デタ━━(*゚Д゚*)━━!!
伝説のチーズネタ━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━ッ!!
(゚∀゚)…………………………
なんでやあああああああ。゚(゚´Д`゚)゚。。゚(゚´Д`゚)゚。。゚(゚´Д`゚)゚。。゚(゚´Д`゚)゚。。゚(゚´Д`゚)゚。ああああああああああ!!
「代わりでもいいから付き合って!(o´∧`o)」
「気持ちには応えられない(*`^´)」
「そだよね(´;ω;`)」
「代わりなんかじゃねぇ。俺はお前を愛したいんだ!( •̀ω•́ )」
「キタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!」
の展開を期待したのにいぃいぃいぃぃぃぃ*。:゚o(□≦;o)・。+ぃぃぃぃぃ!!
までもこれもまたひとつの恋さ…………(*´;ェ;`*)クスン
作者からの返信
一条君も牡丹にフラれてから、そんな日が経っていませんし、簡単に乗り換えたりはしませんでした。
菜乃花にとって残念な結果となりましたけど、そんな一条君だからこそ好きになったのです。
期待にそえなくてすみません。菜乃花にはたくさん泣いてもらって、新しい恋をしてもらいましょう丶(・ω・`) ヨシヨシ
とても素敵な物語でした!✨
うまくいかないとわかっていても、このタイミングで告白せずにいられなかった菜乃花ちゃんの苦しさ。そして、その苦しさをしっかり汲み取るような一条くんの答えも、清々しくて素敵でした(*´∇`*)
双子だけれど、やっぱり心はひとりひとり違うんですよね。そして、ぴったりの同一人物などには決してなれなくて。だからこそ、支え合える。最高に良い関係の姉妹ですね。
作者からの返信
自分の気持ちにけじめをつけるため、無理だと分かっていても告白した菜乃花です。
残念ながら、やっぱり恋は叶いませんでしたけど、実るかどうかだけが全てではありません。
菜乃花は素敵な恋をしたのでした。
よく似ていても同じではなく、どこか違いがあるのが双子。
妬んだり煩わしく思うこともありますけど、支えあえる素敵な二人です(*´▽`)
>この恋も痛みも、あたしだけのものなんだ。
この一文が鮮烈でした。すごい。
双子だからこその以心伝心もあれば、嫉妬や葛藤もある。それが凝縮されていて、本当に素晴らしかったです。
一条くんも、中学生ながらいい男ですね。誤魔化さない、誠実な人です。彼で良かったなと思いました。
すごく良かったです! 面白かった!(語彙力喪失気味)
作者からの返信
>この恋も痛みも、あたしだけのものなんだ。
この一文を書くことで、菜乃花の恋に決着を付けられた気がしました。
これは菜乃花だけが持つ唯一無二の気持ちです。
一条君もフリはしましたけど、ちゃんと菜乃花のことを好きでいてくれました。
好きになったのが彼で、本当に良かったですよ。
読んでくださって、素敵なレビューをくださって、ありがとうございます(*´▽`)
双子でも、どちらかと仲良くなるとわかるものですよね。このニブチンのわたしでも、双子の友人を見分けていました。
それでも、親友だったのは弟の方。
やっぱ二人とも違うから、返ってくる返事も、突っ込みも別のもの。(笑)
社会に出れば、この二人もきっと世界がひろがり、牡丹も菜乃花も別の人に恋をして、別の人と結婚するのでしょうね。
そんな気がします。
それぞれの個性を大事にする時代。それにふさわしい、優しいお話でした。(^ω^)
作者からの返信
自分と兄はよく見分けがつかないと言われるのですが、仲良くなった友達はちゃんと見分けられています。
どこが違うのかは自分でも分からないですけど、やっぱり長く一緒にいるとわかるみたいですね!(^^)!
これから菜乃花も牡丹も、それぞれの道を歩んでいきます。
似てはいても、別々の人生。自分だけの恋や生き方を、していってほしいですね(*´▽`)
切ないけど、想いが成就しないのも恋愛なんですよね、誰が悪いというわけではないんですけどね。菜乃花も泣いたけど牡丹も書かれてない悩んだ涙がいっぱいあったんだろうなと思いました。
たぶん、二人は別々の道に進んで新しい恋愛をしていくんでしょうね。
その相手は二人とも一条くんとは別なタイプな子なんだろうなとも想像してしまいますね。
作者からの返信
想いに応えられないのは、仕方がないこと。
皆が皆切ない思いをしました。
一番複雑な立場にいたのは牡丹ですね。自分で振った相手に、無神経に妹と付き合ってとも言えませんし。
今回のことを乗り越えて、きっと三人とも成長したはず。
次はもっと、素敵な恋ができると思います。
切なかったです。
だけど、ラストの姉妹のやり取りがどこかホッとさせてくれました。
菜乃花ちゃんも牡丹ちゃんも、これからきっと色んな恋や葛藤をしていくんですよね。
今はタイミングが悪かったけど、誠実な一条君がいつか菜乃花ちゃんを好きになってくれたらなって思ってしまいました。
作者からの返信
菜乃花は悲しい思いをしましたけど、牡丹がいてくれるから、立ち直ることもできるはずです。
最後のシーンは、姉妹の仲の良い部分を書きたくて入れました。
目の上のたんこぶであり、時に妬みもしますけど、掛け替えのない存在です。
菜乃花の告白を断った一条君ですけど、これで彼女のことを意識したはず。
今は無理でももしかしたら今後、二人が結ばれる可能性も十分にありますね(*´▽`)
やはり駄目でしたか。
だけど、これで「うーん、ほぼほぼ同じだし、そんじゃ付き合おっか!」って答える一条君なら好きになってないですよ。
あーん、ここで終わりなんですねぇ。
チーズのエピソードなんかも、「( ゚д゚)ハッ!そういや無月ブラザーズもチーズの好き嫌いがあったな!」と思い出したりして、ふふっとなりました。
作者からの返信
ついこの前牡丹に告白したばかり。そう簡単に乗り換えるような奴なら、菜乃花も好きになってなかったはずです。
お察しの通り、チーズエピソードは自分と兄から取りました。双子でも違いはあるということで。
一条君はそういう細かな所を、ちゃんと違いとして捉えてくれていたのでしょう(*´▽`)
>ぼた……菜乃花か?
分かるんですね!
流石です☆
>菜乃花が牡丹だったら良かったなんて思わない
イイ奴!
だから菜乃花も好きになったんですよねー( *´艸`)
>甘いものでも買って帰る? 奢るからさ
牡丹も良い子。
菜乃花のこと心配してくれてたんですねー。
こういう子だから、一条君は牡丹を好きになったのかもですねー。
とはいえ菜乃花、頑張りましたね☆
告白なんてすごーく勇気のいることを出来ちゃう菜乃花は、まさに主人公に相応しいキャラでした!
面白かったですヾ(*´∀`*)ノ♪
作者からの返信
ちゃんと二人の違いを分かって、別々に好きになってくれた一条君です。
そういうところを、好きになったのですよ。
牡丹は失恋した菜乃花をフォローしてくれる良い子。一条君はそんな牡丹に、恋をしました。
切ない片思いでしたけど、みんな真剣に恋をしました。
この恋はみんなを、成長させたことでしょう。
何もかも牡丹と同じだったら、一条君のことを好きにならなかった。
ここ切ないですよね。
でも、一条くんって、とてもいい男だよね。きちんと二人の差もわかっているしで、確かに、好きになる気持ちわかります。
「「あたし達、全然違うんだから」」
これいいですね。
最高でした。
完結、本当にお疲れさまでした。
作者からの返信
菜乃花が牡丹と同じだったら、一条君の事を好きにならなかった。逆に牡丹が菜乃花と同じだったら一条君の告白を受けていて、結局菜乃花とはくっつかなかったでしょうね。
そう考えると切ないです。・(つд⊂)・。
「「あたし達、全然違うんだから」」
これが本作の書きたかったテーマでした。
双子話ということで色々思うことはありましたけど、何とか書き上げることができました。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます(*´▽`)
が、頑張ったよ(; ;)ホロホロ
ほんと、よくがんばった!! おおう……。抱きしめてあげたい……。
作者からの返信
菜乃花も、フラれるとなかば分かってての告白でした。
けどそれでも、気持ちに決着をつけるためには必要なことだったのです(>_<)
頑張ったこの子を、どうか抱き締めてあげてください(*>ω<) ω-、)ギュ~ッ
ううっ、なんて切ない……っ!(つ﹏<。)
今は無理でも、いつかきっと一条君が菜乃花ちゃんに応えてくれたらと思います!(祈)
作者からの返信
牡丹の事が好きだった一条君。菜乃花と牡丹をちゃんと別々に見ているからこそ、想いに応えることはできませんでした( ω-、)
だけどもしかしたら今後、菜乃花のこと意識して、彼女のことを見てくれたら。
もしかしたら二人が結ばれる未来も、あるかもしれません。
同じところとちがうところとあって
似ているのですね。
つぎの恋でも相手がかぶらないと
平和でよいけれど、どうなるでしょうね。
作者からの返信
よく似ていても、全部同じなんてありえません。
双子でも違う人間。だからこそ励まし合えるのです。
次の恋は拗れることなく、成就できますように。
最後まで読んでくださって、レビューまでくださってありがとうございます(*´▽`)