洋楽とか邦楽とか言ってる場合ではなかった

未来の音楽事情、どうなっているのかな…と覗いてみたら、とんでもなく視野を広く持たねばならなくなっていました。
現代の私たちからすると途方もないことですが、作中の人たちはそれを“音楽”として楽しんでいる。そんな彼らの姿は、何故だか眩しく見えました。
主人公たちの頑張りも見どころです。