応援コメント

第6話 冒険者クランには入った方が良いのか」への応援コメント

  • こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    ストーリーがサクサクとして読みやすいですね。
    無事攻撃役は見つかるのでしょうか。
    執筆頑張ってください。

    時間があれば拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    サクサク読める、は目標でした。
    ご指摘ありがとうございます。

    あ、攻撃役は見つかります⁠(⁠ ⁠^⁠ω⁠^⁠)⁠」。

  • ここまで読んで。

    この物語にはチートという概念が無いのですね。
    実際、良い仕事を行うにはチートはありませんからね。
    正しい方向を定め、効率化を図りながら、データを実直に積み上げる。
    作者様は積み上げる事を大切にされているのですね。

    この物語構成はかなり難しいかったのでは?
    チート無しで爽快感が薄い物語は、需要が無さそうなので作者様も半信半疑で書かれていたと勝手に推測します。
    私は人間のエゴであるとか挫折感・堕落感が強い物語が好きなのですが、本作は好みです。はい、面白いです。
    本作は読み進めます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    当時、コロナで時間があったので、書き始めました。

    物語構成は好みの産物です。

    ウェブ小説なら、とんスキや、謙虚堅実、古典なら白鯨など、のんびり日常が続く物語が好きなのです(*^^*)。

    ただ、想像通りと言うか、難しいジャンルでして( ´д`)。

    編集済

  • 編集済

    引き続き読ませていただいています。

    素朴な疑問ですが、ユーフェミアさんは自分のクランのスカウトも兼ねているのですよね。
    主人公の求める人材とバッティングしないのでしょうか?
    なにか読み落としていますか?

    作者からの返信

    人材のバッティング( ´;゚;∀;゚;)。
    ソウイウネタモデテキマス。

    今回は、クリフは既に『青き階段』のメンバーなので、ユーフェミアのスカウトとクリフのスカウトは、利害が(大きくは)対立しません。

    優秀な人材はたくさんいても良いのです(^_^)v。

    もう少し先にクランの内部事情の説明回もあります( ´∀` )。

    編集済
  • 読みあって遠慮なく感想を言い合うから来ました。

    文章の質は高く、構成等よく考えられて書かれているんだろうなあと感じました。

    個人的にはざまあへのヘイト溜めが若干あっさりしてるように思いました。
    (しつこい感じは嫌う人はいるでしょうが・・。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あっさりしているのは、個人的な趣味です。
    何度かコメントを頂き、今の形になりました。
    初期はもっとあっさりでした。

    読むのは楽しいですが、書くのはたいへんです。


  • 編集済

    拝読しました。
    農業は力仕事ですから、例え痩せてても、筋力はそれなりにあるのではないですかね(^^)もしやまさかの、機械任せのハイテク農業ですか⁉︎

    作者からの返信

    周辺の農村地域は貧しいと言う設定です。
    飢え死にするほどではありませんが、摂取できるたんぱく質の質と量にはロイメと農村では差があります。