偉いティナたんよくぞ言えました!!
そしてリヒト君よ、今まで何人の女性と関係を持っていたの?
さり気なくティナたんにバラしているんじゃない?
真っ白な乙女であるティナたんを口説きたいのであれば第一ラウンドは失敗だったね。
一応婚約者同士だけれど乙女なティナたん、理想の王子様の正体が下半身緩々だとわかれば少しショックかもw。
拗れからのリヒト君の頑張りが楽しみです。(o^―^o)ニコ
でもセリーナたんの娘だからね。
天然なのは間違いないでしょう。
更新が待ち遠しいです。
作者からの返信
Hinakiさま、コメント有難うございます(*⁰▿⁰*)。
王太子は経験豊富なのでしょうか?!(そこは作者もよくわかりません…汗)
それにしてもこんな状況にしてしまったのでは、部屋を追い出させて当然です。(T . T)
序章のような関係性まで行き着くのは…もう少しかかりそうですね;;。
いつも有難うございます!
編集済
エリスティナ、真摯な謝罪の言葉に揺らいでますが(純粋な言葉に弱いところがまた可愛い)、この状況では流石に読者共々満場一致で追い出されますよね〜( ̄∇ ̄)笑笑
なんだか、その背景らしきものを推察するに、少し悲しいリヒトくんですが、このまま素直に追い出されちゃうのか!?
作者からの返信
南雲様♡有難うございます(๑˃̵ᴗ˂̵)。
追い出された変質者ならぬ?!リヒトにはこの先、更なる苦難が続きます(笑
エリスティナに助けてもらわなければお話が続かないわけですが、作者も思い悩みながら手探りで進めているところです(≧∇≦*)💦
はぁ~っ、私も南雲さまのように文才があればなぁぁ( ˃ ⌑ ˂ഃ )!