第138話 スリアン、失踪すへの応援コメント
スリアンもNTRレイプです、か
もう小細工無しというか有無を言わさず全力でぶっ殺す勢いで戦うしか無いね
作者からの返信
glory57様
お返事が遅くなりまして申し訳ありません。
感想、どうもありがとうございます。
スリアンは敵方にはまだ女性だと言うことはバレていないと思いますのでNTRはないかもしれません、が、〝全力ぶっ〇す〟は激しく同意です。お待ちください。
第136話 アルトカルの企みへの応援コメント
油断し過ぎ?なぜ鉄魚で真っ先に仕留めない???
ともあれ、続きを楽しみにしています。
作者からの返信
gonntakun様
コメントありがとうございます。
うまく表現できていなせんが、サイとしてはなぜ自分がそこまで恨まれるのかがわからなくてそれを本人の口から聞きたいと思っていたのですね。まあ、あまり実りのある答じゃありませんでしたしディメリットの方が多い悪手でした。
編集済
第127話 誓約への応援コメント
もはや、少なくとも相手の上層部を殲滅しない限り、安寧は訪れないですね。
相手方王宮の上空から大きめの岩石を幾つか落としてしまえば防ぎようがないと思いますが、サイの魔法では、こうした攻撃はできないのでしょうか。
第一王女、辱めを受ける前に自害、という訓練は受けていなかったのか、それすら封じられたのか。。。
作者からの返信
gonntakun様
コメント、ありがとうございます。
さすがにここまで来たら、どっちかが完全に滅亡するまでお互い後に引けない状況です。
サイの魔法は設定上あくまでも超高出力な電磁波投射能力を持つ人工衛星のアシストで成り立っていますので、岩石落としは難しいですね。
ただ、かつて雷の魔女が似たようなことやっています。勝機があるとすればそのあたりでしょうか。
第一王女は拘束されるなりいきなり麻薬を流し込まれて正常な判断力を奪われていますので、自害は無理だったようです。
タースベレデは、あまり戦争慣れしていない国家なのでそのあたり甘さもあったと思われます。
第122話 サイ、敵魔道士の上陸を阻止するへの応援コメント
どうやっていきなり中枢部に奇襲を???
凄惨な犠牲が。。。。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
gonntakun様
コメント、どうもありがとうございます。
いきなり中枢に襲撃。主人公も不思議がっていますが、特にサンデッガ以外とは国境封鎖とかしていないのでどこかから身分を偽って少人数ずつ入り込んできた可能性が高いと思っています。
魔道士はトレードマークと言うべきローブと魔法結晶を隠してしまえば一般人と見分けがつきませんし。
むしろ解せないのはフル装備の騎兵が王都を蹂躙している理由ですね。
毎日更新、7月中は続けるつもりです。またぜひお越し下さい。
第118話 風雲急を告げるへの応援コメント
少しでもいいですよ。無理しないで。楽しみにしてますが体に気をつけて。
作者からの返信
microscope様
コメント、どうもありがとうございます。
楽しみにしてくださっているという言葉が心にしみます。
ろくな書きためもなく、無謀にも毎日連続更新に挑戦している訳ですが、皆さんからハートをいただけるのが何より励みになっています。
これからも可能な限り連続更新を続けていきたいと思います。
第113話 最後通牒への応援コメント
スリアンが順調にヒロインの階段を駆け上がってるのがいいですね。
悲劇が起きずにサイとくっついてくれるといいんですが。
作者からの返信
rararururu様
コメント、どうもありがとうございます。
この後まだまだ波乱がありそうなんですよね〜。
現時点ではスリアンの方が一方的に慕っているイメージですが、サイも悪しからず思ってはいるようなのでイベント次第って感じでしょうか。
第113話 最後通牒への応援コメント
スリアンが幸せになれるか…不安です…今までのヒロインは…
作者からの返信
genta58様
コメント、どうもありがとうございます。
登場キャラに非道を強いる作者ですいません。
毎回ハッピーエンドを目指しているのにいつの間にかとんでもないことになったりするんです。
第111話 永遠の別れへの応援コメント
自分がサイをどれぐらい苦しめたのかを理解しないままだったのが残念ですね。
作者からの返信
rararururu様
コメント、どうもありがとうございます。
ご指摘の通り、本人がすでに半ば正気を失っていた状態だったのが問題でした。……あ、いえ、逆に本人にとってはまだ幸せだったかも知れません。
自分で自分のやったことの善悪判断ができる状態であれば、悟った瞬間に発狂するレベルだったでしょうから。
後悔はサイの方にだけ重く残る結果になりました。
第111話 永遠の別れへの応援コメント
この理不尽さはサイにどの様な変化をもたらすのかな。
これも全て女神の筋書き通りなら、もう女神の言う事は聞きたくない。この世界に対して理不尽に圧倒的に復讐したくなりますね。もちろん女神にも。
サイの運命に振り回せれたメイプルに救いはないのかな。
更新楽しみにお待ちしてます!
作者からの返信
0123shin様
コメント、どうもありがとうございます。
今度こそサイは精神的に大人になります。いや、なるといいなぁ、と。
その代わり、これまでのように関わった全員を救おうとするある意味甘い考えからも卒業する必要が出てくるでしょう。
(付き合いのある身近な人だけ救うというのはわかりやすいけど、大局的には限定した人しか救えていないわけですので)
メープルは……そうですねえ。色々プランはありますが作中で生かせるかどうかはまだわからないです。
編集済
第111話 永遠の別れへの応援コメント
むしろメープルは消された?感はあるがどうなのかな~
彼女も転生で”向こう”へ行ってたりしてねw
※あれ、もしかして・・・(違うか
作者からの返信
はくぬこ様
コメントどうもありがとうございます。
メープルの出番はこれで一旦終わりの予定です。
転生? もしかして……え、何のことかな(すっとぼけー)
編集済
第111話 永遠の別れへの応援コメント
なんだこの脳筋な護衛は……
護衛対象放ったらかしで、ドヤ顔で戦ってるからこうなるんだ
しかし偶然にしても酷すぎる
なんか神もどきが「シナリオ通り、魔法が発展するし、世界の進歩のため、犠牲は仕方のないこと」とかなんとか不愉快なこと言いそうで
追い込まれて追い込まれて、サイくん最後の最後の 大逆転とかならねぇかな(願望)
作者からの返信
takutics様
コメントありがとうございます。
自称女神がこの世界で第一に狙っている(らしい)のは、お見立ての通りサイを触媒にした大陸各国家の関係性の調整で、魔法の活用ももちろんその先にあるみたいです。ただ、個別の細かい事象まではさすがにシナリオにないのではと思います(もしあったとしたらさすがにゲス過ぎます)。
ただ、確かに最終目標達成のための細かい不幸にはあまり気を配らないだろうなという気がします。
お約束ですが、便利な触媒としてあちこち引っ張り回されるサイにはこの後も様々な試練が襲います。
編集済
第111話 永遠の別れへの応援コメント
この女護衛、守る対象を危険に晒して、殺してしまうとは、最低ですね。。。
回復したら、復讐、ですかね。。。
作者からの返信
gonntakun様
コメントありがとうございます。
彼女の救いは、もうここにしかなかったと思います。
唯一の救いは、サイが自ら手をかけたわけではない、というところでしょうか。
それでもサイは長く引きずることになるのですが、それも含めて、見守っていただけるとうれしいです。
第111話 永遠の別れへの応援コメント
やはり幼馴染みの救いは死だったんだな、間男にも地獄の苦しみを与えないとな。
作者からの返信
ライト様
コメントどうもありがとうございます。
何度も書いたり消したり、かなり悩んだ結果ではありますが、最終的にこうなりました。
彼女もある意味被害者なのだと思います。アルトカルに対するヘイトだけは稼げましたが、サイにとって決して良い結末ではなかったです。
編集済
第110話 狂愛への応援コメント
元彼女は被害者でもあるかもしれんが間男のほうを信じてるから救う意味ない。
まあ間男は殺したほうがいいかもしれないがなこいつは生きてる限りいろんな人間を不幸にする悪魔だしな。
まあ殺そうとしたら元彼女が間男を庇いそうだがな自分と彼氏を無理矢理引き離した間男を不幸にした人が恩人だと勘違いしてる女だし。
作者からの返信
ライト様
いつもコメントありがとうございます。
まあ、クスリを使われたり、状況を操って巧妙に脅されたり、同情する余地がまるでないとは言えませんが、究極的には幼馴染を信じ切れなかった弱さが招いた結末と思います。
ところでアルトカル。サイが生涯をかけて戦うべき相手ということで、かなりの極悪人に描写してみましたが、いかがでしょう。ぶっ○○したくなりましたでしょうか?
もしそうお感じいただけたのであれば作者としては一安心(?)なのですが。
第110話 狂愛への応援コメント
色んな認識が狂っちゃってるんですね
もう、サイを愛してるっていうか、自分に都合の良いサイを作り上げてしがみついてるような感じ
多分既に正気は失ってそう
でも、この娘、女伯爵で伯爵夫人とかじゃないんだよね
何故に食堂で働いていた田舎娘が貴族になったのかとか
食堂のおかみさんが言っていた「大魔道士様の見出だした利用価値」とか
薬漬けで、サイが違和感覚える程度には考えが浅くて愚かになってることとか、明らかに誘導されてるとことか
想像すると色々怖い
作者からの返信
takutics様
コメント、どうもありがとうございます。
自分の思い込みにしがみついて、取り返しのつかない過ちを自己正当化してかろうじて心の安定を得ている感じです。他人に植え付けられた感情なのか、自分の本音なのかも恐らくあいまいです。
彼女が女伯爵になったのは、メープルが結婚だけは断固拒否したのと、鉱山経営の失敗の責任から逃れたい気弱な伯爵、そして南部山岳地帯に自由に操れる手駒を置きたいアルトカルの思惑がかみ合ったゆえの産物と考えています。
編集済
第109話 メープルへの応援コメント
もはや彼女の救いは死んだほうが救いになる気がするな。
彼女は生きている限り救いはないな馬鹿な女だから、彼氏より間男を信じてる時点で彼女は終わってる。
作者からの返信
ライト様
コメント、どうもありがとうございます。
馬鹿というか、一つの考え方に凝り固まってしまって他のことが何も考えられなくなってしまっている状態と考えています。
そういう人に別の可能性を説いても(自分の思い込みを否定されるわけなので)強烈に反発しますよね。
どうして最初に彼氏に相談しなかったかなあ。残念だよなあ。それならまだ救いの可能性も広がったのですが。
第109話 メープルへの応援コメント
目の前の金持ちに擦り寄ってうまくいったと思ったら、期待していた生活と違っていて、あの時捨てた幼馴染とだったら・・・なんてクソみたいな後悔をしてる時にたまたま幼馴染そっくりな少年を見つけて、自分を正当化する様な言い訳をグダグダとしてるのでは?と疑ってしまいますね。
言ってることが本当だとしても自業自得なので救う必要は無いと思うんですが、サイが何かしようとするんだろうなぁ・・・。
作者からの返信
rararururu様
コメントどうもありがとうございます。
言い訳、してますよね。かーなーりグダッています。
後悔とはまた違う次元で妙な思い込みが彼女を支配しています。サイはその盲信から彼女を解放できるのか、あるいは無理なのか。
書きためはしない派なので、まさに今、皆さんのコメントを読みながら続きを書いていますが、正直結末には悩んでいます。
編集済
第109話 メープルへの応援コメント
ある意味薬漬けにされてたか。。。
サイが死んだことは知ってる?
作者からの返信
はくぬこ様
コメント、ありがとうございます。
アルトカルは狙っていたと思います。
戦士を狂戦士に、魔道士を狂魔道士に変えるクスリですから、人を狂人に変えるのは最初から見通せたはずなんです。
サイの境遇についてどう認識しているかはこの次の回でメープル本人から語られます。
第109話 メープルへの応援コメント
ここまで追い込まれた状況であの手紙か
手元に届いたことすら奇跡みたいなもんやったんやな
作者からの返信
takutics様
コメント、どうもありがとうございます。
そうですね。内容的(表向き)に届いた方がサイにダメージがデカいと考えてあえてスルーされたのかも知れません。
隠されたメッセージにサイは気づいていませんしね。
第109話 メープルへの応援コメント
この状況を救ってあげるには、自称女神にサイと同年代まで若返らせる様脅すしかないね。
あるいは、サイ自身がその手段をてにいれて、時間や空間、因果を変えるしかないかなぁ。
じゃないと、サイ自身の手でメイプルを逝かせるしかなくなるよ。もう、穢れ切ってしまっているのだから。
作者からの返信
0213shin様
いつも応援ありがとうございます。
うーん、彼女をどうやったら救えるのか、書いている自分が一番悩んでいます。ひとことで「救い」と言っても様々な考え方がありますが、果たしてどの方法がふさわしいのか……
第108話 サイ、女伯爵の歓待を受けるへの応援コメント
今現在、使っている偽名をそのまま名乗るのは伏線で態となのかな?
何かしら理由が無ければ、色々と経験を積んでもソレを生かせない馬鹿に見える。
身辺にスパイが潜んでいたり、その他の修羅場を経験してきているので、実質は若者だとしても生死を掛けた経験をしても内面が成長しないのは違和感を感じます。
現時点では大魔道士と繋がりが有ると思われる相手に使用中の偽名を名乗るのは何の意図が有るのか・・・特徴的な外見という事、魔法の素養が有りそうだとこの幼馴染が大魔道士なり周辺に漏らせば学園へ潜入中の自分へと辿り着くと思い至るだろうし、開戦準備中とも言える今の時期では疑いの目を向けられて然るべきかと思います。
興味深く更新を待ってます。
季節の変わり目という事も有りますので、御身体に気を付けて、頑張ってください。
作者からの返信
オデン様
コメント、どうもありがとうございます。
偽名については、ご指摘の通り身バレの可能性が高まりますから当初は別の名前を名乗らせようと思っていました。
ですが、同一人物にあまりいろんな名前を名乗らせるのは複雑になって読む人に不親切かなあと思い、潜入時の名前をそのまま使わせることにしました。
とはいえ、せっかくの没入感に引っかかるのは残念なので、修正したいと思います。
ご指摘ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
第108話 サイ、女伯爵の歓待を受けるへの応援コメント
まぁとはいえマトモな教育を受けたことのない現代から見りゃ子供と言える年齢の人間が
圧倒的に上の立場の人間から脅すようなことを、しかも自分よりも自分の大切な相手が脅かされるとしたら
正しい判断なんてできないとは思うよ
これ以上は今後の展開待ちだねぇ
作者からの返信
nicktack様
コメント、どうもありがとうございます。
このあたり、なかなかうまく描写できない筆力のなさを痛感しますが、彼女なりに一生懸命考えた結果だったということだけは間違いありません。それが正しい選択だったかどうかという点については、ご指摘の通り、社会経験が足りないため、としか言いようがありませんね。
彼女に救いがあるかどうか、結論までにはもう少しお付き合いいただくことになってしまいますが、何らかの決着をつけたいとは思っています。
第108話 サイ、女伯爵の歓待を受けるへの応援コメント
どんな理由であれ【二人の幸せのため、貯金】全部持って逃げたのだけは擁護できないと思うのだけど、、、。
作者からの返信
はくぬこ様
応援、コメントどうもありがとうございます。
ご指摘の通り、勝手に共有貯金を引き出すのはお互いの信頼を損ねる行為ですよね。一般的に許せる所業でないのは確かです。
ただ、ぎりぎり追い込まれて、しかも麻薬でおかしくなり始めていたメープルは、「二人の安全を守るため」イコール「二人の幸せ」と都合良く拡大解釈しているわけです。なので、本人はまったく罪悪感を持っていません。同じように、「彼の安全のため」に身体を差しだした行為もまったく悪いと思っていません。
目的の為なら何をしても許されるし罪悪感もないというあたりで、かなり異常性のある性格に変貌している気がします。
編集済
第108話 サイ、女伯爵の歓待を受けるへの応援コメント
どんな理由があろうが彼氏を降って傷つけた事にはかわらん、例え脅されたからとか言う事聞かないと彼氏を殺すとか脅されたとしてもな。
彼氏にその事を伝えて彼氏への愛を貫き一緒に遠くに逃げる選択もできたろうにな、例えそれにより悲劇が起きても二人で選択した結果なら後悔はしない人生になってたろうにな。
作者からの返信
ライト様
コメントありがとうございます。
そうなんです。冷静になって考えれば、サイを裏切らなくてすむ方法は確かにあったと思うんですよね。でも、過ぎたことはもはや元には戻りません。
あとは、黒衣の女にサイがほだされないといいのですが。
サイを追ってくるであろう白馬の王子様(王女様か)早く!!
第107話 幼馴染みとの再会への応援コメント
まさかの幼馴染が男を取っ替え引っ替えするビッチに成り下がったのかな?。
サイもこんな馬鹿な女とは早く縁を切ろうな。
作者からの返信
ライト様
コメントありがとうございます。
おそらくこの次かさらにその次の回がメープルの独白回になると思います。
サイを裏切る(はた目にはそう見えますよね)ことになったきっかけやその後について明らかになるかも知れません。
編集済
第107話 幼馴染みとの再会への応援コメント
サイにそっくりな子供にしか見えないんだろうな~、対応の仕方で後悔度がわかるか?
作者からの返信
はくぬこ様
コメントありがとうございます。
そうですね、幼いサイによく似た子供という認識しか持っていません。まあ、そのおかげで聞ける本音もあるわけですが。
詳しくは独白回までお待ちください。
第90話 婚約者のその後への応援コメント
このマダム、サイが彼女に振られたとき、サイに対してそれ見たことか、みたいなこと言ってませんでしたっけ?
しかも手紙も勝手に読んでるし。
たいがい、このマダムもサイコパスだと思いますが。
作者からの返信
kizao1102様
コメント、どうもありがとうございます。
こういう図々しいおばちゃん結構いますよね。
ご本人は保護者を自認していた訳ですから、善意の行き過ぎが過干渉になったり、親しさの勢いのままなじったり。
手紙にしても、封はしていなかったので。見えてしまったというのは確かに言い訳ですが、もしかしたらメープルが何か目的があってわざとそういう流れを仕組んだという可能性もあります。
まあでも、二人とも後で後悔したのではないかと思っています。
編集済
第90話 婚約者のその後への応援コメント
バカな女今頃は地獄のような生活をしてるんだろうね笑い。
今頃元カレに助けを求めてももう前のような愛情はないのにな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その場の空気で行動して後で後悔すること、確かに多いですよね。彼女の場合も恐らくそうです。さて、この後どう展開していくでしょうか。
第89話 意図しない遭遇への応援コメント
うーん、メープルのことが気になるね。
幸せにはなっていて欲しくないが…
サイのことを知って自害していた…くらいあっても良いと思う。
作者からの返信
コメントどうもありがとうごさいます。次話で少し出てきますが、それなりの報いは受けたようです。
第80話 古巣への帰還への応援コメント
おー戻るのか
さすらいっていうからどんどん地盤を変えて流れていくのかと予想していました
作者からの返信
nicoHigen様
応援、コメントありがとうございます。
原則そんな感じで考えていますが、この場所には因縁が残っていますから、それを精算させたいと考えています。
第70話 エンジュの八つ当たりへの応援コメント
鉄馬って表現は、いわゆる4輪自動車はサイの目には化け物に見えたってことから考えるにいわゆるオートバイかな?
作者からの返信
nicoHigen様
応援、コメントありがとうございます。
お察しの通り、この世界で鉄馬と呼ばれているのは〝日本〟(現代日本より少しだけ科学が進んだ異世界?)から持ち込まれたオートバイです。
一応裏設定がありまして、雷の魔女がそう呼ばれる前、元々乗っていたのはビビッドオレンジのYAMAHA SEROW・EVモデル、その後は恋人のバイク(YAHAMA TT250RaidのEVモデル)を愛用しています。
魔女と彼氏の馴れ初めなんかは拙作「私達が出会って別離を味わうまで」で書いてます。ご興味があればこちらもぜひ〜。
第69話 見えない仮面への応援コメント
元カノはもう過去の存在になっていて別の女性を思うのは良い事だ、あんな裏切り女なんか何年も一緒にいた彼氏婚約者より別の男を信じるような女には関わるべきではないな、例えそいつが不幸になろうとも自分で選んだ道だしね。
作者からの返信
ライトさん
コメントへのお礼が遅くなりましてすいません。そして、どうもありがとうございます。
サイの心の中では許嫁のイメージはだんだん希薄になりつつありますが、まだ一波乱ありそうなんですよね。
第62.5話 残されたモノへの応援コメント
まあいずれは再会できるから理彩はそれまでに強くならないといけないけどな。
作者からの返信
ライト様
いつもコメントありがとうございます。
ところで、あれ? どこかでネタバレしてました?
果たして
再登場するのか?だとしたらいつ?
第58話 血戦 〜1〜への応援コメント
幼馴染みの元カノはもう二度と現れないんかな?、元カノにざまぁ展開が見たいのにな。
作者からの返信
ライトさん
コメントありがとうございます。
60話か61話で場面転換予定です。出てくるとしたらその後になります。今しばらくお付き合いいただけますと嬉しいです。
第20話 サイ、美少女を救うへの応援コメント
さすがに置いてけぼりのポカーン感
あらすじに現代転移を一言も書いてないのも相まって
局面の唐突な遷移に理不尽を感じました。
作品が完結するまで作者さんの構成の意図がわからないので
なんとも言えない側面は確かにあるのですが
こりゃ元の世界に戻るまでどうでもいいかな、っていうのが
今の正直な気持ちです。
作者からの返信
@zanzanyaryar様
コメントありがとうございます。
私なりの狙いがあってこのようにさせていただいているのですが、お好みにお応えすることができずに申し訳ありません。
物語はいずれ元の世界に回帰しますが(たぶん60話以降)、また気が向いた時にでもお越しいただければ幸いです。
編集済
第51話 49daysへの応援コメント
潜水艦かあ。
軍事的に一番効果的なのは上陸前に潜水艦を沈めることだけど、物語の展開としては地味だから、それをするなら現代兵器に対する魔法の効果的な使い方を示すエピソードとしてかな?
小説で単なる白兵戦の繰り返しだとマンガや映像作品と違って視覚的に魅せられないせいでワンパターンになるから、そっち方面のほうが面白くなりそうだけど。
白兵戦の繰り返しなら、専守防衛を止めて攻勢防御から敵の本拠への攻撃の展開だけど、それだとあまりに王道すぎて、よほどキャラ描写や意外な展開による危機とその脱出などを工夫しないと陳腐になって、ワンパターンでも面白い展開にはならないから文章のみの作品は映像作品と違った難しさがあるし。
何よりこの物語の魔法はSF技術っぽいので、その説明を物語に織り込むならそっち方面の展開にになりそうかな?
SF者としては、色々と考えさせられる物語ですねぇ。
作者からの返信
OLDTELLER様
コメントありがとうございます。
この話を書き始めたそもそものきっかけというのが〝魔法を科学技術で再解釈できないか〟というものでした。
もちろん、某超電磁砲のような一見SFっぽいファンタジーに振るのもありなのですが、もう少しありそうな形にしてみようという狙いがあったんです。ハードSF好きには楽しみの一つであるガジェットの解釈や解説は、SFになじみのない方にとっては単なる屁理屈に感じてしまうようで、調整はなかなか難しいです。
話の中で繰り返される主役達への襲撃も、あまり荒唐無稽だと現実感がないし、リアルに振りすぎると地味でインパクトなさすぎるし。
色々試行錯誤しながら書いていますのでなかなかうまくいかない部分もあるのですが、いただいたアドバイスなども参考にさせていただきます。
とりあえず、次回の襲撃が現世編(?)での山場になると思います。
第1話 サイ、魔道士学校長から呼び出されるへの応援コメント
設定が凝ってていいですね
作者からの返信
アタラクシアさん
コメントありがとうございます。
結構裏設定が豊富です。
長いお話になりそうですが、ぜひお付き合いください。
編集済
第37話 この世界で目覚めた意味への応援コメント
要はマイクロウェーブを応用した使った無線送電施設(イメージ的にはガンダムXのサテライトシステムかな?)なんだなシンシアは、確かにこれは使い方によってはヤバい代物だな…。
作者からの返信
一式戦闘機様
コメントのお礼が大変遅くなりましてすいません。リアルがばたついておりました。
シンシアはかなりやばい奴です。
超高出力の太陽電池とどでかい蓄電システムを備えています。これは大災害時に発電所として機能するためですが、瞬間的な出力は1.21ギガワットアワー(通はジゴワットと呼ぶ?)で原発一基分。すべてをマイクロ波に変換すると地上を焼き尽くせます。
第36話 サイ、シンシアの正体を知るへの応援コメント
なんかいきなりどっと情報が出て来て混乱するな…。
それよりシンシアは大丈夫?この手のAIは裏切りそうで信用ならんのよね。
???「滅亡迅雷.netに接続…」
作者からの返信
一式戦闘機様
コメントありがとうございます。
やっちゃいました。昔から設定厨な所があって、ついつい語らせてしまう癖があるんですよね。
もう少し気を遣います。
第32話 サイ、覚悟を決めるへの応援コメント
なんだなんだ?またロケランぶち込んで来たか?それとも理彩ちゃんをサイ諸共確実に始末する為に戦車か戦闘ヘリでも持ち出して来たか?
作者からの返信
今回は擲弾筒(グレネードランチャー)を持ち出してきたようです。
相手はある程度の組織力で押してきているようで、このまま受け身でいてはいつまでたっても狙われそうです。
第31話 サイ、誘導尋問に引っかかるへの応援コメント
催眠に引っかかった辺りサイは今だにメープルに対して未練タラタラなんだな…
作者からの返信
一式戦闘機様
いつもありがとうございます。
本日の更新でサイはようやく過去の未練に向き合うことを決断します。(克服はできていない)
ちょうど話に絡むコメントでしたのでお返事が遅くなりました。すいません。
第30話 サイ、幼馴染に再会する?への応援コメント
他人のそら似か、それとも本人か、はたまた死んで転生でもしたのか…いったいどれなんでしょうね。
そしてなんかスクールカーストの闇を垣間見ましたな。もし理彩ちゃんが会社の経営者って知ったらクラスメイト達はどんな反応するか見物です。
第29話 サイ、高校に転入するへの応援コメント
Another transfer student? Could it be? The girl? She is suicide in royal capital and transfered to different world too?
作者からの返信
Thank you for your comment.
Did your prediction come true?
Is the new student who shows up really his ex-fiancee, or is she just another person who borrowed her appearance?
What is her purpose? And how will Sai react to her approach?
コメントありがとうございます。
あなたの予想は当たりましたか?
現れた転校生は本当に彼の元婚約者なのか、それとも彼女の姿を借りた別人なのか?
彼女の目的は何なのか。そしてサイは彼女の接近にどう対応するでしょうか?
第29話 サイ、高校に転入するへの応援コメント
うーん…担任が言っていた「もう一人の転校生」ってのが気になるな…最悪梨沙ちゃんの事を狙ってる連中が差しむけた刺客って線も捨てきれないし。用心にこした事はないよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
意味ありげに現れた転校生ですが、早速サイに接触してきました。もし本人ならばどのようにして世界の壁を越えたのか。そして彼女の目的は何なのか。待て次回(笑)
第27話 サイ、理彩に平手打ちをくらうへの応援コメント
ああやっぱりあの老紳士、ただ者ではなかったか…まぁだいたい物語に出て来る執事やメイド長ってめちゃくちゃ強いのがテンプレみたいなものですからね。
作者からの返信
一式戦闘機様
コメントありがとうございます。
そうですね、テンプレですが格闘術の達人です。
して、その素性は謎。理彩はかなり信用しているようです。
編集済
第26話 サイ、砲撃を受けるへの応援コメント
おいおい、日本でロケットランチャーとか…ああ、そう言えばここ「横浜」だったな。あ〇ない刑事とかでよく見た光景だわ。
さっきまでサイがいた理彩ちゃんの部屋に向かって撃ったと言う事は内通者はやっぱり…いやでも二人を「避難させる」為に敢えて撃ったと言う事も考えられるからやって来た秘書の方も怪しいぞ。
作者からの返信
一式戦闘機様
コメントいつもありがとうございます。
RPGくらいなら日本でも過去に流通例があるんです。修羅の国の暴力団がストックしていたそうで。
現在の舞台はあくまで横浜によく似た「異世界」です。
ともかく、サイか、あるいは理彩がかなりヤバイ連中に狙われているのは確かみたいです。
次回更新は明後日です。お待たせしてすいません。
第25話 サイ、理彩の思いを知るへの応援コメント
理彩ちゃんの過去がもの凄く暗くて重かった件について…。しかし、ふむ…話を整理してみるに今回のサイの事と言い彼女の母親の事と言い、少なくとも内通者は彼女が子供の頃から暗躍してるって感じかな。手口も似通ってるし多分同一人物の可能性が高い。今の所怪しい人物は二人…まぁぶっちゃけると今までに登場したキャラでサイと理彩ちゃんを除くと秘書と老紳士の二人(後はモブの警備員くらい)しか出てない訳だからこの二人のどちらかが犯人なんだろうなって思ってる。
作者からの返信
一式戦闘機様
コメントありがとうございます。
理彩を、かつての幼なじみみ負けないくらい強い絆で結ばれたパートナーにできたらなと思いました。
辛い過去を抱えているという意味ではサイも負けていませんが、彼女の場合は自らの過失で引き起こした悲劇だという所が重いです。
内通者、そうですね、いるんでしょうか、どうでしょう。
おいおい明らかになってきます。
第24話 サイ、テロの疑いを受けるへの応援コメント
How unlucky? He was banished from his country in the original world, and his lover cuckold by great sage and was hunted by assassins like a dog. He was then sent to another world and suspected of being a terrorist. Soon because he doesn't talks about his true identity and he is being detain and rot in prison
作者からの返信
N00B649899様
コメントありがとうございます。海外の読者様でしょうか?
少しずつストーリーが動き始めました。魔法のない「異世界」で魔法使いがどう活躍していくのか、楽しみにお待ちください。
Dear N00B649899
Thank you for your comment.
Are you an international reader?
The story has started to move little by little. Please look forward to seeing how the magician will play an active role in the "other world" where there is no magic.
編集済
第24話 サイ、テロの疑いを受けるへの応援コメント
これは多分社内に内通者がいるな…おおかた理彩ちゃんを助けたサイを脅威と見なして濡れ衣を着せて排除にかかったって感じか。大体こう言うのは親しい身内が1番怪しいものだが…さて、どうなるかな?
作者からの返信
一式戦闘機様
コメントありがとうございます。
相変わらず読みが鋭いですね。
当たらずとも遠からず。次話、次々話くらいで次第に明らかになってきます。
第24話 サイ、テロの疑いを受けるへの応援コメント
魔法を使ったぴったり同じタイミングとは、理彩を襲撃したものが理沙を殺したと思ったタイミングか。
そう考えれば、疑う理由は弱い。
さて、これは本気で疑われてるのか?
それともサイの能力を暴くための手段なのか?
あるいは、社内の理彩を襲撃したサイドのサイ排除なのか?
幾つかのパターンが考えられるけど……
作者からの返信
OLDTELLER様
コメントありがとうございます。
次話で少し見えましたが、理彩はあくまでもサイを信じたい。拘束したのは、夾雑因子をできるだけ減らしたかったんです。
経営者としての冷徹な判断も確かにあります。
第23話 サイ、〝○○波〟を披露するへの応援コメント
か〇はめ波ですね分かりますw
これ頑張ればグミ撃ち(ベ〇ータが良くやるヤツ)も出来そうw
作者からの返信
一式戦闘機様
コメントありがとうございます。
今回含め数回は次の山場への繋ぎになるので地味にならないようにちょっと遊んでみました。
そういえば、子供の頃は修業すれば〇めはめ波出せるようになると本気で信じたなあ。
第15話 サイ、逃避行の果てに絶望を味わうへの応援コメント
救いはあった……
絶望してるサイは気付けなかったみたいだけど
悲しいかな悲しいかな
作者からの返信
takutics様
コメントありがとうございます。
そうなんです。行動の意味が全然違って見えてくる。ある意味運命の分かれ道だったんです。今後どう動くか、まだ目が離せません。
第21話 サイ、美少女の自宅に招かれるへの応援コメント
なるほど彼女は社長令嬢みたいな物ですか(もしくは父の研究所の主任をやってる天才少女か)
しかしこの老紳士…多分そうとう出来るぞ。大抵こう言う御仁は強いのがテンプレだ。
作者からの返信
一式戦闘機様
お、いい線ついていますね。
彼女だけじゃなくてその脇を固めるキャラ達も相当に変人です。
編集済
第20話 サイ、美少女を救うへの応援コメント
最初ただの事故かと思いましたが見た感じこの娘は誰かに命を狙われてるみたいですね。そもそも助けた後の反応やサイの魔法を見ても驚かなかった辺り一般人でも無さそうですが。
作者からの返信
一式戦闘機様
コメントありがとうございます。
まあ、確かに普通の人じゃないです。肝っ玉も相当に。
いよいよ舞台は横浜(っぽいどこかの異世界)に転換しましたよ。
第19話 サイ、女神の説明を受けるへの応援コメント
逆異世界転生系は読んだことないから、どこまでオリジナルかわかんないけど、皮肉の効かせ方が上手いなぁとか、いきなり面白くなったなとか、文章が乗りに乗ってるなとか、ここ2話は手放しで褒められる出来だと思いましたっす。
作者からの返信
めがねびより様
お久しぶりです。コメントどうもありがとうございます。
氾濫する異世界転移に対するささやかな反抗心で、異世界からの「逆」転移で書けないかなあと思ったのがきっかけです。
引き続きお楽しみいただけますように頑張ります。
第17.7話 サンデッカの屈辱への応援コメント
サイの不幸で心折れそうだったのでスカッですね。
幼馴染さんは脅されてたかもしれませんが、どうなるんでしょうね。
勝手に貯金は引き出す、恨み言言いつのるで、サイ側から見てろくでもないですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女についてはどの時点で書くべきかちょっと迷ってます。確かに現時点どう見てもろくでもないんですが、事情もあってですね。一応仕込みもあるので後日談をお楽しみに。
第19話 サイ、女神の説明を受けるへの応援コメント
何というか…色々と説明がメタいと言うかツッコミ所が満載と言うか…そんな感じですw
サイが言ってた「全てが作り物みたい」って言葉も強ち間違いでは無いですね。
だって恐らくここは…この世界は…
作者からの返信
一応、ちゃんと異世界です。そのつもりで丁寧に描写していきます。みなさんがよく知っている何かに似ててもそれは偶然です(力説)
編集済
第17.7話 サンデッカの屈辱への応援コメント
まさに「井の中の蛙、大海を知らず」だな。アルトカルも確かに大魔道士と言われる程の才覚はあったが上には上が必ずいるものです。馬鹿な野心など持たなければコイツも心とプライドを砕かれる事などなかったのに…。
作者からの返信
国内最高の称号で満足してればね。魔道士の情報は各国とも秘匿しているという設定でして、出回るのは嘘かホントかわからないおとぎ話ばかりです。
第17.6話 御前会議、荒れに荒れるへの応援コメント
と言うかまず戦を起こすなら周辺諸国や諸外国の状勢を調べるなりしてから起こすもんでしょ普通。それやらないでいきなり戦をおっ始めようとか…この内務卿無能過ぎじゃない?
作者からの返信
一式戦闘機様
コメントありがとうございます。
視野狭窄とでも言いましょうか。
自信過剰で、しかも外務卿や大魔道士に己の地位を脅かされる不安に駆られて突っ走ったという感じです。
基本的に外務卿をバカにしているので、彼の忠告が響かなかったのです。このあたり、もう少し描けるとよかったのですが。
まあ、無能はその通りですけどね。
第17.7話 サンデッカの屈辱への応援コメント
ぷぷ😂
いい気味だよ笑笑
作者からの返信
genta58様
いつもありがとうございます。
もっとスカッと行きたかったのですが、どうでしょう。
もう一人については書くかどうか迷ってます。
第17.6話 御前会議、荒れに荒れるへの応援コメント
こっちサイド気になってたからありがたい
作者からの返信
yanago様
コメントどうもありがとうございます。
胸のつかえは解消しましたでしょうか?
実はもう一人、触れられていない人物がいます。
書くべきかどうかちょっと悩んでます。
第17.6話 御前会議、荒れに荒れるへの応援コメント
開戦間際に必殺の策を自ら潰すという致命的失敗をしたとはいえ、内務卿クラスの幹部を御前会議で一発牢屋行きとは、なかなか強力な王権ですねw
作者からの返信
冬山枯木様
コメントありがとうございます。
このお話に出てくる国々は基本的に王権の強い国が多いです。
ちなみに、本編に全然関係ないですけど、
サンデッカ→絶対王制
タースベレデ→複数の王族による協議制
ドラク→独裁制
オラスピア→立憲君主制
という設定があったりなかったり。
第17.5話 大魔道士、王宮へ奏上を要求するへの応援コメント
まあアルトカルはどっちにしても許されないんだけどね
作者からの返信
illness9951様
コメントありがとうございます。
内務卿とアルトカルにはそれぞれ別々の思惑があるのですが、まあ、サイを利用しようとしたことには違いないわけです。さてさて、どう落とし前をつけましょうか。
第17.5話 大魔道士、王宮へ奏上を要求するへの応援コメント
むしろ主人公サイドよりこっちサイドのざまぁのが気になるまであるし切りがいいとこまでやってほしい
主人公サイドに集中できないから切りがいいとこまでやるか載せないかがいいかな
作者からの返信
yanago様
コメントありがとうございます。
ご意見いただき考えまして、もう少しだけ悪い奴らの顛末を書いてみます。確かに全く描写しない選択肢もありますね。とりあえずは仮の話数で。後々消滅史になっちゃうかもしれませんが。
第17.5話 大魔道士、王宮へ奏上を要求するへの応援コメント
それは良いです
作者からの返信
zobu312様
コメントありがとうございました。
皆さま様々ご意見いただきましてありがとうございます。
考えた末、もうちょっとだけ悪い人たちの落ちぶれる様を書いてみることにします。
第17話 サイ、女神と遭遇するへの応援コメント
これでもかというくらいどん底まで落ちたんだから救われてほしい
あとこの自称女神、有能っぽさとポンコツっぽさを併せ持ってる感じが良い
作者からの返信
Hirashine様
コメントありがとうございます。
別の作品でもそうなのですが、私はどうもとことん主人公を追い込む癖があるみたいです。
さあ、この先は無双する?
第17話 サイ、女神と遭遇するへの応援コメント
て、展開が、急過ぎて…サイ君は一体どうなるか?楽しみです。
作者からの返信
genta58様
斜め上の方向に転換しましたよ。
お楽しみいただけるように頑張ります。
第16話 頼りの司祭すでに亡く、そして……への応援コメント
やっとトレンド転換かな
楽しみにしています。
作者からの返信
Hatabou1122様
うーん、やっぱり長いですかね。
主人公の行動原理を丁寧に説明したかったのです。
この先の転換もいろんな反応ありそうですね。
お楽しみいただければいいなと思います。
ではでは。
第15話 サイ、逃避行の果てに絶望を味わうへの応援コメント
まぁ…女は沢山いるよ…早く元気になると😭いいな
作者からの返信
genta58様
コメントありがとうございます。
そうですね、そろそろ元気にしてあげたいのです、が。
この先舞台は大きく転回しますよ。
第12話 サイ、幼なじみに愛想をつかされるへの応援コメント
あらすじ以降の話はコレからですね。
楽しみにしています。
作者からの返信
Hatabou1122様
コメントありがとうございます。
そうですね。ようやくつかみが終わり、この先どうなるかという感じですね。期待を裏切らないよう頑張ります。
第12話 サイ、幼なじみに愛想をつかされるへの応援コメント
角も現実は厳しいと…って!痛々しい😭でも続きが気になる。頑張れ👍作者様と主人公
作者からの返信
genta58様
コメントありがとうございます。
そろそろ幸せにしてあげたい。でも続く(鬼畜)
第7話 大魔道士、サイの使い道を思いつくへの応援コメント
何故言わない?って思うけど…焦ったいね。
作者からの返信
genta58様
コメントありがとうございます。
サイが実力を明かさない理由は迫害されるからなんです。この国は白人至上主義的なところがあり、有色人種は差別されます。特にサイは山岳少数民族の特徴を有しているので厳しいんですよ。
編集済
第6話 サイ、大魔道士の急襲を受けるへの応援コメント
面白そうなお話ですね
次の更新をお待ちしています
作者からの返信
山口マミカ様
コメントありがとうございます。
少しでも楽しんでいただけるようにがんばります。
プロローグ 魔道士補サイ、首尾よく依頼を達成するへの応援コメント
ほうほう、魔法ものですね。
作者からの返信
こんにちは
本来進めるべきお話がすっかり煮詰まっていまして。
舞台は同じ世界です。これまで描写したことのない国が最初の舞台になります。
編集済
第142話 怒れる魔導伯への応援コメント
サイ、カッコいいーー!
サイコーです
作者からの返信
kz1029os様
コメントどうもありがとうございます。
ようやく、というか、やっと、というか。
徹底的にやります。