編集済
第611話 妻として4への応援コメント
葵さんの葛藤回その2ですね。
前回私は、まず受けてみて(油断を誘い)後に交渉で妥協点を探る感じを提案しましたが、短時間で決断を迫るあたり、流石にメイン最高神様は甘くないですね。
そして、この提案の答えは、ハーレムというものの基本として、主(この場合は斗馬さん)は、全ての嫁を平等に愛し、嫁側(葵さん達も)また自分だけではなく周りのお嫁さん達が平等に愛される様に斗馬さんに提言するのが普通で、両者共に特別扱いをしないし、望まないのが、定義なので、本来なら自分だけを優先するを選んだ時点で逆に葵さんが追放が基本なのですが、今回の場合は、そういう資質を試す目的での問いではないですからね。
でも、きっと自分の為だけに首を縦に振ると、これから斗馬さんに会う度に、自分が許せなくて苦しむとすると、良心を捨てられないなら拒否一択。そうでないなら肯定ですかね。
次回の回答編をお待ちしております。
第610話 妻として3への応援コメント
これは、正に悪魔の提案。
この申し出に葵さんがどう出るか。
取り敢えずは、受けてみて妥協点を探るが、最善手かなと思いますが、これでも、正妻の座を含めた、お嫁さん方の裁量権の全てを差し出すが最低限になりそうなのが怖いですね。
第609話 妻として2への応援コメント
メイン最高神様には、(斗馬さん以外になら)こういった力押しが使えるのが面倒なところですね。
しかしながら、このやり方は周りを制圧出来てもいざ斗馬さんにこの所業がバレた場合取り返しがつかなくなる諸刃の刃でしかない欠点があります。
普段のメイン最高神様なら、そんな事は百も承知で、対応も問題ないのでしょうが、今の(勝ちを確信して)浮かれた状態なら、ワンチャン付け入る隙があるかも知れないですね。
さぁ、斗馬さん、現れるなら今です。
第608話 妻として1への応援コメント
前回の先延ばしのせいで、楓さん(メイン最高神様)は隠す気無しの正妻ムーブをやっていますね。
結果、怪しまれて、アリアさん達が付け入る隙が出て来ましたね。
ここでの最善手は、斗馬さんが、メイン最高神様を翻弄して、時間を稼いでいる間(その間は、メイン最高神様は、斗馬さんにかかりっきりになる為)その隙をついて、アリアさん達とサブ最高神様で出来れば封印か行動の制約を行うのがベストかなと思います。
第607話 伝家の宝刀への応援コメント
夜と言う単語で、少しでも時間を稼ぎ、その間に打開策を考える。
そして、その打開策が僅かな前進であっても次回に期待で、誤魔化す。
確かに、結論を先延ばしに、未来のなあなあを許容する日本人にとっては「伝家の宝刀」ではありますね。
但し、そのやり方が通用する(結論として場が収まる可能性)のは、同じ価値観を持った日本人の間のみ。
確固たる結論を望むメイン最高神様にとっては、サブ最高神様の言う様に悪手でしかない様に見えますが、私は恋愛経験の無さをついた手段で丸め込めれば(結婚や(メイン最高神様の望む様な結末)の前に
心の結び付きを楽しむ為に色々なデート等の過程を踏む事が大切だ)とでも語るあたりかと思っております。
第606話 ノープランへの応援コメント
取り敢えず、世界存続の為の生贄にされた斗馬さんと、この時間稼ぎの間に良い案が浮かぶのかというサブ最高神様の頭脳に世界は託された訳ですね。
では、たった一つの冴えたやり方を期待してお待ちしております。
第81話 甘いです!への応援コメント
悪役のセリフと言うかもろ悪役だねw
第79話 チャンスですへの応援コメント
荷電粒子砲きちゃー!«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク
第73話 荷電粒子砲への応援コメント
ジャンプより虹の橋(ビフレストジャナイヨ!)とか綺麗な氷の橋みたいな幻想的なファンタジーが見てみたかった…
なぜ未来科学的なのか…(o´・ω・`o)
作者からの返信
コメント、たくさんありがとうございます。
未来科学は男のロマンなので‥。
幻想的なものなど1ミリも思いつきませんでした。
氷の橋?
今後の作品に出したいと思います。
第46話 ルナ様、助けて!への応援コメント
草、これは笑うしかない…
女の子強引すぎネw
第21話 別室に行きましょうへの応援コメント
本気の女に男は勝てないのだよw
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第603話 ザワザワへの応援コメント
今回の選択は、道理ではあり得ないもの。
しかしながら、斗馬さんは、正しく、メイン最高神の危険性を感じ取り、選んだのですが、周りの方々には意味不明な上に問答無用でキレる案件でしょうが、おそらくは今の奥様方はOKの部分は(メイン最高神様の本音では無いでしょうが)きっと斗馬さんに嫌われる子供と記憶の齟齬からの細工の打破を防ぐ為のギリギリの妥協点と見ました。
今後、この選択がどんな修羅場を生むのか
非常に楽しみです。
編集済
第597話 相談5への応援コメント
恋する乙女のお悩み相談。
これに関しては、大凡、相談される側からすると、サブ最高神様の様な感想になるはずですが、相手が相手なので、少し真剣に考えるとするなら
① バスからの変形だと確かに斗馬さんのトラウマになりそうなので、バスの付喪神の体で擬人化して(皆さんの認識をすり換えて)表向きは女神様の眷属になった振りをする。
② 葵さんやNo.9さん達の様に斗馬さんのサポートをしながら、寝取りを狙う。
がベターかと思います。
ですが、これでは、女神様が報われませんので、追加で
③ すり換えられた認識の中で、斗馬さんだけが違和感を覚え、一人きりで調査して行く、その過程で葵さん、No.9さんやアリアさん等も違和感を感じ、やがて真相に辿り着く。
その後の展開は、私的には
メイン最高神様や女神様からは
更に重い感情を向けられて、サブ最高神様からも事態の収拾の感謝を含め本気で惚れられて、ハーレム天界が加速する等を考えましたが、これは、私の独りよがりや妄想なので作者様のお考えによる展開をお待ちしようと思います。
編集済
第594話 相談2への応援コメント
サブの最高神様も、やばい神格かと思っていましたが、メインの方のほうがもっと危険ですね。
さて、黒幕が、消されたと言う事は、道具になっていたノコさんは一体?
考えられる可能性は
① 黒幕と一緒に消滅
② 一応、生かしてはいるけれど元に戻すと斗馬さんの敵になりかねないため、廃人のまま放置。
のどちらかかと思います。
しかしながら、メイン最高神様が、①ないし②の手段をとりそれが万が一、斗馬さんに知られた場合の好感度の低下を懸念したならば
③ 廃人となったノコさんの人格を完全に破壊した上で、最初に斗馬さんに会った頃の人格で再構成し、周囲の記憶や認識を弄った上で、ギルド職員に復職の可能性もあるかなと。
後は。帝国については、斗馬さんが困らない様に普通に、人格的には問題の無かった前皇帝を蘇らせ、精神世界でお灸をすえて、王族や貴族全員に斗馬さんに近づかないよう言及した上で(破れば天罰)元サヤが良いかなと。
最後に、鍛冶神様については、メイン最高神様的には、消滅不可避で。
悪ければ、遡って、記憶や経歴の全てを初めから無かった事にされるか。
或いは、少し優しく、鍛冶神様が人間界に齎した技術や武具により、大きな戦乱が起きた事。
また、その戦乱が1人の人間によりおさまった後、即座にその人間の下に訪れ、害を成したこと。(ほぼでっち上げの罪名)
よって、戦乱を起こした張本人として罰すると言う感じで消滅刑となる形。
ただし、存在は消されても、神界に経歴や記録は残る。
その後は、戦乱の責任をとらせて、鍛冶神枠を空席にして、人間にも技術の停滞を罰として与える。
その上で、知らない内に、斗馬さんに、鍛冶神の力を封印した上で、与えておき、天寿を全うした後に先の功績により、後釜に据えて、大きな信仰を受ける者として、再生し、女神様を出し抜き、自身の伴侶にするとかを考えてそうで怖いです。
なので、鍛冶神様の今後は、世界の大きな流れの分岐点となると思われ、次回以降のサブ最高神様の説得が全ての鍵になると思います。
第592話 残るへの応援コメント
この鍛冶神様には、まず自分が優れた存在であるという自負。更には、おそらく、技術というか、全ての事象には、明確に理由が(理数系の科目の様に)あるもの又は自分に見えるものしか信じ様としない悪い意味での職人気質と人の心の機微が解らないという実際に一芸に秀でている存在特有の面倒臭い一面がありますね。
相手にする斗馬さんは、大変そうですが…。
多分、あと何発か天罰が落ちるとは思いますが、いい加減に諦めないと、(鍛冶神様が)全ての存在から記憶を消された上で完全消滅で、知らない間に後釜が作られそう。(第一候補は最高神様(本体)が(斗馬さんに無許可で)妊娠した長女さん何てオチになりそうで怖いですね。)
第591話 信じないへの応援コメント
だから、鍛冶神様も学習しないと、前の話で何故謝罪させられたのか。
そして、その背景の中、強行手段に出ればどうなるのか。
その点を踏まえて行動しないと、まぁそうなりますよね。
と、なるほどに見事にオチがついていて、面白かったです。
編集済
第588話 気のせい?への応援コメント
成程、鍛冶神様が斗馬さんの手を砕いた罰(の経緯)をこれから数話かけて描くと。
そんなコンセプトなのですね。
そして、鍛冶神様にとっては、今迄の(表に出ていた)最高神様ではない方によって裁かれる事に。
とはいえ、大元の最高神様も大概、斗馬さんにご執心なので、読者視点では大差ない事になっている不思議さ。
次回、更新を楽しみにしております。
編集済
第586話 自動運転?への応援コメント
完全に(最高神様の)演技に騙されている斗馬さん。
これは、そのままバスに乗ると喰われる(意味深)なやつですね。
早く気付いて!斗馬さん。女神様が動けず、そして、おそらくは、葵さん達も(最高神様の力で)干渉出来ない様にされていると思われる現状、まともさん動けるのは、(最高神様が欲しているため神の力で干渉していない。)貴男しかいないのです。
ここで、勘が働かないと、本当に、とんでもない事になりますよ。
編集済
第575話 言い合いへの応援コメント
成程、現在、最高神様は、女性人格が表に出ている訳ですね。前話での口調が何か変だなと思っていた違和感に合点が行きました。
そして、おそらくは女神様と近い感情で斗馬さんを取り合っている。
結果、男ならば、出来ることなら関わり合いたくない言い争いに至ると。
しかしながら、それでは、話が進まないため意を決する斗馬さんの一言。
女神様は驚いていましたが、話を振り返って見ましたが確かに(女神様は)、あの戦いの後、斗馬さんが重症を負ったかも知れないとは思っても、まさか生死の境を彷徨っていたとまでは、認識していなかったと読み取れました。
もし、知っていたら、己の全てを掛けて上位神との戦いに挑んでいた事でしょう。
なので、その事を、次の話で最高神様がどうやって2人に説明するのか。
そして、その後、怒り狂うであろう女神様を斗馬さんが、どう宥めるのか、実に楽しみです。
第573話 最高神ふへの応援コメント
色々、紆余曲折あっての斗馬さんの復活、そしてようやくの女神様のとの再会。
本当に良かったですね。
そして、最高神様のスカウト。確かに現代人なら心が揺れ動きますね。
誤字報告です。
女神様の台詞
「ちょっと、最高神様!
斗馬は地上で成すべき事があります。
寿命をまっとうしたら天界で私と一生を過ごす事になっすので‥。
ちなみに私が働くので斗馬は不要な入ってもらいます!」
おそらくは2箇所
① 天界で私と一生を過ごす事になっすので‥。
→天界で私と一生を過ごす事になりますので‥。
になると思います。
② ちなみに私が働くので斗馬は不要な入ってもらいます!
→ちなみに私が働くので斗馬は扶養に入ってもらいます!
になると思います。
作者からの返信
コメントと誤字報告ありがとうございます。
凡ミスばかりで申し訳ございません。
第572話 後継者問題への応援コメント
成程、最高神様は、意味合いは違いますが、多重神格なので、ある程度バランスを持った世界の維持を一人で全てを賄えるけど、それでも歪な世界になりかねないので、敢えて多神教の世界にしたと、最高神の名に相応しい器の持ち主ですね。
加えて、人間である斗馬さんの心情にも配慮できる慈悲の心も有する点も人間目線としてはポイントが高いです。
ただ、あまりに多くを持ちすぎる上、複数の神格が事態を深くまで想定出来るため、最善の方法を探し過ぎて、逆に後進の育成がままならなかったのでしょう。
さて、そんなこんなで、不甲斐ない上位神への罰の後、知らぬ間に助けられた斗馬さんですが、取り敢えず、生命の危機からの生還が題目と思っていたのですが、その部分が今回、払拭された事で今後どんな風に話が進むのか。
非常に楽しみです。
第570話 擦り合いへの応援コメント
何処の世界も階級第一主義なのは変わらないですが、
本当に世知辛いですね。
とはいえ、今回は、上位の方々にとっては、悩みのタネになるところが、多分、最後の「緊急事態」(危篤状態で運ばれて来た斗馬さんの治療)の到来で解決しそうではありますが、代わりに「人間の天界への立ち入りの許可と治療」という前例を破る必要が出て来ました。
個人的には、女神様の怒りを宥める為に「前例の撤廃」一択なのですが、天界が階級第一主義であるならば、付随して「前例第一主義」でもあるはずなので、おそらく「会議は踊る」状態で話が進まないになると思います。
その事態の改革と斗馬さんの生命、そしてそれらに対する女神様の一刀両断な回答が「天界編」の肝かなと考えています。
編集済
第569話 ハンマーへの応援コメント
成程、この鍛冶神様の言葉から推測すると斗馬さんの負傷の原因は、女神様の武具と、バスの緊急発進による神器からの反動のと見ました。
今迄、其れか起きなかったのは、おそらくバスも女神様の武具もエネルギー供給は(限度はあっても)女神様持ちだったのでしょう。
そして、今回のネットワークの切断により、武具だけではなくバスの方も、エネルギー供給が止まってしまっていたのでしょう。
つまり、その後の武具の運用管理及び斗馬さんの願いによるバスの緊急発進は、無自覚ではありますが斗馬さん自身の力によって賄われた事となり、結果、瀕死の状態に至ると。
また、今回、鍛冶神様が指摘していた「人間が神器を扱えば死ぬ可能性が高い」という事実は、多分、斗馬さんは知らなかったと思います。
(自分がエネルギーを肩代わりしているであろうことも含めて、女神様は伝えていないのではないかと。
なので、斗馬さん的には、現実世界で例えると走行時は、ソーラーパネルの様な機構で世界に満ちている魔力を吸収して動き、荷電粒子砲の様な兵器の場合は、別途、葵さんが魔力を使って作動させている認識で、女神様の神器なので省エネで動いているという感じだと思います。)
何故なら、それを教えてしまうと、斗馬さんの性格上、バスの利用を極力控えようとするでしょう。(例えば結界の出力を最低レベルにするとか)
そうなると、異世界での斗馬さんの安全が保証出来ませんし、それ以前に、(異世界に居る限り)常にバスの燃費、しいてはエネルギーを肩代わりしている女神様の体調を慮るばかりで、冒険を楽しめ無くなってしまうでしょう。
斗馬さんを愛する女神様としては、自分を心配してくれるかも知れないのは嬉しいが、その結果、斗馬さんが楽しめないのは、あってはならない事だったのだと思います。
まぁ、そうやって、女神様が一人で背負った結果が、今の事態に繋がっているのだと思いますが
元々、斗馬さんを思って真実を告げなかった女神様。
帝国の罪なき民と王女様を見返り無く救おうとした斗馬さん。
どちらも良き事の為に歩んで来たお二人。
ですのでお互いの願いは報われて欲しいです。
その為に、まずは、斗馬さんの生存フラグの確立。
天使さん、頑張って下さい。
注意事項
今回の感想も、多分に私の推測が、混ざっております。
ですので、作中の背景とは、大きく異なっている可能性が高い事をご了承下さい。
第568話 挨拶への応援コメント
鍛冶神様の性格は、良い意味でも悪い意味でも職人気質なのでしょう。
ですから、自分の作品が折られた結果から、その原因を探れば、自身の更なる技量の向上が見込めると踏んで、ここに現れたはずですし、それしか頭に無い為、葵さんの心中が読めないと。
結果、実に面倒な事になっているのですが、このまま斗馬さんに会って仮に話せたとしても、おそらく自身の知りたい秘密は分からないと思います。
ここからは、私の考察になりますが、多分、女神様のバスが格上の神器を折ることが出来たのはバス自身が今迄の冒険の中で斗馬さん達と共に歩み、色々な体験と感情を向けられた事による存在の進化
所謂「付喪神」化ではないかなと思います。
そして、付喪神としての目覚めと元々与えられていた女神様の神力の相乗効果により、鍛冶神様の想定を超えた結果を生んだのではと思います。
であるならば、きっと鍛冶神様には出来ないとは言えませんが、難しいのではないかと思います。
それは、神様であるなら、やり方次第では無生物に命や心を宿す事は可能だからです。
しかしながら、それでは自然発生的に生まれる「付喪神」よりも力はともかく心の強さでは、どうしても勝てないのではと思うからです。
今回の女神様のバスが神器を折る事が出来た最大の理由は、バスさん自身が斗馬さんの為に、なりふり構わず、全力を振り絞った事によると思います。
そういった感情の機微は、力で生み出された心では、時間が経てば分からないですが、生まれて直ぐには、不可能かと思います。
そして、それが分かっていたとしても、力で、心が作れるならば、どれだけ必死になったとしても
鍛冶神様には、今のバスさんの様な強い心がは作れない。となるはずです。
となれば、考えたくないですが、そんな心を生み出すまで、斗馬さんのところに鍛冶神様が居着く可能性がありますね。
そうなると、葵さん達のストレスがマッハで溜まっていき、結果、しわ寄せが斗馬さんに行くという悪循環が想像できますね。
また、最後になりますが、今回は、回りくどい感想で、すみません。
次回は、もっとコンパクトにまとめる努力を致します。
作者からの返信
投稿より長い感想ありがとうございます。
負けじと今回はいつもより長めです。
次回より天界編に突入です。
お楽しみに
第566話 結界消失への応援コメント
始めてバスから結界が消えるという、最大の危機。
これからどうなるかと心配しましたが、鍛冶神様(女性)の御降臨。
おそらく、この出会いにより、女神様のバスは「Mark‐Ⅱ」になるのではないかと考えています。
一体、どんな性能になるのか、とても楽しみです。
第564話 ノコへの応援コメント
あぁ、そうか、まだ彼女(ノコさん)が残っていましたね。(洒落ではなくて)
そして、彼女は、個人の復讐者であるけれど、所謂埋伏の毒の様な存在だったと。
ただ、彼女は読み間違えましたね。
もう帝国は、おそらく彼女が復讐したかったであろう主だった悪党は死に、女神様が動いてしまった以上もう罪なき者達以外の処理は済み、国という形しか無い状態なので目的は達したであろうはずなのに。
とはいえ、これはあくまでも、読者視点であり、彼女が民衆も含んだ帝国そのものを憎んでいる場合や
そういった結末の果てに自分も死にたいのであればこの限りでは無く、今回の話の様になるであろう事が辛いですね。
何らかの形で彼女も救われる事を願っております。
第563話 黒幕への応援コメント
成程、こういった理由で急に女神様の挿話が入った訳ですね。
それにしても、上位神がこんなに回りくどい真似をして、真実を確かめようとするとは、下界に手出ししている神様も、上位神様と遜色ない神格の存在でしょうね。
さて、そうなると、このまま女神様が下界に降りても、怒りの力が尽きてしまえば、対処出来ないはずなので、此処からは、上位神様の策謀(または言い逃れ)に期待です。
誤字報告です。
女神の身体から神気が漏れだす。
その量は上位神匹敵するほどである。
→その量は上位神に匹敵するほどである。
となると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
帝国編はもう少し続くかも‥。
誤字報告ありがとうございます。
訂正しています。
編集済
第560話 妙案への応援コメント
確かに、宰相さんの案は帝国の存続と(後はパトラ王女にとっては)妙案ですが、周辺国にとっては、今後も傍若無人な帝国の存続と、更には、斗馬さんに至っては、おそらくは、お飾りの君主になるだけで敵が増えるだけと、何の旨みの無い提案。
そして、斗馬さんがパトラ王女に恋愛感情を持っていない以上、嫁に貰ったとしても、自身の嫁戦争が激化するだけ。
そもそも、女神様の怒りに触れて「神敵」認定された国の宰相が斗馬さん達のおかげで、たまたま生き延びただけなのに、大人しく周辺国への賠償などの敗戦処理では無く、一体、どの面下げてこんな提案をと思うと、確かに、一般の民衆に罪はありませんが、態々、斗馬さん達が、危険を犯してまでこんな国助けに行かなくても良かったのではと感じます。
また、この提案が女神様の耳に入れば、かなりの確率で更なる罰が降り注ぐのではと思います。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
すみません、更新が遅くなりまして。
他作品も含めて、週末はガンガン更新するら予定なのでお楽しみに。
第552話 援軍??への応援コメント
人格的には終わっていても、ロドス騎士団及び王子は本当に能力は高いとは、神様では無いけれど、確かに此処で、天罰の名目で潰して置いたほうが良さそうですね。
また、お仲間さんのなかでは、イスカさんとサバルさんの怪我の様子が心配ですが、それよりも、最後の魔女っ子三姉妹、何だかんだでキメラの制御出来なかったのかという事と、逆に制御出来なかった事で、最後の切り札になりそうな辺り、何気に彼女達がMVPなのかなと(斗馬さん達が避難できれば)思いました。
作者からの返信
本当にいつも感謝してます。
帝国編も佳境に差し掛かって来ました。
あと数話で終われればいいのですが‥。
編集済
第547話 肉塊への応援コメント
まずは、初めてギフトを送ってみました。
結構、前から作品を読んでいて、(妖怪召喚も含めて)面白いと感じていましたので、そのささやかなお礼の形みたいなものです。
喜んでいただいていれば、幸いです。
本当に愚かな話とはこの事だ。の見本を見ている様です。
こういった改造体を作る場合、まずは、強化出来る理論があっても、まず暴走を防ぐ制御理論を確立した上で、機能向上をはかるのが当たり前なのに。
まさに、脳改造を最後に行うという改造人間の手術のせいで、壊滅した、ショッカーと同じ、悪の組織の滅びあるあるですね。
まぁ、こういう機能特化で制御不能の怪物といった改造法がありとされるとすれば、自分達が滅ぼされる時に、敵を道連れにする目的で、宝物殿とか玉座の奥など確実に相手が侵入して来る所に、トラップとして置く場合だけでしょうね。
さて、それはそれとして、今のところ望まない戦いの中、知らない内に女神様に護られている斗馬さん自身の優しさが必要な存在が解き放たれました。
いよいよ、この長い帝国編も佳境に入ってまいりました。
女神様も認める最高のお人好しさんのオンリーワンな解決法、次回以降、楽しみにしております。
作者からの返信
いつもいつも、ありがたいコメントありがとうございます。
ギフトについては感謝しかありません。
ありがとうございます。
同じ作品をなろうにも投稿していますが、誤字報告以外のコメントをもらったことがありません。
カクヨムではたまにもらえますが、基本的に@caltallさんだけです。
そこそこPVもあるとは思うのですが‥。
もう少しコメントを頂けるような作品を書いていきたいと思います。
バスを今、投稿しましたので。
今後とも宜しくお願いします。
第546話 奥の手への応援コメント
何やら、帝国も最後の切り札、おそらく、改造した魔獣か何かでしょう。
そして、何も知らない数多の帝国民も見捨て、自分達(王子とそれに連なる騎士や兵士)だけ、逃げようと企んでいる様ですが、そこは流石の女神様、逃げた先には恐るべきトラップ(S級モンスター)が、用意されているとは。
あと、これは、私の予測ですが、多分、改造魔獣の強さはAもしくはA+クラスの魔獣と思います。
多分、女神様はそれを知っていて、敢えて王子とその御付きの連中が勝ったと思った所で、自分達の切り札と同じ類で、遥かに完成された存在をあてる事で、絶望を割増する策かなと考察してみました。
作者からの返信
コメントとギフト、ありがとうございました。
コメントだけでも嬉しいのでギフトは無理しなくて良いですよ。
帝国の秘密兵器も動き出しました。
別の意味ですが‥。
それでは、今後もよろしくお願いします。
第544話 永久追放への応援コメント
少し、幕間で過去回想編に入る流れですかね。
魔女三姉妹さん達は、まだ掴めていない部分もあるので、それも有りかなと思います。
編集済
第543話 魂への応援コメント
今回は、少し閲覧が遅くなって、コメントが遅くなってしまいました。
この彼は、おそらく、最初に報告に部屋に入って来た近衛騎士の人と同じですかね。
でも、今回の話はロドス騎士団の話で近衛騎士とは組織が違うので別の人かな。
或いは、ロドス騎士団兼近衛騎士所属の方の可能性も微レ存で有り、いや、描写からして若手だから、そんな特別な立ち位置ではないはずだから違うのかと、色々考えてしまいました。
やはり、女神の装備には、凶悪な効果はあっても、神様の武器、心の綺麗な人には効果がない。
少なくとも、助かるべき人が助かって良かったです。
そして、あんなにも怒っていた女神様も迷うあたり、この方も、本質的に優しい性格の存在だという事も改めて確認出来てほっとしました。
第541話 テンションへの応援コメント
成程、これが、前回の味方サイド側の視点なのですね。多分、今の段階では、斗馬さんに何が起こっているかまでは、到達していないようですが、おそらく、アリアさんなら、すぐに真実に気付くでしょうね。
それから、どう動くかは、いくつか考えてられますが、最悪、斗馬さんの為に女神様と対立する事もあるかもと思っています。
さて、後は、個人的に敵側サイドの恐慌状態を見てみたいですね。
第540話 爆散への応援コメント
やはり、女神様が斗馬さんを護る仕掛けが施されていましたね。
対象の罪業による威力の変動、更には、場合によっては強制地獄送り。
大切な斗馬さん限定の認識の操作。
そして、それを味方の天使さんにすら告げていない我儘勝手な様。
正しく、神様の在り方の一つだと思います。
さてさて、後は、今迄、好き勝手やってくれた帝国に最高の天罰を!
次回、期待しています。
作者からの返信
いつもながらコメントありがとうございます。
@caltallさん以外は誤字報告なので、いつも助かってます。
このまま無双したいのですが、他のメンバーも書いてあげないといけないのでほどほどにする予定です。
次回をお楽しみに
第538話 女神装備への応援コメント
やはり、お人好しで正直者の斗馬さん。
敵陣に正面突破で挑むとは流石です。
とはいえ、やはり警戒はされていた様で、女神の使徒の最強装備装着で挑むとは、通常のファンタジー世界なら無双が始まるところですが、きっと、この装備をしても葵さん達に弄られながら、戦場をコミカルに逃げ回る斗馬さんが目に浮かぶ様です。
第537話 切願への応援コメント
それは、パトラ王女の話を聞けば、斗馬さんは憤るし、動きますよね。
あれ?とすると、今回の処刑劇は、女神の使徒への無礼な行いに対する禊どころか、逆に、今迄、怒ってはいましたが、(面倒なので)そこまで関わろうとしなかった斗馬さんに、ガッツリと干渉させる要因となり、更には、(斗馬さんが)本気で手を下そうとするのなら、ここぞとばかりに、女神様は動きますよね。
実際、斗馬さん側は、アリアさん、ミーさん、葵さん、No.9の古参のメンバーはおろか、おそらく暴れたいという理由だけでしょうが、魔女っ子三姉妹の参加するのですから。
全く、これまでノコさん(偽)がやってきた布石を全て無駄にした、クロスさんと馬鹿皇子とその一派
いよいよ、ざまぁの時間ですね。
楽しみにしています。
最後に、誤字報告です。
俺はアリア独特な香りを嗅いで心を落ち着かせると決意する。
→「俺はアリアの」となると思います。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
PVそこそこあると思うのですが、ほぼコメントを頂けないので大変助かっています。
なろうの方はPV120万超えてるのにコメント0です。
自作自演で増やしてると思われてるかも‥。
クソとか面白くないとかコメントされたら豆腐メンタルが壊れると思いますが、まったくないのも寂しいですね。
誤字報告ありがとうございます。
ご指摘のところは一瞬迷ったのですが、まぁいいかなぁと思って投稿してました。
たぶん他にいろいろあるとは思いますが‥。
第536話 呼びかけへの応援コメント
時間は遡り、遂に斗馬さん達主人公サイドが動く場面。
久しぶりのNo.9さんのツッコミの後、パトラ王女付きの親衛騎士の二人組への容赦の無いアリアさんの威嚇(?)で良いのかな。
少し、斗馬さんは引いていましたが、今迄の帝国兵の所業から、異世界ではこれが普通というか、これでも穏当な方かと思います。
この、斗馬さんは、平和な日本での感覚が抜けていないそれ故の優しさを持つ部分は、この作品の中で、私が好きな所ではありますが、常に危険が伴います。
その点において適切に動いてくれているアリアさんを含む方々、これからも頑張って下さい。
最後に斗馬さんへ次回以降こそ、あなたの内面が輝く時です。
ご活躍をお待ちしております。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
帝国編も佳境に突入。
何故か推しのラブコメより、こっちのがPVが逆転してしまって‥
なので張り切りまして、いつもより話が長くなっています。
編集済
第534話 造反への応援コメント
まずは、元旦なので、あいさつから
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
では、本来の感想に移ります。
それにしても、この王子様は、何を考えておるのやら、既に世界の支配者たる女神様から、滅ぼすと宣言されている以上、自分の都合ありきのそれっぽい強行手段では、事態は変わらない。まずは、女神様側と話をして落とし所を探り、そこから国の存続を図る。が最善手かと。
そもそも、それ以前に、独断での権力の奪取のための王族の処刑というその行いが、逆に滅亡の良い理由付けにしかならないのに、その後、自分が皇帝になった未来を思い描けるとは、本当に馬鹿だなぁと思いましたが、此れこそが、帝国が滅びるべきと認定された
本当の理由だとすると、どちらにしても詰みだったのだと改めて思います。
作者からの返信
@caltallさん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
毎回コメントを頂き、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
第530話 特別編 クリスマスへの応援コメント
葵さんとNo.9さん、皆さんがクリスマスを知らないのを良い事に、自分達だけミニスカサンタ(他のライバルは脇役のトナカイ)とは、ズルい行いです。
(まぁ、見栄えが違うので、すぐバレる悪戯みたいなものですが…。)
そして、女神様が、最後の落ち担当。
本編も、帝国編が一段落して、この空気に早く戻れるのをお待ちしております。
第527話 周辺国2への応援コメント
ローラ王国のレオン国王と宰相さん、帝国の状況をある程度正確に読み、それでいて、野心を持ちつつ、一般人の感覚で制御できる、立派な人物の様で何よりです。
今後は、それぞれの国が各々の感覚で動き、世界情勢が変わる、とはいえ主人公や女神が何もしなければ、最終的には帝国の領土と財産を、それぞれの国で分け合って終わり、難民が増え、また睨み合いが続くとこんな感じですかね。
編集済
第526話 周辺国1への応援コメント
やはり、こうなったかと言う所ですね。
エルフの国の反応は、やられたならそうするかなと極めて真っ当な反応。
獣人のガデル王国は、王の発言と臣下の描写から一番、冷静でかつ謙虚で優しい国民性が出ていますが、中には、動乱のどさくさに紛れて、私欲を満たそうとする獅子身中の虫がいるようで、その辺りが今後の展開に関わってきそうです。
グレイン王国は、面倒事を避ける懸命な判断。
最後のローラ王国は、おそらく、帝国皇帝と個人的に親しく、彼の内面を把握した上で、帝国の混乱を高みの見物に徹する心積もりなのでしょう。
さてさて、女神様の間接的な天罰、第二幕、どうなる事やら、次回、更新をお待ちしております。
作者からの返信
いつも本当にコメントありがとうございます。
絶対に私が書くより
@caltallさんが書いた方が緻密で深みのある作品が書けると断言します。
何か作品を書いてませんか?
編集済
第525話 王の怒り2への応援コメント
こうして見ると、まだ王女様の行いは、無礼ではあるけれどもまともな部類だった訳ですね。
そうなると、問題は、立派な志を持ちながら、臣下の行動の把握や制御が出来なかった(それどころか、自身の国家運営のビジョンすら臣下に、伝えていない。その証拠及び顛末として、娘である王女自身からも強行派と父親という表現で括られており、苛烈な性格だと思われている。)皇帝自身という事になり、結果、部下が(無能なのは)当然として、それ以上に、貴男が無能だったから、帝国は滅びるしかないですね。に行き着いてしまうのが悲しい。
そうなると、ここは、いたたまれない皇帝に気付いて、お人好しの主人公の出番になるのですかね。
次回、更新も楽しみにしております。
編集済
第524話 王の怒り1への応援コメント
今迄、横暴が服を着て歩いている様な存在だと思っていた帝国皇帝が、まさかの常識人だったとは、本当に驚きました。
が、しかし、古今東西、下の不始末は上が責任を取るのが、当たり前である以上、皇帝は、何らかの処罰を受けるはずですが、その結果がどうであれ、女神は、帝国を許すはずはないので、(帝国が罰を受け入れたとして、それは、女神の使徒に無礼を働いた償いとしてであり、主人公個人を苦しめた事は別に考えると思うので)このまま滅びるしかないでしょうね。
皇帝は、こんなに先を見据える事ができる名君だったのに、下が愚かだったせいでこんな事になるとは、ある意味、可哀想です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素晴らしい!
ここまで完璧に考察されると何もいえません。
しかも、投稿してすぐのコメントで‥。
短い時間でこの内容。
感服致しました。
編集済
第612話 誤算への応援コメント
博愛ではない、誰かに向ける愛情に対して、殆ど知らないメイン最高神様。
それに対してアリアさんの母性的に、斗馬さんへの評価とハーレムの皆さんの誰にとっても良き流れを作れそうで良かったです。
そして、今回ストレスから解放されたサブ最高神が微笑ましかったですね。