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    雨のなかでへの応援コメント

    リヒトが、かなり誠実な人になってる!笑

    改稿後は、健気さが溢れてますね。エリスティナに忘れられてるのが、逆に可哀想に見えてきましたが、エリスティナは、17歳の時のリヒトは朧気にしかおぼえてないのかなー?

    容姿を覚えていてくれたら、会ってすぐに「もしかして、リヒトガルド様?」となった可能性もあったのかもしれないのに、何ともじれったいです♡

    でも、いい感じのすれ違い~!( *´꒳`* )
    ありがとうございます!引き続き、楽しませていただきます!

    作者からの返信

    雪桜さま♡こちらこそ有難うございます(*´꒳`*)

    リヒト…良かったです!雪桜さんにそうおっしゃっていただけてホッといたしました(o´艸`)汗
    そのリヒトも、そのうちPrologueのように大胆な行動を取るようになるのかと思うと…(^^;;
    ストーリーを、どんなふうに持って行こうかやっぱり悩んでしまいます(笑)

    リヒトガルドに初めて会った時のことを、10歳だったエリスティナは朧げにしか覚えていないようです…リヒトガルドは苦い記憶としてはっきり覚えてるのにね(o´艸`)

    いい感じのすれ違いだなんて、嬉しいお言葉に励まされました꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡
    有難うございます!雪桜さんに楽しく読んでいただけるような続きが書けるよう、頑張りますね〰♡

  • 残された言葉への応援コメント

    リヒトガルドの立場はなかなか難しいようですね。
    ここへ来て、お国の状況がわかってきました。
    リヒトがいない中、エリスティナの婚約が決まったとなると、相手は……別の人?とか、いろいろ考えてしまいました。

    個人的に、呪詛を掛けられた王子様という設定は大好きです(*^^*)
    呪詛をかけた妖魔も裏切られた、という新たな謎も気になります。
    続きも楽しく読ませて頂きますね!

    作者からの返信

    れお様、拙作を読み進めてくださり有難うございます꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡

    グルジアの状況、ちょっと複雑ですみません…描写力が乏しくてわかりにくいですよね><。

    間もなく到着するグルジアの大使とは、「宵闇の」でモリスの別荘に泊まったレンたちです。
    リヒトガルドとエリスティナの婚約についての、グルジア王妃からの書簡を皇帝に届けにやってきます。

    ややこしい物語を読んでくださり、貴重なお星さまを送ってくださって有難うございます(。>ㅅ<。)

    変な違和感や矛盾、おかしなところがあったら是非教えてくださいませ!
    執筆当初から未熟な作品で、四苦八苦しながら書き進めております(*≧∀≦*)汗


  • 編集済

    『黒夜』こくやへの応援コメント

    改稿版、おさらいも兼ねて読み返しに来ました。お転婆なエリスティナは、相変わらず可愛いですね( *´꒳`* )
    今後も楽しませていただきま~す♡

    作者からの返信

    雪桜さま♡

    おかえりなさいませ( ´ ▽ ` )
    おさらいに来てくださって嬉しいです!
    エリスティナを可愛いと言ってくださって有難うございます><。
    リヒトガルドも前より誠実味が出てるといいな…。

    今でも展開には悩みっぱなしですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡

  • 獣の恋への応援コメント

    ドキドキのオープニングから惹きつけられました(*^^*)
    先が気になって一気読みしてしまいそうだけど、大切にとっておきます。
    ゆっくり読ませて頂きますね♡

    作者からの返信

    れお様♡

    いらしてくださり有難うございます(இдஇ; )
    こちらは『月夜に』完結からの見切り発車で、何もかもが未熟すぎてお恥ずかしいです(泣

    いつも優しいお言葉を有難うございます。
    どうぞよろしくお願いいたします(。>ㅅ<。)

  • 婚約破棄と暗殺とへの応援コメント

    こんばんは!
    先日からこちらの作品も拝読しておりました!
    モフモフの正体はリヒトガルド皇太子様!
    陰謀、策略、怪しい臭いがプンプンしますね。

    王家の陰謀に飛び込み巻き込まれてしまうエリスティナ…婚約者が亡くなったと聞いてしまった彼女がどう動くのか、可愛いモフモフの正体にはいつ気づくのか……( *´艸)
    これからの展開が楽しみです!

    作者からの返信

    千賀様(๑˃̵ᴗ˂̵)。

    今、レビューを読ませていただいたのですがっ。
    すばらしすぎる文言に尻込みしております:;(∩´﹏`∩);:!
    こんな、こんな…素敵なレビューをいただいて…本当にどうしようっ?!

    作者の勝手さにキャラたちが振り回されている感があって本当に自信がないのですが…千賀様の優しいお言葉のおかげで活力が湧きました🙏🏻💦

    さあどうする?!リヒトガルドっっ( ;∀;)。
    千賀様の作品のような吸引力が切実に欲しいです。

    編集済
  • 雨のなかでへの応援コメント

    伏線?というか、謎先出しの、後でネタバラシって、執筆するとき大変ですよね!私もよく、「実は…」みたいな展開で、あっと驚いてもらいたいけど、まだ種明かしは先なんじゃ〜待ってて〜って気持ちで書いてます笑

    いやあ、プロポーズとは♡絶対そんなん、かっこいいでしょ!!と想像しちゃいます(//∇//)笑笑
    でも確かに、よく知らない人のところに嫁ぐ、しかも国から出て別の国の王太子と夫婦になるとなると、うきうきする反面、不安もありますよね。私たちからすると、カレカノでも破綻することあるのに!と、結婚後を心配しちゃいます。マイラの気持ち、お察しします…笑笑 それに、その不安を埋めようと、婚約指輪という形あるものを少し欲しがるエリスティナも、いじらしい…(T ^ T)

    最後にずぶ濡れリヒトガルドが登場しましたが…どうなることやら!笑

    作者からの返信

    南雲様、いつも有難うございます!(๑˃̵ᴗ˂̵)

    伏線の持って行き方って、本当に難しいですよね。南雲様でも大変だと感じられる事があるのでしょうか…?!南雲様の作品にはたくさんの伏線がありそうですが、そちらも完璧に回収されていそうです♡

    そうなんです、プロポーズ!!
    この国の皇太子は十歳を迎えた年から婚約までの年月をかけて、未来の妻に贈る『誓いのリング』を作り上げるという慣習があります(『幼獣と皇女様』は別作品の二次創作です(๑˃̵ᴗ˂̵))。
    エリスティナは小さい頃から皇太子達のそれを見ているので、永遠の愛の証に憧れを抱いているようですね。

    マイラはそもそも、エリスティナの母親に仕えていた有能なメイドなんです。
    彼女の気持ちを察してくださって有難うございます!第二の母のような存在ですが、お転婆な皇女に度々手を焼いているようです><。

    リヒトガルドは可哀想ですが(笑)今後も災難が続きます(笑笑)

    お転婆な皇女と彼女に翻弄される王太子の恋の行方……どうか見捨てず見守っていただけますように(>人<;)♡

  • 残された言葉への応援コメント

    おー、新展開が!!飽きないストーリーのテンポがいいですね!
    リヒトガルド、蝶の色からアリスティナを思い出して、ぐるぐる過去のことを考えているとなると…彼女のことが、彼にとってずいぶん大事な問題だということが、よくわかります!

    作者からの返信

    南雲様〰️拙作にお優しいお言葉っ、勿体ないです(இдஇ; )。

    このくだりは文字の羅列で読みにくいにも関わらず、リヒトガルドの気持ちを察してくださり有難うございます( ˃ ⌑ ˂ഃ )。

    リヒトガルドがエリスティナに寄せる想いは、彼が持つ過去の記憶と深く関わっています。
    わかりにくいところも多々あるかと思いますが、読み進めていただけると嬉しいです(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)♡


  • 編集済

    交わらない(2)への応援コメント

    エリスティナ、真摯な謝罪の言葉に揺らいでますが(純粋な言葉に弱いところがまた可愛い)、この状況では流石に読者共々満場一致で追い出されますよね〜( ̄∇ ̄)笑笑
    なんだか、その背景らしきものを推察するに、少し悲しいリヒトくんですが、このまま素直に追い出されちゃうのか!?

    作者からの返信

    南雲様♡有難うございます(๑˃̵ᴗ˂̵)。

    追い出された変質者ならぬ?!リヒトにはこの先、更なる苦難が続きます(笑

    エリスティナに助けてもらわなければお話が続かないわけですが、作者も思い悩みながら手探りで進めているところです(≧∇≦*)💦

    はぁ~っ、私も南雲さまのように文才があればなぁぁ( ˃ ⌑ ˂ഃ )!


  • 編集済

    交わらない(1)への応援コメント

    お互い優しい心根を持つ人ということが、よくわかるシーンでした!
    二人の慌て具合が可愛らしくて、でもその後の展開に、悲鳴あげました笑笑(勿論、超絶プラスの意の)
    これは、どうなるの!♡♡♡笑

    作者からの返信

    南雲様、超絶プラスの悲鳴をいただけるなんて嬉しいです(o´艸`)♡

    お互いに未熟なので、自分と相手の状況の狭間で葛藤し、苦しんでいます(笑

    エリスティナの「勘違い」がこの先エスカレートしていきますので、時々クスッと笑ってくださると嬉しいです(≧∇≦*)。

  • 招き入れたものへの応援コメント

    獣が男性であることに気付いたエリスティナ、可愛すぎます〜っ!笑笑
    しかも、他の人には理解してもらえず、一人であたふたしているかと思うと、余計 笑笑

    王子様のお願いに彼女がどんな行動に出るのか気になります!

    作者からの返信

    南雲様、コメント嬉しいです!有難うございます(≚ᄌ≚)ℒℴѵℯ♡

    見知らぬ男に裸を見られたエリスティナの、お嫁に行けない〰!の行方はどうなるのか?
    生暖かく見守っていただけると嬉しいです(o´艸`)。

    ここ数ヶ月スランプで満足に書けていませんが(涙)南雲様の作品に良い刺激をいただきながら…頑張って続きを書きたいと思います。

    有難うございます꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡


  • 編集済

    企画より参りました☺︎

    獣になる王太子様とは…なんだか、うちにも獣に変わるキャラがいるので、とても親近感?的なものを感じました笑笑
    アリスティナお姫様もお転婆なところが素敵です!とっても可愛い!無邪気で優しいお姫様っていいですよね〜(*´꒳`*)♡
    ここのシーンもすごいドキドキです、これからの展開も楽しみです!

    作者からの返信

    南雲様、拙作にいらして下さり、コメント&フォローまで!有難うございます꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡

    早速お邪魔いたしましたが、繊細で惹き込まれてしまう美しい文章にすっかり射抜かれてしまいました。
    じっくり読ませていただきたい、素敵な作品ですね…!出逢わせていただいた事に感謝いたします꒰ღ˘‿˘ற꒱

    私の拙い文章を読んでいただくのは恐縮すぎますが…どうぞ呆れず(笑)よろしくお願いいたします(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)!

    編集済

  • 編集済

    君が、私の……への応援コメント

    これは、予想外でした。まさか、エリスティナが横に太かったとは(笑)

    実は、ずっと疑問には思ってたんです。リヒトの行動や言動からすると、昔、エリスティナにプロポーズしたことを、まるで覚えてないように見えて『プロポーズまでしておいて、なんで忘れてるの?』と、ちょっと薄情な感じに見えていました。

    だから、もしかしたら、記憶をなくしてるのかな?とか、エリスティナの記憶にあるリヒトが別人だったのかも?とか、色々考えていたのです。

    ──が! リヒトにとってアレは、ただの挨拶だったってことですよね!?

    挨拶で妻になっては、予想外過ぎました(笑)これ挨拶として、他の女性にも言ってたりしないですよね?(心配)

    この先、エリスティナの心中が色々荒れ狂いそうで、ちょっと笑っちゃいました(≧▽≦)

    引き続き、楽しませて頂きます!

    作者からの返信

    雪桜さん、有難うございます!

    そうなんです、書くの憚られるくらい、太っちょさんだったみたいですよっ(*≧∀≦*)。

    エリスティナにとってはプロポーズなんですが、リヒトガルドのは、そうなんです!
    親に言われてしぶしぶの「挨拶」だったので、他の女性には言ってません( ;∀;)。誰にでも言ってたら、大変なことになっちゃいますね?!

    これ……わかりにくいですよねっ。。
    実は、セリーナとエルティーナの間で交わされた「約束」というのが彼ら(子供たち)の婚姻なのですが、文章の拙さで、そこにうまく繋げられてないかも知れませんね( ;∀;)。

    リヒトガルドはプロポーズを忘れていたと言うか、親達の約束なんて知らない彼は、その後すぐに縁談が流れてしまったと思い込んでいました。
    なのでここに来て輿入れの話を聞いてしまい、彼も戸惑っています。

    ややこしいかな…って思い、文章を削ったので、余計わかりにくくなってますね(涙!

    最初からつまずいているので、中々お伝えしていくの難しいな〜って悩みながら書いてます(*≧∀≦*)🙏🏻💦

    こうやって読んで感じてくださったことが聞けて、有り難や〰(๑˃̵ᴗ˂̵)!!

    (追記!)

    本文に、ちょこっと「忘れてないよ〜」的なものを入れました♡
    ああ…これで軽薄男のレッテル、少しはマシになるかな?!(まだ足りないか!)
    リヒトガルドっ、雪桜さんに感謝しなはれ〰(*≧∀≦*)笑

  • 雨のなかでへの応援コメント

    う、うーん益々謎が深まっていきますね。

    八年前に二人は出逢ってリヒト君はティナたんへ非公式?のプロポーズ。

    碧目がティナたんである事を知っていたのもわかります。

    でもだからこそなんですよね~。

    プロポーズをした相手へ記憶は消すからお相手してちょって……。

    確かに記憶は消えるだろうけれどもですよ。

    万が一二人が結婚した暁には当然破瓜の証が証明されるべきものがない。

    然も誰であろうティナたん本人がない事にショックを受けないでしょうか。

    どうもセリーナたんとカイルの愛娘だけに私はティナたんへ贔屓してしまうw。


    リヒト君の状況や心情は十分理解出来ます。

    でもでもだからと言って乙女なティナたんがこの先どうなるのかがめっちゃ心配。

    面白い反面ハラハラ状態です。

    そしてリヒト君や、雨に濡れていると風邪ひいちゃいますよ。(o^―^o)ニコ

    作者からの返信

    Hinakiさま、ティナへのご心配ありがとうございます!

    もう少しなんです、もう少ししたら事情がわかりますので…ぬるい目で見守ってくださいませっ(>人<;)。

    いつも本当に、有難うございます!

  • 残された言葉への応援コメント

    追いつきました~
    引き続き、楽しませて頂きます♡

    作者からの返信

    雪桜さま、たくさん読んでくださって有難うございます(>人<;)。

    問題児リヒトの言動、ティナの心の推移…読者様を置いてけぼりにしてはいけないのですが、作者は彼らの恋愛をどう進めていこうか頭抱えております。

    ほんと、どうしよう…((((;゚Д゚))

    編集済
  • 残された言葉への応援コメント

    リヒト君の心情がめっちゃ切ないです。

    そして今知ったのですね、ティナたんとの婚約。

    あ、もしかして自分だとはまだ気がついてはいないとか?

    色々と伏線が合ってめっちゃこの先が楽しみです。(o^―^o)ニコ

    作者からの返信

    Hinakoさま、コメントを有難うございます(๑˃̵ᴗ˂̵)。

    ティナとリヒトの婚約は、親同士が裏で動いているような気配です。
    ティナにはようやく、リヒトには知らされないまま父王が崩御…?!

    まだまだ謎がいっぱいです。。

    読者様をおいてけぼりにしてはいけないと思いながら、作者はこの問題児リヒトをどうしたものかと頭抱えております〰( ;∀;)。

    編集済
  • 交わらない(2)への応援コメント

    偉いティナたんよくぞ言えました!!

    そしてリヒト君よ、今まで何人の女性と関係を持っていたの?

    さり気なくティナたんにバラしているんじゃない?

    真っ白な乙女であるティナたんを口説きたいのであれば第一ラウンドは失敗だったね。

    一応婚約者同士だけれど乙女なティナたん、理想の王子様の正体が下半身緩々だとわかれば少しショックかもw。

    拗れからのリヒト君の頑張りが楽しみです。(o^―^o)ニコ

    でもセリーナたんの娘だからね。
    天然なのは間違いないでしょう。
    更新が待ち遠しいです。

    作者からの返信

    Hinakiさま、コメント有難うございます(*⁰▿⁰*)。

    王太子は経験豊富なのでしょうか?!(そこは作者もよくわかりません…汗)

    それにしてもこんな状況にしてしまったのでは、部屋を追い出させて当然です。(T . T)
    序章のような関係性まで行き着くのは…もう少しかかりそうですね;;。

    いつも有難うございます!

    編集済
  • 交わらない(1)への応援コメント

    王太子様、そこは是が非とも説明をしてから組み伏せましょうよぉ。

    こ、このままでは強姦魔になってまう!?

    ティナたんの親切心がなくならないのかしらん。


    この続きがめっちゃ気になります。(o^―^o)ニコ

    作者からの返信

    HInakiさま、コメント有難うございます(*´-`)ペコリ
    ご心配をおかけしてスミマセン。。

    リヒトガルドには鉄の心臓か何か入っていそうですよね(笑
    エリスティナも大概なんですけど、この先の作者の課題でもあるんですが、王太子も未熟なんです(女心がわかってないというか…)。

    HInakiさまの心を揺さぶれて作者的にはニンマリですよッ(*≧∀≦*)。
    王太子の未熟さがこの先どう影響していくのか…そういうものも読む方に感じ取っていただけるように頑張ります!

    この先の展開を、どうぞ見守ってやって下さいませ(*´꒳`*)。

  • 一言……王太子様裸じゃあないですよね(o^―^o)ニコ

    一般的に獣から人へと変化を遂げた際って普通に真っ裸ですので何気にそう思ってしまいました。

    でも落馬して怪我がなくてよかったです。

    それから週明けまでの豪雨にお互い気を付けましょうね。(o^―^o)ニコ

    因みに私はこれからお盆へ供えるお料理を作りますね(*˘︶˘*).。.:*♡

    作者からの返信

    Hinaki様、コメントを有難うございます!

    王太子が素っ裸!!それだと凄くエッチぃですね(*≧∀≦*)キャ
    残念ながら服着てます(笑
    銀色の被毛はお洋服の色っぽいですが…となると、彼が赤い服を着れば赤くなるのかな?!
    そこはまだ、謎でございます(*≧∀≦*)。

    お盆は生憎の大雨みたいですね。。
    お墓参りの際はお気をつけくださいね。
    お母様、お喜びでしょうね…♡

    編集済