このエピソードを読む
2024年1月1日 05:10 編集済
まずは、元旦なので、あいさつから明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。 では、本来の感想に移ります。 それにしても、この王子様は、何を考えておるのやら、既に世界の支配者たる女神様から、滅ぼすと宣言されている以上、自分の都合ありきのそれっぽい強行手段では、事態は変わらない。まずは、女神様側と話をして落とし所を探り、そこから国の存続を図る。が最善手かと。 そもそも、それ以前に、独断での権力の奪取のための王族の処刑というその行いが、逆に滅亡の良い理由付けにしかならないのに、その後、自分が皇帝になった未来を思い描けるとは、本当に馬鹿だなぁと思いましたが、此れこそが、帝国が滅びるべきと認定された本当の理由だとすると、どちらにしても詰みだったのだと改めて思います。
作者からの返信
@caltallさん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。毎回コメントを頂き、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
まずは、元旦なので、あいさつから
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
では、本来の感想に移ります。
それにしても、この王子様は、何を考えておるのやら、既に世界の支配者たる女神様から、滅ぼすと宣言されている以上、自分の都合ありきのそれっぽい強行手段では、事態は変わらない。まずは、女神様側と話をして落とし所を探り、そこから国の存続を図る。が最善手かと。
そもそも、それ以前に、独断での権力の奪取のための王族の処刑というその行いが、逆に滅亡の良い理由付けにしかならないのに、その後、自分が皇帝になった未来を思い描けるとは、本当に馬鹿だなぁと思いましたが、此れこそが、帝国が滅びるべきと認定された
本当の理由だとすると、どちらにしても詰みだったのだと改めて思います。
作者からの返信
@caltallさん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
毎回コメントを頂き、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。