自主企画よりきました。
タイトルから予想していた内容とはかなり外れていました。なるほど、あくまでパーティー経営を主眼に置いたお話なのですね、
とっかかりとして流行りの追放という要素を入れたという形でしょうか。
主人公固有の特殊能力はあれど、理論立ててパーティーを強くしていくという試みは素直に目新しく感じます。
ただ、従来の追放ものを観にくる層と、このような新しい取り組みの作品を好む読者層は、少しミスマッチではあるかな、と個人的には思いました。
これからもお互いがんばりましょう^_^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りです。
なろう様にも連載していますが、読者様の需要とのミスマッチを感じ、カクヨムにも連載することにしました。
こちらは自主企画を通じて、こちらから広告もできるので。
お互い頑張って参りましょう。
読み合い企画から来ました
やはり仲間集めには普遍的な面白さがありますね
僕のも宜しければどうぞ
編集済
拝読しました。
9話で他の方が仰られていましたが、ここまでは確かに平坦な物語です。他作品のような、ド派手な演出を期待している読者には、肩透かしかもしれません。読むのを止める方も出てくるでしょう。だけど僕は、こう言うの嫌いではありません。
ここはタグを少し変更して、この物語の方向性をアピールしては如何でしょうか(^^)
例えば、
「日常系」とか「ハウツー本」とか。
明確な方向性が伝わっていれば、途中で期待を裏切る可能性も減るのではないかと思います(^^)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
さっそく、日常・リーダーとしての成長・ハウツーのタグを入れてみました。
ハウツーの要素を読み取って頂いたのは嬉しいです。
クリフ君はリーダーとして、『完全に』バーディーを越えなくてはいけません。
努力は才能《カリスマ・魅力》を越えられるかですね。
クランとパーティーとの関係が少しわかって来たような気がします。
クランというのは所属ですね?
それで、一つまたは複数のクランから派遣された人間で構成される、ダンジョン探索用の半恒久的なチームがパーティーですね?
サッカーでいえば、クランは各Jリーグの所属チーム、パーティーは日本代表チーム。
この解釈で合っていますか?
作者からの返信
パーティーは皆で同じクランに所属するのが普通です。
サービスが受けにくいので。
書くときに(こっそり)モデルにしたのは、相撲協会と相撲部屋です。
出入り自由でもっとのんきで適当な組織ですが。
冒険者ギルド→相撲協会
冒険者クラン→相撲部屋
パーティー→自発的なチーム。同じクラン内で組まれるのが普通。
こんな感じで。