概要
海の底には女たちの国がある
フランス留学中に出会ったマリーとの恋愛、イスの都の伝説を軸に「書く」ことと「読む」こと、またその「作者」と「読者」、「作品」と「作者」の関係をめぐる罪や恥、悲しみやおそれを描いています。
※孤伏澤つたゐ様主催の深海×神話合同誌『無何有の淵より』に寄稿した小説です。在庫あります
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7090033
※孤伏澤つたゐ様主催の深海×神話合同誌『無何有の淵より』に寄稿した小説です。在庫あります
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いつもありがとうございます！現在難病疑いで療養中ですが元気になってまた小説をガシガシ書きたいです。
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