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2022年10月21日 11:49
記憶違いか勘違いでなければ、サイは西暦世界の地球で自然科学等を学んだ筈なのに、なぜ攻撃に電磁的魔法しか使わないのでしょうか?使えないのですか?不可解すぎて評価を⭐︎3つから1つに下げさせて頂きました。応援してます
作者からの返信
コメント、どうもありがとうございます。うーん、魔法、色々使ってますけどね。わかりにくいでしょうか。銀針、電撃、落雷、隕石落とし、火炎、天候操作などなど。魔女の使う鉄杭落としや鉄魚ファンネルなどもありますし。この世界の魔法は端末を持つオペレータの要望により特殊な支援人工衛星が発する強力な電磁波(光も含む)の干渉によって実現しているので、厳密に言うと魔法じゃないんです。そう誤解されているだけで。ですから、ファンタジー世界みたいに超常の力や精霊によって魔法が何でもかんでも使えるわけではありませんし、大規模なものほど発現までに時間がかかるんで、即応性の高い電撃系魔法を多用する傾向にあります。
2022年10月20日 10:09
追っ手??やはり、敵は、殲滅できるときにしておかなければダメですね。
コメントどうもありがとうございます。最新話で明らかになりますが、図書館都市が下手を打ちました。サイの優しさ(甘さ)が招いた結果でもあります。
記憶違いか勘違いでなければ、サイは西暦世界の地球で自然科学等を学んだ筈なのに、なぜ攻撃に電磁的魔法しか使わないのでしょうか?使えないのですか?
不可解すぎて評価を⭐︎3つから1つに下げさせて頂きました。
応援してます
作者からの返信
コメント、どうもありがとうございます。
うーん、魔法、色々使ってますけどね。わかりにくいでしょうか。
銀針、電撃、落雷、隕石落とし、火炎、天候操作などなど。
魔女の使う鉄杭落としや鉄魚ファンネルなどもありますし。
この世界の魔法は端末を持つオペレータの要望により特殊な支援人工衛星が発する強力な電磁波(光も含む)の干渉によって実現しているので、厳密に言うと魔法じゃないんです。そう誤解されているだけで。ですから、ファンタジー世界みたいに超常の力や精霊によって魔法が何でもかんでも使えるわけではありませんし、大規模なものほど発現までに時間がかかるんで、即応性の高い電撃系魔法を多用する傾向にあります。