応援コメント

第17.5話 大魔道士、王宮へ奏上を要求する」への応援コメント

  • どんな理由があろうと主人公の尊厳とこの過酷な世界で生きてきて築いたものを紙吹雪みたいに散らしたのは事実。この事実は消えない。

  • まあアルトカルはどっちにしても許されないんだけどね

    作者からの返信

    illness9951様

    コメントありがとうございます。
    内務卿とアルトカルにはそれぞれ別々の思惑があるのですが、まあ、サイを利用しようとしたことには違いないわけです。さてさて、どう落とし前をつけましょうか。

  • むしろ主人公サイドよりこっちサイドのざまぁのが気になるまであるし切りがいいとこまでやってほしい
    主人公サイドに集中できないから切りがいいとこまでやるか載せないかがいいかな

    作者からの返信

    yanago様

    コメントありがとうございます。
    ご意見いただき考えまして、もう少しだけ悪い奴らの顛末を書いてみます。確かに全く描写しない選択肢もありますね。とりあえずは仮の話数で。後々消滅史になっちゃうかもしれませんが。

  • それは良いです

    作者からの返信

    zobu312様

    コメントありがとうございました。
    皆さま様々ご意見いただきましてありがとうございます。
    考えた末、もうちょっとだけ悪い人たちの落ちぶれる様を書いてみることにします。

  • 必要だと思います。

    作者からの返信

    genta58様

    コメントありがとうございます。
    ではもうちょっとだけ悪い奴らの顛末を。