ばれなかったら余計に惨めに感じますよ(;つД｀)

やっぱり感性が似ているせいか、同じものを好む傾向はあるみたいですね。
自分も好きな人とは違いますが、物や服装、小説好みは一緒ですから。

しかし一つしかないものを好きになったら、厄介です(^_^;)

突然のカミングアウト。彼が好きなのが自分の双子の姉ってなったら、どうしてそっちなのって思ってしまいそうです(>_<)

自分に近い存在だからこそ、複雑な思いを抱いてしまいますよ(;つД｀)

『同じ』じゃなくて『似てる』。双子をテーマに書くと決めた時、これは書かなければと思いました。

一条君は無自覚に菜乃花の心をくすぐってくる、イケメン君です(*´艸｀*)

実は男女問わず、セットになるコーデが苦手な双子はいるみたいなのです。
同級生に双子の女子がいましたけど、その子も絶対にしないって言っていました。

周りの子達は、双子にしか分からない拘りだって言っていましたね(^_^;)

やっぱり勘ぐっちゃいますよね。自分が読者だったら、もしかしてって思ってしまいそうです(笑)

好きなタイプは、共通か否か。
難しい問題ですね。自分は双子ですけど、データを取れるほど恋愛していないので(^_^;)

気に入って頂けて何よりです(#^^#)

はたして菜乃花の恋は成就するのか。それとも悲恋に終わってしまうのか？

「テレパシーを使えるのか」、「同じ顔をしている」、「双子でお揃いの服を着るの？」。
これらは全て、双子である自分が何度も何度も言われてきたことです。
菜乃花が思ったことは、全部自分が思っていること。長年双子をやっていると、色々と見えてくるのです(^_^;)

これからも恋模様を描くと同時に、双子ネタも入れていきたいです。

自分はよく兄と同じ顔って言われるのですが、その度に同じじゃなくて似てるんだって思います。

違いが分からなくても、違うということを分かってもらえるだけで嬉しいものなのです(#^^#)

恋をした菜乃花ですけど、一条君はこの後牡丹に……。
ごめん菜乃花、君の恋は棘の道かもしれません(>_<)

同じって言われるのって、結構嫌なのですよ。
だけどちゃんと別々なんだって言ってもらえたら、嬉しくなります(#^^#)

急に名前で呼んでって言われて、一条君は照れたことでしょう。同級生の女の子を下の名前で呼ぶのって、ちょっと恥ずかしいですから。
だけどその様子は可愛くて、呼ばれ慣れている菜乃花にまでドキドキが移っちゃいました( 〃▽〃)

他の誰かだったら諦めもついたかもしれませんけど、双子の姉って。
それならあたしでも良かったじゃないのって、思ってしまいそうです(。>д<)

隙を見てちょいちょい双子ネタを入れています。
同じと言われるのが嫌だったり、お揃いの格好にしたくないのは、自分の体験談。あと同級生の双子も、同じことを言っていました!(^^)!

名前を呼ばれるのに慣れていたはずの菜乃花ですけど、意識してしまうとやっぱりドキドキです。
照れながら呼ぶ一条君は、すごく可愛く映ったことでしょう(*´艸｀*)

「どうしてあたしじゃなくて牡丹なの!?」って、思ってもおかしくはありません。
家族、しかも双子となると、色々複雑ですから。

牡丹が悪いわけではないですけど、心穏やかではいられません(;つД｀)

よりによって双子の姉。ある意味最も、好きになってほしくない相手かもしれません(;つД｀)

好きになったのが赤の他人ならまだ諦めもつきますけど、自分にそっくりな姉となると、色々複雑です( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)ｸｽﾝ

読んでくださってありがとうございます!(^^)!

前にリアルの知り合いから、自分が双子小説なんて書いたら絶対に変に勘ぐってしまいそうと言われたので、最初に断っておくことにしました。

この話で出てくる八神姉妹とは違い、自分達は兄弟で三角関係になったことはありません(^_^;)

双子コーデ。実は親戚から、お揃いの服をプレゼントされることが多いのですよ。自分の場合、高校くらいまでプレゼントされていました。
ケンカしないようお揃いにしたと言われるのですけど、絶対に同じ日には着ませんでしたね。
かぶるのも嫌ですし、どっちか分からなくなるから止めてくれと、友達から言われました(^_^;)
親は見わけついていたのですが、どこで見分けているのかは自分も知りません(-ω- ?)

一条君、ちゃんと菜乃花を菜乃花として見てくれる、素敵な男の子ですヾ(∇'〃)
けどごめんなさい、彼が好きなのは、姉の牡丹なのです(>_<)

姉妹を同じと捕らえるのではなく、ちゃんと別々に見てくれる一条君に、思わす胸キュンです(#^^#)

周りの女子達にとっては何でもない会話でも、菜乃花にとっては心をくすぐられた瞬間でしたヽ(´▽`)/

好きな人が好きになったのは、自分の双子の姉。
全く関係ない他人を好きになったのならまだ良かったのに、これでは色々考えてしまいますよ(>_<)

一条君、菜乃花の心に刺さることを、さらっと言ってきました。
Σ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡ｽﾞｷｭﾝ

菜乃花は名前で呼ばれるのに慣れていますけど、一条君は呼ぶのに慣れていませんからねえ。照れちゃいますよ(*´艸｀*)

恋、始まっちゃいました( ´,,•ω•,,`)♡

姉妹での三角関係は複雑です。

姉の牡丹が悪いわけではないですけど、モヤモヤしてしまいそうです(>_<)