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  • 第185話 コンプレックスへの応援コメント

    てことは、メリアンはちゃんと矢を拾ってたのか(^^)

    作者からの返信

    一本や二本は拾ってたと思います。(^_^)


  • 編集済

    第184話 3つのパーティーへの応援コメント

    メリアン⁉︎メリアンがそんな雑用を⁉︎( ̄▽ ̄;)
    あ、分かった。
    メリアンはキンバリーを追いかけただけか(^^)

    作者からの返信

    鋭い!その通りです。

    また、ザクリー・クランマスターもいるし、メリアンは良い子モードです。

    編集済
  • 匂いまでは隠せないのね(^^)

    作者からの返信

    多分、臭いよりも魔力の気配を感じてます。

  • 企画へのご参加ありがとうございます。

    開始3話読ませていただきました。
    見事な転落スタートからの巻き返しに乞うご期待!
    って感じですね。

    ギルド、パーティー、大好物なのでこの後もゆっくりと
    読み進めていきたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^_^)。

    いろいろ冒険者パーティーが書きたくて、始まった物語です。

  • 第182話 足止め、そしてへの応援コメント

    人名救出で迅速さを大きく欠くと現場の人間の信頼を損ねそうだけど
    まぁ救出できれば結果オーライかな?

    作者からの返信

    冒険者の命はとても軽いので(´;_;`)。

    まあ、冒険者ギルドの対応は褒められたものではないです(-_-;)。

    救援に関しては

    積極派……ザクリー
    エルフ族とドワーフ族の一軍を待とう派……魔術師クラン・その他
    非積極派……ジェシカ・ダッカー

    こんな感じでした。


    エルフ族の長老が第五層にいるのと、魔術師クランのイケイケ派がロイメ外にいるのが痛い。

    編集済
  • 第181話 各々の意見への応援コメント

    ユーフェミアさん、ヘルメット被るのにスカートか………アリだな(^^)

    作者からの返信

    実用性のヘルメットに、こだわりのスカート。

    ユーフェミアは、ビミョーにちぐはぐなんです……(‾.‾“)。

  • ネリーとメリアンは仲悪いのかな?そこまで絶望的なパーティには思えない(^^)我は強いかもだけど、制御不能って程でもない気がする。

    作者からの返信

    同感です(^_^)。
    なんとかなる気がします。

    でも、クリフには絶望的なパーティーに思えるんです(‘~`;)。

  • 第178話 ハイエルフへの応援コメント

    男五人に女一人なんて、問題しかない(^^)

    作者からの返信

    ですよね(‘~`;)。

  • うっわあ💦


    まあ、後で回ってくるツケ←wに期待しておりますm(_ _)m♬︎


    期待♬︎

    作者からの返信

    ザマァまでかなり長いんですよ(‘~`;)。
    作者の趣味ですが。

    一応ですが、粗筋にどこがザマァか載せてあります(^o^)丿。

  • 念の為
    きのうタイトルの件でコメントしました。
    ケチをつける意は決してないので、自由に思うがままやって下さいませ!
    これからも応援しています。
    かしこ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タイトルを短くした、なろう版(中身同じ)ですが、久々にpvが伸びております(^o^)。

    短くするかもしれません⊂(・▽・⊂)。

  • でぶエルフ。あまり見たことない(^^)

    作者からの返信

    初期設定では美形だったんです。(‘~`;)

    キガツイタラコンナスガタニ。

  • 誰⁉︎

    作者からの返信

    アンデッド・バスターズは、第二層の専門家パーティーです。
    ゾンビの臭いにもビビらない強者揃い。

    『三槍の誓い』や『雷の尾』のような、第五層に行く強い総合パーティーではないですが、けっこう稼いでそうですね(~‾▿‾)~。



    最後に出てきたのは、デブ・エルフです。

    編集済
  • ランキングを見るに、ここの読者層は長いタイトルに嫌悪感を抱いていません(^^)100%全員に好かれるタイトルなんて、そう簡単に考え付く訳ないですので、比較的可能性の高いタイトルを付ける事は、悪い事ではないように思います(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は今、なろう版はタイトルがちょっと違ってます。

    「攻撃魔法が苦手で追放された陰キャ防御魔術師のパーティー経営〜冒険は金策と人事である〜」になっています。

    ……ほとんど変わりません。

    しばらく様子を見て、どちらかに統一する予定です(^_^)。


  • 編集済

    個人的な意見ですが、どんどん長くチャラついていくタイトルはもったいない気がしますね。堅実な物語内容とのギャップが、新規読者獲得へのプロモーションとしてどうなんだろう、と。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^_^)!

    タイトルは難しいです。
    しばらく前にタイトルに関わる創作論を読んで、ますます迷い道に……。

    実はなろう版はまた少しタイトルが違ってたりします(-_-;)。

    (短くすることも含めて)近日中にまた変えるかもしれません。
    (・–・)ゞ

  • パーティメンバーが傷付いたら、やっぱり皆んな責任感じるんですね。メリアンも、しっかり「三槍の誓い」なんですね(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    メリアンは『三槍の誓い』にガッツリ思い入れがあります(^_^)。
    やっと見つけたパーティーなので!

  • 第174話 疲れた!への応援コメント

    メリアンが大人しいのが珍しい。一番、クサいキモい言いそうなのに。いや、描かれてないだけか?(^^)

    作者からの返信

    メリアンは、行きは一言も話してません。
    帰りは多少ぶつくさ言ったかもです(^_^)。

    メリアンは、泣けば誰かが助けてくれると思うから泣くタイプです。
    泣いても喚いても誰も助けてくれないと黙ります。


  • 編集済

    第173話 ゾンビの逆襲への応援コメント

    おおおおお!!
    ゴーストバスターズモデルが
    実用化されてるううう!!
    まあアレは掃除機でしたけど(^^)

    作者からの返信

    実装しました。(^_^)
    ロイメではゴムは貴重品なので、そこそこお高いと思います。

    ロイメの冒険者の間では、ゾンビを的にしたリアルFPSが大流行していたんです……(-_-;)。



  • ゾンビ燃やして大惨事!で思い出したけど、薬草摘みの時の事件と、何か関連があるのかなあ( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    多分ないです(^_^;)。
    二連続で失敗してたら、ワリアデルは断固拒否ると思います。
    ドワーフ族も別メンバーを出してくるでしょう。
    フセヴォロは初級近距離の聖属性攻撃魔術が使えるそうです。(キャラシートに書いてある)
    ドワーフ族としては、アリな人選なのです。

    薬草取りの日は、採集に来ていた冒険者がやったのだと思います。

    編集済

  • 編集済

    あっさり3層に行ってしまったけど、やっぱりレイスがネックだったんですね。
    対レイス決戦兵器クリフ君、ボーナス出るかな?
    決戦兵器というより忌避剤とかレイス避けですね…

    作者からの返信

    ゾンビの海と凶暴化(バーサーク)したレイスに対抗するには、聖属性上級の術者がほしいですね(・o・)。
    片方だけなら、やりようもありそうですが。

    レイスは賢いので、本来は負ける戦いはしないのです(^_^)。

  • 第171話 現場への応援コメント

    初級、中級、上級の違いは魔力量や密度、威力的な違いなのかな?

    作者からの返信

    そんな感じです。後は教科書での目安です。

    戦闘では術が初級か中級か以上に、術の熟練度が重要になります。

    編集済
  • 第170話 青き階段の意味への応援コメント

    ちょっと待て。
    そんな縁起でもない名前を、わざわざ付けたのか( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    そうです。

    日本語に訳すと、冒険者クラン『三途の川』となります(*´ω`*)。

  • ダグも十分問題児だよなぁ、イリークの陰に隠れちゃいるけど…
    問題児2人連れて上手くやってるハロルドさんはすごい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二人とも問題児です。
    なお、ハロルドさんの凄い所は、まだ余裕がある所です。
    力が余って、メリアンも抱え込もうとしてましたから(・∀・)。

  • 第49話 再会への応援コメント

    主人公アンデット系の敵に対してはほとんど無敵じゃないですか。前に第二階層
    のアンデットに対して後ろ向きだったのは物理的な飛び道具の攻撃されたりするとまずいからなのか・・・?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第二層を飛ばしたのは、クリフ以外がアンデッドに対して攻撃手段が(あまり)ないからです。
    クリフもアンデッドを積極的に攻撃するのは苦手です。

  • 第38話 治癒術への応援コメント

    てか帯電だけじゃなくて相手に相性のいい結界をまとえば主人公接近戦めちゃ強くなれるじゃん。体育会系クランに興味を示していた理由はこれか・・・でももやしというか近接戦闘の適正は全くないのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。ないです。

  • 第24話 魔術談義への応援コメント

    ここでやっと主人公の能力の事が結構わかってよかったです。ドワーフの人が言う通り優れた防御魔術の人なら敵の攻撃の威力を活かして反射でダメージを与えたり、移動先に結界を置いて敵のバランスを崩したりいくらでも間接的な攻撃ができそうなものですけど主人公の防御魔術ではそういうことはできないんですかね?流石に自分の得意な魔術で攻撃することができるかどうかなんてずっと考えてきただろうからまだまだ未知数だな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^_^)。

    いろいろ話の種になりそうです。
    でも、防御魔術で完全反射は困難でしょう。

    キンバリーの弓もうまく反射できてないです。
    エネルギーのロスが発生しているのか、反射面が歪なのか。

    完璧な防御魔術を出して、敵に使われると、厄介なので。

  • 第19話 ズルイ大人への応援コメント

    主人公が防御魔術が得意という話ですが他の魔術は使えないのでしょうか?全部一通り学んだけど防御魔術だけは人より優れていて他の魔術はほとんど使えないという感じで、知識とかよりも適正の有無で使える魔術が決まる世界なのですかね。同時に結界を張れないところをみても結界の強度が凄い?くらいしか優れてるところが感じ取れないのでもっと対比か解説が欲しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(・∀・)。

    魔術のルールについては、徐々に出てきます。
    第二章や第三章に少し説明があります。
    (でも、最初に魔術やバトルのルールを提示するのが、最近の流行りなんですよね……)(-_-;)

    そんな訳で、ここで少し説明します。

    魔術には、火や風や聖などいろいろな属性があります。
    クリフは、魔術師クランで確認されている全ての属性が使えます。
    これはかなりすごいです。
    ただ、正確に言うと、全属性の防御魔術が使える、となります。
    防御魔術がない属性は宝の持ち腐れです(TT)。
    攻撃魔術は煙も立たない。

    かくして、パーティーを組む必要が出てくるのです(^_^)

    編集済
  • 第169話 黒い札への応援コメント

    マジか。
    クランマスター登場済みでしたか(^^)

    作者からの返信

    はい。

    クランマスターは、掃除が忙しかったんです(*´ω`*)。

  • 第169話 黒い札への応援コメント

    やっぱり(笑)

    作者からの返信

    です( ゚∀ ゚ )ノ。

    クリフの認知には限界があります(´ー`)。

  • 何か、刺股(さすまた)のような武器に、耐電帯電コンボを組み合わせたら、良いんじゃない(^^)

    作者からの返信

    ( ・∀・)イイ!!
    使えますね。

    風読みのヴァシム辺りなら作ってくれそうです。

  • バーディとサットンについては、何かちょっと消化不良気味…
    正直なところ、何でクリフがそこまで気にするのかも理解出来ないし、本当のところはメリアンと同じ気持ち(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    バーディーとサットンは、これで終わりではありません。
    再登場します。

    クリフの気持ちもがんばって描写するつもりです(*´ω`*)。

  • ユーフェミアさんが親父に会いたかったっての、意味深だなあ(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)。

    そうですね( ´∀` )。
    2人とも似た者親子と言うことで┐('~`;)┌。

  • マデリンさん、流石だ
    クリフはまだまだ青い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『南極料理人』と言う映画がありまして、その隊長と副隊長がクリフのパパのモデルです(*^^*)。

  • 第164話 爆発への応援コメント

    だから言ったのに( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    ですよね(´~`)。

    編集済
  • 第163話 銃使いへの応援コメント

    ヘルメット姿のユーフェミアさん。やっぱ、ユーフェミアさんしか勝たんな(^^)

    作者からの返信

    ユーフェミアは、現場責任者として頑張りました( ´∀`)。

    そして、クリフが一番いい男とは限らない( ´~`)。

    編集済
  • 第161話 追放令への応援コメント

    おおお!
    メリアンと遊び呆けてユーフェミアさんに押され気味だったキンバリーが、表舞台に帰ってきた!!(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)。

    キンバリーを怒らせると怖いんです(((^_^;)。
    ゴドフリーは、キンバリーをなめくっさてましたね( ´-ω-)。

    編集済
  • レイラさんに言い付けてやる、のひと言で、片付くような気もするな(^^)

    作者からの返信

    ゴドフリーは、レイラさんには既に嫌われています。
    そして、レイラさんに痛めつけられると喜びます。

    なかなか厄介なのです( ´Д`)。

  • ここまで読んで。

    この物語にはチートという概念が無いのですね。
    実際、良い仕事を行うにはチートはありませんからね。
    正しい方向を定め、効率化を図りながら、データを実直に積み上げる。
    作者様は積み上げる事を大切にされているのですね。

    この物語構成はかなり難しいかったのでは?
    チート無しで爽快感が薄い物語は、需要が無さそうなので作者様も半信半疑で書かれていたと勝手に推測します。
    私は人間のエゴであるとか挫折感・堕落感が強い物語が好きなのですが、本作は好みです。はい、面白いです。
    本作は読み進めます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    当時、コロナで時間があったので、書き始めました。

    物語構成は好みの産物です。

    ウェブ小説なら、とんスキや、謙虚堅実、古典なら白鯨など、のんびり日常が続く物語が好きなのです(*^^*)。

    ただ、想像通りと言うか、難しいジャンルでして( ´д`)。

    編集済
  • お、王道系テンプレ作の予感がします。

    私も少し似たような物語を書いています。
    本作から物語の材料・アイディアを見つける事ができればと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    追放系では、まだこれと言う作品が出てきてないと思っています。

  • 今回のクリフは、流石に僕よりダメだと判りました(^^)せっかくどこがダメか言ってくれたのに、その答えが「頑張ってるな」とか僕でも言わない(^^)

    作者からの返信

    しょせんクリフです(  ̄▽ ̄)。

    実は、クリフの中では、バーディー>メリアンだったので、
    メリアン大爆発は当然です。

    パーティーには、沸点の低いメンバーもいた方が良いのです。


  • 編集済

    同じ男として……クリフよ、もうちょっと女性の気持ちを汲んでやれ!
    同じタイミングで「はあぁー」とため息をついてしまいました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クリフは、しょせんクリフでした( ´д`)。

    メリアンが爆発した理由は、クリフが自分よりバーディーとサットンを優先したからもあります(^_^;)。

    編集済
  • ほんとそういうとこだぞクリフ!

    とみんな言いたいと思う

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ、褒め言葉はクリフとしては、余計でしたね┐('~`;)┌。
    下手にがんばるから、ドジを踏むのです。


    ネットで調べた黄色いヘビはとてもきれいでした。
    クリフとしては、最高レベルの褒め言葉なんでしょう……。

    編集済
  • 耳が痛い…
    ちょっと優しくされると、直ぐに勘違いしますからね。男って、悲しい(T-T)

    作者からの返信

    マークさん、すごいですよね┐('~`;)┌。

  • ああああ…僕も普段はクリフみたいな感じで行動してる。何で受付のノラさんに溜め息つかれるのか分かんない(T-T)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    明日も更新します( ´;゚;∀;゚;)。

    分かりにくいですよね。
    初期稿よりは説明を増やしましたんですが(((^^;)。

    今回のミッションはクリフには難易度高いです。
    これを完璧にこなせるのは、男性ではマークさんぐらいでしょう。

    あと、メリアンは割とすぐ不機嫌になります。

    編集済
  • 第153話 番付発表への応援コメント

    8位か、
    最初で最後の快挙にならないように、頑張らないとな(^^)

    作者からの返信

    頑張らないといけませんね(^o^;)。
    ボーっとしてると、『雷の尾』や『輝ける闇』に抜かれますからね( ´∀` )。

  • マデリン、振られたか。まあ、そりゃそーだろな(^^)

    作者からの返信

    死んだ奥さんへの思いもありますが、仕事を取った面もありそうです。

    マークさんは、できる男なんです。

  • 拝読しました。
    体内の水分なんて操られたら、さすがのクリフも防御出来んよな( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    クリフを倒すなら物理です。

    魔術で考えるなら、大きな水流で押し流すみたいな術が有効です。


    金鈴花が燃えるネタは使わせて頂きました( *・ω・)ノ。
    最初は、マデリンの水結界に『黄緑の仲間』が避難して、そこでドタバタする予定でした(*^^*)。

    編集済
  • 第12話 探索開始への応援コメント

    「冒険者クランとしては、看板になるパーティーは必要」のセリフで、ようやくクランとパーティーとの関係がわかりました!(遅すぎ)

    今回のダンジョンは助っ人がいるので、チュートリアル的な位置づけでしょうか。
    あるいは、そう見せかけて、いきなり強力なモンスターが登場するとか!?

    作者からの返信

    トビアスのオッサンが、クリフに手紙を書いた理由は、これです。

    ま、下手な鉄砲も数打ちゃ当たるの精神もあります(*^^*)。


  • 編集済

    第149話 花畑のゾンビへの応援コメント

    マデリンさんは今さらひ弱な振りしても手遅れな気がするけど、小さな努力を怠らないその姿勢には敬意を表します(^^)

    作者からの返信

    マデリン、頑張りますよね(^o^;)。

    まあ、色気虫だのいろいろ言われたので、ちょっと拗ねてるのもありそうですね。

  • 第10話 三槍の誓いへの応援コメント

    クランとパーティーとの関係が少しわかって来たような気がします。
    クランというのは所属ですね?
    それで、一つまたは複数のクランから派遣された人間で構成される、ダンジョン探索用の半恒久的なチームがパーティーですね?
    サッカーでいえば、クランは各Jリーグの所属チーム、パーティーは日本代表チーム。
    この解釈で合っていますか?

    作者からの返信

    パーティーは皆で同じクランに所属するのが普通です。
    サービスが受けにくいので。

    書くときに(こっそり)モデルにしたのは、相撲協会と相撲部屋です。
    出入り自由でもっとのんきで適当な組織ですが。

    冒険者ギルド→相撲協会
    冒険者クラン→相撲部屋
    パーティー→自発的なチーム。同じクラン内で組まれるのが普通。

    こんな感じで。

    編集済
  • レイラさん、ムキになるところがちょっと怖い……

    作者からの返信

    レイラさんはそう言うキャラです。(((^^;)

    個人的に、自制心と自己管理の塊のようなキャラも好きですが、レイラさんは違います。

    編集済
  • 今話のタイトルがすばらしく素敵です!!

    作者からの返信

    この小説は、某大手投稿サイトにも投稿しています。
    向こうのサイトでは、サブタイトルによってPVの伸びが微妙に違うんです(*^^*)。

    ブクマの伸びには、あまり繋がらないのですが(((^_^;)。

  • 周り花畑だから、メリアンの火で燃やせないぞ(^^)大変だ。
    しかしクリフがマークのいぶし銀に気付くのは、もう少し時間がかかるのでしょうね(^^)

    作者からの返信

    アタシ達のマークに近寄らないで!

    これが素で成立するパーティーが書きたくて『黄緑の仲間』を出しました(*^^*)。

    マークは真面目に有能でして、マークを追放した商会は、絶賛没落中です( ´∀` )。


  • 編集済

    引き続き読ませていただいています。

    素朴な疑問ですが、ユーフェミアさんは自分のクランのスカウトも兼ねているのですよね。
    主人公の求める人材とバッティングしないのでしょうか?
    なにか読み落としていますか?

    作者からの返信

    人材のバッティング( ´;゚;∀;゚;)。
    ソウイウネタモデテキマス。

    今回は、クリフは既に『青き階段』のメンバーなので、ユーフェミアのスカウトとクリフのスカウトは、利害が(大きくは)対立しません。

    優秀な人材はたくさんいても良いのです(^_^)v。

    もう少し先にクランの内部事情の説明回もあります( ´∀` )。

    編集済

  • 編集済

    このたびは自主企画へのご参加、ありがとうございます。
    また評価もありがとうございます。

    パーティ分析が今までになかった考えかたでユニークですね。
    とはいえ、私もクリフと同じように、まだ胡散臭く思えています。
    まるでネットワークビジネスの勧誘に出会ったときのように……(笑)

    引き続き読ませていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    冒険者モノが好きなので、いろいろなタイプのパーティーを出したい、と言う理由で、パーティー分析がはじまりました(*^^*)。

    人材は使いどころだとも思っています( ´∀` )。

  • 第146話 神殿は丸儲けへの応援コメント

    キンバリーはメリアンと遊び出したから、ユーフェミアさんのヒロイン度が上がってきたなぁ(^^)

    作者からの返信

    だってクリフよりキンバリーの方が頼りになるし(^_^;)。

    と言うのは冗談ですが、
    今のメリアンに必要なのは彼氏より女友達だと思います。
    メリアンがマトモになったのは、キンバリーの影響大です( ´∀` )b。

  • 第5話 攻撃役を探せへの応援コメント

     いまだ熱冷めない異世界ファンタジーの王道に乗った話の展開、読者が想像し易い世界を敢えて引用し、自分の想像に落とし込むというのは良いですね。

     せいぜい言えることは、この手の作品を山ほど批評してきた私には、王道過ぎて、テンプレ過ぎて、少し退屈に感じてしまうところですね。
     追放から仲間集めまで、何処かで見たことのある、既視感の漂う設定というのは、それこそありふれた異世界ファンタジーの中にたくさん存在します。オリジナリティの無い作品から埋没していく界隈なので、そこは勿体ないような気持ちがするのです。
     まぁでも、かなりの話数を書いていらっしゃるようですし、この意見は的外れなような気もします。
     
     これからも活動頑張ってください。

    作者からの返信

    企画に参加させて頂き、コメントも頂きありがとうございます。(*^^*)


    コロナで時間が空いた、テンプレが充実しまくった今なら書けるかもしれない!と書き始めました。

    書き始めた動機からして、テンプレ通りは、仕方がない所です(^_^;)。

    編集済

  • 編集済

    第143話 悪くない一日への応援コメント

    ノラさん、受付空けた事を後でユーフェミアさんにバレて怒られるやつですか?

    あと、コイチロウさんは引き分けだから5連敗はおかしいのでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)。


    ノラさんは怒られそうですね。

    はい( ´∀` )。
    なお、ミシェルなら見に行かないかもしれません。


    5連敗はおかしい

    その通りです!
    クリフ勘違いしています。

    修正しておきます(((^^;)。

  • 第142話 お礼参りパート2への応援コメント

    謝罪はとりあえず受け入れないと、話は進まない。しかし、赦すとは限らない(^^)

    作者からの返信

    ソウデスネェ┐('~`;)┌。

    とりあえず、喧嘩しながらでもコミュニケーションを取れる下地が必要です。
    冒険者ですから( ´∀` )!

  • とある女性議員は、銀弓に比べたら、全然良識のある大人ですね(^^)

    作者からの返信

    ですね。(*^^*)
    パトリシア・コーウェルのような女性は、現実にもいると思います。


    この話で最もザマアされたのは、銀弓を押し付けられた金盾でしょう。
    なんとか王様になって、二番目三番目の妻を娶るしかないですね( ´~`)ゞ。

  • 第138話 手紙は語るへの応援コメント

    あー、ユーフェミアさんそこに怒ってたのかぁ…

    作者からの返信

    ユーフェミアはロイメ生まれでロイメ育ち、とても洗練された女性ですね。

    それが良いことかどうかは、また別です( ´~`)。

  • 第138話 手紙は語るへの応援コメント

    銀弓は何処まで行っても銀弓ですね(^^)
    この決闘が女神の意志なら、自分が何処に居ても、この決闘は必ず実行されると言うことです。神話の時代とか関係ありません。ここはクリフの方が頭が固かったですね(^^)

    作者からの返信

    ソウナノカ( ̄□ ̄;)?

    まあ、クリフには想像できない思考です。(^-^;

    そう言えば、銀弓を言い負かしたのはキンバリーでした。

    編集済
  • 第4話 情報通への応援コメント

    主人公は防御魔法だからサポーターですね。サポーターが中心となったパーティの姿はどのようなものなんでしょう(゚ω゚)?

    先が気になります!

    作者からの返信

    冒険者パーティーにもいろいろあると思います。

    クリフは自分のパーティーを作っていくことになります。

    お暇のお供にどうぞ(*´∀`)つ。

  • え⁉︎金盾帰るのに、決闘やるの⁉︎
    それを防ぐために、金盾追い出したんやろ?

    作者からの返信

    そうなんですが、やはり✕✕というものは、◯◯◯◯◯◯◯でして……。┐('~`;)┌

    次の更新は週末だと思います。(^-^)

  • ノリノリでモノマネとかやってたら、背後からご本人登場ってヤツですか⁉︎(^^)

    作者からの返信

    そんな感じです。( ´∀` )b

    ただ、カザルス神本人ではなく、カザルス神の従神ではないかと思います。

    編集済
  • いやあ何だか、ガンダムのニュータイプ同士が、意識の世界で対話してるみたいな感じだったなあ(^^)

    作者からの返信

    ガンダム( ´;゚;∀;゚;)!!

    意識世界だと、クリフが強すぎますね。┐('~`;)┌

  • 破られたからと言って貼り直せないとは言ってない、まであるんだろうか?

    作者からの返信

    それは、考えてなかったです( ´Д`)。
    クリフを倒すなら、物理で殴りましょう。

    レイスのメンタルアタックとか、金盾の魅了スキルとかは、あまり効果がないです。( ´∀` )b


  • 編集済

    第132話 追放劇・プランAへの応援コメント

    この章を読んでて一番の疑問点は、マデリンって一人の男性に執着するの?です。男性側がマデリンに執着するのなら分かるのですが(^^)

    作者からの返信

    マデリンは、恋愛してる時はそれなりに真面目にやります。
    (遊びモードの時もあります)

    だけど今回の話は、恋の戦いと言うよりは、信仰の戦いなのです。
    女神達の争い、なので。

    編集済
  • 第132話 追放劇・プランAへの応援コメント

    タラシ王からの下り…
    こういうことしてくるからほんと好き

    作者からの返信

    ゴドフリーは、本当に便利な奴だと思います( ´∀` )。


  • 編集済

    こりゃ、アカン。
    どうやらコッチも、会話にならんな( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    せっかくイケメンに口説かれたのに、断らなくてはいけなくて、マデリンは泣いているんです。( ´ー`)

  • 三兄弟はほんとかっこいい。そして上手にかき分けてるよなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    三兄弟は格好いい男達だと思います。
    あと、育ちが良いんですね。

    これからも、お暇のお供にどうぞ(*´∀`)つ。

  • 第129話 神託について語るへの応援コメント

    ユーフェミアさん、素晴らしい。キンバリーとの二大ヒロインは伊達じゃない(^^)

    メリアンは、まだまだ小物。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    メリアンは、もう一人の主人公ですね( ´∀` )b。
    メリアンも追放されてますし。

    編集済
  • 魅了か、スキルとしては最強の部類に入るよな。対抗手段が無ければ、勝ち目はないぞ( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    さて、どうなりますかね?
    (((^_^;)

  • 第125話 銀弓の言い分への応援コメント

    何を言っても会話にならない人物ってのは確かに居ますが、それを物語に登場させるなんて、アナタ天才ですか∑(゚Д゚)読んでて笑っちゃうくらいにムカムカしました(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    124・125話の銀弓回は書くのが大変でした('~`;)。
    最初はもっとイヤな奴で、かなり削りました(´Д`)。

    銀弓は駄目な神の器です。
    ダンジョンとか命の危険のある場所では、もう少しマトモなはずです。

  • クリフがリーダーっぽい!?
    そしてユーフェミアさんはみなの何を握っているんだろう、聞いちゃいけないけどでも知りたい…
    そしてやっぱりキンバリーはいいこ

    作者からの返信

    冒険者の個人情報ですね(^o^)。
    金をとりっぱぐれないようにです。
    ミシェルやノラもある程度知っています。

  • キンバリー、スゲースゲーとは思ってたけど、やっぱ出来る子だな(^^)

    作者からの返信

    キンバリーをキンバリーらしく活躍させられました。
    無口と言う設定なので、セリフが少なくて……。

  • 第122話 極秘情報への応援コメント

    て事は、メリアンが三槍の誓いにいる事をメリアン父にバレたら、もう一悶着あるな(^^)

    作者からの返信

    どうなりますかね?

    まあ、メリアンはメリアンなので。

  • 第122話 極秘情報への応援コメント

    もしかしなくてもクリフだよね

    作者からの返信

    そうです(  ̄▽ ̄)。

    メリアンの義理父は割とまともな人でして、クリフの実力もですが、カストナー家に姑がいないのが良いと思ったみたいです。

    メリアン実母は、メリアンをお嬢様ルートにのせるつもりでした。
    でも、家出したので、もう知らね、私のように自力でなんとかしろと思ってます。


    まあ、クリフは自分をエリートと思って無いので。

    編集済
  • タイトルに釘付けでしたw

    タイトルの重要性が再確認させられました。
    しかし、この小説で亡霊は結構強いイメージがあるのですが、それをねじ伏せられるクリフは強いですね。

    作者からの返信

    某大手サイトですと、章タイトルによってPVが変わる感じがあります。

    ブクマは、あまり増えないんですが……(´Д`)。

    クリフは物理攻撃には弱いですが、魔術的・霊的攻撃には強いです。
    一応主役だし(^o^)。

  • なるほど、説明を読んでパーティ名にも納得です。
    この物語の面白いところは、一人で行動することはなく(もしかしたらそういう人もいるのかも?)パーティを組んで活動していくところですね。誰を入れるのか、目的に応じてメンバーを入れ替えていく、まさに「経営」に主眼が置かれていて素晴らしいです。
    しかも最強パーティが攻撃に特化したわけではない、というのもなるほどなぁと思いました。最強=敵をバッタバッタとなぎ倒すのイメージが強いですから……最強=資金力。うん、確かにそうだ。
    ミンミンこおろぎさん、一体どこまで設定を考えてこの物語を作られているのでしょう! その圧倒的構成力に脱帽でございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もともと設定を考えるのが趣味だったのです(*^^*)。

    いろいろ暇だったのと、追放モノと言う書きやすいプロットが流行っていたので、書いてみようかなと思ったわけです。

    薬草取りパーティーと、リアルババア冒険者は、最初からあったネタなので出せて嬉しいです。
    もちろんロリババアも若作りオバサンも大好きですが。

    これからも、暇のお供にどうぞ!

    編集済
  • オバチャンは、結束力も強いですからね(^^)

    作者からの返信

    作者の妄想した最強の冒険者ですね( ´∀` )。


  • 編集済

    第116話 女神達の対立への応援コメント

    え、レイラさんまさか昔…
    いや流石にそれはね

    追記 下記見て納得しました〜
       身長故かー 金盾の背はも高そうだし

    作者からの返信

    レイラさんは口は悪いですが、潔癖症タイプです。
    (だから、ゴドフリーが嫌いです)

    ただ、背が低いので視点が低いんです。('~`;)

    追加
    あるいは、女性達の噂話を聞いたのかもしれません。
    情報通なので。

    編集済
  • マデリン探し、思ったよりあっさりで、何か意外(^^)

    作者からの返信

    マデリンはレイラさんからは逃げてますが、銀弓からは逃げてないのです。
    だから、あっさり見つかりました。(^o^)

  • 相変わらずおもしろい…

    作者からの返信

    ありがとうございます(^o^)。

    マデリンの変態ぶりが引かれるかもと思っていたので、そう言っていただいて嬉しいです( 〃▽〃)。

  • 第113話 美女対決への応援コメント

    個人的には、ツーンは鼻で、耳はキーン(^^)

    作者からの返信

    た、確かに(゜ロ゜;)。

    キーンに修正しました(^o^)。

  • 第4話 情報通への応援コメント

    どんなアタッカーが入ってくるか気になります!!

    面白いです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公にはアタッカーのスカウトを頑張ってもらいます。
    スカウトは大変ですけどね!

  • 第2話 差出人のない手紙への応援コメント

    企画でお見かけしました。
    ゆっくり読ませて頂きます!
    執筆頑張って下さい(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そちらも追放モノですね。
    読ませていただきます。

  • メリアンの母親が、美人ながらも人格者であったかどうかがキーになる予感……メリアンの、母親が…( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    メリアン母は、メリアンの母ですから、性格はお察しですね(^_^;)))。

    ちょっとだけ予告しますと、この章のキーになるのは、セリアの先生です(^o^)。

  • ああ、こんな子いたなあ。しかし語尾をカタカナにするだけで、急にカタコト感が増すなあ。使い古された表現だけど、小説でこそ力を発揮するな。ちょっと、覚えとこ(^^)

    作者からの返信

    どうぞどうゾ。
    よくあるやり方デス。
    どこからパクったかも忘れてマス。

    セリアは頑張っているし、割と有能だけど、なかなか報われません。


  • 編集済

    なるほど、消火器。
    ならもう少し大きく背負えるくらいにして、手持ちのホースを付けたら、それはそれで売れるんじゃない?
    イメージは、ゴーストバスターズみたいな感じ(^^)

    作者からの返信

    おお、ヴァシムさんが喜びそうなアイデアですね(^o^)。
    出てくるかも?

    なお、ロイメの水鉄砲は江戸時代の消火器のイメージです。

  • デイジーにも冒険者ランクあるの!? (゚Д゚;)実は優秀なのか?デイジー。

    作者からの返信

    デイジーは、ロイメ最強とは言いませんが、相当強いです(∪ ゚ー゚∪)。

  • そもそも何で魔石を置いていくなんて交渉になるんだろう?魔石があれば、魔物が再現されるのかな?もしかして子どもたちを生き返られせたかったとかなのか(^^)

    作者からの返信

    どうなんでしょう?
    あまり決めてないので(^o^;)。

    とりあえず、ハイ・レイスの最大の動機は、「冒険者への嫌がらせ」です。
    宿敵である冒険者が、悔しがる顔を見たいのです('~`;)。

    まあ、交渉に応じなくても、7~8割の確率で全員で登れたと思います。
    槍は返ってこなかったでしょうが。

    では、なぜ槍は返したのでしょう?
    デイジーがかわいかったから、そういう気分だったとか(((^_^;)。

    編集済
  • 第105話 交渉への応援コメント

    クリフの結界って、ひとつしか創られへんの? 複数個別に創れるなら、台座の周りに固定の結界張って、自分たちは、移動式の結界で脱出したら良いんじゃないのかなあ(^^)

    作者からの返信

    それをやるとバランスが崩壊してしまうので( ;´・ω・`)。
    何より、攻撃魔術みたいにも使えそうなのが困る!

    結界は術者が中に入ってないと大幅に弱体化する。
    2つの別の結界を同時に出現させるのは難しい。
    こんな感じでお願いします(^o^;)。



  • 第104話 ハイ・レイスへの応援コメント

    ヤベエ、ハイレイスさん、舌戦が強過ぎる( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    イリークさん以上に本当のことしか言わない!( ´;゚;∀;゚;)

  • エルフのとこに人間乗っても何も無かったんだから、とりあえず乗せて反応見てみたらいいんじゃないの?(^^)

    作者からの返信

    おお、そうですね。

    割といける気がします。

  • 第101話 抜け穴への応援コメント

    その通りである。
    冒険者は進むものなのだ。

    今さっき回れ右してトラップにかかった人に言われても説得力がないなあ(^^)

    作者からの返信

    冒険者は無駄な危険を犯さない。
    必要に応じて逃げるものなのだ。三 (lll´Д`)←クリフ

    編集済
  • 第100話 青い目の鳥への応援コメント

    何が起動キーだったんでしょうね(^^)振り返った事かな?て事は、鳥の青い目は本当に目の役割をしていて、押したら痛くて、怒って襲ってきそうだな( ̄▽ ̄;)
    でもこうなったら、押して進むしかない⁉︎コサブロウさんとか居たら、推して参る!とか言いそう(^^)

    作者からの返信

    起動スイッチは重量、のつもりです。
    重量が軽くなると発動します。
    (変更するかも)

    推して参るは、名ゼリフです。
    コサブロウを連れてくれば良かった( ´∀` )。

    編集済

  • 編集済

    頑張ってください!
    応援しています。

    企画から来ました。『騎士男爵家からの天才成り上がり』もしよければ読んでみてください。応援よろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なりあがりは、良いですよね!
    そちらにもうかがわせていただきます。

  • 第100話 青い目の鳥への応援コメント

    祝100話! おめでとうございます。
    まだまだ物語が盛り上がっていくことを期待しております!

    まさかの罠発動!
    これは次回も目が離せませんね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    100話書いてバーディーが再登場しないとは思いませんでした(^o^;)。

    ダンジョン編はこれから、更新ペースを上げる、予定です。

    ヨテイハミテイ。

  • 第99話 地図作りへの応援コメント

    メリアンはちゃんと馴染んでるんですね(^^)シカトされたり隅に追いやられたりしてる訳では無さそうだ。キンバリーと仲良さそうだけど、別に雷の尾に加入しても大丈夫そうな気がします(^^)

    作者からの返信

    メリアンがどう考えるかですね( ´∀` )。

    まあ、雷の尾は、イリークがメリアンより問題児なので。

  • 第98話 聖水作りへの応援コメント

    モンスターとのエンカウントもなくダンジョンを歩き回れたらと、ゲームしながら何度夢見た事か(^^)

    作者からの返信

    ウイルさんにとっては夢見た状況です。

    次回、探検用臨時パーティーができます。

    メンバーはどうなることやら。
    何しろスプラトゥーンにみな夢中なので。('~`;)