やはり、帝国は恐ろしい。
　完全に、赤壁の戦いの時の孫権みたいな頭の螺子が外れた人間の所業。
　更に人間の心音の乱れを感じ取るとは、皇帝だけあり、何かの加護持ちなのでしょうね。
　そして、次回は、先走った臣下の処罰(又は処刑)から帝国の懺悔となるのでしょうか。
　更新、楽しみにしております。
　

少しずつ、天罰が実害のあるものにシフトしてますね。
国において国境の壁は自国を誇示し、また守る為の重要な施設で、それが無くなる事は、敵国からすれば、千載一遇のチャンスであり、帝国は、主人公への行いから、敵の多い国だと思うので、これは大きなダメージになると思います。

　まさかの涙が毒とは、それは読めなかったです。
それにしても、大勢集まって、原因が、女神の使徒にいたずらに無礼を働いた事だと分からないあたり、帝国の未来は明るくないのかなと思います。
　そして、真面目な近衛騎士さん、ドンマイです。

　遂に、帝国民視点では、全く意味の分からない、それでいて、世間の見方として、いずれ、皇帝の権威は失墜する。
　且つ、誰も傷つかない(但し、もの凄く時間がかかるのが欠点ですが)実に、主人公好みの天罰の発動。

　邪魔な障害を排除しつつ、天界のルールを守り、更に、きっちり、主人公の好感度上昇まで計算に入れた女神様の神算鬼謀。
　流石です!

直接的では無く、真綿で首を締める様な天罰。
確かに、これなら普通に雷が落ちるより怖いですし、何処からが本番か、誰が標的か分からないので、本当に恐ろしいですね。

久しぶりの女神様の出番で、今回は、きちんと手順を踏んでいる辺り、今迄にない程にキレているのが分かりますね。
　次回以降の天罰お待ちしております。

さらっと最後に毒を吐く、ノコさんが怖いです。

平和になった王国のはずなのに、不穏な気配が、単に閑古鳥が泣いていて、採取依頼等を請け負うならともかくそうでない場合は・・・　頑張れ主人公。

全くハーレムというものは、作り手が、基本的に皆を平等に愛し、和を持って育むか、国家の仕組みとして、大奥の様に不平等があっても、お世継ぎを産めば、一発逆転が狙える事を皆が受け入れている様な組織でなければ難しいのに、自分勝手に、女性関係を有耶無耶にしたまま、ハーレムの形だけを作るから、こんな事に。
この結末は、男としては、恐ろしい事この上ない。

１日に何度もすみません。
今回の話のビクトリア嬢は、本物なのでしょうか？

某麻雀漫画のオマージュネタですね。
複数作品のほぼ連日投稿は、大変かと思います。
今は、室内であっても、夏バテ等も起こります。
どうかご自愛ください。

遂に来ましたな。
荷電粒子砲の出番が。

なんともはや、葵さん。手助けのつもりが、まさかのオウンゴールなのかな。
ある意味(シナリオ的)には、グッジョブですね。

流石、異世界、自身にチートがなくても、イベントは起きるとは、そして、頑張れ、主人公。

アサシンメイドか、、、なんかすごいのキタ

ツイン荷電粒子砲の威力すげえ。

やっと、意識のある状態での営みが…良かったな…(だが逆レ
昏睡逆レイプｘ13回、本人ウフフシーンの記憶全く無し、で責任取れはひどいと思うの。

…なんで車の補助知性が、主人公の過去を知ってることが『本人の証明』になるの？
どこか読み飛ばしたかな…

テンポ良くとても面白い