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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第4話 記憶への応援コメント

    攻略対象が、確かにクズばっかり。モブと言えどもしっかり計画をたてれば、この世界でのしあがれるのかも。

    作者からの返信

    そうですよねえ
    乙女ゲーの攻略対象って男目線で見るとクズばかりだと思ったもんで
    それでこんな話を書いてみました

    モブとして伸し上がるためにここからセイラの活躍が始まります

    編集済
  • 第39話 夢の後(4)への応援コメント

    久しぶりに読み始めたら止まらなくなり困っています。

    フラグの回収でホッと一息。

    作者からの返信

    ありがとございます
    一週間で五話をノルマに頑張っています
    これからも頑張って行きます

  • >「採用には地縁や血縁は認めませんが、しっかりと学んで誠実に勤めようと思う物にはいつでも門戸を開いています。妹さん方もしっかり頑張ってください」

    しっかりと学んで誠実に勤めようと思う者にはいつでも門戸を開いています。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます
    修正致しました

    誤字脱字が多いもので、これからもご指摘を心待ちにしています
    …Mなんで

  • 第30話 雇用主の責任への応援コメント

    「カマンベール子爵様、カマンベール子爵家ご一同様わざわざお出向きいただいてあり「後藤」御座います。

    後藤さん!?

    作者からの返信

    わざわざご指摘いただいてあり「後藤」御座います
    後藤さんですねえ…
    どなたでしょうか、知り合いには居ないのですが…

    ありがとうございます
    修正致しました

  • 閑話2 騎士団寮の新学期への応援コメント

    ウィキンズ!ウィキンズじゃないか!お前生きてたんだな!
    (王立学校編に入ったのに全然出番がないから)

    と、冗談はさておき最古参なのに扱いがヒドイ(報われない)ウィキンズに幸あらんことを
    ダドリーもガンバ!

    作者からの返信

    この二年間同期の仲間も良い奴らばかりで、
    成績優秀、騎士団でも優良株、
    なにより美人の子爵令嬢にベタ惚れされて色々と世話を焼かれ、

    ウィキンズ、爆発しろ!!
    モゲろ!!

    …って思っている奴もいるのでは

  • 聖女の認定を受けてからは聖教会やボードレール伯爵家の力を頼って「八人の誰か」とコンタクトを取ってこの惨状に助力を得ようとしたが、結局誰ひとりとして関わり合える事は無かった。

    多分枢機卿のことだと思うんですが、「八人の枢機卿の誰か」とかしないと八人イズ誰?となりました

    作者からの返信

    いえ 違うんです
    ここで言う八人は全員同い年で王立学校で同級生になるはずの八人なんです
    …誰とは言いませんが

    …ってここまで書けばもろバレですね

  • 第26話 Aクラス(2)への応援コメント

    嬌声ってたまに誤用されるんですけど、ぶっちゃけ完全にエロい意味の言葉なのでヤバイっす。

    作者からの返信

    ホントだ!!
    普通に使ってた!
    ご指摘ありがとうございます

    知らなかったわー
    これからは気を付けて使いますね

    まあこの場合は女子生徒がジョバンニに媚びているんでまあ良いかなっ…


  • 編集済

    第26話 Aクラス(2)への応援コメント

    準男爵に落ちて平民の身分でAクラスに入っているのだから。このクロエと言う娘もそうなんだけれど。 

    クロエは男爵令嬢なので、ここはオズマの方では?

    作者からの返信

    アアッ!
    また間違えた‼
    いつも有り難うございます

    一気に大量の人間を出して混乱しまくり
    色々と伏線も張りまくっているので致命的な失敗が無いように気をつけねば

  • 第2話 暗転への応援コメント

    冬海さんが主人公の娘
    主人公が死んでその心臓移植を受けることになる
    主人公はセイラとガッチャンコ
    そんな感じであってます?

    これはのちのちの伏線になりそうですね。

    作者からの返信

    アワワワ
    …伏線は張ってます

    心臓移植も…緩いけど伏線は言ってます

    これ以上は勘弁して下さい

  • 第25話 Aクラス(1)への応援コメント

    「ハスラー王国のケダモノの理屈でも数式が正しければ認めてやれる度量は有るのだ。猿であろうがオウムであろうが記憶している数式は嘘はつかんからな」

    ハスラー→ハウザー
    前回ナデタは間違ってなかったのに・・・

    作者からの返信

    ウオー!
    ナデタとナデテは気を付けて確認したのにハウザーとハスラーを忘れてた
    この先も気を付けなければ…
    ヨハンとかイアンとかイヴァンとか…
    パブロにパウロ、ミシェルとミゲル、ルイスとルイーズ…
    何で同じ名前を付けようと思ったのか…
    あの時の自分を殴りたい!!

  • 第4話 記憶への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     前世の知識が活かせるのは強いですね。
     世界が違っても経験は力になるのだと信じたいですね。
     続きも楽しみにしています。面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    わりと短気で暴走しがちなヒロイン?ですが、楽しんで頂ければ嬉しいです

  • 第23話 攻略対象者への応援コメント

    おー、漸く攻略対象が勢揃いして乙女ゲーらしくなってきましたね
    しかし性格がアレ過ぎてクソゲーの薫りがするんですがこれは・・

    作者からの返信

    当然クソゲーでしょうね
    前世のセイラ(俺)は、攻略対象が全部クソだと思っていましたから…

    ヒロインがアレ過ぎるのでトゥルーエンドがハッピーエンドや逆ハーエンドには絶対ならないでしょうし…

    本人的にはハッピーエンド=バッドエンドですからね

  • 第13話 同級生(1)への応援コメント

    「ナデタに続いてあなたまで。もうこれ以上のプライズはごめんだわ」 

    プライズ=ご褒美ですよ
    「サ」プライズでは?
    いやご褒美でも間違ってないのか?

    あとモルビエ子爵令嬢は名乗ってませんが仕様ですか?

    作者からの返信

    サ…サ
    気づいて直したつもりだったんですよ~ 今回はマジで…

    それからロレインは前日に面会しているので…一応その仕様で御座いますです

  • 第11話 ここだけの秘密への応援コメント

    私たちが腰を掛けるとウルヴァと「ナデテ」が私とフランの夕食のトレイを運んできた。チェルシーは私たちの為にお茶を入れてくれている

    また出てきてますよー
    著者大混乱

    作者からの返信

    よし!
    ナデテも王立学校に呼ぼう
    どっかの誰かに付けてメイドをさせよう
    …って誰に付ければ良いんだ?

  • 第6話 聖女のお茶会への応援コメント

    ナデテの言葉で顔を見合わせて三人笑い合う。少し場が緩んだ。

    また出てきてますよ
    もうワープ能力持ちとかでいいのでは

    作者からの返信

    これからナデテも王立学校に登場させようかと考えていたのですが…
    王立学校に登場させると本当に混乱しそうです
    使うべきか使わざるべきか悩ましい

    ファナのお姉さんとナデテは良いキャラだから使いたいんですが…


  • 編集済

    第5話 お茶会のお誘いへの応援コメント

    「いえ、ハウザー王国から来ました。二年前からセイラお嬢様付きで修行してまいりました」

    獣人いるのはハスラーでは?
    他も幾つか入れ替わってますね
    間違えやすい名前つけちゃうから・・・

    作者からの返信

    後悔しています
    ナデタとナデテもハスラーとハウザーも

    後悔先に立たずとは良く申したもので…

  • 第4話 平民寮の喧騒への応援コメント

    性格上と言うか前世が男だった為あまり恋バナには「触手が動かない」ので、相槌だけ打って聞き流していたのだが。

    主人公がクトゥルフ生物になってるww
    これ食指では?

    作者からの返信

    ジツはセイラの本体は、実は這い寄る混沌では無く、
    限りのない空虚ヨグ=ソトースです

    そうですね
    食指ですね

    編集済
  • 第1話 入寮への応援コメント

    「それから、こちらが部屋付きメイドのチェルシーで、その後ろが今度メイドに付いて下さったナデタさんです」

     自分のメイドに敬語やさん付けはやめた方が良い。他の貴族やメイドに舐められるから。まあナデテがシッカリ教育するでしょうけれど。

    所々双子が入れ替わってますね
    これ名前似せたせいで書きにくくなってません?

    作者からの返信

    初めはジャンヌと顔見知りのナデテをメイドに付けようと書いていたんですが、シックリこなくてナデタに戻したんです。
    仰る通り双子は名前が似てるのに喋り方も性格も違うので書き分けが難しいかもしれませんね。

    ただ姉のナデテがキャラ付けした割に出番が無くて影が薄いので出してやりたいんですよね

  • 前半お疲れさまです。

    体調に気をつけて、無理のない範囲で頑張って下さい。

    作者からの返信

    無理は致しません
    夜に頑張って執筆して、昼は会社で寝てますから…ダメか
    クビにならない様に気負つけながら頑張ります

  • 前半終了お疲れ様です

    しかし攻略対象ほぼ出てきませんでしたね
    枢機卿息子は名前が一度だけ、王子なんてそれすら無し
    なんて影が薄いんだww

    作者からの返信

    実は王子様はファナのお茶会に来ているのです。
    影は薄いけど…

    枢機卿の息子は未だ一回も登場していませんね。
    忘れてるわけじゃないんですが…

    明日からは次々に主要キャラが登場してきます。
    ご期待ください

  • 第189話 審問会(2)への応援コメント

    「この話は事のついでだ。本題は死んだ修道女の名前じゃよ。その時警備の不手際を咎められて廃嫡になった準男爵の一家がヴァランセ準男爵家だった。死んだ娘はその縁者、娘だったのではないか? 其方にポワトー伯爵家の恨みを吹き込まれて手駒に使われたのではないのか?」

    ここヴァランセではなくシャトランでは?

    作者からの返信

    そうっすね。
    書き間違えてますね。
    ヴァランセは騎士団長の苗字でした。

    いつもご指摘ありがとうございます。
    いつも読んで頂いて感謝しています。

  • 第184話 刺客への応援コメント

    「「そんな事は言いつけておりませんよ」

     急に新たな声がして二人が声の方向を向くと二人の人影が見えた。アナ聖導女と聖堂騎士団長だ。

    「誰の支持でこんな大それたことをした?」

     騎士団長の野太い声が修道女を詰問する。

     その声を聴いた小柄な修道女は水瓶を抱えて壁にへばりついた。

    「私は只セイラ様のご指示で…」

    「嘘です。セイラ様は誰も入れるな、何も持ち込ませるなと厳命されました。もしあなたの言う事が事実ならセイラ様自ら赴かれるはずです」

    「そっ…それは、側近のアナ聖導女のご指示で」



    「それは嘘です!」

     押し問答を続けていると廊下の外から声が響いた。そこにはアナ聖導女と聖堂騎士団長が立っていた」

    アナと団長と話してるのにまた出てくるっておかしくないですか?

    作者からの返信

    有り難うございます
    どうも頭の中で展開がまとまり切っていなかったようです
    …寝ながら書いていたので((;^_^A アセアセ・・・)

    ご指摘の内容
    騎士団長とアナ聖導女を別々に登場させるよに書き直しております


  • 編集済

    第144話 錯乱への応援コメント

    「帰領」の誤字?なのかもよく分からないけれど、「来了」「器量」となっている所があります。

    全文通して誤字・脱字が多いなぁと思います。
    ストーリーは面白いのに、読む時に気になってしまい、勿体ないな、と。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます
    書き進める事を優先している為ろくに推敲をしていません
    コメントなど頂いて読み返すと、どの話でも一二か所は誤字脱字を発見してしまうほどです

    お恥ずかしい限りですが、このまま書き進めて一段落ついたらゆっくり見直そうと考えています

    …とか思って一段落ついたら次が書きたくなって同じことの繰り返しになる気もしますが

    言い訳になってしまいましたが、ご指摘は真摯に受け止めております

  • コメント失礼します。
    セイラが余計な事しかしてないように感じます。
    今までの失敗が全く活かされてないように感じてしまい、周囲の人たちがただ巻き込まれて酷い目に遭ってるだけに見えてしまいます。

    セイラは活躍、地域に多大な貢献をしているので皆が守ろうとしているのは何となくわかります。

    けれどそれらを全て知って、理解しているはずの当人が無鉄砲過ぎます。
    幼い頃の反省は一体何だったのか?
    譲れないものの為に困難に立ち向かう展開は個人的に大好きですが、中身オッサンだというならば娘を思う親心にももう少し配慮してほしかったです。
    今のこの困難を打破し、決着がついたときにまたセイラが反省とかするならばそれは結局は形だけで、また無茶して周囲の人たちに不幸を撒き散らすのでは?と思ってしまいます。

    長文失礼しました。
    ご不快に思われましたら、このコメントは削除して下さい。

    作者からの返信

    有り難うございます
    実際に仰る通りなんですよ
    ネタバレになりそうですが、ご指摘は当たっています

    主人公の性格が考える前に動いてしまう(前世でもそうでした)
    割と意固地なので理解しててもやってしまう(バルザック商会の時の様に)
    自己犠牲が必ずしも美徳じゃないと解っているのに我慢できない(今回の様に)

    彼女の無鉄砲の行き着く先はオスカーとレイラにとって余り望ましいモノでは無いかも知れません

    これ以上はご勘弁を‥‥

  • 第170話 東の関所(1)への応援コメント

    偽ルイーズを名乗る、と言ってますけど名乗ってるのルーシーですよね?

    作者からの返信

    有り難うございます
    全く気付いていませんでした
    速攻で修正いたしました

  • 「ブレア修道女は体調不良を理由にあの日以来顔を見なくなり、あれ以上の事を聞く事が出来なかった。」

    ブレアは前段で男爵令嬢と書かれてるんですが?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます
    書き間違いでした
    テレーズ修道女とブレア男爵令嬢が混じってしまってました
    ブレアでは無くテレーズです

  • 第145話 顛末への応援コメント

    雪解けまではこの睨み合いが続くのであろうが、クオーネでは尋問が進みライオル両球団の準備が粛々と進められている。

    球団ww
    ビール片手に観戦ですか?

    作者からの返信

    ストーブリーグでは開幕戦の準備が着々と…
    なんとなくこの方向で話が進んでも面白いかな…

    見直しも碌にせず投稿しているものでこれからも糾弾をよろしくお願いします
    いつも有難うございます

  • 第143話 夕食会(3)への応援コメント

    ちょとした疑問なんですが
    嫌ってる相手に自分とこの弱味というか事件をわざわざ説明したりするもんなんでしょうか?
    むしろ「お前が黒幕だろ」と腹を探りそうな気が

    作者からの返信

    ウーン、その考え方もありですよね。
    カマンベール家の面々は手札を晒して相手がこれ以上の介入をしない様に警告するつもりだと…
    表立って糾弾しなくても引いてくれると考えている甘い所も有るのですが

    またそれが相手を追い詰める事になる場合もあるんですけどね

  • 第140話 真相への応援コメント

    企画から参りました
    興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    暖かいお言葉ありがとうございます
    日々書く事に主力を置いている為、誤字脱字見直しも無く投稿しているので恥ずかしい限りです
    前半の(?)終盤に向けて頑張っています

  • 「そう仰ると言う事はメイドやおチャンの準備の目途はついておられるようですね」

    おチャン・・・おチャン・・・

    作者からの返信

    おっちゃんの準備の目処は立ちました‼
    ルカ中隊長とかゴルゴンゾーラ卿とか豊富に取り揃えて・・・
    いや、そんな地獄のような光景は有りませんから

    ありがとうございます
    修正、加筆致しました

  • 前回から「貴族寮」が「貴族領」になってます。流石に家に帰るのは遠すぎません?

    作者からの返信

    遠すぎて追剝が出たようですね
    旅の安全のために護衛をつけていたカミユ様は偉い!

    ごめんなさい
    変換ミスです
    有り難うございます


  • 編集済

    第124話 ゴッダードの街でへの応援コメント

    向こうで綿花の買い取り価格付けと【類^図】たちに目利きの指導をしていただけ居たいのです」

    おそらくルイーズの誤字だと思いますが、なんでこんな誤変換が?

    作者からの返信

    ありがとうございます
    恥ずかしい限りです
    指がデカいもので”ー”と一緒に”^”を押していたのを気付かなかったようです
    次話を書くのに追われて碌に推敲も出来ていませんね
    ダメダメです

  • 第0話 プロローグへの応援コメント

    企画の参加ありがとうございます。
    おっ!嫌な予感!笑
    これは手術が失敗して悪役令嬢に……
    先が読めてワクワクしてしまいますね!
    完結でわかりやすく、でも先が気になる構成。ちょうど転生ものに挑戦してみようと思っていたところなので勉強させていただきます😊

    作者からの返信

    のっけから、肩透かしでゴメンナサイ
    実はプロローグ後付けなんです
    この娘が誰かは第四話で分かると思うのですが…


  • 編集済

    「またグレンフォードの街の大聖堂迄整備の村を回りながら送り届けなければいけない。」

    整備の村・・・工場地帯? 


    「ホウン等は私にも関わらない方がよいのですよ。」

    ホウンとは新キャラですか?

    作者からの返信

    やや!
    ホウン等だ!
    ホウン等に気付かなかった!
    誰なんでしょうねえ? 本当に!

    修正しました( ^ω^)・・・
    いつもありがとうございます

  • 「斬りに刈り込まれた顎ひげ」

    ちょっとよく分からないんですが、どんなヒゲなんですか?

    作者からの返信

    何と言うか…凄いひげです
    もう凄いんです

    綺麗に…きれいに刈りました
    修正しております

  • 第110話 紡績工場(2)への応援コメント

    内容が途中から重複してます

    作者からの返信

    ご指摘感謝いたします。汗顔の至りで御座います。
    二日続けて大失態ですね。面目御座いません。

    加筆修正いたしました。

    これからも見捨てずご指導のほどお願い致します。(__)

  • 第109話 紡績工場(1)への応援コメント

    「そう。紡糸なら市に出さなくても良いから鑑札もいらない。それに【1】

    ここから下コピペでループしてます

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます
    文字数が一気に増える魔法を使ってしまいました
    書いている内に気付くと文字数が増えていたので不思議だなあと‥‥
    テレテレやってますもんで、失敗多すぎですね

    …反省

  • 上部で「トレイを持ったナデテ、ケーキスタンドを載せたナデテ」となってます。
    分身の術が使えるメイドとは

    作者からの返信

    実はそうなのです。
    メイドの必須能力で、”幽体離脱~”とかの芸も要求されます。

    …ご指摘ありがとうございます。
    ナデテとナデタの双子の姉妹の表記ミスでした。
    修正させていただきました。
    (ちなみに二人はクマ獣人の女の子です)

    編集済
  • 第88話 宰相(1)への応援コメント

    おそらく男爵の誤字で「端k癪」になってます。というかリコッタは伯爵では?

    作者からの返信

    伯爵の誤入力でした。
    ありがとうございました。

    修正致しました。


  • 編集済

    第85話 出資者会議(5)への応援コメント

    桑男爵という謎人物が出てます。クルクワ男爵ですか?

    作者からの返信

    実は帰化申請時の名称が‥‥
    変換ミスですね、お恥ずかしい限りです (∀`*ゞ)テヘッ

    修正足しました。

  • そのうち、ハリウッドという不朽のデザートが生まれ

    その作り手のあの人はそのデザートの師匠と呼ばれるようになり

    そして

    作者からの返信

    そのデザートは誰がおいしくいただくのでしょう?

  • マリボー子爵令嬢がカンタル名乗って、カンタル男爵令嬢がマリボー名乗ってますよ
    あと一部マリボー男爵になってます

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    キャラが増えるとどうも混乱してしまって、子爵令嬢はカンタルで男爵令嬢はマリボーになります。…たぶん


  • 編集済

    第78話 リコッタ伯爵への応援コメント

    リコッタ伯爵、株式組合運営のノウハウ無いだろうに・・・、自滅するんじゃなかろうか?。

    作者からの返信

    自滅する前に食い物にされようとしています。
    …誰に?
    次話をお楽しみに…。

  • 第77話 出資者会議(3)への応援コメント

    >そんな無駄金出せる者か!
     そんな無駄金出せるものか!
    でしょうか?。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    その通りです。

  • >侮った物が勝手に墓穴を掘るのですよ。でもね、それは侮った物が悪い。
     侮った者が勝手に墓穴を掘るのですよ。でもね、それは侮った者が悪い。
    「物」ではなく「者」かと。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最近更新に余裕が無い為推敲不足なので助かります。
    …今までも誤字脱字満載ですが

  • 第69話  亜麻(2)への応援コメント

    チーズ族・・・

    作者からの返信

    バレました‥‥?
    悪役令嬢もヒロインもラスカルの貴族はだいたいチーズっす。
    攻略対象以外は…。

  • 作者様お大事に。(´・ω・`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    コロナワクチン接種の副作用なので、すぐに復帰できると思います。

  • 第44話 懺悔(1)への応援コメント

     ただ教導派が権力を握っているラスカル王国の聖教会では、獣人属は異教徒扱いを受けて教育を受けられなかった為底辺層に甘んじなければならなかった。
     だから私のチョーク工房には多くの獣人属の子供たちが通っていた。
     それがチョーク工房が聖教会に移り聖教会教室が開かれて、種族や宗派に関係なく子供たちを受け入れたことで教導派に改宗する獣人属が大幅に増えた。

    教導派に改宗する獣人属?
    清貧派ですよね?

    作者からの返信

    そうですよねえ。
    完全に間違えてました。
    ご指摘ありがとうございます。

  • 子供達の間で1つの社会構図が出来てる…知識チートを存分に活用してますな…

    作者からの返信

    物よりも、組織やシステム作りのチートをって考えて書いてます。
    出てくる物品はありきたりの物でも活用のやり方が有るんじゃないかと思って…。

  • 第5話 オスカーの思いへの応援コメント

    これは子供に演じるつもりは…無いな。

    作者からの返信

    開き直ってますから。
    このおっさん娘は…

  • 第4話 記憶への応援コメント

    悪役令嬢の名がゴルゴンゾーラて…めっちゃ悪者感出てますね…

    作者からの返信

    おまけにフルボディーの赤ワインとすごく相性が良いんですよ。
    臭いけど…。

  • 第3話 五番目の属性への応援コメント

    想像よりも聖職者達がクズだった…。
    もう聖職者じゃなくて生殖者に改名すればいいのに…。

    作者からの返信

    まったくもってその通りです。
    その生殖者どもがこの先も次々と絡んで来るです…。
    この部分書いてる時は思ってもみませんでしたが…。

  • 第2話 暗転への応援コメント

    死ぬまで同僚の描写とか緊迫感を伝えるナースの現状報告…いいですねぇ

    作者からの返信

    実はバイクで事故った時、救急車の中で体験した事を参考に…
    あの時の救急救命士さん、ありがとうございました。

  • 第1話 ある朝への応援コメント

    なぜガ〇ダムとかセー〇ームーンとかを知ってるのかは伏線になりそうですね!

    作者からの返信

    このおっさん…娘はセー〇ームーンよりも古いキャラの話してます。
    美少女〇面は、セー〇ームーンの連載開始より二年前のキャラですし。
    …と言う事はガン〇ムもリアルタイムで見てた!

  • 「ジャック、交代だ。眠ってきな」
    「母ちゃん、まだ少し早いぜ。夜の張り番も慣れていないだろう。眠気が出たら感覚が鈍るんだよ。わたしは休んだからもう交代だ、部屋に戻りな」


    「ジャック、交代だ。眠ってきな」

    「母ちゃん、まだ少し早いぜ。」

    「夜の張り番も慣れていないだろう。眠気が出たら感覚が鈍るんだよ。わたしは休んだからもう交代だ、部屋に戻りな」

    勘違いならすみません。
    他の部分は流せたのですが、なんか気になっちゃって。

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。
    「」が抜けてましたね。
    これじゃあ、ジャックの一人芝居か、落語ですよね。

    お後が宜しいようで。


  • 編集済

    次話(以降もですが)を楽しみにお待ちしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これからも毎日頑張って書いていきます。

  • 第7話 ハバリー亭(1)への応援コメント

    >ウィキンズとか言うガキと比べたら見劣りしてします。
     ウィキンズとか言うガキと比べたら見劣りしてしまう。
    でしょうか?。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    誤字です。
    修正いたします。

  • 悪ガキがどんどん頭が良くなっている。下手すりゃ私より計算できそう。

    面白いです!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    どうも悪ガキどものキャラが強くなりすぎて、御しきれるか少し心配です。

  • たのしいです。
    おっさんの私には好物です。

    こういった、主人公が異世界へ異物として混入したことで登場人物が化学反応を起こして成長していく作品が好きで、自分でも書いています。

    頑張ってください。

    作者からの返信

    有り難うございます。
    とても励みになります。
    この後の章では他のメンバーが周りを巻き込んで勝手に暴れまくります。
    伏線が破綻しない様に頑張ります。

  • 第10話 旧市街(2)への応援コメント

    な、なぜそんな急にソノクスリガヒツヨウニナッタノカ・・・・

    作者からの返信

    夫婦仲は良いので倦怠期とかでは無いのですが…

  • 第8話 ハバリー亭(2)への応援コメント

    ハマっています!
    初心者の勢いは強いですよ!
    気にしないでガンガン行きましょ~

    でも‥‥
    時間があったらマーケティングを考えた方がより張り切って書けるかと。
    読まれている作品は作品だけでなく「ものすごくキャッチコピー」と「作品名」「小説のあらすじ」にこだわっているようです。

    これとか
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054898651063

    これを
    https://kakuyomu.jp/works/16816927859690196799

    読んでみてはいかがでしょうか?
    面白いのにもったいないです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お勧め頂いたサイト、とても参考になりました。
    がんばってみます。

  • 第5話 オスカーの思いへの応援コメント

    私は戦国物を書いているのですが、黒板とチョーク、ちょこっと出しただけで文字数の関係上書けませんでした。
    ssにしようと思っていましたが、この方が断然いいですね。

    これ以上のものが書けるかどうか……
    面白いです。

    作者からの返信

    有り難うございます。
    簡単に子供が出来る内職的なものをと調べてチョークに行き着きました。

  • 第4話 記憶への応援コメント

    >貧乏子爵の娘が、玉の輿目指して男を漁るゲーム

    笑ってしまいました!

    やっぱりおっさんが中身だとそう考えますよね、海外移転。
    なんだか幼女戦記みたいなテイストになりそうで楽しみです。

    作者からの返信

    幼女戦記は大好きですがあそこ迄戦術や戦略に特化した知識が無いので乙女ゲーに走ってしまいました。

  • 第3話 五番目の属性への応援コメント

    何とかして聖属性魔法で娘さんを……

    作者からの返信

    さすがにそれは……

  • 第8話 ハバリー亭(2)への応援コメント

    読み合い企画から参りました。
    おっさんと令嬢なんて正反対な人物像が物語の中でどう存在するのかとわくわくしました。
    とても楽しんで書いてらっしゃるのが伝わってきます。
    個人的には中身おっさんのご令嬢というのに違和感を禁じ得ず感情移入し難かったのですが、独創的ですし、嵌まる人は嵌まりそうだなと思いました。

    文章の最初の一マス目の空白や、改行に、もう少し統一性を持たせるととても読みやすくなりそうです。
    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    初心者が勢いで書いているもので、つたない内容ですがこれからもご指摘いてただけれ嬉しいです。