伏線?というか、謎先出しの、後でネタバラシって、執筆するとき大変ですよね!私もよく、「実は…」みたいな展開で、あっと驚いてもらいたいけど、まだ種明かしは先なんじゃ〜待ってて〜って気持ちで書いてます笑
いやあ、プロポーズとは♡絶対そんなん、かっこいいでしょ!!と想像しちゃいます(//∇//)笑笑
でも確かに、よく知らない人のところに嫁ぐ、しかも国から出て別の国の王太子と夫婦になるとなると、うきうきする反面、不安もありますよね。私たちからすると、カレカノでも破綻することあるのに!と、結婚後を心配しちゃいます。マイラの気持ち、お察しします…笑笑 それに、その不安を埋めようと、婚約指輪という形あるものを少し欲しがるエリスティナも、いじらしい…(T ^ T)
最後にずぶ濡れリヒトガルドが登場しましたが…どうなることやら!笑
作者からの返信
南雲様、いつも有難うございます!(๑˃̵ᴗ˂̵)
伏線の持って行き方って、本当に難しいですよね。南雲様でも大変だと感じられる事があるのでしょうか…?!南雲様の作品にはたくさんの伏線がありそうですが、そちらも完璧に回収されていそうです♡
そうなんです、プロポーズ!!
この国の皇太子は十歳を迎えた年から婚約までの年月をかけて、未来の妻に贈る『誓いのリング』を作り上げるという慣習があります(『幼獣と皇女様』は別作品の二次創作です(๑˃̵ᴗ˂̵))。
エリスティナは小さい頃から皇太子達のそれを見ているので、永遠の愛の証に憧れを抱いているようですね。
マイラはそもそも、エリスティナの母親に仕えていた有能なメイドなんです。
彼女の気持ちを察してくださって有難うございます!第二の母のような存在ですが、お転婆な皇女に度々手を焼いているようです><。
リヒトガルドは可哀想ですが(笑)今後も災難が続きます(笑笑)
お転婆な皇女と彼女に翻弄される王太子の恋の行方……どうか見捨てず見守っていただけますように(>人<;)♡
う、うーん益々謎が深まっていきますね。
八年前に二人は出逢ってリヒト君はティナたんへ非公式?のプロポーズ。
碧目がティナたんである事を知っていたのもわかります。
でもだからこそなんですよね~。
プロポーズをした相手へ記憶は消すからお相手してちょって……。
確かに記憶は消えるだろうけれどもですよ。
万が一二人が結婚した暁には当然破瓜の証が証明されるべきものがない。
然も誰であろうティナたん本人がない事にショックを受けないでしょうか。
どうもセリーナたんとカイルの愛娘だけに私はティナたんへ贔屓してしまうw。
リヒト君の状況や心情は十分理解出来ます。
でもでもだからと言って乙女なティナたんがこの先どうなるのかがめっちゃ心配。
面白い反面ハラハラ状態です。
そしてリヒト君や、雨に濡れていると風邪ひいちゃいますよ。(o^―^o)ニコ
作者からの返信
Hinakiさま、ティナへのご心配ありがとうございます!
もう少しなんです、もう少ししたら事情がわかりますので…ぬるい目で見守ってくださいませっ(>人<;)。
いつも本当に、有難うございます!
編集済
リヒトが、かなり誠実な人になってる!笑
改稿後は、健気さが溢れてますね。エリスティナに忘れられてるのが、逆に可哀想に見えてきましたが、エリスティナは、17歳の時のリヒトは朧気にしかおぼえてないのかなー?
容姿を覚えていてくれたら、会ってすぐに「もしかして、リヒトガルド様?」となった可能性もあったのかもしれないのに、何ともじれったいです♡
でも、いい感じのすれ違い~!( *´꒳`* )
ありがとうございます!引き続き、楽しませていただきます!
作者からの返信
雪桜さま♡こちらこそ有難うございます(*´꒳`*)
リヒト…良かったです!雪桜さんにそうおっしゃっていただけてホッといたしました(o´艸`)汗
そのリヒトも、そのうちPrologueのように大胆な行動を取るようになるのかと思うと…(^^;;
ストーリーを、どんなふうに持って行こうかやっぱり悩んでしまいます(笑)
リヒトガルドに初めて会った時のことを、10歳だったエリスティナは朧げにしか覚えていないようです…リヒトガルドは苦い記憶としてはっきり覚えてるのにね(o´艸`)
いい感じのすれ違いだなんて、嬉しいお言葉に励まされました꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡
有難うございます!雪桜さんに楽しく読んでいただけるような続きが書けるよう、頑張りますね〰♡