<パーティーリーダーのバーディーだ!が彼の持ちネタである。
運動神経抜群でおまけにイケメンなのにこれは大草原生える
<これは冒険者パーティーに限った話ではない。冒険者になる以前から僕は、こう言うことが多かった。
陰キャでコミュニケーション下手だからか……
でも話聞いてるに、今のクリフ君の状況って、エクセル得意ですって言ってる奴が工事現場で役立たずって言われているようなもんだと思うんですよ。
ちゃんと自分の能力が活かせる所に行けるといいね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分の才能を見つけるのも冒険です(・∀・)!
この話は、追放されたクリフがダラダラノロノロと社会のヒエラルキーを登る物語です。
お、王道系テンプレ作の予感がします。
私も少し似たような物語を書いています。
本作から物語の材料・アイディアを見つける事ができればと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
追放系では、まだこれと言う作品が出てきてないと思っています。
突っ立っているだけで追放されたのなら、追放された後にパーティーの後を突っ立って歩いてみたら、面白そうだと思いましたが、4話ぐらいまで読むと、追放された原因が戦力外とは思えなくなりました。
どうしても、パーティーを存続させる為に、一人だけリストラしなければならかったという苦渋の決断に思えてきました。
パーティーリーダーのバーディーが、どんな人間なのかちょっと気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます(^-^)。
バーディーはクリフ以外の4人に根回しして、クリフを追放しています。成功したことからも分かる通り、4人の賛同は得ています。
『暁の狼』の問題がどこにあったかは、物語の中で、クリフもいろいろ考えていくことになります。
企画に参加して頂き、ありがとうございます。今回はアドバイスをする企画ですので、よろしくお願いします。
続きを読ませて頂きます。
ミンミンこおろぎさま。
企画参加ありがとうございます‼
これからよろしくお願いします~♪
ところで、ホント最悪なスタートですね。
「ノートに書いて会った」⇒あった
でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
会った→あったです。
キヅカナカッタ。
訂正しました。
ありがとうございます。