いまだ熱冷めない異世界ファンタジーの王道に乗った話の展開、読者が想像し易い世界を敢えて引用し、自分の想像に落とし込むというのは良いですね。
せいぜい言えることは、この手の作品を山ほど批評してきた私には、王道過ぎて、テンプレ過ぎて、少し退屈に感じてしまうところですね。
追放から仲間集めまで、何処かで見たことのある、既視感の漂う設定というのは、それこそありふれた異世界ファンタジーの中にたくさん存在します。オリジナリティの無い作品から埋没していく界隈なので、そこは勿体ないような気持ちがするのです。
まぁでも、かなりの話数を書いていらっしゃるようですし、この意見は的外れなような気もします。
これからも活動頑張ってください。
作者からの返信
企画に参加させて頂き、コメントも頂きありがとうございます。(*^^*)
コロナで時間が空いた、テンプレが充実しまくった今なら書けるかもしれない!と書き始めました。
書き始めた動機からして、テンプレ通りは、仕方がない所です(^_^;)。
こんばんは。縹という名前で活動している者です。ご作品、ここまで読ませて頂きました。
この手のファンタジー作品ではあまり焦点の当たらないお金絡みの話、それが中心に物語が回っていくのが新鮮な一方、お金の問題でパーティを追放されるというリアリティに富んだお話で、楽しく読むことができました。主人公と組んでくれるアタッカーは果たしているのか、気になるところですね。
☆評価、フォローをさせて頂きました。これからのご活躍、心より応援しております。素敵な作品、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
(返信を忘れて申し訳ありません)
この話は、冒険者ってどんな生活しているのかなー、という疑問から生まれました。
もう少し続くので、お付き合い下さい。(• ▽ •)