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君が、私の……」への応援コメント


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    これは、予想外でした。まさか、エリスティナが横に太かったとは(笑)

    実は、ずっと疑問には思ってたんです。リヒトの行動や言動からすると、昔、エリスティナにプロポーズしたことを、まるで覚えてないように見えて『プロポーズまでしておいて、なんで忘れてるの?』と、ちょっと薄情な感じに見えていました。

    だから、もしかしたら、記憶をなくしてるのかな?とか、エリスティナの記憶にあるリヒトが別人だったのかも?とか、色々考えていたのです。

    ──が! リヒトにとってアレは、ただの挨拶だったってことですよね!?

    挨拶で妻になっては、予想外過ぎました(笑)これ挨拶として、他の女性にも言ってたりしないですよね?(心配)

    この先、エリスティナの心中が色々荒れ狂いそうで、ちょっと笑っちゃいました(≧▽≦)

    引き続き、楽しませて頂きます!

    作者からの返信

    雪桜さん、有難うございます!

    そうなんです、書くの憚られるくらい、太っちょさんだったみたいですよっ(*≧∀≦*)。

    エリスティナにとってはプロポーズなんですが、リヒトガルドのは、そうなんです!
    親に言われてしぶしぶの「挨拶」だったので、他の女性には言ってません( ;∀;)。誰にでも言ってたら、大変なことになっちゃいますね?!

    これ……わかりにくいですよねっ。。
    実は、セリーナとエルティーナの間で交わされた「約束」というのが彼ら(子供たち)の婚姻なのですが、文章の拙さで、そこにうまく繋げられてないかも知れませんね( ;∀;)。

    リヒトガルドはプロポーズを忘れていたと言うか、親達の約束なんて知らない彼は、その後すぐに縁談が流れてしまったと思い込んでいました。
    なのでここに来て輿入れの話を聞いてしまい、彼も戸惑っています。

    ややこしいかな…って思い、文章を削ったので、余計わかりにくくなってますね(涙!

    最初からつまずいているので、中々お伝えしていくの難しいな〜って悩みながら書いてます(*≧∀≦*)🙏🏻💦

    こうやって読んで感じてくださったことが聞けて、有り難や〰(๑˃̵ᴗ˂̵)!!

    (追記!)

    本文に、ちょこっと「忘れてないよ〜」的なものを入れました♡
    ああ…これで軽薄男のレッテル、少しはマシになるかな?!(まだ足りないか!)
    リヒトガルドっ、雪桜さんに感謝しなはれ〰(*≧∀≦*)笑