第36話への応援コメント
完結おめでとうございます。
「負けるなよ」すごくいいタイミングで、必要な言葉だったんですね。
それはもう憧れ、惹かれてしまいますね。
川浪さんにとっても杉山くんが必要な支えになっていくのも……。
「隣にいて」「側にいます」
もうこの二人のこのあと、想像してしまいました\(//∇//)\
なんて素敵なラストでしょう。
執筆お疲れ様でございました。
胸キュンをたくさん♡ありがとうございました。
作者からの返信
途中、随分と間が空いてしまったのにも関わらず、読んでコメントを頂き、本当にありがとうございます。
キスシーンさえなく、これでBLと呼べるのかわからず、悩みました。
でも、それがないストーリーが読みたくてもあまりなく、自分で読みたいストーリーを書くのもいいかと今は思っています。
なので、「素敵なラスト」と言っていただいて本当に嬉しいです。
こちらこそありがとうございました。
編集済
第18話への応援コメント
女性の方!!!
グッドですぞ(笑)
しかし前話ラストの「オレの欲だ」というの、欲は欲でも睡眠欲ということだったのね(;^ω^)
(今のところはそういうことにしておいてあげましょう!)
しかし満員電車と渋滞。自然だし相手の性格も分かるし、いい話題!
私なら、急いでなければ渋滞は全然平気なんですが(ペーパードライバーなので、ノロノロ運転の方が安心~)、通勤となったら焦って何かあるのは絶対嫌だし、電車かなあ~!
樹さまはいかがですか??
作者からの返信
話をふって下さりありがとうございます!
あとみくさんは渋滞大丈夫なんですね。
私は渋滞が苦手で(苦笑)
いらだちよりも、いつ動くのか分からないから不安になってしまいます。
出勤に間に合わなかったらどうしよう、みたいな(^^;
なので、あとみくさんと一緒で、電車があるなら電車ですね。
「オレの欲」は、そうですね。この時は、睡眠欲の方に意識がいってますね(^-^;
第14話への応援コメント
薬飲んでないの、バレてましたねー!気配をうかがってたら、薬の包みを開ける音とか、水飲む音で分かりますもんね。それだけ杉山さんが、じっと様子をうかがってたということ!
そして最後「どこの隣だ」って、きゃー、ニブいんだから!さっきまで首のラインに見とれていたくせに!(/ω\)
あと、作品の表紙(?)の概要に近況ノートのURL貼るの、いいですね!!イメージイラスト、近況を見逃した方も見れますもんね、なるほどー!
私も下手くそながら以前近況にイラスト載せたんですが、もしよかったらURL貼るの、真似させてもらってもいいですか!?
作者からの返信
あとみく様
URL貼るのいいですよね。私の案ではないので、是非!
貼られるのなら、後で見に行かせて頂きます(*^^*)
バレましたね(*^^*)
気になる人の動向は追いたくなりますよね。
第11話への応援コメント
私は幸い不眠になったことはないけれど、この、思うようにいかない雰囲気は分かる気がします。ふつうの時はいいけど、そうじゃないと「夜」って何だか不安が増長して。他の家の明かりに安心するのも何か共感できました。
杉山さん、ソファですやすやなのかなあ(;^ω^)
人の寝息聞いてると落ち着くから、いっそ一緒に寝た方が…(私の下心です)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
不眠は、ここまで酷くなったことはないのですが、しょっ中寝れなくて、睡眠薬を頂いたのですが、その睡眠薬も合わなくて困ったことがありました。
睡眠は大事ですね。
自分以外の同じリズムで聴こえる寝息は、とても落ち着きますよね。
寝て欲しい。
分かります。そこは、お楽しみにしていて頂けると嬉しいです^ ^
第9話への応援コメント
きゃ~~~~どきどきしました!!!
冷たい水のグラスで、逆に、温かい肌を思い出すというのが何ともいえずぐっときました!!
いやー水も滴るいい男ですよね。自宅に他人がいて、自分の服を着てるって変な感じがして、「ただの会社の同僚だ」という枠がグラリと崩れる気がします。
杉山さん、元々すごく色々気のつく、気が回る体質なのかな。隼大に対しては余計に…?なんて妄想が広がっちゃいます。
作者からの返信
ありがとうございます!
濡れると色気も上がるのは、不思議ですね。いつもと違うからかも?
自分の服って、テリトリーな部分だからですかね^ ^
杉山のその辺の事は、おいおい書けたらな、と思っています!
第5話への応援コメント
いい人だけど有能な人、確かに周りにいるとプレッシャーってことありますね…。
悪い人じゃないから余計にね。
なんていうか、突っ込んだ会話じゃないかもしれないけど、杉山さんとのやり取りで、隼大の思考も少し整理されている気がします。
でも、ただでさえ堂岡さんのプレッシャーがあるのに、年下に相談なんてしづらいですよねええ、それは仕方ない(>_<)
この、主人公は乗り気じゃないんだけど、お話は少しずつ本題に向かっていて、読者の興味も惹かれていくストーリー展開、好きです!
作者からの返信
そう言って頂きありがとうございます!
書いていて、BLじゃない?と、思いながら書いていたので、よかったです。
プレッシャーって、何がプレッシャーになっているのか分からなかったり、わかったとしても、逃れることができなかったり、いつの間にか、とっても負荷がかかってるって体が教えてくれることもありますから。
隼大が楽になってくれることを願いながら書いております(*´▽`*)
第3話への応援コメント
考えを読んだような、するするっとした会話、うん、杉山さんと結構気が合うというか、相性がいいのではないでしょうか!
いろんな話題を喋るのを、よく喋れるなあとぽかーんと感心している隼大さん、何だかかわいい。無口タイプの男性は、いっぱい喋る人に辟易してしまいがちだけど、でも、それでも嫌じゃない人ってのはいると思うんですよね。
あと、すみません、差し出がましいようですが…
>言い訳をするように、早口で言い「浪川さんは、何を買われるんですか?」と話をかえてきた。
このセリフの部分、お名前、浪川さんでなく、川浪さん?
どちらでも素敵なお名前ですけどね!(*´ω`)
眠れないこと、チラっと漏らしてしまったけど、どうなるんだろう…
(余談ですが柴犬はかわいいですよね…のろけてしまうのも分かります)
作者からの返信
ありがとうございます!
直しました。
相性は、大事ですよね。喋っている杉山を嫌と捉えないのは、喋った印象は良かったということだと思います。^ ^
今、手直し中で、更新速度が遅くなってます。すみません!
第36話への応援コメント
とっても素敵でした!!!
ふたりともお互いをリスペクトしてる感じがしてとっても心が温まる&キュンとなる!
何気ない言葉がきっかけっていいなあって思う。
きっと隼太は眠れるようになりますね!!
ささやかな日常の話なのに、人生もじっくり描かれてる感じで本当に素敵でした✨✨✨
作者からの返信
一気に読んで頂き、また、温かなコメントをありがとうございます!
きっと、寝られるようになったはずです^ ^
二日間が、何年も経ったような気持ちの変化だと書きながら思いました。日常ってとてもドラマがあって好きです。何もないようである、みたいな(^^)
ありがとうございました。