応援コメント

第39話 海月と戯れる」への応援コメント

  • あら?ちょっと話が混線しそうな……?大丈夫かな?
    そしてりおちゃんの部屋で……!?
    ピュアピュアりおちゃんのことだから、もしかして無自覚?うーむ、じんさん理性がピンチ……!(笑)

    作者からの返信

    aoiaoi様

     はい。里桜は無自覚です(笑) 臣、ピンチです(笑)
     そして話は色々込み入っております(^^;
     なんでこんな設定にしたのかしら、私(笑)
     でも、最終的にはみんな幸せにする予定でおります。
     いつも温かいお言葉をありがとうございます。

  • 甘々スゴイです!
    逆立ちして振ってもこんなの書けないな〜と多少胸焼けしつつ(褒め言葉)読みました。
    付き合いはじめのお互いしか見えていないふたりだけの世界、踏み込んで色んなことを考え出す前の一番単純に舞い上がってる様子がこれでもかと!
    上手いですよね〜ほぇえ〜(語彙

    作者からの返信

    沖綱真優様

     返信遅くなってすみませんでした。
     甘々でしたか! それは嬉しいお言葉です(*´▽`*)
     こんなシーン初めて書きましたので(笑) どうかなと思いつつ書いておりました。そうおっしゃっていただけて、本当にものすごく嬉しいです! やったー! 
     舞い上がるコメントをありがとうございました(#^.^#)

  • 涼さん、すごいなぁ。
    こんなイチャイチャの美しいシーンの数々、いったいどしたらこんなに出てくるのでしょうか?
    何だか僕の願望がダダ漏れなんてすけどーっ!!
    波打ち際で、射し込む強い日射しをバックに逆光で見る彼女はきっと女神に見えたことでしょうね。

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     きひらさんの願望にそっておりましたか(*´▽`*)
     それは嬉しいです(^_-)-☆
     今回は七里ガ浜の海岸を想像したら、自然と出てきたシーンでした。ちょっと波は高いけれど、広がる水平線が好きな浜なのですよ。
     おっしゃる通りですよね。カッキーから見た里桜は、女神に見えますよね。たとえ贔屓目と言われようとも(笑)
     いつも温かいコメントありがとうございます。

  • 海月はりおのワンピースでしたか〜! はちゃ〜、これはヤラレタ☆
    日傘で相合い傘、いいですね。くっつくと暑さ倍増しそうですが、ラブラブのふたりなら気にしないのでしょうね〜♡
    さて、突然の彼女のお部屋訪問ですが、ドキドキの展開にはならなそうです……

    作者からの返信

    霧野様

     今回は海に絡めた題名を考えていたのですが、この海月はちょっとこじつけですね(笑) でもヤラレタ☆と思ってくださりありがとうございます!
     日傘でも相合傘できるなと思って放り込んだシーン(笑)
     おっしゃる通り、暑そう(#^.^#) アツアツなうちはドキドキだけど、これが熟年になってくると……そもそも相合傘してくれないですね(笑)
     作者はいじわるなので(笑) ラブラブな雰囲気のところですぐに落としにかかります。さて、かきじん、この試練を無事乗り越えられるかしら(^_-)-☆
     いつも温かいコメントありがとうございます。とっても励まされております。

  • 傘とワンピースで海月とは!
    臣さん、詩人ですね〜♬
    (タイトル見て、海月がいる海に入るの?と思ったことは内緒^^)

    ああ、そう言えば…もう一つの恋愛問題…
    りおちゃん、これは悩んじゃいますね。
    どうなるんでしょう〜。

    作者からの返信

    黒須友香様

     コメントありがとうございます!
     おお、詩人とおっしゃってくださりありがとうございます(^^♪
     章の題名に海を入れてしまったので、なんとか海と関係する小題にしようと四苦八苦している状態です(^^; ちょっとこじつけですが、まあいいや~と持ち前のいい加減さでそのまま投稿してしまいました(笑)
     海月の海は痛いですね(;´Д`)
     そうなのですよ。ようやくもう一つの恋に進めそうです。お待たせいたしました。

  • すてきな甘々なシーンから、急展開ですね! ワクワクです。ふくらはぎを見て目を逸らす臣さん、女性のくるぶし見たことない中世の騎士みたいですね(笑)
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    かしこまりこ様

     コメントありがとうございます。
     おっしゃる通りなのですよ~ふふふ(笑) 作者が意地悪なので、イチャイチャシーンが続くとついつい突き落としたくなります(^^♪
     かきじん、せっかくのお部屋訪問ですが、気が重そうです(笑)
     中世の騎士、おお、確かに(*´▽`*)
     素敵な例えをありがとうございました。

  • まさかの里桜からのダブルデート提案!
    柿崎がちょっと早とちりしすぎな気もしましたね。里桜の話をもうちょっと聞いてから切り出した方が……(汗)
    里桜からの部屋に来てほしいという提案でドキドキする展開になりそうですが、一体何の相談なのかが気になりますね。みんなが幸せになる良い方向で話が進めばいいですが。

    作者からの返信

    Youlife様

     コメントありがとうございます。
     柿崎は早とちりしてしまいました。その一言が里桜の勘違いに気づかせるきっかけになりましたので、里桜は困惑して相談したくなったようです。あっさりとお部屋訪問がかないましたが、ワクワクドキドキな状況では無くて、柿崎もがっかりです。
     でも佑やさーやの恋がこれからどうなっていくのか、ようやくこちらの恋にも進めます。お待たせしました。
     

  • 濡れても楽しい波打ち際のイチャつきは青春ものの定番シチュエーションですけど、社会人でも通用しますよね。
    無邪気に笑う二人が、本当に可愛らしいです(#^^#)

    そしてお宅訪問!
    柿崎さんのドキドキを、里桜さんは分かってくれているのでしょうか( *´艸`)

    作者からの返信

    無月弟様

     コメントありがとうございます。
     はい☆ 社会人でも若いうちは波打ち際イチャイチャもいいですよね~♬
     かわいらしいとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
     案外あっさりと許されてしまったお宅訪問、柿崎のドキドキを里桜は、絶対に理解していないような気がします(笑) 柿崎のドキドキは別のドキドキも加わって、冷や汗が流れ始めてもいますがwww

  • 波よ、君は実にいい仕事をしてくれた(*´▽`*)

    そして、ついにもうひとつの恋が交錯しましたね。読者としてはワクワクしますが、これは気まずい。
    こんな形での、初、彼女のお部屋訪問。はたしてどうなることやら(;^_^A

    作者からの返信

    無月兄様

     コメントありがとうございます。
     波がいい仕事をしていましたか。良かったです(*´▽`*)
     ようやくもう一つの恋のお話に移っていかれそうです。お待たせいたしました。ラブラブシーンが続くとついつい暗雲を呼びたくなる作者のせいで、かきじんは、せっかくのお部屋訪問が楽しめなさそうです(笑)

  • なんとも「隣の晩御飯」的な気軽さのお部屋訪問!
    カキジンはヘタレだから何もできないでしょうけど、いざ一人になった時の妄想力は一週間以上スパーキングですね☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎様

     コメントありがとうございます。
     「隣の晩御飯」的な気軽さって、ものすごくぴったりで納得してしまいました(笑) あっさりとお部屋訪問が許されたかきじんですが、ヘタレだから何もできないw おっしゃる通りですw
     そして、里桜から何を言われるのか、戦々恐々としております(^^;
     ああ、あの時ああすればこうすればって、後悔の嵐が一週間ですか(笑)
     それは辛いかも(;^ω^) そこまでいじめちゃおうかしら(^^♪
     ラブラブシーンが続くとすぐに暗雲を呼びたくなる作者です(^_-)-☆

  • >気まずい展開になってしまったことに、俺は内心がっくり
    柿崎さんには悪いですが、面白い展開になってきたなと思ってしまいました(笑)

    相談って何でしょうねー?

    重原さんの恋の行方も気になります(`・ω・´)ゞ☆

    作者からの返信

    ばびぶ様

     コメントありがとうございます。
     面白い展開になってきたとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
     そうなのですよ~ちょっとラブラブシーンが続くと、直ぐ暗雲を呼び寄せたくなるのが作者の悪い癖(笑) 柿崎、気が重いです(^_-)-☆
     相談は佑やさーやのことです。ここからこの二人の恋も動かしていきたいと思います。
     

  • ふたりで砂浜でって、恋愛初期の初々しさが漂ってきて、素敵でした。

    ところで、相談て?

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬき様

     コメントありがとうございます!
     初々しさが伝わりましたか。そうおっしゃっていただけて、とても励まされております。
     相談は……佑とさーやのことですね。里桜は勘違いしていたことに今更ながら気づきます(笑)

     アメ様、目の具合はいかがですか!
     本当にご無理をなさらないようにしてくださいね。貴重なパソコンに迎える時間は、ご自身の執筆にあててくださいね。私のところなんかは、いつでも暇だなという時でかまわないのですからね(^_-)-☆

  • お部屋訪問!
    のはずが、佑の件でドキドキ感が違う方向に行きそうですね。

    作者からの返信

    出っぱなし様

     コメントありがとうございます!
     折角のお部屋訪問、案外あっさり通されて、本当ならドキドキワクワクイチャイチャするシーンのはずが、なぜか冷や汗かきつつ(笑)
     作者いじわるなので、ラブラブシーンの後は、どーんとすぐ突き落とします(^^; 

  • 波に引きこまれないように……俺の手から奪われないように(∩´∀`)∩
    キラキラが止まりませんね☺️
    日付のかわる時間に里桜さんの部屋、嬉し恥ずかし朝帰りってドリカムでしたっけ、ああ懐かしいやら切ないやら幸せな気分でいくらでも相談にのりますよね(笑)

    作者からの返信

    石田宏暁様

     コメントありがとうございます!
     ドリカム! 懐かしいですね☆ あっさりとお部屋訪問がかないましたが、何やら重苦しい話になりそうですよね。折角のドキドキイチャイチャタイムのはずが(笑) 作者はいじわるなので、キラキラするとすぐにどーんと突き落としたくなりますwww
     

  • あーもー羨ましい😱
    そ・し・て😏

    部屋に、呼んだーーーっ‼️

    これからどげな展開が待っているのか、期待してますよぉ😏

    作者からの返信

    おっさんBasser様

     コメントありがとうございます!
     羨ましい展開になるか……はわからないですよ(笑)
     案外あっさりと部屋へ案内されてしまいましたが、そこで何が待ち受けているのか(^_-)-☆ そんなに簡単にドキドキイチャイチャにはいかせません(笑)
     作者、割といじわるなので、うまくいきそうになると、直ぐ暗雲を呼びたくなりますwww

  • ⭐︎涼月⭐︎ 様

     波打ち際の表現が瑞々しいですね。
     波が引く時のあのざわめき、里桜さんが引き摺り込まれぬように必死に手を握る柿崎さんが可愛らしいです。

     お部屋訪問!
     ドキドキなのに、重原さんの件で気まずさが……。

    作者からの返信

    空草 うつを様

     コメントありがとうございます!
     表現をほめていただけるとものすごく嬉しいです(*´▽`*)
     会話から決めてしまうタイプなので、情景描写はいつも後から付け加える感じで、足りないなと思っていましたので、とっても励みになりました。
     はい、一難去ってまた一難(笑) 作者はすぐラブラブシーンを壊したがります(^^; 重原の恋はどうなるのか。そろそろ明かしていきたいと思います。

  • ふたりで水中イチャイチャしてたら良い雰囲気になって、水から出るに出られない下半身事情になって、「わあ、これが私のメガネ置き場!」みたいな台詞を言うシーンをカットしたんですね。分かります。(分かってない)

    昨日の帰り、久々にペアルックを来て歩道を歩いている若い男女を見かけました。以前なら呪詛を唱えたのに、今回はこの物語を読んでいたので微笑ましく感じました。まる。

    作者からの返信

    悠木 柚様

     コメントありがとうございます!
     水から出られない下半身事情&眼鏡置き場って? 一体どんな状況なのでしょうか(笑) 知るのが怖いようなワクワクするような(^_-)-☆
     おお、呪詛では無くて微笑ましく感じてくださったなんて、なんか照れてしまいます(なぜ私がw) なんとなく、じんと里桜、愛されているなと感じて嬉しくなってしまいました。ありがとうございます!