第40話 白魚の棲家に潜るへの応援コメント
りおちゃん、じんさんへのお返事が「うん」になってる…! なんか嬉しい。小さいけれど、距離が確実に縮まった感じがします。
泣くのは早いぞ、りおちゃん。お姉さんから、上手に聞き出して〜!
作者からの返信
霧野様
気づいてくださいましたね! ありがとうございます(*´▽`*)
そうなのですよ。少しずつ慣れて、言葉も柔らかくなってきております(^_-)-☆ 流石霧野さん、細かい仕掛けに気づいてくださって嬉しいです(*^^)v
そうなのですよね。まずは姉が誰を好きなのかを確認しなければ。それができるのは里桜しかいませんからね(^_-)-☆
温かい応援をありがとうございました。
第11話 親友の恋路を応援するへの応援コメント
りおちゃん、言わなくて正解だと思います。
多分、違うんじゃないかなぁ……。と妙に勘ぐってしまうのは、私が年をとりすぎ?
作者からの返信
一帆様
一気に読み進めてくださいましてありがとうございます!
おっしゃる通り、言わなくて正解です(笑) 後ほど、佑の好きな人はわかります。妙に勘ぐってしまうのは、知恵です!(断言w)
温かいお言葉ありがとうございました。
第42話 それぞれが向き合うものへの応援コメント
佑さんが再登場しますかね? 佑さん、好きなキャラなのでうれしいです。
作者からの返信
かしこまりこ様
佑再登場します(^_-)-☆ 好きなキャラなんて嬉し過ぎるお言葉! わーい☆
ありがとうございます。どんな恋になるのか見届けていただけたら嬉しいです。まずはわかりやすく書かないといけませんが(汗)
嬉しいコメントありがとうございました。
第42話 それぞれが向き合うものへの応援コメント
二人で世を明かした初の朝食は、だし巻きと味噌汁。
料理の腕が関わらないパン食を出してこなかったところに、里桜ちゃんの家庭的な一面と彼に対する本気度が伺えます。
というわけで、カキジンもオオカミがどうこうと吠えてないで本気で受け止める覚悟を決めましょう。(君はまだ本気という意味をはき違えている)
作者からの返信
愛宕平九郎様
一応里桜は節約独り暮らししていますし、できる姉の影響でそれなりのレベルにっているだろうしと思いまして、料理上手が見えてしまうメニューにいたしました(笑)
いやもう、みなさんから物足りない圧をいっぱい送られているのですが(笑)今回は襲わなかったからこその信頼関係構築ということで(^_-)-☆
お楽しみは先のばしにさせてください(レイティングかけてないけれどw)
本気の意味をはき違えた男、今度は友のためにひと肌脱ぎます(笑)
楽しいコメントありがとうございました。
第42話 それぞれが向き合うものへの応援コメント
この草食オオカミめ~~。
そこはほら、いくら天然とはいえ年齢とか考慮してガブリと行ってあげないと。そしてそのあとで『めちゃくか美味しい。ずっと食べさせてください』と言ってほしい(笑)
作者からの返信
悠木 柚様
え(゚д゚)! 『ずっと食べさせてください』がプロポーズの言葉ですか(笑)
ロマンないですよ(笑)
年齢的って、もう~(^^;
みなさんから物足りない圧をたくさん感じているのですが(笑) でも今回は襲わないからこその信頼関係かなと思いまして、まあ、お楽しみは先延ばしってことにしておいてください(まだレイティングもかけていないけどw)
楽しいコメントありがとうございました。
第42話 それぞれが向き合うものへの応援コメント
この清いところがすごくいいですよね。
さて、佑さんのほうがどうなるのか、楽しみです。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
嬉しいコメント! アメ様、神様です✨
なんとなくみんなから、物足りないという突っ込みを感じていたのですが(笑) でもここは清くさせたかったのです。だから、清いところが良いとおっしゃっていただけて本当に嬉しく、ほっといたしました。ありがとうございます(*´▽`*)
佑の恋、さーやの恋、姉の恋、これからなるべくわかりやすいように書けたらなと思っております。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第42話 それぞれが向き合うものへの応援コメント
いよいよ佑さんの物語も動き出しそうですね。
さーやさんのことも気になります。
魅力的なサブメンバーも多いので楽しみです(^-^)。
作者からの返信
和希様
お待たせいたしました。ようやく佑の恋も動き始めます。
さーやもどうなることかですよね。サブメンバーのことまで気にしてくださりとっても嬉しいです(#^.^#)
みんなの恋模様、なるべくわかりやすく書けるようにがんばりたいと思います。温かい応援ありがとうございました。
第42話 それぞれが向き合うものへの応援コメント
近況ノートの顔を思い出しつつ、精神的に激しくダメェヂを受けました😱
しばらくは立ち直れないと思われ…あ〜あ、やってらんねぇ😩夜露死苦やってなさいよ😩
作者からの返信
おっさんBasser様
顔のイメージ、合っていましたでしょうか(^_-)-☆
ダメェヂを受けちゃいましたか! それは大変(^^;
でもお泊りしても何にもありませんでしたから、皆さんのご希望に沿えなかったなと(笑) でもまあ、二人の信頼関係は築けたかなという感じです。ここからは共同作業で、周りの人のことに関わっていきます。
どうか、お大事になさってくださいね(^_-)-☆
コメントありがとうございます。
第42話 それぞれが向き合うものへの応援コメント
そうですか、お泊りしても何もありませんでしたか……
いえ、人のことは何も言えませんけど(笑)
そういえば、佑ってずっと登場してませんでしたね。
まあ、普通の男同士なら付き合い出したぐらいでいちいち報告しませんし。
あれ?
普通ですよね?
さて、新展開が始まるのでしょうか?
作者からの返信
出っぱなし様
そうなのです(笑) 皆様のご期待に沿えなかったのですが、それは先延ばしということで(笑)
人のことは……のお言葉に、朝起きたら誰も隣にいなかった出っぱなしさんのエピソードを思い出してしまいました(笑)
いい加減佑たちの話にいかないとつまらないので、しばらくはそんな話になります。そうですよね。誰と付き合ったなんてわざわざ言わないですよね。まあ、今回は佑が保護者面していましたので(笑) 一応報告しておいたほうがいいのかなくらいの感じデス(*´▽`*)
楽しいコメントありがとうございました。
第42話 それぞれが向き合うものへの応援コメント
えー、お泊まりですかー。いきなり。
ちょっとファンタジーじみてきましたねー
作者からの返信
ゆうすけ様
はい。ちょっと早いなと思ったのですが、でもこれ以上佑たちの恋を先延ばしにはできないし、里桜の姉へのコンプレックスは臣に和らげてもらいたかったしで、こんな形になってしまいました。
ファンタジーじみてきましたか(笑) でもラブコメってそもそもファンタジーですよね。現実でこんな風に都合よく行くかい! って突っ込みいれたくなる事態ばかり(笑) ただ今回は、そこへ少しリアリティっぽいことも入れ込んでしまったので、逆に中途半端な作品になってしまったなと思っております。そこは反省点です。どちらかにちゃんと振りきった作品にすればわかりやすかったのかなと。
いつも鋭いコメントありがとうございます。
第42話 それぞれが向き合うものへの応援コメント
⭐︎涼月⭐︎ 様
無自覚に煽ってくる里桜さんを前にして、柿崎さんの理性、はがねですね(´∀`=)
里桜さんはお姉さんと、柿崎さんは佑さんとそれぞれ向き合うことになったのですね。良い方向に向かうことを祈ってます。
作者からの返信
空草 うつを様
はい。臣必死の思いで我慢しました(笑)
それぞれがそれぞれに向き合うことになります。今までの思いも含めて、色々明かしていきたいと思っています。わかりやすく書けるかちょっと心配ですが(笑)
良い方向へ向かうことを祈ってくださりありがとうございます。嬉しいです(*´▽`*)
いつも温かいお言葉ありがとうございます。
第42話 それぞれが向き合うものへの応援コメント
まだ佑には言ってなかったんですね。
幸せいっぱいな2人はきっと佑の助けになれるはず。
佑も幸せな方向に決着がつきますように。
作者からの返信
なみさとひさし様
はい。佑にはまだ伝えていませんでした。でも心配しているはずなので知らせたほうがいいですよね。
佑の想い、姉の気持ち、それぞれこれから明かしていきたいと思います。
うまく分かりやすく書けるようにがんばります!
いつも温かいお言葉ありがとうございます。
編集済
第42話 それぞれが向き合うものへの応援コメント
じんさんはオオカミの一族ではあるけれど、理性でそれをコントロールできる人。少なくともりおさんは、そう信じているので、これは裏切れませんね(#^^#)
りおさんは、お姉さんと。じんさんは、佑と。
それぞれ話をすることで、話はどんな風に動いていくでしょう。
作者からの返信
無月兄様
おっしゃる通り、里桜の信頼を壊さないように理性で自分を抑えました(笑)
かなり苦労しましたが(^^;
それぞれの思いについて、これから明かしていきたいと思います。うまく分かりやすく書けるといいなと、がんばります!
いつも温かいお言葉ありがとうございます。
第42話 それぞれが向き合うものへの応援コメント
じんさんがいるのに寝ちゃうだなんて、桜里さん無防備。じんさんを信頼しきっているのか、そもそも男は危険だと言うことに気づいていないのか(^_^;)
話をすることで、止まっていた関係が進むことってありますよね。
佑さん、胸の内を明かしてくれますように(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様
里桜無防備すぎますよね(笑) それだけ臣を信頼しているということなのですが、その信頼を壊さないように必死になって、臣はもんもんとしています(^_-)-☆
佑の心情を思いやってくださりありがとうございます。うまく聞き出せると思います。佑はどんな想いでいるのか、わかりやすくお伝えできるようにがんばります!
いつも温かいお言葉ありがとうございます。
第26話 真実の口に手を入れて誓う ~告白~への応援コメント
おおーーっ!!
双方同時にゴールへボールを蹴り込んだっ!!(何の実況だ?笑)
作者からの返信
aoiaoi様
白熱した実況! ありがとうございます(*´▽`*)
同時にゴールを決めました(笑) 最初は柿崎にそのまま告白させようと思っていたのですが、里桜の気持ちを考えていたら、こんな形になるかなと思いまして、里桜からも告白させてしまいました(笑)
応援いただきましてありがとうございました。
第25話 私も嬉しいですへの応援コメント
明日!決めるのですね!この流れと勢いは逃しちゃいけませんよね(*´꒳`*)
上手くいきますように!✨
作者からの返信
aoiaoi様
はい。決めます! やっぱり恋には勢いとかタイミングが必要ですよね(笑)
うまくいくように祈ってくださりありがとうございます。
温かい応援をいただけて、柿崎も朝比奈も頑張れるはずです(*´▽`*)
ご期待に添えるといいなと思います。ありがとうございました。
第24話 もっと知りたいへの応援コメント
りおちゃんの清らかでピュアなときめき。恋心って尊いなあ……と改めて思い出させてくれますね。歳を経ると忘れかけてしまうんですよね、この湧き出すような潤いと初々しさを^^;(笑)
作者からの返信
aoiaoi様
嬉しいお言葉ありがとうございます(*´▽`*)
里桜は今まで恋とは無縁に生きてきたので、ちょっと戸惑っております(笑)
でもだからこそ純粋な想いなのだろうなと、私も妄想力フル回転で書いておりましたので、嬉しいコメントに舞い上がっております。
ありがとうございました。
第41話 真珠の涙を掬うへの応援コメント
お互いに信頼しあってるのが伝わってきます!
りおちゃん、これできっとまた強くなれますね。
お姉さんに話を聞くの、うまく行きますように(^^)
作者からの返信
黒須友香様
互いの信頼が伝わりましたか! 良かったです(*´▽`*)
今まで色々ぐるぐる悩んできた二人なので、できればガッチリとした信頼関係を築かせてあげたいなと思っておりましたのでほっといたしました(#^.^#)
里桜、また強くなれました。今度は多分揺るがないくらいの余裕が持てたのではないかと思います。
姉の美鈴と、もう間もなく話す予定です。応援ありがとうございます。
いつも温かいお言葉ありがとうございます。
第41話 真珠の涙を掬うへの応援コメント
⭐︎涼月⭐︎ 様
完璧な穴を持ったことによるコンプレックスを、里桜さんはずっと抱えていたんですよね。
柿崎さんも、里桜さんもお互いを信じ合える仲。だから里桜さんも涙を流せるし、柿崎さんも涙を怖がらずにいられるのかな、と思いました。
>同じだったら惚れてねえよ
というセリフには痺れました(イワレテミターイ、笑)。柿崎さん素敵です(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
空草 うつを様
はい。里桜は姉のように要領の良いタイプではないので、いつもうまくできなくて四苦八苦していました。それでも一生懸命自分は自分と頑張ってきたのですが、そんな苦労も柿崎が受け止めてくれたので、ほっとして涙があふれてしまった感じでした。
二人に優しいお言葉をありがとうございます(#^.^#)
おお、そのセリフ、言われてみたいとおっしゃっていただけて嬉しいです。ちょっとばかり、きざな臣でした(笑)
でも二人の絆が深まりました。
いつも温かいお言葉ありがとうございます。
第41話 真珠の涙を掬うへの応援コメント
優秀な姉にコンプレックスはあったけど、ずっと我慢してきたんですね。
その涙も受け止めてくれる相手がいてくれる、幸せなことですね。
そして、正面から受け止めたカッキー、いい男です。
キスを我慢したカッキー、その精神力、修行僧ですか?(笑)
作者からの返信
出っぱなし様
はい。ずっと心の奥に閉じ込めて、自分は自分と言い聞かせてがんばってきたのですが、姉のように要領の良いタイプではないので、四苦八苦していました。そんな思いを全部吐き出せて、受け止めてもらえて、ほっとしたというところですね。カッキーがんばりました(笑)
修行僧のようですよね(#^.^#)
我慢させられました。もちろん作者に(笑) 作者いじわるですから(^_-)-☆
この後も試練が続きます(笑)
里桜や臣への優しいお言葉、ありがとうございました。
第41話 真珠の涙を掬うへの応援コメント
優秀で完璧な姉、里桜さんはそんな姉の影で生きてきたんですね😊
負けないように苦労したのか、気を引こうと頑張ったのか、助けられてばかりでシャイで気弱な性格になったのかも。
でも内気だからこそ優しくてしっかりと考えて行動する彼女になったんだと思いました(∩´∀`)∩ガンバ
作者からの返信
石田宏暁様
里桜のことを深く理解してくださりありがとうございます。
優秀な姉が目の前にいたら、どんなにがんばっても自分は足りない気分になってしまいますよね。その上、里桜は姉のように要領の良いタイプでもありませんでした。できないことが一杯で、でも一生懸命自分は自分だからと言い聞かせてきたのだと思います。
里桜の目の前に、野口君のような子がいてくれたら、きっともっと早くに安心できたのではないかなと思いました。
温かいお言葉、ありがとうございました。とても嬉しかったです。
第41話 真珠の涙を掬うへの応援コメント
「涙で眼鏡の中が大洪水だね」
名セリフですね、素敵ですね!
姉にコンプレックスを持っていたのは以前にもチラッと書かれていたので分かっていましたが、自分をしっかり見てくれる人が現れたので朝比奈さんも幸せだと思います。彼も幸せ、彼女も幸せ、私も幸せ、眼鏡も幸せ、みんな幸せ。あとなんか忘れてるような気もしますが眼鏡があればそれでいい。あ、さーやか・・・
作者からの返信
悠木 柚様
おお! 名セリフなんて嬉しいです(*´▽`*)
眼鏡したまま泣くと、たまってしまいますからね。自分も経験しているので、これは書き入れておかなければと思って入れました(笑)
姉へのコンプレックスは複雑です。本当は大好きだし仲も悪くないのだけれど、素直になれない時もあるという感じです。でも、おっしゃる通り、そのままの里桜がいいと言ってくれたじんとの出会いは、里桜にとってとても幸せな出会いでした。心の中のわだかまりがすっと溶けたような、だから今夜は涙があふれてしまった、そんなイメージで書きました。
とはいえど、さーや(笑) そうですね。どうなるでしょうかね。
眼鏡ネタ、入れられるときはがんばりまーす(^_-)-☆
嬉しいコメントありがとうございました。
第1話 きっかけは雨音への応援コメント
とても良い雰囲気の始まりでした😊
作者からの返信
月花様
初めまして。お越しくださいましてコメントまでありがとうございます。
とても嬉しいです(*´▽`*)
雰囲気の良い始まりとおっしゃっていただけて嬉しいです。この二人は色々悩みやすいので、距離を縮めていくのに時間がかって、長い物語になっております。もうしよろしければ、お時間のある時にでもまた覗いていただけたら幸いです。
第41話 真珠の涙を掬うへの応援コメント
りおさん自己評価低かったんやな。でも、そげなことなかったよね❓実際。
フツーにできる女じゃなかったかな❓
そしてかきじん、チュー我慢したぁ😱
理性のオトコですな✨感心しました👍
自分やったら躊躇なくベロ入れてましたね😛ウソやけど。中条きよしぐらい。
そげな勇気ありません❌超が百億万個つくほどのヘタレですから😭
作者からの返信
おっさんBasser様
里桜は今まで、自分で自分を鼓舞して頑張ってきました。でもそれでも、やっぱり心のどこかで姉と比べてしまったり素直になれなかったりと、複雑な感情も抱いていました。でも、仕事は一応ちゃんとこなしていたのですよね。今までも。だから柿崎も最初から認めていましたし。
はい、キス我慢しました(笑) いや、作者に我慢させられました(笑)
一応設定的には、割とかきじんは理性派の予定です。中身は色々悶々としていますけれど(^_-)-☆
おっさんBasserさんは、超が百億万個つくほどのヘタレさんなんですか?(#^.^#) きっとお優しいからだと思いますよ(^_-)-☆
いつも楽しいコメントをありがとうございます。
第41話 真珠の涙を掬うへの応援コメント
――里桜が部屋でと言った理由が、なんとなくわかった気がした。
マジ? ほんと? リアリィ?
アタゴにはマッタクりかいできないデス!
抱き寄せたのに……押し倒さないだと!?
女の部屋、女の涙、そして抱き寄せた時の温もりと荒い吐息。
かきじん凄いわぁ☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
愛宕さんには『マッタクりかいできない』ですか(笑)
かきじん、鬼のような苦行を強いられています(笑) 誰にかといえば、それは作者にです(^_-)-☆ うふふ、そんなに簡単にイチャイチャさせないわよ~☆
里桜が部屋でと言ったのは、姉の話題になると多分自分がこんな風に泣いてしまう可能性があったからという事情でした。こんなにわんわん外で泣いていたら恥ずかしいですからね。何事かと思われるかもしれないし。
一応、かきじん、それを理解したという設定でございました。やっぱりヘタレ確定ですかね(笑) いつ野獣の本能を覚醒できるか(笑) 乞うご期待(^_-)-☆となるかはわかりません(笑)
楽しいコメントありがとうございました。
第41話 真珠の涙を掬うへの応援コメント
お姉さんのことが嫌いなわけじゃないけど、比較されるのは嫌でコンプレックスを抱えてしまう。
近い存在だからこその悩みですね。
だけど柿崎さんが好きになったのは、お姉さんではなく里桜さんです。
それは里桜さんにしかない良さがあったから。もっと自信を持ってください(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様
おっしゃる通りですよね。近いからこその悩みですよね(>_<)
里桜は姉のことは好きなのですが、やはり素直になれない時もありますよね。でも、柿崎が好きになったのは、里桜自身です。それは紛れもない事実で、姉を知っていても姉より里桜と言ってもらえたことは、里桜にとってすごく嬉しく自信につながった言葉だと思います。ですから、無月弟様からの『自信をもってください』の声援は、さらに心強い力になるはずです。
いつも温かい応援のお言葉、ありがとうございます。とてもとても励まされております。
第41話 真珠の涙を掬うへの応援コメント
兄弟姉妹というのもは、どうしても比較されがち。例え周りが何も言わなかったとしても、自分自身が違いを見つけることもある。決して姉妹仲がわるいわけではないでしょうけど、複雑な思いは抱いてしまいますね(´・ω・`; )
じんさんが、それすらも含めて、全部受け止めてくれてよかった(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄様
おっしゃる通りですよね。仲は決して悪くないし、むしろ好きなのに素直になれない時もありますよね。里桜は今まで自分で自分を鼓舞して頑張ってきた分、じんに認められたことで、あふれ出てしまう思いがあったようです。
でも、これできっと、心の底から自分を信じることができるし、姉に対しても素直になれるのではという気がしております。
いつも優しいお言葉をくださり、ありがとうございます。
里桜と共に、私も感謝の気持ちでいっぱいです。
第40話 白魚の棲家に潜るへの応援コメント
姉妹の間で語る時のお姉さまは、会社にいる時とは違う雰囲気なのかなぁとか、色々と妄想が膨らみますね☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
はい。姉妹で語る時は違うはず……意識して書かなければ(笑)
妄想をいっぱい膨らませていただけると嬉しいです。
これから本人たち登場で、いろいろ動きだす予定なのですが、わかりやすく書けるかちょっと不安です(^^;
がんばります!
いつも温かいコメントありがとうございます。
編集済
第40話 白魚の棲家に潜るへの応援コメント
こんな展開ではオオカミに変身できませんね、残念。。。
次に部屋に行った時はイチャイチャ展開でお願いしゃす!
追伸
そんな展開になったら朝比奈ちゃんは絶対に三つ指ついて「じんさん、どうぞ宜しくお願い致します」って言ってからですよね😆😆😆
作者からの返信
きひら◇もとむ様
うふふ。作者いじわるなので、ラブラブ展開が続くとすぐどん底に落としたくなってしまいます(笑)
まあ、ラブラブ展開ではありませんでしたが、でも互いの距離は近づきますのでご安心くださいませ。
一応この物語、まだ(笑) 性描写ありの表示はしていないのですよ。この二人でそんな展開いくのかな(笑) いつになるかわからないですよね(笑)
そんな展開になったら、改めてチェック入れようと思っております(^_-)-☆
いつも温かいコメントありがとうございます。
第41話 真珠の涙を掬うへの応援コメント
やはり里桜さん的にはコンプレックスだったようですね。
兄弟姉妹と比較されて辛い思いをしている人は、案外多そうです。
じんさんが里桜さんの魅力をちゃんと分かってくれる人で良かったです。
作者からの返信
和希様
早速お越しくださいましてありがとうございます!
はい。おっしゃる通り里桜はやはりコンプレックスを抱えていました。それでも自分で自分を鼓舞して今まで頑張ってきた分、じんに認めてもらえたことで、思わず気持ちがあふれ出てしまったようです。
魅力を分かってくれる人で良かったとの優しいお言葉、とても嬉しかったです。
兄弟姉妹は、どうしても色々比べてしまいますよね。それぞれだと思っていてもどこかでやっぱり気にしてしまう。辛い時もありますよね。
いつも温かいコメントありがとうございます。
第41話 真珠の涙を掬うへの応援コメント
里桜ちゃん、よほど姉と比較されるのが辛かったんですね。
だからこその涙。美しいです。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
早速お越しくださいましてありがとうございます!
はい。やはり姉と比べられるのは辛かったようです。大丈夫と自分で自分に言い聞かせて頑張ってきた分、余計にあふれ出てしまったのかもしれません。
美しい涙とおっしゃっていただけて嬉しかったです(*´▽`*)
いつも温かいコメントありがとうございます。
第40話 白魚の棲家に潜るへの応援コメント
うまく話が通じて良かった。
でも、この後がどうなるのか。二人の関係は順調だから、安心ですけど。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
はい。里桜と臣は、今度は友人たちのことに、二人でぶつかっていくことになりそうです。身近な人たちの関係が、微妙な状態になっていますが、この後は本人たちも登場して、状況が動いていく予定です。
いつも温かいコメントありがとうございます。
第40話 白魚の棲家に潜るへの応援コメント
女神なお姉さま降臨、楽しみです😊
さーやの恋も気になりますが、ジンさん里桜さんの関係を応援してくれるのか、両親よりハードル高そう(∩´∀`)∩💦
里桜さん、ちゃんと紹介してくれますかね(笑)
作者からの返信
石田宏暁様
はい。いよいよ女神降臨です(笑) 楽しみとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
おお、お姉さんが里桜とじんの関係を応援してくれるか心配してくださりありがとうございます。さて、どうなるでしょうか(笑)
この後、それぞれの恋と共に、そのあたりも描いていきたいと思います。
いつも温かいコメントありがとうございます。
第39話 海月と戯れるへの応援コメント
涼さん、すごいなぁ。
こんなイチャイチャの美しいシーンの数々、いったいどしたらこんなに出てくるのでしょうか?
何だか僕の願望がダダ漏れなんてすけどーっ!!
波打ち際で、射し込む強い日射しをバックに逆光で見る彼女はきっと女神に見えたことでしょうね。
作者からの返信
きひら◇もとむ様
きひらさんの願望にそっておりましたか(*´▽`*)
それは嬉しいです(^_-)-☆
今回は七里ガ浜の海岸を想像したら、自然と出てきたシーンでした。ちょっと波は高いけれど、広がる水平線が好きな浜なのですよ。
おっしゃる通りですよね。カッキーから見た里桜は、女神に見えますよね。たとえ贔屓目と言われようとも(笑)
いつも温かいコメントありがとうございます。
第40話 白魚の棲家に潜るへの応援コメント
これまで、姉妹の間に確執はあまり感じてきませんでした。
(コンプレックスのようなものはあったかもしれませんが……。)
さーやさん、いい人なので、恋が実るといいなと願っています。
現実は厳しいですが、最後まで見守りたいと思います。
作者からの返信
和希様
確執を感じないでいてくださりありがとうございます!
おっしゃる通り、確執は無いのです。ただ、コンプレックスはどうしても持ってしまう、そこが辛いところでした。
さーやの恋を応援してくださりありがとうございます。最後まで見守るとの温かいお言葉、本当にありがとうございます!
さーやはもとより、私も感謝の気持ちでいっぱいです。
第40話 白魚の棲家に潜るへの応援コメント
親友のために涙を流せる里桜ちゃん、本当に素敵ですね(*´∀`)
お姉ちゃんと重原さんとさーや、ここの三角形も凄く気になります…!
作者からの返信
傘木咲華様
里桜のことを素敵とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
そして三人の行く末も気にしてくださりありがとうございます。
これから本人たち登場して、だんだん真相がわかり進展していく予定です。
わかりやすく書けるか、ちょっと自信がないのですががんばります。
いつも温かいコメントありがとうございます。
第40話 白魚の棲家に潜るへの応援コメント
この恋愛模様、里桜さんにとってはショックも大きかったでしょうね。
だけど恋愛の矢印が相当複雑になっている上に、推測まじりですから、どうなるかは最後までわかりません。まずはお姉さんと話をして、全てはそれからです。
いざという時は、柿崎くんに支えてもらってね(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄様
おっしゃる通りです。里桜にとっては身近な人々の複雑な状況。ショックが大きかったですよね。でも、恋はどんなきっかけで結末が変わるかわかりませんからね。まずは姉と話してみるしかありませんよね。
いざというときは柿崎に支えてたもらう……この二人なら、きっとそんな風に助け合っていかれると思います。
温かい応援のお言葉ありがとうございました。
第40話 白魚の棲家に潜るへの応援コメント
里桜さん、泣くのは早いですよ。当人達の気持ちを確かめないことには、真実なんてわかりませんよね。
一つの恋が実るということは、どこかで別の恋が散るってことかも。
お姉さんの答え次第で、話が大きく揺れますね。
作者からの返信
無月弟様
おっしゃる通りですよね。泣いている場合ではありませんよね。真実はわかりませんし、何かのきっかけで結論も変わってくるかもしれませんし。
>一つの恋が実るということは、どこかで別の恋が散るってことかも。
このお言葉、名言だと思いました! きっとそうだと思います。
身と心は一つずつですから、仕方ないこととはいえ、切ないですよね。
いつも温かいコメントありがとうございます。
第40話 白魚の棲家に潜るへの応援コメント
里桜にとっては姉と友人を巻き込んだ話ですから、心中辛いでしょうね。佑くんとの恋は姉、友人どちらが成就するんでしょうか?仮に姉なら、友人が落ち込むでしょうし。真相を確かめるのがこわいですよね。
作者からの返信
Youlife様
里桜にとっては、みんな応援したいけれど、誰かが泣くことになってしまうかもしれないという複雑な状況になっていました。特に身近な人々のことなので、辛いですよね。
里桜を思いやってくださり、温かいお言葉をありがとうございました。
第40話 白魚の棲家に潜るへの応援コメント
ついに女神様ターンですね。
色々と憶測が飛び交っていましたが、本人のご登場か。
どんな展開になるのか楽しみです。
作者からの返信
出っぱなし様
はい。いよいよ女神降臨(笑)です。女神がどんな人物なのか、それぞれの恋がどうなるか……なるべくわかりやすく書けるようにと思いつつ、ちょっと自信が無いのですが(^^; がんばります!
いつも温かいコメントありがとうございます。
第40話 白魚の棲家に潜るへの応援コメント
佑さんはお姉さんが好き……なんでしょうか。そこでなんか勘違いしてそうな。いや、私の勘違いですかねぇ。これからいろいろ明らかになりそうで楽しみです。
作者からの返信
かしこまりこ様
おお、なるほど。確かにそこもはっきりしてはいないですよね。佑の口から直接聞いたわけではないですからね。これから順番に、いろいろなことが分かっていく予定です。うまく分かりやすく書けるかは……ちょっと自信がないのですが(^^;
がんばります。いつも温かいコメントありがとうございます。
第40話 白魚の棲家に潜るへの応援コメント
⭐︎涼月⭐︎ 様
そうですよね、憶測よりもお姉さん本人に確認するのが先決ですね。
重原さんとさーやさんの恋、どのように収まるのか気になってきました!
作者からの返信
空草 うつを様
重原とさーやの恋を楽しみにしてくださりありがとうございます!
嬉しいです(#^.^#) 姉の美鈴ももう少し先で登場予定です。
里桜への応援のお言葉ありがとうございました。
いつも温かいコメントありがとうございます。
第40話 白魚の棲家に潜るへの応援コメント
現在の恋愛模様、複雑なようですがスッキリとわかりやすかったです。
いずれにせよ男女の関係は何が起きても不思議じゃありません。
お姉さんのリアクションも楽しみです。
作者からの返信
なみさとひさし様
恋愛模様、少しはわかりやすく表現できたようでほっとしました。
恋の行き違いも、想像通りに進まないことも、恋愛の醍醐味ですよね。
みんなへの温かい応援のお言葉をありがとうございました。
姉の美鈴、もう少し先で登場いたします。
コメントありがとうございました。
第40話 白魚の棲家に潜るへの応援コメント
さーやのことや佑のことは気になりますが、なんだろう、この、収まるべきところに収まるような気がする感触。朝比奈さんのオーラがすべてを包んでいるような錯覚に陥ります(*´∀`*)
作者からの返信
悠木 柚様
朝比奈のオーラ、そんなに大きく感じますか(*´▽`*)
なんかそうおっしゃっていただけて嬉しいです(^_-)-☆
ここから先少し、ラブラブ展開というよりは、二人で乗り越えていく感じですかね。作者的には、あまり説明的にならないように気をつけないとと思っております。
いつも温かいコメントありがとうございます。
第39話 海月と戯れるへの応援コメント
海月はりおのワンピースでしたか〜! はちゃ〜、これはヤラレタ☆
日傘で相合い傘、いいですね。くっつくと暑さ倍増しそうですが、ラブラブのふたりなら気にしないのでしょうね〜♡
さて、突然の彼女のお部屋訪問ですが、ドキドキの展開にはならなそうです……
作者からの返信
霧野様
今回は海に絡めた題名を考えていたのですが、この海月はちょっとこじつけですね(笑) でもヤラレタ☆と思ってくださりありがとうございます!
日傘でも相合傘できるなと思って放り込んだシーン(笑)
おっしゃる通り、暑そう(#^.^#) アツアツなうちはドキドキだけど、これが熟年になってくると……そもそも相合傘してくれないですね(笑)
作者はいじわるなので(笑) ラブラブな雰囲気のところですぐに落としにかかります。さて、かきじん、この試練を無事乗り越えられるかしら(^_-)-☆
いつも温かいコメントありがとうございます。とっても励まされております。
第38話 深海に魅入るへの応援コメント
ぎゃああああ溶けるぅぅぅ〜〜!! 甘すぎて熱すぎて、毛穴からありとあらゆる液体が流れ出て溶けてしまう〜〜〜!
私は眼鏡をしている方が恥ずかしいです。普段は見ずに済んでいるものまでくっきりと見えてしまうので。ぼんやりとあやふやな世界で生きております。
作者からの返信
霧野様
甘すぎなんて嬉しいお言葉ありがとうございます!
眼鏡好きな方が多いことがわかりましたので、がんばって眼鏡にからめたイチャイチャを書いてみました(笑)
霧野さんは、眼鏡がなくても生活できるくらいの視力をお持ちなのですね。私の場合は眼鏡がないと、危ないレベルです(^^;
でも、普段は見ずに済んでいるものがくっきりと見えてしまって、相手からもこれくらい見られていたんだって思うと、ドキッとする気持ち、わかります(^_-)-☆ 私も思ったことあります。自分が見えないと、みんなも見えていないと錯覚して大胆になっちゃったりするんですよね(笑)
とっても嬉しいコメントをありがとうございました。
第39話 海月と戯れるへの応援コメント
傘とワンピースで海月とは!
臣さん、詩人ですね〜♬
(タイトル見て、海月がいる海に入るの?と思ったことは内緒^^)
ああ、そう言えば…もう一つの恋愛問題…
りおちゃん、これは悩んじゃいますね。
どうなるんでしょう〜。
作者からの返信
黒須友香様
コメントありがとうございます!
おお、詩人とおっしゃってくださりありがとうございます(^^♪
章の題名に海を入れてしまったので、なんとか海と関係する小題にしようと四苦八苦している状態です(^^; ちょっとこじつけですが、まあいいや~と持ち前のいい加減さでそのまま投稿してしまいました(笑)
海月の海は痛いですね(;´Д`)
そうなのですよ。ようやくもう一つの恋に進めそうです。お待たせいたしました。
第39話 海月と戯れるへの応援コメント
すてきな甘々なシーンから、急展開ですね! ワクワクです。ふくらはぎを見て目を逸らす臣さん、女性のくるぶし見たことない中世の騎士みたいですね(笑)
続きが楽しみです。
作者からの返信
かしこまりこ様
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りなのですよ~ふふふ(笑) 作者が意地悪なので、イチャイチャシーンが続くとついつい突き落としたくなります(^^♪
かきじん、せっかくのお部屋訪問ですが、気が重そうです(笑)
中世の騎士、おお、確かに(*´▽`*)
素敵な例えをありがとうございました。
第39話 海月と戯れるへの応援コメント
まさかの里桜からのダブルデート提案!
柿崎がちょっと早とちりしすぎな気もしましたね。里桜の話をもうちょっと聞いてから切り出した方が……(汗)
里桜からの部屋に来てほしいという提案でドキドキする展開になりそうですが、一体何の相談なのかが気になりますね。みんなが幸せになる良い方向で話が進めばいいですが。
作者からの返信
Youlife様
コメントありがとうございます。
柿崎は早とちりしてしまいました。その一言が里桜の勘違いに気づかせるきっかけになりましたので、里桜は困惑して相談したくなったようです。あっさりとお部屋訪問がかないましたが、ワクワクドキドキな状況では無くて、柿崎もがっかりです。
でも佑やさーやの恋がこれからどうなっていくのか、ようやくこちらの恋にも進めます。お待たせしました。
第39話 海月と戯れるへの応援コメント
濡れても楽しい波打ち際のイチャつきは青春ものの定番シチュエーションですけど、社会人でも通用しますよね。
無邪気に笑う二人が、本当に可愛らしいです(#^^#)
そしてお宅訪問!
柿崎さんのドキドキを、里桜さんは分かってくれているのでしょうか( *´艸`)
作者からの返信
無月弟様
コメントありがとうございます。
はい☆ 社会人でも若いうちは波打ち際イチャイチャもいいですよね~♬
かわいらしいとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
案外あっさりと許されてしまったお宅訪問、柿崎のドキドキを里桜は、絶対に理解していないような気がします(笑) 柿崎のドキドキは別のドキドキも加わって、冷や汗が流れ始めてもいますがwww
第38話 深海に魅入るへの応援コメント
☆涼月☆さんも眼鏡っ子だったとは!
はい、眼鏡は男のロマンです。
知的で何故か艶っぽいんですよ。
この世の中には『眼鏡補正』という立派な言葉がありますから、無理して眼鏡を外さなくても大丈夫ですよ。
逆に僕は普段コンタクトの子が臨時で眼鏡してると、心の臓を撃ち抜かれてる確率が高いです。
はっ、ヤバい。すいません、眼鏡回ということで暴走してしまいましたっ!
もー、スピンオフで羽月ちゃんに眼鏡かけさせちゃおっかなー😍😍😍
作者からの返信
きひら◇もとむ様
コメントありがとうございます。
はい。私も眼鏡っ子です(*´▽`*)
おっと、男のロマンとまで、熱いメッセージをありがとうございます!
いや~今回本当に、眼鏡の好きな方が多いことにびっくりしました。もっとがんばって眼鏡シーン入れなくては(笑)
眼鏡補正なんて言葉があるのですね。眼鏡をかけて一枚上がるのなら嬉しい限りです!
あ、スピンオフで羽月ちゃんに眼鏡、いいですね(^_-)-☆
楽しみにしておりますね♬
第39話 海月と戯れるへの応援コメント
波よ、君は実にいい仕事をしてくれた(*´▽`*)
そして、ついにもうひとつの恋が交錯しましたね。読者としてはワクワクしますが、これは気まずい。
こんな形での、初、彼女のお部屋訪問。はたしてどうなることやら(;^_^A
作者からの返信
無月兄様
コメントありがとうございます。
波がいい仕事をしていましたか。良かったです(*´▽`*)
ようやくもう一つの恋のお話に移っていかれそうです。お待たせいたしました。ラブラブシーンが続くとついつい暗雲を呼びたくなる作者のせいで、かきじんは、せっかくのお部屋訪問が楽しめなさそうです(笑)
第39話 海月と戯れるへの応援コメント
なんとも「隣の晩御飯」的な気軽さのお部屋訪問!
カキジンはヘタレだから何もできないでしょうけど、いざ一人になった時の妄想力は一週間以上スパーキングですね☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
コメントありがとうございます。
「隣の晩御飯」的な気軽さって、ものすごくぴったりで納得してしまいました(笑) あっさりとお部屋訪問が許されたかきじんですが、ヘタレだから何もできないw おっしゃる通りですw
そして、里桜から何を言われるのか、戦々恐々としております(^^;
ああ、あの時ああすればこうすればって、後悔の嵐が一週間ですか(笑)
それは辛いかも(;^ω^) そこまでいじめちゃおうかしら(^^♪
ラブラブシーンが続くとすぐに暗雲を呼びたくなる作者です(^_-)-☆
第39話 海月と戯れるへの応援コメント
>気まずい展開になってしまったことに、俺は内心がっくり
柿崎さんには悪いですが、面白い展開になってきたなと思ってしまいました(笑)
相談って何でしょうねー?
重原さんの恋の行方も気になります(`・ω・´)ゞ☆
作者からの返信
ばびぶ様
コメントありがとうございます。
面白い展開になってきたとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
そうなのですよ~ちょっとラブラブシーンが続くと、直ぐ暗雲を呼び寄せたくなるのが作者の悪い癖(笑) 柿崎、気が重いです(^_-)-☆
相談は佑やさーやのことです。ここからこの二人の恋も動かしていきたいと思います。
第39話 海月と戯れるへの応援コメント
ふたりで砂浜でって、恋愛初期の初々しさが漂ってきて、素敵でした。
ところで、相談て?
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
コメントありがとうございます!
初々しさが伝わりましたか。そうおっしゃっていただけて、とても励まされております。
相談は……佑とさーやのことですね。里桜は勘違いしていたことに今更ながら気づきます(笑)
アメ様、目の具合はいかがですか!
本当にご無理をなさらないようにしてくださいね。貴重なパソコンに迎える時間は、ご自身の執筆にあててくださいね。私のところなんかは、いつでも暇だなという時でかまわないのですからね(^_-)-☆
第39話 海月と戯れるへの応援コメント
お部屋訪問!
のはずが、佑の件でドキドキ感が違う方向に行きそうですね。
作者からの返信
出っぱなし様
コメントありがとうございます!
折角のお部屋訪問、案外あっさり通されて、本当ならドキドキワクワクイチャイチャするシーンのはずが、なぜか冷や汗かきつつ(笑)
作者いじわるなので、ラブラブシーンの後は、どーんとすぐ突き落とします(^^;
第39話 海月と戯れるへの応援コメント
波に引きこまれないように……俺の手から奪われないように(∩´∀`)∩
キラキラが止まりませんね☺️
日付のかわる時間に里桜さんの部屋、嬉し恥ずかし朝帰りってドリカムでしたっけ、ああ懐かしいやら切ないやら幸せな気分でいくらでも相談にのりますよね(笑)
作者からの返信
石田宏暁様
コメントありがとうございます!
ドリカム! 懐かしいですね☆ あっさりとお部屋訪問がかないましたが、何やら重苦しい話になりそうですよね。折角のドキドキイチャイチャタイムのはずが(笑) 作者はいじわるなので、キラキラするとすぐにどーんと突き落としたくなりますwww
第39話 海月と戯れるへの応援コメント
あーもー羨ましい😱
そ・し・て😏
部屋に、呼んだーーーっ‼️
これからどげな展開が待っているのか、期待してますよぉ😏
作者からの返信
おっさんBasser様
コメントありがとうございます!
羨ましい展開になるか……はわからないですよ(笑)
案外あっさりと部屋へ案内されてしまいましたが、そこで何が待ち受けているのか(^_-)-☆ そんなに簡単にドキドキイチャイチャにはいかせません(笑)
作者、割といじわるなので、うまくいきそうになると、直ぐ暗雲を呼びたくなりますwww
第39話 海月と戯れるへの応援コメント
⭐︎涼月⭐︎ 様
波打ち際の表現が瑞々しいですね。
波が引く時のあのざわめき、里桜さんが引き摺り込まれぬように必死に手を握る柿崎さんが可愛らしいです。
お部屋訪問!
ドキドキなのに、重原さんの件で気まずさが……。
作者からの返信
空草 うつを様
コメントありがとうございます!
表現をほめていただけるとものすごく嬉しいです(*´▽`*)
会話から決めてしまうタイプなので、情景描写はいつも後から付け加える感じで、足りないなと思っていましたので、とっても励みになりました。
はい、一難去ってまた一難(笑) 作者はすぐラブラブシーンを壊したがります(^^; 重原の恋はどうなるのか。そろそろ明かしていきたいと思います。
第39話 海月と戯れるへの応援コメント
ふたりで水中イチャイチャしてたら良い雰囲気になって、水から出るに出られない下半身事情になって、「わあ、これが私のメガネ置き場!」みたいな台詞を言うシーンをカットしたんですね。分かります。(分かってない)
昨日の帰り、久々にペアルックを来て歩道を歩いている若い男女を見かけました。以前なら呪詛を唱えたのに、今回はこの物語を読んでいたので微笑ましく感じました。まる。
作者からの返信
悠木 柚様
コメントありがとうございます!
水から出られない下半身事情&眼鏡置き場って? 一体どんな状況なのでしょうか(笑) 知るのが怖いようなワクワクするような(^_-)-☆
おお、呪詛では無くて微笑ましく感じてくださったなんて、なんか照れてしまいます(なぜ私がw) なんとなく、じんと里桜、愛されているなと感じて嬉しくなってしまいました。ありがとうございます!
第37話 白魚を捕まえたへの応援コメント
ほんのりペアルック、最高ですね。きっと感性が合うんだろうなぁ。
りおちゃんのネイルの描写が素敵でした〜☆
作者からの返信
霧野様
おっしゃる通りですよね。なんとなく感性が近い人って、話していて楽しいですよね。無意識に、申し合わせたわけでも無いのに、同じような発想をしていたと気づいた時の喜びって、ちょっとプラスアルファで嬉しいですよね(^_-)-☆
里桜のネイル描写を素敵とおっしゃっていただけて嬉しいです。休みだからちょっと張り切って、でも淡い色合いでのせてきたという感じに描いてみました(*´▽`*)
コメントいつもありがとうございます!
第36話 キャラが変わる出会いへの応援コメント
じんさん、かなりバッサリ斬りつけましたね。さすがの酒井さんも、相当堪えたのでは……
作者からの返信
霧野様
はい。じん、バッサリとやりました! でもこんな風にはっきりと言い合える間柄になってきたのかなとも思いながら書いておりました。酒井は最初モブキャラ扱いだったので、あまり人物像を考えていなかったのですが、普通なら酒井のようなタイプは割と上手く立ち回って強引な方法はとらないのかなと。そうすると今回の騒動(笑)は、酒井にとっても不本意な行動。でもこんな風に恥も外聞も無くぶつかるのは、甘えていることなのかなと。
かきじんは甘えても大丈夫と無意識に嗅ぎ分けたがゆえの行動なのかなと思いながら書いておりました。と、もっともらしく言っていますが、単に作者が面倒くさくて、邪魔者酒井をさっさと片づけてしまいたかったからというのが事実です(゚д゚)! でも一応こんな理由付けをしてみました(;^ω^)
酒井もきっと変れるはず(^_-)-☆
見捨てずになんとかしてあげたいなと思っております(#^.^#)
酒井のことまでお心にとめてくださいまして、ありがとうございました。
編集済
第37話 白魚を捕まえたへの応援コメント
車ありきの生活だったので、江ノ電デートは未経験のきひらてす。
息子ちゃんが幼稚園の時にふたりで江ノ電乗って七里ヶ浜行きました。空から襲撃されたのも楽しい思い出です。
もー、ラブラブ全開ですね。読んでてクラクラしちゃいますよ😆
描写が丁寧なので、ヴィジュアルが浮かんできます。
まだまだ二の矢、三の矢が放たれるのですね。糖分摂取過多で諸々の数値が上がってしまいそうです😅
【追伸】
七里ヶ浜でおにぎりとサンドウィッチを食べていたら、瞬時に僕らの手から消えました。
上空からとんびに持っていかれました。感動的ですらありましたね。
息子は無事でしたが、僕は少しだけ爪で引っかき傷が付きました。
ヒャー、怖い怖い😱😱😱
作者からの返信
きひら◇もとむ様
確かロードスターに乗られていたような記憶が……七里ガ浜の道をオープンカーで走ったら、超カッコいいし気持ちいいですよね(^_-)-☆
息子ちゃんに空から襲撃されたのですか? それともかもめ?
クラクラして下さり嬉しいです。次回、きひらさんもお好きな眼鏡回です(笑)
なけなしの妄想力を恥ずかし気も無く披露していきたいと思います💦
たくさんのお☆様までありがとうございました。
いつも温かい応援のお言葉、励みになっております。
第36話 キャラが変わる出会いへの応援コメント
11行目が『酒井さん』になってますが『酒井』では?
『俺も、最初はそんなの気にするなと〜』のところは「」に入ってないと?となります。
それはさておき、恋の始まりって良いですよね。なんであんなにドキドキして、胸がときめくのでしょう?
その感じがとても良く出てると思いますよ。
作者からの返信
きひら◇もとむ様
ご連絡ありがとうございます。確かにここは呼び捨ての方がいいですね。修正いたしました! ただもう一つのほうはちょっと迷っていまして……実は敢えて「」つけなかったんです。状況描写というより、柿崎の独白部分なので、強調せずにするりと語る感じにしたいなと思ってしまって。
ごめんなさい。もう少し悩みます。
恋の始まりの様子が出ていますか! それは良かったです(#^.^#)
書いているともうずっと付き合っているような気分に私がなってしまって(笑) 最初の二人の性格とかからも変わってきているし、それがいいのかも書いているうちにわからなくなってしまうし。難しいですね。
恋愛物は本当に難しいです。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第38話 深海に魅入るへの応援コメント
うわわわ~~
リア充!リア充ですね!
これぞラブコメ。私には絶対に書けない世界。書くのを恥ずかしがっちゃダメですね~。
すごく濃密な空間を、ありがとうございます!(*//∇//*)
作者からの返信
黒須友香様
ありがとうございます! なけなしの妄想力(笑)でがんばりました(#^.^#)
甲斐君と美弥ちゃんも充分ラブコメしていますよ~(*´▽`*) アクションシーンやシリアスな物語の合間だからこそ、癒されるシーンです(^^♪
でもおっしゃる通り、書くのを恥ずかしがってはダメですね。照れが入るとどうしてもギャグにはしってしまいますし(^^; でもそれはそれで初々しくて素敵なんですけれどね(^_-)-☆
濃密な空間なんて嬉しいお言葉、ありがとうございます!
やったー!!♡
第22話 気をつけますへの応援コメント
酒井さんの強烈自己中コメントも、朝比奈さんの天然水レベルの清らかさに調子狂っちゃってますね^^;思わずふふっと笑ってしてしまいました!(笑)
作者からの返信
aoiaoi様
笑っていただけて嬉しいです(#^.^#)
酒井はどうしてもとっちめたい。でも里桜の性格で対抗意識を燃やすことは無いので(笑) するりとやり返す方法を模索しておりました。読んでいる皆様に、少しでもしてやったりと思っていただけると嬉しいなと思っておりましたので、コメントいただけてほっとしました。
沢山のお☆様もありがとうございます。とても励みになりました。
いつも温かいお言葉ありがとうございます。
第21話 言霊の力への応援コメント
酒井さんタイプの女子、かなりイラつきますね個人的に……次のターゲット狙う前に自分磨きをお勧めしたいですね個人的に´д` ;(笑)
作者からの返信
aoiaoi様
酒井タイプ、私も苦手で、書いていてイライラ面倒くさくなってしまいました(笑) なので本当はモブキャラ扱いだったのですが、意外とコメントをいただくことが多くて、物語的には、こういう異分子がいた方が、スパイスを効かせたり、他の人とは違う視点をズバリと言ったりさせやすいのかなと気づきました。まさかのレギュラー入りです( ゚Д゚)(笑)
ひねくれながらもどこかで、彼女なりの幸せが掴めたらいいのにと思っておりますが、まずはメインの恋をなんとかしなければ(#^.^#)
作者の気持ちを代弁してくださりありがとうございました。スッキリしました(^_-)-☆
第38話 深海に魅入るへの応援コメント
なんかもー、ラブラブすぎて、恥ずかしくなっちゃいますね。
作者からの返信
かしこまりこ様
今回は眼鏡回でした(笑) 思った以上に眼鏡の人気が高いことを再認識しましたので、またそのうち、眼鏡ネタ考えてみようかなと思っております(笑)
ラブラブとおっしゃっていただけて、やったー! と思っております。
温かいお言葉ありがとうございます。
第38話 深海に魅入るへの応援コメント
ラブラブですねー(*´艸`*)♪
この後、二人はどうなるんでしょう?
もしや、このまま仲を深めて……ゴールイン???((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
ばびぶ様
はい! 折角カップルになったので、少しラブラブシーンも書いてみようと頑張ってみました(笑)
ゴールインまで書けるかな(#^.^#) もう少しだけラブラブシーンを書いた後、他の人の恋愛にも進みたいと思っております。
いつも温かいコメントをありがとうございます。
第34話 最高に幸せな一日への応援コメント
私まで幸せな気分をいただけました。読むだけで幸せが伝播するとは……恐るべきカップルです。
この幸せ気分を抱いたまま、眠りにつきます。おかげさまで、ようやく眠れそうです……zzz
作者からの返信
霧野様
幸せな気持ちが伝播したなんて、本当に嬉しいお言葉をありがとうございます。今回ラブコメを書こうと思った時の一つの目標が、読んで幸せな気持ちになれるように書けたらいいなと言うことでしたので、感激しております。ありがとうございます!
なかなか寝付けない夜だったのでしょうか。そんな時はしんどいですよね。
体に入っている力が少しでも抜けて、良い眠りにつけますように。
お大事になさってくださいね。
いつも温かいコメントをありがとうございます。
第35話 幸せを分かち合える友への応援コメント
一緒になって心から喜んでくれる友達の存在っていいですよね。
改めてそう思わせてくれるエピソードでした。
☆泳ぎに行こうということになり、行ってみたらホテルのプールで競泳用水着に、ゴーグル、スイムキャップ着用でバタフライで豪快に泳ぐ朝比奈ちゃん
☆競馬場にて初観戦。初めてのギャンブルにドキドキからの見事万馬券的中!
☆朝比奈ちゃんのために『ダイアローグ イン サイレンス』に二人で挑戦。彼女の意外な表情にびっくり(どんなものかはググってみてね)
☆僕も書きましたが、ハイキングなんてどうでしょう。二人っきりで色々お話できますよ
以上、今後のご提案でした。
作者からの返信
きひら◇もとむ様
そうおっしゃっていただけて嬉しいです。里桜とさーやはこれからも仲の良いシーンを書いていきたいと思います。
競泳用水着の里桜って面白過ぎます。実際にあったら、カッキードン引き状態ですね(笑) 万馬券もいいですね。
『ダイアローグ イン サイレンス』って初めて知りました。面白いですね。でも描くの難しそう。言葉だけで描くのが難しい印象です。そして意外な表情と言うところが更にハードル高い(笑)
ハイキングはいいですね~いつか行かせたいです。
色々提案してくださり、物凄く嬉しかったです!
チャレンジできそうなのは頑張って書きたいです(#^.^#)
いつも温かい応援ありがとうございます!
第38話 深海に魅入るへの応援コメント
眼鏡っ娘好きなので、今回はたまらない回でした…!
怒ってる里桜ちゃんも可愛いですね(*´∀`)
作者からの返信
傘木咲華様
おお! 傘木さんも眼鏡っ子お好きなのですか! それは嬉しいです(#^.^#)
今回は眼鏡の回と思って、気合を入れて書いてみました。そうしたら、眼鏡をお好きな方がたくさんいらして、眼鏡人気を再認識いたしました。
また書けたら、眼鏡イベントを書いてみたいなと思いました。
里桜の怒っている姿も可愛いとおっしゃっていただけて嬉しい。
温かいコメントありがとうございました。
第38話 深海に魅入るへの応援コメント
メガネを外しコンタクトを強要するとは。
カキジンめ、この愛宕を敵に回すたぁ、いい度胸してるじゃねーか(笑)
作者からの返信
愛宕平九郎様
おお! 愛宕さんも眼鏡女子はお好きなのですね(#^.^#)
メガネ人気が高いことを改めて認識いたしました。
これからも眼鏡イベントいれられたらいいな~(^_-)-☆
愛宕さんを敵に回したく無いので(笑) かきじん、しばらくは静観の構えです(;^ω^)
楽しいコメントありがとうございました。
第38話 深海に魅入るへの応援コメント
なんかヤバいヤツじゃないですか、理桜。一人で手を掬うとか。
作者からの返信
ゆうすけ様
里桜は頓珍漢なのです。でも本人はいたって真面目で物事の根幹にまっしぐら(笑)
でも、周りから見たら単に変な子になってしまうので、今まで苦労してきた……という設定です(^^;
でも、書いていてめちゃくちゃ難しいキャラになってしまって、四苦八苦しております(;^ω^)
コメントありがとうございました。
第38話 深海に魅入るへの応援コメント
積極的に出る柿崎、それに対する里桜のリアクション。最高です。
メガネを外した里桜、すごくキレイなんでしょうね。里桜も徐々に柿崎に馴れれば、コンタクトでデートに出てくるでしょうね。
個人的には、窓の外に見える海を掬おうとする里桜のしぐさが、可愛くてたまりませんね(笑)
作者からの返信
Youlife様
最高とおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
里桜は素直な性格なので、瞳も真っすぐで疑うことのない眼差しと言うイメージで書いておりました。そんな瞳はきっと美しいのだろうなと思いまして。
恥ずかしがり屋なのですが、いずれコンタクトでデートも実現させたいなと思います。
海を掬う里桜を可愛いとおっしゃっていただけてほっとしました。ちょっと頓珍漢だけれど、真剣な里桜の雰囲気を出したくて入れたシーンでしたので、優しいお言葉嬉しかったです。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第38話 深海に魅入るへの応援コメント
なーにやってんだか😏
このままずうっと羨ましがらせてください😁
りおさん、メガネ無しでもある程度は見えるんですね👓羨ましい✨自分、矯正無しだと生活できないですよ😱裸眼での視界、5センチぐらいしかないですもん。だき、飯すら食えませんよ💣
作者からの返信
おっさんBasser様
そうおっしゃっていただけて嬉しいです。がんばりまーす!
そうですね、一応里桜、眼鏡無しでも少しは見える設定です(^_-)-☆
でも私もおっさんBasserさんと同じくらい、眼鏡外すと見えません(^^; お仲間です(*´▽`*)
不便ですよね。でも今更どうにもできないし(;´Д`)
お互い気をつけて過ごしましょうね。
いつも温かいコメントありがとうございます。
第37話 白魚を捕まえたへの応援コメント
手を繋ぐまでのエピソードが微笑ましくて、ほのぼの気分で読ませて頂きました。
柿崎君、サウスポーに感謝ですね(笑)
鎌倉の風景が大好きで、よく遊びに行きました。民家のすぐ近くを通る江ノ電、そして車窓から見える海が忘れられません。稲村ヶ崎が個人的に好きな場所です。
作者からの返信
Youlife様
ほのぼのとおっしゃっていただけて嬉しいです(^_-)-☆
折角恋人になれたので、色々なことをイベントにして書いてみようと思いまして、今回は手つなぎイベントでした(笑)
鎌倉、Youlife様もお好きなのですね! わーい。お仲間です(*´▽`*)
私も好きで若い頃は良くふらりと散歩がてら訪れておりました。
稲村ガ崎もいいですよね~昔駅の近くに美味しいレーズンサンドのお店があったのですが、今はもう無くて残念です(T_T)
いつも温かいコメントをありがとうございます。
第38話 深海に魅入るへの応援コメント
⭐︎涼月⭐︎ 様
メガネ越しだと、ひとつ壁が隔てられているようで守られている感覚になる。私もメガネユーザーなのでよく分かります。
里桜さんの反応も柿崎さんも、いちゃいちゃしてて可愛いです(´∀`=)
作者からの返信
空草 うつを様
良く分かるとのお言葉、嬉しいです。空草様も眼鏡なのですね。実は私もです(*´▽`*) ほんの少しのことなのですけれどね、一枚あるのと無いのとでは違うなと思いまして、こんなお話になりました(^_-)-☆
二人の反応を可愛いとおっしゃっていただけて嬉しいです。もうしばらく、このイチャイチャシーンを書いてから、他の人達の恋へと移りたいと思っております。温かいコメントありがとうございました。
第38話 深海に魅入るへの応援コメント
眼鏡に守られているような気持ち、分かる気がします。
はたから見るとたいして守られていないんでしょうけどね(^_^;)。
可愛らしいです。
作者からの返信
和希様
メガネに守られているような気持ち、分かるとおっしゃっていただけてほっとしました(*´▽`*) 周りから見たら、全然隠れている状態ではないですよね(笑)
可愛らしいとおっしゃっていただけて嬉しいです。
いつも温かいお言葉ありがとうございます。
第38話 深海に魅入るへの応援コメント
メガネはほとんどつけませんが、それがあれば耐えられるようになるという気持ちは、なんとなくわかります。
そして、それを聞いて悪戯心が鳴る気持ちが、今大いにわかりました(*´艸`)
素顔の朝比奈さん。まぶたの裏に焼き付くくらい、しっかり見つめ続けましょう(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄様
メガネがあれば耐えられる……その気持ちを理解していただけてほっとしました(#^.^#) 悪戯心は大いにわかるの力強いお言葉、嬉しいです(*´▽`*)
仰る通りですよね。まだまだコンタクトにはほど遠そうなので、今のうちに瞼の裏に焼き付けておかなければですよね(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第38話 深海に魅入るへの応援コメント
このカップル、可愛すぎます((ノェ`*)っ))タシタシ
眼鏡を取られて、焦る朝比奈さんのかわいいこと。柿崎さんも普段ならこうはしないでしょうけど、これはイタズラ心をくすぐられちゃいますね( *´艸`)
作者からの返信
無月弟様
(≧∇≦)キャー 嬉し過ぎるコメントありがとうございます!
二人が可愛すぎる+タシタシって(#^.^#) とっても嬉しい&温かいコメントです♬
仰る通り、柿崎もこんなことしたの初めてだと思います(笑) でも里桜の反応が可愛くて、見て見たくなってしまってついついいじめてしまうと言う(;'∀')
でもそのせいで、自分の方がノックアウトされてドキドキしてしまうと言う結果に(笑)
これからも可愛いとおっしゃっていただけるようにがんばります!
第38話 深海に魅入るへの応援コメント
メガネ女子、良いではありませんか。
メガネの似合う女性は大好きです。
メガネなしでも可愛かったら最強ですけどね。(笑)
作者からの返信
出っぱなし様
出っぱなしさんも眼鏡女子好印象派(^_-)-☆
今回眼鏡の人気が高いことを再認識いたしました(#^.^#)
これからまだ、眼鏡に絡むイベントを書けたらいいなと思いました。里桜のコンタクトはまだ遠い……かな(笑)
メガネが韻を踏む感じで面白いです(#^.^#)
流石遊び心を理解していらっしゃる✨ いつも応援ありがとうございます。
第38話 深海に魅入るへの応援コメント
メガネのあるなしで印象はかなり変わります。
個人的にはメガネはその人の魅力を2割ほど増すような力があると思っています。
メガネを外しても魅力が増す朝比奈さんは本当に美しいのでしょう。
作者からの返信
なみさとひさし様
おっと、なみさとさんも眼鏡には好印象をお持ちなのですね。魅力を二割増しって素敵(#^.^#)
メガネを外しても魅力が増す朝比奈……一応物語の中では、朝比奈は真っ直ぐな性格なので、率直で疑うことを知らない感じの瞳のイメージで書いておりました(^_-)-☆ それが柿崎に伝わって美しいと思うと言う、そんな美しさが描けていたら嬉しいです。
優しいコメントをありがとうございました。
第38話 深海に魅入るへの応援コメント
メガネきた! メガネきたー♬«٩(*^∀^*)۶»♬
いきなりコンタクトにするのではなく、恥じらいの気持ちを出した上で、彼氏にメガネをはずしてもらう……もう最高じゃないですか!
全日本メガネ愛好会のメンバーとして、こんなに嬉しいことはありません。願わくばスペアのメガネも……(笑)
作者からの返信
悠木 柚様
メガネ、頑張りました~(#^.^#)
最高とおっしゃっていただけて、もうやったーって嬉しくって嬉しくって(*´▽`*) 全日本メガネ愛好会の悠木さんに誉めていただけてご満悦の
👓涼月👓です(^_-)-☆
ありがとうございました。え? スペアの眼鏡って(笑)
サングラスって手もあるかな(笑) 里桜のサングラス顔ってめちゃくちゃ面白そう(笑) いつも温かいお言葉ありがとうございます。
編集済
第38話 深海に魅入るへの応援コメント
メガネがないと視線に耐えられないって、またまた可愛いポイント、増えましたね。
朝比奈さん、天然でかわいいわ。
デート順調でよかったですね。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
可愛いポイントが増えたとおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
眼鏡って意外に人気があるのだと再認識しました(笑)
しばらくはラブラブな雰囲気を書けたらいいなと思っております。
二人への温かいお言葉、いつもありがとうございます。
第37話 白魚を捕まえたへの応援コメント
鎌倉、行ったことないんですが、すごーく行きたくなりました。里桜さんの手、臣さんが最初からキュンとなってましたもんね。手をつなぐだけでドキドキする時間、うらやましいです。
作者からの返信
かしこまりこ様
鎌倉行ってみたいと思っていただけて幸せです(*´▽`*)
京都よりこじんまりしているので、割と歩きやすい街です。そして海と山に囲まれているので、自然も多いです。もしも将来機会がありましたら是非。
覚えていてくださって嬉しいです(#^.^#) 最初のシーンで白魚の手と書いて、柿崎が里桜に惹かれるキッカケでもあったので、今回は海とかけて書いてみました。どうせなら手つなぎイベントとして書きたいとも思いまして。
ドキドキ時間が羨ましいなんて温かいお言葉、ありがとうございました。
第37話 白魚を捕まえたへの応援コメント
デート、楽しそうですー(*´艸`*)
旅行にここ二年ほど行けてないから、こういう観光している雰囲気を文章の中だけでも感じられるのは貴重だなー(*´∀`*)
>もうそれなしにはいられない。
初々しい!
このシーン、めちゃキュンキュンでしたーヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
ばびぶ様
本当に、コロナの影響でどこにも安心して出かけられなくて残念ですよね。私も旅行が好きなので、本当につまらなくて(#^.^#) でも観光している雰囲気を感じるとおっしゃっていただけて、本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
わーい! キュンキュンいただきました!
ようやくカップルになったので、ここからは少しでもきゅんを作れるようにがんばりたいと思います。
いつも温かいお言葉ありがとうございます。
第37話 白魚を捕まえたへの応援コメント
君の笑顔が最高の宝物さ!(キラッ)
みたいな感じですね。
江ノ島は昔、よく行ってました。
ただの遊びでですが。
しばらく眠っていたリア充爆破党のみなさんが私の中で起きそうです(笑)
作者からの返信
悠木 柚様
そうです。安い青春映画のように、白い歯をキラッ(笑)
おお、江の島は遊びのテリトリー内だったのですね。あの辺りは手軽に楽しめるエリアですよね。私も何度も行っております♪
おっと、爆破党さんが目覚めてしまった(゚д゚)!
でも今日は、眼鏡イベントです(笑) とりあえず、第一弾はこんな感じっていうシーンにしてみました。楽しんでいただけるといいのですが(#^.^#)
楽しいコメントありがとうございました。
第37話 白魚を捕まえたへの応援コメント
恋人同士の手の繋ぎ方は独特のものがありますよね。実際に繋ぐと不思議な安堵感も得られて、付き合ってるんだなぁという気分も高まります。指を絡める恋人繋ぎは、どことなくセクシー☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
実は恋人繋ぎと言う言葉を、つい最近知りまして(笑) 早速使ってみました(#^.^#) 絡め合う繋ぎ方、確かにセクシーですよね~☆
手を繋ぐタイミングは、ちょっと悩みますよね。でも繋げたらやっぱり安心感がでてお互いへの信頼感も高まるのかなと思いますね。
まだまだイベント続きますよ♬(笑)
嬉しいコメントをありがとうございました。
第34話 最高に幸せな一日への応援コメント
新しい水着を買いに行き、店員さんに「男性が喜ぶのはこちらですよ」といわれるがままに買って、カッキーが目のやり場に困るようなセクスィ~な水着で登場なんてどうですか?
はい、却下ですね😅
お供しますって桃太郎かと思いました😆涼さん、楽しんでるでしょ?
作者からの返信
きひら◇もとむ様
(´∀`*)ウフフ 里桜がセクスィ~な水着(笑) 似合わなそう(笑)
フェミニンな感じならいけそうですが(^_-)-☆
水着イベント、今のところはまだ遥か彼方の感じです。そんなところまで到達できるのかって気も……
桃太郎! 思ってもいませんでした(笑) きひらさん面白いです(#^.^#)
Sッ気柿崎なら、楽しんで書いていますよ~☆ え!(゚д゚)!
楽しいコメントありがとうございました。
編集済
第37話 白魚を捕まえたへの応援コメント
もう、向かうところ敵なし!のリア充っぷり~♡
爽やかな青と笑顔とドキドキがいっぱいのデート。りおちゃんの可愛いところ、たくさん見れちゃいますね♡
そうそう、人が多い所だから手はしっかり繋がないと!(•̀ᴗ•́)و ̑̑グッ!
作者からの返信
黒須友香様
敵なしリア充(笑) 嬉しいお言葉ありがとうございます(#^.^#)
ようやくカップルになったので、少しはカップルらしいところを描かねばと何回も書き直してから、ようやく更新することができました(笑)
いつも温かいコメントありがとうございます。
そして誤字のお知らせ、本当にいつもありがとうございます。
私何故か『て』と『た』を打ち間違うことが多くて💦キータッチの癖がそもそもダメみたいです(;´Д`)
お手数をおかけしました。またきっとお世話になりますが(^^;
(学習しろー!(゚д゚)!)
第37話 白魚を捕まえたへの応援コメント
仕事中に読むんじゃなかったぜ😱
羨まし過ぎて悶え苦しんだぞぃ💣今からの業務に支障が出そうだ😱
作者からの返信
おっさんBasser様
仕事中に読んでくださりありがとうございました!
すみません、集中力を落とさせてしまいました(^^;
でもお怪我が無くて良かったです(#^.^#)
いつも嬉しいコメントありがとうございます。
第37話 白魚を捕まえたへの応援コメント
仁くん、頭をフル稼働させた結果、「里桜、人が多くて迷子になりそうだから、手を繋ごう!」っていうストレートな言い方、とても好きです( ´∀`)
手を繋ぐのまでの描写が目に見えるようで、素敵でした♪
作者からの返信
傘木咲華様
手を繋ぐのって、結構勇気がいりますよね(#^.^#) でも繋げたらやっぱり安心できますよね☆ 今回は何回か書き直しながら手つなぎイベントを入れましたので、ストレートな言い方で好きとおっしゃっていただけて、やったーと嬉しかったです!
いつも温かいコメントありがとうございます。
第37話 白魚を捕まえたへの応援コメント
うわ、手をつなぐまでの小町通りを歩く姿。目に見えるようです。休日は人でが多いですものね。
そして、江ノ電。
昔、何度も乗ったことがあります。七里ガ浜で海が見える箇所、ほんと素敵ですよね。
自分がデートしてる気分でした。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
コロナ前の小町通は混んでいましたよね。江ノ電も本当にぎゅうぎゅうになってしまって(^^;
今回、全編通してコロナ関係無い物語になっているので(でないとマスクの描写が必要になってしまうから) なるべく今までの様子に近いように描けたらと思っておりました。
アメ様も江ノ電、ご経験があるのですね。海綺麗ですよね(#^.^#)
デートしている気分になったとのお言葉は本当に嬉しいです。
いつも温かいコメントありがとうございます。
第37話 白魚を捕まえたへの応援コメント
⭐︎涼月⭐︎ 様
鎌倉デート、素敵ですね、憧れますっ(๑˃̵ᴗ˂̵)
トレジャーハンター柿崎、本日は何ものにも変えられないお宝をゲットできて良かったです!
作者からの返信
空草 うつを様
鎌倉デート、いいですよね~☆ 実は私も好きな街で、昨年久しぶりに行ったら、結構若い方が来ていて、今も人気あるんだなと思いまして今回使ってみました。
海を舞台なので、恋愛と探検を掛け合わせたような表記にしてみたのですが、柿崎への温かい応援のお言葉、ありがとうございます。
これからもがんばって色々ゲットさせます(笑)
第37話 白魚を捕まえたへの応援コメント
本日は最高の釣果でしたね(笑)
二人の充実したデートが眩しくて浄化されそうです。
夏の鎌倉を歩いているような描写も良くて、里桜ちゃんとデートしている気分を味わ……ご、ごめん、カッキー、怒らないで……
作者からの返信
出っぱなし様
おお~里桜と一緒に鎌倉を歩いているような気分になってくださいましたか! それは物凄く嬉しいお言葉です(*´▽`*)
もう、出っぱなしさん、本当に嬉しいコメントをくださる(#^.^#)♥
少しでも臨場感あるように書けたのかなと励みになりました。
釣果の言葉にも触れてくださりありがとうございます。海に行くと言うのは思いつきだったのですが、物語の最初に白魚のような手と言う表記をしていたので、掛け合わせた表現にしてみようと思い立ちました(笑) 行き当たりばったりですがw
いつも温かいコメントをありがとうございます!
第37話 白魚を捕まえたへの応援コメント
恋人繋ぎ~(*´▽`*)
鎌倉、行ったことはありませんが、たくさんよマンガやドラマの舞台になっていて、素敵なイメージが沸いてきます。
足を伸ばせる場所にこんなデートスポットがあるっていいですね(#^^#)
作者からの返信
無月兄様
無月兄様のところからは少し遠いですものね。でもおっしゃる通り、多くの漫画やドラマの舞台になって、七里ガ浜は有名なアニメの聖地のようですね(ちゃんと知らなくてすみません💦)神社仏閣と海、山、とても素敵なところで、私も好きな街です。京都よりコンパクトなので徒歩で結構色々行けます。
もし、機会がありましたら是非。温かいコメントありがとうございました。
第37話 白魚を捕まえたへの応援コメント
手を繋ぐだけでも、タイミングをうかがったり言葉を考えたりと大変。だけど恋人つなぎには、苦労以上の見返りがありますねヽ(´▽`)/
無邪気で無防備な笑顔が素敵です。
海でテンションがあがったおかげもありますけど、笑顔を見せた一番の理由は、柿崎さんがいたからですね(#^^#)
作者からの返信
無月弟様
恋人になりたてって、手を繋ぐだけでも一大イベントですよね(^_-)-☆
どんな形が良いかなと苦労しましたが、苦労以上の見返り、確かにありますよね(#^.^#)
仰る通りですよね。柿崎と一緒だから、隣にいてくれるから、そんな笑顔を見せられたはず。
温かいお言葉ありがとうございました。
第37話 白魚を捕まえたへの応援コメント
学生時代を思い出します。
中学校の遠足が鎌倉で、もちろん江ノ電にも乗りました。
その後、高校で友達と2回遊びに行きました。
夏の鎌倉、きっと2人の良き思い出になることでしょう。
作者からの返信
なみさとひさし様
おお、鎌倉何回か行かれたことがあるのですね。神社仏閣と海、京都よりもコンパクトなので周りやすいかなと思います。
昨年久々に行ったのですが、割と若い方も来ていて、今も人気の場所なのだなと思いまして、今回のデートの場所にしてみました。
二人も良い思い出になるはずです。
優しいお言葉ありがとうございました。
第41話 真珠の涙を掬うへの応援コメント
えらいぞじんさん、よく堪えた。
りおちゃん、やっと胸の内をさらけ出せる人に出会えたのですね。よかった。ほんとはコンプレックスに思う必要なんて無いんですけどね。完璧超人が身内だと、そうもいきませんよね。
それにしても、御作は水に関するエピソードが多いのですね。雨から始まり、ジュース、海、そして涙の大洪水。全編を通してしっとりした印象があるのは、そのせいでしょうか。関係無いか……
作者からの返信
霧野様
じん、苦行のような夜でした(笑)
でも、だからこそ里桜の信頼を勝ち得ることができるのですよね。がんばれ(鬼作者(笑)
里桜もやっと、自分のコンプレックスをさらけ出すことができました。これからは、乗り越えていかれると思います。
確かに! 私が水が好きなのかも(笑) 海も好きですし。しっとりした印象がありますか(#^.^#) それは嬉しいです♪ ラブコメは本当に難しくて、四苦八苦しながら書いておりますので、そうおっしゃっていただけて嬉しかったです。いつも温かいお言葉ありがとうございます!