第250話 appendixへの応援コメント
完結おめでとうございます。
途中で色々な話に浮気していたので、すっかり忘れていましたが、最初から読み直ししようかななんて思ったり、思わなかったりw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまでの長編は初めての挑戦だったので、途中あちこち寄り道したりグダったり、伏線を生かし切れないまま終わったり、反省しきりです。
ちょっとずつ手を入れて行こうとは思っていますので、また折を見てお寄りいただければと思います。
第249話 魔法が消えた朝への応援コメント
大団円ですか・・・
長い夢を見ていたようです。
素晴らしい時間をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、最後までお付き合い下さいまして本当にありがとうございました。
長編ゆえに途中ヨタヨタしてしまう部分もありましたが、それでもなんとかエンドマークを書き入れることができてホッとしています。この世界には愛着があるので、またいずれ別の物語でこの世界を描いていきたいと思っています。
第248話 降り注ぐ雨、流れる星への応援コメント
魔法・・・使えなくなっちゃったんだ・・・寂しいね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全てのものには終わりがあります。
数千年? あるいは数万年にわたってこの星の上空を周回し続けた奇跡の魔法衛星も機能喪失です。ここまで保ったのは理彩の強い思いゆえでしょうか。
第242話 スリアン、襲撃を受けるへの応援コメント
凄いな~、この将軍。
クラちゃんにはもったいないぜよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦争は負けた方が一方的に悪役になりがちですが、個々人を取り上げるとどっちの陣営にも立派な人はいると思うのですよね。
第241話 変わる風向きへの応援コメント
なるほどね~、よくひねられた縄はここに繋がるのか~w
凄い!感動した。・・・まだ終わってないけどwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
行きつ戻りつ、世界線をまたいで複雑に織り上げられたストーリです。ちょっと複雑すぎますけど。お楽しみいただけて幸いです。
第231話 女王誘拐への応援コメント
あー、二転三転どうなるの?
これだから、残党は皆殺しって風潮が生まれるんだよね・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この場合、雇い主の往生際の悪さが一番の害悪。長年甘い汁を吸った連中は簡単にはあきらめません。
第227話 届かない返事への応援コメント
なるほど、これが悪あがきってやつですか・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
敵方の指揮系統は崩れていますが、それでも単なる悪あがき以上の思惑があるようです。
第219話 伝令来たるへの応援コメント
侵略者というものは、いつの世でも自分勝手で腹立たしい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらの都合など、いや、そもそも同じ人間と考えているかも疑わしいですね。
第211話 よりあわされる世界への応援コメント
>「世界線は互いに寄り合わされ、
↑ 縒り合わされ or 撚り合わされ
じゃないですかね?サブタイもそうですが
糸や線っぽい物をねじるように「よる」時は「縒る」や「撚る」を使うみたいです。
「寄る」は寄り集まる という感じで使うんじゃないでしょうか?
塊どうしなら寄り合うのでもいいと思いますが、「世界線は」となると縒り合されの方が良いと思います。
ただ、読めるかどうか…ひらくか?
より合され・・・・無いな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにおっしゃるとおりですね。タイトルは……うーん、読めんな。
ともかく手直ししておきました。ありがとうございます。
第65話 サイ、タースベレデ王族(?)と会見するへの応援コメント
解釈違いなら申し訳ないですが、魔法の発動に科学的な原理があり、『シンシア』を通すことにより様々な効果が発動する、ということが面白いと思いました。
MAGICの開発に成功した理彩さんは、幸せとは言い切れないかもしれませんが、悲劇ばかりではなくて安心しました。
世界を移動する壮大なストーリーと展開で、本当に凄いと思います。(作品の感想を書くのが上手くないですが、きちんと拝見しております)
作者からの返信
コメント、どうもありがとうございます。
壮大なストーリーとのお言葉、大変嬉しいのですが、広げた風呂敷を畳み切れていないまま終わらせてしまった気がひしひしと……
いずれきちんと整理したいとは思っています。
このお話より少し前の物語「マテリアルグリーン〜ポンコツ魔道士ハッタリで囚われの姫を救え!〜」も連載中です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889618915
本編にも登場した隣国オラスピアの女王と魔道士が主役の建国譚ですので、ご興味があればこちらもぜひご賞味(?)下さいませ。
第249話 魔法が消えた朝への応援コメント
これにて完結、ですかね?
長きに渡りお疲れさまでした
魔法に人生を翻弄されつつ、魔法をもってして人生を切り開いてきたサイが、魔法がなくなった世界で漸く幸せを掴むってのが良いですね
素晴らしい作品をありがとうございます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後までお付き合いくださいまして本当にありがとうございました。
魔法が消えた世界はこれまた苦労の連続になることは間違いないですし、そのあたりも少し書こうかと思ったのですが、いかんせん話が長くなりすぎましたので一旦仕切りといたします。
この世界のお話でまた別の物語に取りかかっています。旧作の書き直しですが、今作の経験や設定も生きてくる話ですので、良かったらご覧下さい。
「マテリアル・グリーン」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889618915
第226話 クラバックの誤算への応援コメント
復興にかかった借金はサイに押し付け、残った儲け箱だけかっさらおうって腹だったのか
それで心証がどんだけ悪くなろうとも、それを咎めるスリアンもいないしへーきへーきって
スリアン帰ってこなけりゃ実際うまくいってたのかな
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
クラバックもただでは転びません。全力で悪あがきします。
第225話 新女王、仕掛けるへの応援コメント
見誤るも何も、功績見るだけで優秀さが分かるやんけw
そもそも儲かってるみたいやし奪ったろの精神なのに実情の調査なんもせんかったんか……
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
ゼーゲルは利益を出し始めましたが、復興のために投資した額が大きすぎ、貴族達はサイが破産すると信じて疑いませんでした。
本来国が予算を出すべき所、あえて領主の個人債務(他国の保証は公表せず)として貴族がゼーゲルに目を付けないよう牽制していたつもりですが、王配を失い、第一王女も第二王女も不完全な状態で国を割ると言われて突っぱねられるほど前女王政権は安定してませんでした。次話でもう少し深掘りしますね。
第200話 サイ、帆船ディレニアへ向かうへの応援コメント
>「そもそも、あなた方魔道士が身についている魔法結晶、
↑ 身につけている・・・ですかね?
作者からの返信
hakemeke59様
いつも応援ありがとうございます。
誤字報告もありがとうございます。直しておきますね。
第74話 サイ、女王に謁見するへの応援コメント
またいいように利用されるのか
作者からの返信
nakasimanakasima様
コメントありがとうございます。
基本的に常に自分の価値を証明し続けないといけない宿命のようです。無条件に信じてもらうことは難しいです。
第73話 サイ、模擬戦に挑むへの応援コメント
なんでこんなテスト受けにゃならんの?
この主人公行く先々で舐められてる
モヤモヤするー
第27話 サイ、理彩に平手打ちをくらうへの応援コメント
すごいね こんな面倒くさい所 良く居ようと思える
第14話 サイ、暗殺者に襲われるへの応援コメント
作者様 ありがとうございます
この作品面白いですよ
作者からの返信
nakasimanakasima様
ありがとうございます。
章によっては退屈な部分とかも出てくると思います。
よろしかったらご指摘頂ければ嬉しいです。
第12話 サイ、幼なじみに愛想をつかされるへの応援コメント
…なんやそれ ひでぇ
第7話 大魔道士、サイの使い道を思いつくへの応援コメント
メープルちゃん眼を付けられた?大丈夫か?
…心配だな
作者からの返信
nakasimanakasima様
コメントありがとうございます。
だいぶ長いお話になってきましたが、最後まで書き切れるように頑張ります。
編集済
第147話 マヤピスの遠耳への応援コメント
結果的にタースベレデがああなったのは魔女がいなくなったせいと言えなくもないのだが、大丈夫か?
特に第一王女の悲劇を考えるとなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タースベレデの常備軍はそこまで強くありません。それを補うのが魔女の存在でしたので、隣国が兵を挙げたきっかけに魔女の不在があるのは間違いありません。
第17.7話 サンデッカの屈辱への応援コメント
全員クズであることの確認・再認識完了!
第17.5話 大魔道士、王宮へ奏上を要求するへの応援コメント
どんな理由があろうと主人公の尊厳とこの過酷な世界で生きてきて築いたものを紙吹雪みたいに散らしたのは事実。この事実は消えない。
第17話 サイ、女神と遭遇するへの応援コメント
道がそれしかないと分かっていても神から滲み出る傲慢さと身勝手さが気に入らんな。まあ所詮神と人の価値観?などが違うってことだと思うけど。
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
(自称)女神はお察しの通りサイ達を下に見ている、あるいは自分たちの制御下にあることをまったく隠していませんね。なお、女神については後に正体は判明します。
第111話 永遠の別れへの応援コメント
えっと…護衛の仕事ってなんでしたっけ?
メープルはなまじ正気に戻って悔恨を抱いて生き続けるより、このまま何も知らずに逝けて幸せだったでしょうね
最期にサイに看取られて逝けたわけですし
第110話 狂愛への応援コメント
あの時ああしてたら~とかもっと早く気づいていれば~とか言うけど、大魔道士(笑)に目をつけられた時点で詰んでたと思うよ
たらればを言ってしまえば、前校長の指示に従わないでいれば~とか、首席なんか獲らずに実力をもっと隠して第十席くらいの位置に留まっていれば~とかまで遡っちゃうし
仮に手紙の真意に気づけたとしても、そこからどうやってメープルを救い出して逃げ延びるか…となると、スリアンたちのような味方がいない状態ではやはり詰んでるから無理としか思えないし
ていうかサイ自身だって“女神”の助けがなければ今こうして再会することもなかったろうしね
“女神”の方も思惑があって、サイとメープルの仲が引き裂かれるのが「鍵」だった…と思えなくもないけど、ここは作者様次第か
第97話 サイ、毒矢に倒れるへの応援コメント
なんと!
これでメインヒロイン(♂)に…なんて思ってたら、マジのヒロインだったか
口移しとはいえポーションを飲んだわけだし、飲んで助かったことを自覚できればトラウマ克服になるかな?
第95話 サイ、出動すへの応援コメント
もうちょい下だったらスリアンのスリアンは永遠に…
後妻じゃなくて養女か
女将さん情報と照らし合わせると誰かは判るけど、これで別人だったらそれはそれで面白い
第91話 気づきへの応援コメント
古代文字は日本語…というか漢字だった?
結構崩れてるから日本にいたときには気づけなかったのかな?
第84話 大魔道士との再会への応援コメント
ガマの油は薬になるけど校長の脂じゃ毒にしかならんな
第79.5話 閑話 〜出仕の準備〜への応援コメント
この世界が6年進んでるから生まれたのは22年前だけど、サイ自身は16歳じゃない?
第71話 サイ、女王に呼び出されるへの応援コメント
実際にバイクが持ち込まれてるなら現物を見て機構再現は説明や図面だけよりは楽だったろうね
第70話 エンジュの八つ当たりへの応援コメント
異世界でバイクというと「聖戦士ダンバイン」を思い出す
異世界転移モノの祖と言っても過言じゃない作品がもう40年前ですよ…
第67.5話 よみがえる屈辱への応援コメント
いたずら…まあある意味そうなんだろうな
サイを呼び戻したらちょうど魔女が引退した頃だったとは思えないし、引退したのでその時間にサイを戻したって方が自然だもの
第46話 理彩、天涯孤独になるへの応援コメント
あー、そういえばサイが狙撃されたときに血を浴びてたよね
理彩も同じく狙撃されて傷を負ってたし、そのとき血の接触があったと…
第45話 サイ、侵入者の正体にがく然とするへの応援コメント
手段を選ばなくなったのはサイがきっかけでも、理彩が車に轢かれて殺されそうになったのはサイと出会う直前だしなぁ
むしろ引き金は“女神”なんじゃないか?
第42話 今、迫り来る危機への応援コメント
害虫駆除は巣ごと退治しないと意味ないので、巣の場所を割り出すのが一番なんだがなぁ…
第40話 戦闘への応援コメント
身体強化魔法は存在しないのかな?
第39話 サイ、テロリストを迎撃するへの応援コメント
一種のレールガンですか
250ccの中身入りのスチール缶ならかなりの威力でしょうね
第32話 サイ、覚悟を決めるへの応援コメント
コーヒーは「淹れる」、相手の気持を推し量るのは判別ではなく理解だから「解るよ」の方がいいかな
第31話 サイ、誘導尋問に引っかかるへの応援コメント
内通者が情報をぶっこ抜いて化けた、とかじゃないんだな
催眠で相手の思うままの姿に化けられるのは充分魔法だわ
サイは物心ついたときからメープルと一緒だったろうし、人生の殆どをメープルと一緒になるために費やしてきたようなものだから、簡単に割り切れるものじゃないよね
それこそ「三つ子の魂百まで」じゃないけど魂に刻み込まれてるんじゃないかな
第30話 サイ、幼馴染に再会する?への応援コメント
とりあえず彼女の名前は想像がつきました
第26話 サイ、砲撃を受けるへの応援コメント
あーるぴーじー?ああ女神様が言ってたやつかな?(違
人間だってレントゲン撮影によって悪影響を及ぼす場合もあるし、精密機械の抵抗値を計測したら過電圧で電子部品がショートしたなんてこともある
ましてこの世界の物じゃない魔法結晶が未知の光線を受けたらやばい可能性あるよね
第24話 サイ、テロの疑いを受けるへの応援コメント
てっきりさっき撃ったかめ◯め波が衛星に当たって悪影響を及ぼしたのかとw
下着か…縫製技術も元の世界より数段上だろうし、眺めるだけでも色々目から鱗だったかもね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いいえ、見ませんよ。ちょっとだけ引き出しを開けてみて、ずらりと並ぶブツに怖気づいたりしてませんよ。
第21話 サイ、美少女の自宅に招かれるへの応援コメント
貴族はいないけど上級国民はいまぁす!w
あっちの世界でも多分商会なんかは使用人を雇ってただろうし、貴族じゃないとしても違和感はあまりないはずなんだが、王都では生活の殆どが学院とギルド、後は平民街の小さな店くらいで商会とは関わらないで来たのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サイは基本的には貧乏生活をずっと送ってきましたので、どうしても気後れしてしまいますね。
第18話 サイ、異世界で目覚めるへの応援コメント
元の世界では一刻が30分か
今の世界と現実世界がもし同一なら一刻は2時間、30分は四半刻だから一層ややこしいことになるな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時間の設定はあまり厳密にやってませんが、だいたいそんな感じでやっています。
第17.7話 サンデッカの屈辱への応援コメント
これ、もしかして天候操作使えたとしても勝ち目なかったんじゃね?
メープルを脅して~とあるけど、前にも書いたように「安定した生活」を渇望してるきらいが端々から読み取れてたので、知った上であえて乗った感が強いんですよね
もうじき結婚って段階での会話でも「愛する人との新生活」じゃなくて「追い出される危険のない安定した暮らし」を強調してたし
作者様がどういう意図でそういうキャラにしたかはわかりませんが、自分的にはなるべくしてなった破局としか思えないですね
作者からの返信
メープルと主人公が仲良しだったのは確かです。ですが、孤児院にいる時点で彼女も何らかの闇は抱えている訳で、王都に付いてきたのも果たして本当に愛情だけだったかというとわかりません。ご指摘の通り、安心して居られる場所を渇望する気持ちの裏返しだったかも知れませんし、そこを突かれたわけですね。
第15話 サイ、逃避行の果てに絶望を味わうへの応援コメント
メープルは孤児故に「安定した生活」を渇望していたのは少ない出番からも充分読み取れてたし、大魔道士(笑)に絆されていったのもそれが根底にある故のことだろうと思ったので、あまり気にしてないです
サイがこの時点で動いたとしても、孤児の平民であるサイに出来ることには限界があるだろうし、覆すことすら出来ないかもしれない
メープルがサイをどれだけ愛してどれだけ信じたとしても、「安定した生活」を捨ててまでサイに着いていけるかというと…うん、無理だろうな、としか思えない
てなわけで、分岐点とはいっても切り替えるポイントは壊れてて実質一本道なんじゃないかな~と
作者からの返信
えー、コメントたくさんありがとうございます。
いっぺんにお返しするのは無理なので少しずつお返しさせていただきますね。
まずは、深い読みをありがとうございます。
こういう追い込まれ方をするときは、どんな逃げ道を探しても結局同じところに帰結するんですよね。というか、追い込み側(と私)がそう仕掛けているわけですが。
今後の物語の方向性を決める部分なのでえげつなく行かせていただきました。
第111話 永遠の別れへの応援コメント
愛していたら二人の貯金を全額降ろしたりしません
魔術師の主人公が主に稼いでいたのだから、
少しでも愛情があるように描きたいなら、せいぜい1/4とか当座の生活費のみくらいにするべきでしたね
第一章でクソ女として描かれているので、かけらも同情できないです
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
彼女が貯金を全部下ろしたのには彼女なりの危機管理が理由にあったんです。どこかで書くことになると思いますが、まったく考えなしでもなかったんです。
第15話 サイ、逃避行の果てに絶望を味わうへの応援コメント
ここの展開は無理があるかなぁ
長年連れ添って考えも理解してるはずなのに、たかだか数か月も待てないのは不自然だなと……
それゆえに読者視点では「じゃ~そんなマヌケで低能な寄生虫の幼馴染はいらないよねー(笑)」となって話に重みが無くなる
主人公は学校では理不尽に上手く立ち向かえていて、なおかつ学外の社会では別だとも理解をしていると明言しているのに、急に世渡り下手のバカになったのもオイオイって感じ
まぁあくまで一読者の無責任な感想ですのでお気になさらぬようお願いいたします
編集済
第2話 サイ、学校長と面談するへの応援コメント
修正案
>僕は出身が孤児院ですか蓄え蓄えがないと不安なんですよ。
孤児院ですか蓄え蓄えがないと → 孤児院ですか ら貯えがないと
せっかくおもしろそうなのに、序盤で間違いがあると「ここで間違うの?やる気ないのかな」って思われかねません
序盤の誤字・脱字は読むか読まないか決める上でかなり重要だと思うので頑張ってください
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
ご指摘いただいた誤字については早速修正させていただきました。感謝いたします。
第129話 生存の条件への応援コメント
応援済 18人(自分を入れて)……この数字を見た時「やっぱりな」と思いました。
話は上手いし、主人公は魅力的だし、敵キャラも立っている。
なのにどうして?と思うのです。
ストーリー的にリアルを追及しているのかもしれませんが、展開が暗すぎません?
カタストロフィからの大逆転を狙うにしても救いが無さ過ぎだと感じるのです。
他の作者様のご都合主義に、批判的ながらも大勢の読者が集まるのは、そこに爽快感や、楽しさ、喜びの共有があるからだと思います。
戦争の酷さ、人間の醜さを誰が好き好んで読みたいと思いますか?
タダで読ませてもらっている分際で好き勝手を申しましてすみません。
こういう読者もいるのですよと、頭の隅にでも置いておいて…忘れて頂いて構いません。
失礼致しました。
作者からの返信
コメント、どうもありがとうございます。
また、率直なご指摘を本当にありがとうございました。身に沁みました。本作をどうするか、今後については色々考えてみたいと思います。
第111話 永遠の別れへの応援コメント
間男との爛れた生活の片手間に待たれても、ぜんっぜん嬉しくねーというかムカつくだけです。というかこの腐れ女、ただただ主人公を苦しめるためだけに生まれてきて死んでったな。生まれて来なけりゃ本人も主人公も平和だったのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
理不尽さにお怒りの気持ちはとてもよくわかります。
私も「ふざけるなバカ野郎」と思いながら書いていました。
ただ、作り手目線で考えると、主人公に強烈な後悔を残すことができたのはある意味成功です。
主人公の今後の生き方に大きく関わってくるエピソードでした。ここから主人公を少しでも救ってあげたいと思います。
第180話 信じるということ、愛するということへの応援コメント
思いもかけない形で、それまで積み重ねられてきた何かが結実する魔法の瞬間を描ききっていて見事だと思います。
一人では気づけなかったところも含めて。
作者からの返信
コメント、どうもありがとうございます。
サイの葛藤にはこれで一区切りつきました。
この後はラストまで一気に突っ走ります……多分。
第179話 サイ、本当の想いを知るへの応援コメント
ここで漸くか
もっと早くに気付けていればなぁ
作者からの返信
コメント、どうもありがとうございます。
そうですね。その場で気づいていれば別の未来もあったかも知れません。それが全員にとってよい結果になったかどうかはわからないのですが……
第179話 サイ、本当の想いを知るへの応援コメント
メープルは本当に不憫な子ですね
作者からの返信
コメント、どうもありがとうございます。
結局、報われることなく去ってしまいました。来世では幸せになって欲しいと思います。
第89話 意図しない遭遇への応援コメント
「絶対」というほど不確かなものはない。
大丈夫!…はただのフラグですか?
作者からの返信
コメント、どうもありがとうございます。
このおかみさんの周りはにいろいろ伏線を張り巡らせています。
作中の時間で数年かけて回収するフラグもありますので、気長にお付き合いいただければと思う次第です。
第88話 インプリンティングへの応援コメント
魂に刻み込まれた恐怖がよみがえってくるんだよ~~~~w
作者からの返信
コメント、どうもありがとうございます。
トラウマってやつですね。いや、PTSDか。
まあ、若いんですから挫折はつきものサ、とまるで人ごとのように。
第168話 スパイの訪問への応援コメント
やっぱマヤピスは信用ならんわ
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
マヤピス、相変わらず信用されないし人気もないですねぇ。
かの国が一体何を狙っていて最終的にどこを目指しているのか、まだまだ霧の中です。
第165話 魔王の誕生、狂王の最後への応援コメント
お?
まともな人間が出てきたかな?
作者からの返信
コメントどうもありがとうございました。
ようやくまともな人間が出てきました。
泥沼の気違いじみた戦争にもようやく光明です。
第160話 記憶喪失の少年への応援コメント
兵器として運用って、コントロールできるのか?
記憶喪失してなかったら返り討ちにあって終わりそうなもんだけど、はてさて
作者からの返信
コメントへのお返事が遅くなってすいません。ここしばらく苦悩してましたがようやくです。ここからですよ。
第158話 女王の帰還への応援コメント
愚物過ぎて旗印にも傀儡にも使えないけど、国の存続の為に殺すわけにもいかない狂王さん
マジでどうすんのよ宰相さん
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
ホント困ります。周りが一生懸命落とし所を探っているのにお構いなしなんですから。
第157話 脱出への応援コメント
記憶違いか勘違いでなければ、サイは西暦世界の地球で自然科学等を学んだ筈なのに、なぜ攻撃に電磁的魔法しか使わないのでしょうか?使えないのですか?
不可解すぎて評価を⭐︎3つから1つに下げさせて頂きました。
応援してます
作者からの返信
コメント、どうもありがとうございます。
うーん、魔法、色々使ってますけどね。わかりにくいでしょうか。
銀針、電撃、落雷、隕石落とし、火炎、天候操作などなど。
魔女の使う鉄杭落としや鉄魚ファンネルなどもありますし。
この世界の魔法は端末を持つオペレータの要望により特殊な支援人工衛星が発する強力な電磁波(光も含む)の干渉によって実現しているので、厳密に言うと魔法じゃないんです。そう誤解されているだけで。ですから、ファンタジー世界みたいに超常の力や精霊によって魔法が何でもかんでも使えるわけではありませんし、大規模なものほど発現までに時間がかかるんで、即応性の高い電撃系魔法を多用する傾向にあります。
第156話 サイ、消耗戦を強いられるへの応援コメント
うん。まあ、「端から中世の国同士のルールを無視して殲滅戦をしかけてくる」相手だから、サイ達少数を殺せれば勝利でそうしないと自分がいつ殺されるかわからないと考えるならこうなるだろうなあ。
そういう相手なのだから、戦力が劣っている側が、相手の国や第三国の事情を汲んで、敵の中枢を叩けるチャンスを逃す「強者ムーブ」を現実でするのなら驕りだし。
そのことを、味方ではない者に知られた時点で、こういう状況になるのは自明の理なんだけど、物語としてサイを「善人」よりに描くなら、やはりこういうパターンなのだろうなあ。
戦わずに譲り合うのが「善」だけど、殺し合いを始めたのなら、それは互いの「必要悪=正義」同士の獣としての奪い合いでしかない。
それでも、「敵即滅」と考えないサイの「必要悪としての戦い」と、「敵即滅」と考えるサンデッガ王の「絶対正義を騙る“ 悪 ”としての戦い」。
物語として対決の図式に当てはめるには、サンデッガ王は恰好の相手というわけですね。(((・_・。)ウンウン
作者からの返信
コメント、どうもありがとうございます。
そうですね、サイは恐らく、アルトカルを始末したことでサンデッガ王はおとなしくなるだろうとたかをくくってしまったんです。考えが甘かったんです。
雷の魔女やサイみたいな大火力の魔道士に頼り、他に大きな戦力を持たないというタースベレデの戦略思想も恐らく影響していますね。
タースベレデとは異なり、サンデッガにはアルトカルと魔道士部隊以外にも通常戦力はわんさかあるわけで、そのあたりをあいまいにした結果がこれです。
というわけで、図式はいよいよ対立の方向へ……?
第155話 サイ、待ち伏せにあうへの応援コメント
うわぁ……
これで疑うなってのは無理があるなぁ
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
そうですね、状況証拠的にはもう、真っ黒って感じです。
マヤピスの本当の狙いは何なのか? 図書館の言葉を信じてよいのか?
第151話 マヤピスの思惑への応援コメント
別に王族が絶えても残った貴族で共和制の議会政治をやればいいだけなので、そこまで問題があるとは思えない。
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
女王としては正直面倒だなあと思っているわけですね。
王家は断絶、その後複数貴族の共同統治というアイディアはありですが、それにしても誰かがお膳立てをしなくてはならない。その手間を誰が担うのかで頭が痛い。ならば一歩引いてでも、騒動の責任を王家にとってもらおうという感じ。
ただ、もともとアルトカルと組んで侵略を企んでいた王が、素直に応じるかというとそれもまた難しそうです。
第79.5話 閑話 〜出仕の準備〜への応援コメント
言葉のやり取りが面白いっちゃ、面白いんだけどね
第77話 サイ、悪者退治に誘われるへの応援コメント
面倒くせー、
第72話 サイ、テストを受けるへの応援コメント
条件ひどすぎ~、サイの方に利が何も無い!w
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
まあ、サイに全力を出させるために追い込んでいるわけです。そのくらいできるだろうという期待ももちろんあります。
第69話 見えない仮面への応援コメント
その欠陥魔導士のお陰で助かっておきながら、マウントを取ろうとするのですね?
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
まあ、自分こそはスリアンの護衛として力を尽くしているというプライドがそう言わせているのだと思いますが、何より見た目が少年ですから……
第67.5話 よみがえる屈辱への応援コメント
よみがえる屈辱、って何かと思ったら相手の方の屈辱だったのねw
第66話 サンデッガからの脱出〜1〜への応援コメント
魔女がいたと思われたりして?
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
魔女の仕業と錯覚させる方法は、この後も何度か使う目くらましの常套手段になります。虎の威を借るなんとか、というわけで。
編集済
第151話 マヤピスの思惑への応援コメント
>サンデッガ王に子供があれば代替わりを迫ることもできた。だが、彼はまだ独身で世継ぎもおらぬ。
サンデッガに王以外の王族はいないわけはないだろうから、別に直系に拘る必要はないけど、王族だとそういう発想はないのか……。
>勝った方が占領し、現体制を一掃して軍や官吏を送り込めばいいが、我々タースベレデにはその気もその余裕もない。
まさか支配者層の全てが戦争賛成派じゃないだろうから、原爆で無条件降伏させられた戦後の日本でGHQが占領政策で極東軍事裁判をやって、属米政治屋に実権をとらせ「象徴」でしかない傀儡王家を立てたように、無条件降伏させた後に少数の軍を送り込んでタースベレデに擦り寄る貴族階級に実権を握らせて、直系でない傀儡の王を擁立するしかないだろうなあ。
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
傀儡政権はありかも知れません。が、タースベレデの国の成り立ちがもともと商人達の連合体なので、コストばかりがかかってリターンが少ない苦労をしたくないという気持ちもあるみたいです。
この世界は全体的に砂漠化が進行中で、多すぎる国民と不毛の領土を抱えるディメリットも大きいのです。独裁体制であれば民を虐げることでどうにかなるのでそっち方向に舵を切る国もあります。
第151話 マヤピスの思惑への応援コメント
貴族中心だもんなぁ
平民は総じてお馬鹿に仕上げられてるし、統治者として育て上げられた特権階級なしでは社会が回らないし、罪のない人間が塵のように捨てられるのが常
かといって既に取り返しつかない被害を被ったあとだし、被害者側からしたらふざけんなとなるのも当然だし、外から綺麗事だけ言うマヤピスに腹立つのも分かる
難しいね
作者からの返信
取り返しのない被害に対し、残った王族がそれほど悲観していないのに違和感がありますよね。ただ、この世界ではサイの思いよりもはるかに人命が安いんです。それは王族もまた同じ。
不気味なのはマヤピスです。言ってることがものすごく聖人じみているのですが、ただで親切を振りまくわけはありませんよね。
編集済
第148話 サイ、王都を脱出するへの応援コメント
>結局、サイは彼の誘いに乗った。
(━_━)うーむ
物事の説得力というのは誰が言ったかで変わるけど、ナオのどこがサイに信用に足ると思わせたのかが解りにくい気がするけど……これはわざとなのかなあ?
サイデッカに手出しされるとマヤピスも困ると言われても、普通だと「マヤピスは敵方の陰の同盟者というわけだ」で終わるのが戦争当事者だから、理由にならないし……。
サイは心情的に戦争の当事者ではないという描写なのか、それとも講和をのぞんだという描写なのか……。
少なくとも相手は王族を殺して国を滅ぼしに来たわけだから、首謀者を倒さないと、延々と戦争は続きそうだけど。
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
言葉足らずでした。悩ませるような書きぶりになってしまって申し訳ありません。
この時点でサイはまだなにも決めてません。もちろんナオの話を無視して王を始末することもできましたが、女王の消息を聞いてそっちを先に確認したくなったという感じです。
ご指摘を受けて少し加筆してみました。少しはわかりやすくなりましたでしょうか?
第149話 サイ、図書館都市を訪れるへの応援コメント
つまり、国が落ち着いたあとなら処刑しても良いんだ
流石にあの国の王を生かしてはおけんでしょ
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
皆さん、サンデッガ王に対して厳しい意見をお持ちですね。
まあ、そう言われて当然のことをやってきた(あるいは黙認してきた)わけですが。
サイはあくまでも報いを求めてますが、作中でもみんな悩んでます。
編集済
第41話 サイ、嫉妬と治療を受けるへの応援コメント
紙装甲でも治癒能力が高ければ問題ないと?
バンバン撃たれるのに防弾チョッキもないのか?
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
一般人が防弾チョッキの必要性と購入に至るにはちょっと……
とはいえ、今回の場合、海自の関係者がいますから準備してもらう事はできたかも知れませんね。
第40話 戦闘への応援コメント
紙装甲さんですか?
第35話 サイ、真相に迫るへの応援コメント
ホウホウ。それで?
第34話 サイ、病院で目覚めるへの応援コメント
脳内の完全記憶・・・いいなぁw
モレは、見た記憶はあっても、内容の記憶がないんだよね・・・残念ながらwww
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
映像記憶の場合、アウトプットには困難さがともなうみたいですね。
データベースで言えば、インデックスがない感じでしょうか。
第33話 サイ、狙撃されるへの応援コメント
ここはどこの国だろう?と思わせる執拗なテロリズム
映画的な展開・・・不謹慎ですが、ワクワクしますね
作者からの返信
hekemeke59様
コメントどうもありがとうございます。
映画的と評していただけると嬉しいです。
物語ですからわくわくしてなんぼ、だと思います。
第14話 サイ、暗殺者に襲われるへの応援コメント
サイ、いっそ滅ぼしてしまえこんな国
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここ数日新しい読者様が多数流入されています。どこかで紹介でもあったのでしょうか。
ともかく、今作の主人公はひたすらいたぶられます。しんどいとは思いますが、気長にお付き合いいただけますと嬉しいです。