じんさん、大人でした!相手の気持ちを細やかに汲み取れるこういう男性こそ素敵ですよね!(*´꒳`*)✨
りおちゃんのお姉さんと重原さん、二人の気持ちは……そしてさーやさんの恋は?ここからの展開もドキドキですね〜(//∇//)♡♡
作者からの返信
aoiaoi様
じん、大人とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
じん、一見ヘタレのようにも見えるかなと思ったのですが、でもこんな風に相手の気持ちを読み解いて、寄り添えるって、一番大人でカッコいいなと思いまして、こんなお話になりました。素敵とおっしゃっていただけて本当に嬉しかったです(#^.^#)
この後、他のメンバーの気持ちを描いていきます。みんな不器用です(笑)
ドキドキしてくださりありがとうございます。
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
えらいぞじんさん、よく堪えた。
りおちゃん、やっと胸の内をさらけ出せる人に出会えたのですね。よかった。ほんとはコンプレックスに思う必要なんて無いんですけどね。完璧超人が身内だと、そうもいきませんよね。
それにしても、御作は水に関するエピソードが多いのですね。雨から始まり、ジュース、海、そして涙の大洪水。全編を通してしっとりした印象があるのは、そのせいでしょうか。関係無いか……
作者からの返信
霧野様
じん、苦行のような夜でした(笑)
でも、だからこそ里桜の信頼を勝ち得ることができるのですよね。がんばれ(鬼作者(笑)
里桜もやっと、自分のコンプレックスをさらけ出すことができました。これからは、乗り越えていかれると思います。
確かに! 私が水が好きなのかも(笑) 海も好きですし。しっとりした印象がありますか(#^.^#) それは嬉しいです♪ ラブコメは本当に難しくて、四苦八苦しながら書いておりますので、そうおっしゃっていただけて嬉しかったです。いつも温かいお言葉ありがとうございます!
⭐︎涼月⭐︎ 様
完璧な穴を持ったことによるコンプレックスを、里桜さんはずっと抱えていたんですよね。
柿崎さんも、里桜さんもお互いを信じ合える仲。だから里桜さんも涙を流せるし、柿崎さんも涙を怖がらずにいられるのかな、と思いました。
>同じだったら惚れてねえよ
というセリフには痺れました(イワレテミターイ、笑)。柿崎さん素敵です(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
空草 うつを様
はい。里桜は姉のように要領の良いタイプではないので、いつもうまくできなくて四苦八苦していました。それでも一生懸命自分は自分と頑張ってきたのですが、そんな苦労も柿崎が受け止めてくれたので、ほっとして涙があふれてしまった感じでした。
二人に優しいお言葉をありがとうございます(#^.^#)
おお、そのセリフ、言われてみたいとおっしゃっていただけて嬉しいです。ちょっとばかり、きざな臣でした(笑)
でも二人の絆が深まりました。
いつも温かいお言葉ありがとうございます。
優秀な姉にコンプレックスはあったけど、ずっと我慢してきたんですね。
その涙も受け止めてくれる相手がいてくれる、幸せなことですね。
そして、正面から受け止めたカッキー、いい男です。
キスを我慢したカッキー、その精神力、修行僧ですか?(笑)
作者からの返信
出っぱなし様
はい。ずっと心の奥に閉じ込めて、自分は自分と言い聞かせてがんばってきたのですが、姉のように要領の良いタイプではないので、四苦八苦していました。そんな思いを全部吐き出せて、受け止めてもらえて、ほっとしたというところですね。カッキーがんばりました(笑)
修行僧のようですよね(#^.^#)
我慢させられました。もちろん作者に(笑) 作者いじわるですから(^_-)-☆
この後も試練が続きます(笑)
里桜や臣への優しいお言葉、ありがとうございました。
優秀で完璧な姉、里桜さんはそんな姉の影で生きてきたんですね😊
負けないように苦労したのか、気を引こうと頑張ったのか、助けられてばかりでシャイで気弱な性格になったのかも。
でも内気だからこそ優しくてしっかりと考えて行動する彼女になったんだと思いました(∩´∀`)∩ガンバ
作者からの返信
石田宏暁様
里桜のことを深く理解してくださりありがとうございます。
優秀な姉が目の前にいたら、どんなにがんばっても自分は足りない気分になってしまいますよね。その上、里桜は姉のように要領の良いタイプでもありませんでした。できないことが一杯で、でも一生懸命自分は自分だからと言い聞かせてきたのだと思います。
里桜の目の前に、野口君のような子がいてくれたら、きっともっと早くに安心できたのではないかなと思いました。
温かいお言葉、ありがとうございました。とても嬉しかったです。
「涙で眼鏡の中が大洪水だね」
名セリフですね、素敵ですね!
姉にコンプレックスを持っていたのは以前にもチラッと書かれていたので分かっていましたが、自分をしっかり見てくれる人が現れたので朝比奈さんも幸せだと思います。彼も幸せ、彼女も幸せ、私も幸せ、眼鏡も幸せ、みんな幸せ。あとなんか忘れてるような気もしますが眼鏡があればそれでいい。あ、さーやか・・・
作者からの返信
悠木 柚様
おお! 名セリフなんて嬉しいです(*´▽`*)
眼鏡したまま泣くと、たまってしまいますからね。自分も経験しているので、これは書き入れておかなければと思って入れました(笑)
姉へのコンプレックスは複雑です。本当は大好きだし仲も悪くないのだけれど、素直になれない時もあるという感じです。でも、おっしゃる通り、そのままの里桜がいいと言ってくれたじんとの出会いは、里桜にとってとても幸せな出会いでした。心の中のわだかまりがすっと溶けたような、だから今夜は涙があふれてしまった、そんなイメージで書きました。
とはいえど、さーや(笑) そうですね。どうなるでしょうかね。
眼鏡ネタ、入れられるときはがんばりまーす(^_-)-☆
嬉しいコメントありがとうございました。
りおさん自己評価低かったんやな。でも、そげなことなかったよね❓実際。
フツーにできる女じゃなかったかな❓
そしてかきじん、チュー我慢したぁ😱
理性のオトコですな✨感心しました👍
自分やったら躊躇なくベロ入れてましたね😛ウソやけど。中条きよしぐらい。
そげな勇気ありません❌超が百億万個つくほどのヘタレですから😭
作者からの返信
おっさんBasser様
里桜は今まで、自分で自分を鼓舞して頑張ってきました。でもそれでも、やっぱり心のどこかで姉と比べてしまったり素直になれなかったりと、複雑な感情も抱いていました。でも、仕事は一応ちゃんとこなしていたのですよね。今までも。だから柿崎も最初から認めていましたし。
はい、キス我慢しました(笑) いや、作者に我慢させられました(笑)
一応設定的には、割とかきじんは理性派の予定です。中身は色々悶々としていますけれど(^_-)-☆
おっさんBasserさんは、超が百億万個つくほどのヘタレさんなんですか?(#^.^#) きっとお優しいからだと思いますよ(^_-)-☆
いつも楽しいコメントをありがとうございます。
――里桜が部屋でと言った理由が、なんとなくわかった気がした。
マジ? ほんと? リアリィ?
アタゴにはマッタクりかいできないデス!
抱き寄せたのに……押し倒さないだと!?
女の部屋、女の涙、そして抱き寄せた時の温もりと荒い吐息。
かきじん凄いわぁ☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
愛宕さんには『マッタクりかいできない』ですか(笑)
かきじん、鬼のような苦行を強いられています(笑) 誰にかといえば、それは作者にです(^_-)-☆ うふふ、そんなに簡単にイチャイチャさせないわよ~☆
里桜が部屋でと言ったのは、姉の話題になると多分自分がこんな風に泣いてしまう可能性があったからという事情でした。こんなにわんわん外で泣いていたら恥ずかしいですからね。何事かと思われるかもしれないし。
一応、かきじん、それを理解したという設定でございました。やっぱりヘタレ確定ですかね(笑) いつ野獣の本能を覚醒できるか(笑) 乞うご期待(^_-)-☆となるかはわかりません(笑)
楽しいコメントありがとうございました。
お姉さんのことが嫌いなわけじゃないけど、比較されるのは嫌でコンプレックスを抱えてしまう。
近い存在だからこその悩みですね。
だけど柿崎さんが好きになったのは、お姉さんではなく里桜さんです。
それは里桜さんにしかない良さがあったから。もっと自信を持ってください(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様
おっしゃる通りですよね。近いからこその悩みですよね(>_<)
里桜は姉のことは好きなのですが、やはり素直になれない時もありますよね。でも、柿崎が好きになったのは、里桜自身です。それは紛れもない事実で、姉を知っていても姉より里桜と言ってもらえたことは、里桜にとってすごく嬉しく自信につながった言葉だと思います。ですから、無月弟様からの『自信をもってください』の声援は、さらに心強い力になるはずです。
いつも温かい応援のお言葉、ありがとうございます。とてもとても励まされております。
兄弟姉妹というのもは、どうしても比較されがち。例え周りが何も言わなかったとしても、自分自身が違いを見つけることもある。決して姉妹仲がわるいわけではないでしょうけど、複雑な思いは抱いてしまいますね(´・ω・`; )
じんさんが、それすらも含めて、全部受け止めてくれてよかった(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄様
おっしゃる通りですよね。仲は決して悪くないし、むしろ好きなのに素直になれない時もありますよね。里桜は今まで自分で自分を鼓舞して頑張ってきた分、じんに認められたことで、あふれ出てしまう思いがあったようです。
でも、これできっと、心の底から自分を信じることができるし、姉に対しても素直になれるのではという気がしております。
いつも優しいお言葉をくださり、ありがとうございます。
里桜と共に、私も感謝の気持ちでいっぱいです。
やはり里桜さん的にはコンプレックスだったようですね。
兄弟姉妹と比較されて辛い思いをしている人は、案外多そうです。
じんさんが里桜さんの魅力をちゃんと分かってくれる人で良かったです。
作者からの返信
和希様
早速お越しくださいましてありがとうございます!
はい。おっしゃる通り里桜はやはりコンプレックスを抱えていました。それでも自分で自分を鼓舞して今まで頑張ってきた分、じんに認めてもらえたことで、思わず気持ちがあふれ出てしまったようです。
魅力を分かってくれる人で良かったとの優しいお言葉、とても嬉しかったです。
兄弟姉妹は、どうしても色々比べてしまいますよね。それぞれだと思っていてもどこかでやっぱり気にしてしまう。辛い時もありますよね。
いつも温かいコメントありがとうございます。
里桜ちゃん、よほど姉と比較されるのが辛かったんですね。
だからこその涙。美しいです。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
早速お越しくださいましてありがとうございます!
はい。やはり姉と比べられるのは辛かったようです。大丈夫と自分で自分に言い聞かせて頑張ってきた分、余計にあふれ出てしまったのかもしれません。
美しい涙とおっしゃっていただけて嬉しかったです(*´▽`*)
いつも温かいコメントありがとうございます。
「涙で眼鏡の中が大洪水だね」って、何よりも甘くて優しい言葉ですね。
どのお話も、海と里桜ちゃんの可憐さや、ふとした美しさが繊細に織り交ぜられていて、とても素敵でした。
最初のキスは切ない味よりも、幸せな方がいいですよね。
何も言わなくても、傍に居てくれるだけで心が癒される事。それにかきじんが気づけて良かったです。
作者からの返信
水城アラタ様
そのセリフ、甘くて優しいですか(*´▽`*) 良かった☆ ありがとうございます!
最初のキスは幸せな方がいいですよね。幸せなキス。後ほど(笑)
そばにいてくれるだけで幸せって、一番いいですよね。かきじんへのお言葉もありがとうございます。 いつも心からのコメントをいただけて、嬉しくて。読んでいる間、私の方が二マニマしております(笑)
いつも温かい応援ありがとうございます。
そしてたくさんのお☆様もありがとうございました!