おー、新展開が!!飽きないストーリーのテンポがいいですね!
リヒトガルド、蝶の色からアリスティナを思い出して、ぐるぐる過去のことを考えているとなると…彼女のことが、彼にとってずいぶん大事な問題だということが、よくわかります!
作者からの返信
南雲様〰️拙作にお優しいお言葉っ、勿体ないです(இдஇ; )。
このくだりは文字の羅列で読みにくいにも関わらず、リヒトガルドの気持ちを察してくださり有難うございます( ˃ ⌑ ˂ഃ )。
リヒトガルドがエリスティナに寄せる想いは、彼が持つ過去の記憶と深く関わっています。
わかりにくいところも多々あるかと思いますが、読み進めていただけると嬉しいです(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)♡
追いつきました~
引き続き、楽しませて頂きます♡
作者からの返信
雪桜さま、たくさん読んでくださって有難うございます(>人<;)。
問題児リヒトの言動、ティナの心の推移…読者様を置いてけぼりにしてはいけないのですが、作者は彼らの恋愛をどう進めていこうか頭抱えております。
ほんと、どうしよう…((((;゚Д゚))
リヒト君の心情がめっちゃ切ないです。
そして今知ったのですね、ティナたんとの婚約。
あ、もしかして自分だとはまだ気がついてはいないとか?
色々と伏線が合ってめっちゃこの先が楽しみです。(o^―^o)ニコ
作者からの返信
Hinakoさま、コメントを有難うございます(๑˃̵ᴗ˂̵)。
ティナとリヒトの婚約は、親同士が裏で動いているような気配です。
ティナにはようやく、リヒトには知らされないまま父王が崩御…?!
まだまだ謎がいっぱいです。。
読者様をおいてけぼりにしてはいけないと思いながら、作者はこの問題児リヒトをどうしたものかと頭抱えております〰( ;∀;)。
リヒトガルドの立場はなかなか難しいようですね。
ここへ来て、お国の状況がわかってきました。
リヒトがいない中、エリスティナの婚約が決まったとなると、相手は……別の人?とか、いろいろ考えてしまいました。
個人的に、呪詛を掛けられた王子様という設定は大好きです(*^^*)
呪詛をかけた妖魔も裏切られた、という新たな謎も気になります。
続きも楽しく読ませて頂きますね!
作者からの返信
れお様、拙作を読み進めてくださり有難うございます꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡
グルジアの状況、ちょっと複雑ですみません…描写力が乏しくてわかりにくいですよね><。
間もなく到着するグルジアの大使とは、「宵闇の」でモリスの別荘に泊まったレンたちです。
リヒトガルドとエリスティナの婚約についての、グルジア王妃からの書簡を皇帝に届けにやってきます。
ややこしい物語を読んでくださり、貴重なお星さまを送ってくださって有難うございます(。>ㅅ<。)
変な違和感や矛盾、おかしなところがあったら是非教えてくださいませ!
執筆当初から未熟な作品で、四苦八苦しながら書き進めております(*≧∀≦*)汗