花言葉を次々とこんなストーリーにするなんて、思いもよらなかったです。短いけど面白く読める作品です。
小椋夏己と申します。 とにかく書いている分量だけは半端ないです。 現在は「カクヨム」と「小説家になろう」に毎日投稿中。 以前投稿していた他の投稿サイトは休眠…
拝読させて頂きました。お花を送られる、お花を愛でる。とても素敵なこと、でも、送り主の想いは？花言葉に隠された意味を知ると、戦慄が走ります。花を頂いた際に、花を得た際に、このお話をふと思い…続きを読む
祝い事や節目に花束を贈ったりいただいたりすることがあります。そのときに花言葉を意識したことがあるでしょうか？花はもらうと嬉しいのですが、実はこんな意味もあるのです―― 知っている花だけでなく…続きを読む
花言葉をもじった恐怖が詰め込まれた短編集です。そもそも花言葉ってこんなに怖いのが多いの？ ってところもあるんですが、筆者の方のアレンジ力がすごい。10話あれば十人十色の舞台、背景。そしてサイ…続きを読む
一話完結でありながらも、そのすべてが〝人間の業の深さ〟という名の〝根〟で繋がっていることに、読了するたび気づかされます。各話1000文字ほどなので、ちょっとした手隙の時間や眠れぬ夜のお供にオスス…続きを読む
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