このエピソードを読む
2023年7月4日 20:39
メープルは孤児故に「安定した生活」を渇望していたのは少ない出番からも充分読み取れてたし、大魔道士(笑)に絆されていったのもそれが根底にある故のことだろうと思ったので、あまり気にしてないですサイがこの時点で動いたとしても、孤児の平民であるサイに出来ることには限界があるだろうし、覆すことすら出来ないかもしれないメープルがサイをどれだけ愛してどれだけ信じたとしても、「安定した生活」を捨ててまでサイに着いていけるかというと…うん、無理だろうな、としか思えないてなわけで、分岐点とはいっても切り替えるポイントは壊れてて実質一本道なんじゃないかな~と
作者からの返信
えー、コメントたくさんありがとうございます。いっぺんにお返しするのは無理なので少しずつお返しさせていただきますね。まずは、深い読みをありがとうございます。こういう追い込まれ方をするときは、どんな逃げ道を探しても結局同じところに帰結するんですよね。というか、追い込み側(と私)がそう仕掛けているわけですが。今後の物語の方向性を決める部分なのでえげつなく行かせていただきました。
2023年6月14日 02:14
ここの展開は無理があるかなぁ長年連れ添って考えも理解してるはずなのに、たかだか数か月も待てないのは不自然だなと……それゆえに読者視点では「じゃ~そんなマヌケで低能な寄生虫の幼馴染はいらないよねー(笑)」となって話に重みが無くなる主人公は学校では理不尽に上手く立ち向かえていて、なおかつ学外の社会では別だとも理解をしていると明言しているのに、急に世渡り下手のバカになったのもオイオイって感じまぁあくまで一読者の無責任な感想ですのでお気になさらぬようお願いいたします
2021年9月30日 21:31
救いはあった……絶望してるサイは気付けなかったみたいだけど悲しいかな悲しいかな
takutics様コメントありがとうございます。そうなんです。行動の意味が全然違って見えてくる。ある意味運命の分かれ道だったんです。今後どう動くか、まだ目が離せません。
2021年9月24日 09:32
まぁ…女は沢山いるよ…早く元気になると😭いいな
genta58様コメントありがとうございます。そうですね、そろそろ元気にしてあげたいのです、が。この先舞台は大きく転回しますよ。
メープルは孤児故に「安定した生活」を渇望していたのは少ない出番からも充分読み取れてたし、大魔道士(笑)に絆されていったのもそれが根底にある故のことだろうと思ったので、あまり気にしてないです
サイがこの時点で動いたとしても、孤児の平民であるサイに出来ることには限界があるだろうし、覆すことすら出来ないかもしれない
メープルがサイをどれだけ愛してどれだけ信じたとしても、「安定した生活」を捨ててまでサイに着いていけるかというと…うん、無理だろうな、としか思えない
てなわけで、分岐点とはいっても切り替えるポイントは壊れてて実質一本道なんじゃないかな~と
作者からの返信
えー、コメントたくさんありがとうございます。
いっぺんにお返しするのは無理なので少しずつお返しさせていただきますね。
まずは、深い読みをありがとうございます。
こういう追い込まれ方をするときは、どんな逃げ道を探しても結局同じところに帰結するんですよね。というか、追い込み側(と私)がそう仕掛けているわけですが。
今後の物語の方向性を決める部分なのでえげつなく行かせていただきました。