第55話 やっぱり緊張するけどへの応援コメント
こんにちは。音無くんと静先輩のイチャイチャにニンマリ(笑)僕も囲碁将棋部に混ざっていました。真顔の猿飛の顔が脳裏に焼き付きそうです。高垣さんも結構隠れファン獲得してそうですよね。絶対眼鏡っ娘美少女枠だと思います。
さて、音無くんのオリジナル曲ですね。感動の渦を巻き起こせるか!?見せてもらおう、君の実力とやらを(キリッ!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
御門と静のこういうやり取りはやっぱり書いてて楽しいです(笑)。
囲碁将棋部の連中は……7割僻みで3割面白がってると思います。飛猿も基本は将棋部側なのでおふざけに加担してる感じですね(苦笑)。
高垣さんは多分このステージでファンを一定数獲得してると思います。眼鏡は私も掛けてるイメージです(微笑)。
次はオリジナル曲の描写なので、上手く文章で表現できるか不安ですが……、是非楽しんでいただければ嬉しいです。
第54話 今までで1番ハードな曲への応援コメント
こんにちは。音無くんと静先輩がいい感じですねぇ(笑)ステージも最高潮に盛りあがって「あれ? あの二人、なんか妙に仲良さげじゃね?」とか、二人の関係を知らないクラスメイト辺りから言われてそうですね。
この作品のお陰で、今まで触れることのなかった洋楽の作品を知れて良いなって思ってます。
これからも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにいい感じですね(笑)。2人ともテンションがいつもより高くなってると思うので、色々隠しきれてない所が出てきてるんだと思います。
後日ちょっとした噂になって、問い詰められてる姿が目に浮かびますね(微笑)。
これからもこの作品を通して色々な曲について書いて行けたらなと思ってますので、ぜひ楽しみにしてくださると嬉しいです。
編集済
第53話 大成功だへの応援コメント
お久しぶりです。
ビートルズの「I’ve got a feeling」は、ポールとジョンの歌が全く別物なのがすごく印象的でした。
当時ビートルズは四人とも違う方向を向いていて、そんな時代を象徴する曲なのかな、と思いました。
ビートルズは古典と言われようと、いざ演奏すると聞く人の心を動かす力があると思います。ジョンのパートの先輩、きっと落ち着いた調子で色っぽく歌ったのでしょうね。。
ツェッペリンの「whole lotta love」は激しく歪んだギターリフがかっこよかったです。先輩のリフがみんなの力を最大限に引き出したようですね。
最高のステージになった様子がひしひしと伝わってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当にお久しぶりです。1年くらい続きをどうしようか悩んでました(苦笑)。
確かにI've got a feelingのあのパートの部分はそれぞれメンバーが自分の道を歩もうとしていたがゆえの産物……とも取れますね。
Beatlesは確かに古い、ですけど偉大ですよね。メロディも歌もサウンドもいくら聴いても飽きないですし。静や御門を通してそれが伝えられたのなら嬉しいです。静は感情たっぷりに歌ったと思います(笑)
whole lotta loveのリフはスタジオもそうですけどライブ盤を聴くと本当に迫力があってカッコイイです。そんな音を静が再現できたからこそ、御門達も乗せられて最高の演奏ができたんだと思います。
第50話 ちょっとビビったよへの応援コメント
おはようございます。朝倉さんが覚醒?しましたね。そしてあえて影に徹する先輩…… 個人的にこれは将来への布石かなと思いました。また楽しみに待っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。覚醒しました(笑)。そして今回はあくまで朝倉さんに目立ってもらいたかったので静には影に徹して貰いました。
でも陰ながら支えるのもかなりの技術を要すると思うので、静の技術の高さも一緒に描写できたかな、なんて思っています。
今後も頑張ります!
第45話 文化祭の直前に、朝倉さんとへの応援コメント
待ってました!芽衣子が可愛くて、こちらまで胸がきゅ〜っとなりました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はかなり「可愛く」というところを意識して書いてました(笑)。
その雰囲気を感じていただけたなら何よりです。
第42話 演奏と、その後に閃いたものへの応援コメント
watcher of the skiesは、弾こうと言う気にならない程激ムズです。
これを合わせて弾きこなしたのであれば知らない人でも驚きますよ。
いやー、自分では絶対にムリだなー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この曲、ベースの凄さを見せる上では最適かなぁと思ったのですが、ちょっとやりすぎたかなぁと思ってます(苦笑)。特にベースとドラムのテクニックがお化けレベルですから。
でも、その分オーディエンスのリアクションはうまく書けたかなぁ、なんて思ってます(笑)。
第41話 自然なままでへの応援コメント
最近小説を書いていると曲が浮かぶことが多いです。
現実逃避の力ですかね。
他のことをやっていると不意に降りて来るものなんで、焦らず行きましょー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私はなんだかんだでそこら辺ほっつき歩いてる時とか、仕事してる時とかに降りてくる時が多いです(笑)。
関係ない時にパッと降りてくるものなので気楽に構えてるくらいが丁度いいのかも、ですね。
第40話 あとは本番に向けてへの応援コメント
僕の作品「紡ぎの調べ」を最後まで読んでくださり、ありがとうございました!感想も頂き嬉しかったです。
自分の音楽に自信を取り戻した音無君、あとは信頼できる仲間たちとどんな演奏をしてくれるのか、楽しみになってきました。あとは緊張せずにやって欲しいですね(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえいえ、こちらこそ素晴らしい作品を見せていただき、誠にありがとうございます。
そうですね、ここまできたらあとはこの勢いのまま文化祭の演奏も、その先の演奏も自信を持ってやってもらいたいなと私も思います(笑)。
今後も楽しみにしていただけると幸いです。
第40話 あとは本番に向けてへの応援コメント
こんばんは。文化祭に向けてノリも良く、ワクワクしますね。
あと、御影くんと先輩のイチャイチャがホッコリできて満足です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このノリのまま文化祭の演奏のシーンも描けていけたらいいなと思っております(笑)。
御門と静のシーン、満足いただけたなら何よりです。この2人の少しイチャイチャとしたやりとりは書いててめちゃくちゃ楽しいので(笑)。
第39話 笑ったりなんてしないからへの応援コメント
良い場面ですね、思わずもらい泣きしそうです(汗)。
子どもの頃、自分の感性を散々否定されると、その後の人生で、自分の持ってる才能を隠そうとしたり卑下してしまう気持ちはわかります。
でも、先輩をはじめ、仲間たちは御門の才能をちゃんと評価していましたね。
これが御門の心の扉をこじあけ、彼の才能をさらに開花させるのでは?と思いました。今後彼がどんな演奏を見せるか、ワクワクしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幼少期の頃の記憶って何気ないように見えて実は結構その人の人生に根深く影響を与えてる……なんてことはよくありますよね(汗)。
だからこそ、しっかりとその人の才能を評価して認めてくれる人達ってすごく大事なんだろうな、と思っています。本人のモチベ的にも自由な発想を殺さない意味でも。
御門はこの一件で確かに殻は破れた……と、思います(笑)。これからどんな演奏をするのか私自身も想像がかなり膨らんでいます。
ので、是非楽しみにしていただけると幸いです。
第38話 普通逆じゃないですか?への応援コメント
楽しみに待ってました。壁ドンされた御門くんが、心のポテンシャルを見せてくれるんですね。これまた楽しみです。
僕も自分の作品を頑張って書きます(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さあここからが見せ場ですよ御門くん……! と、思いながらこの話を更新してました(笑)
ここから一皮むけていく姿を上手く書けたらいいな、なんて思ってます。
館さまも自作の更新、頑張ってください!
第35話 貴方の曲を弾いてからへの応援コメント
よかったよー、受け入れてもらえたじゃないかー!
でも曲作るのハードル高い気もしますね。
ここで生涯の最高傑作とか出来ちゃうのも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一緒になるのはまだまだ先ですが……、よかったですね(微笑)。
曲ってひとつ作るだけでも結構エネルギー要りますよね。ぜひ主人公には高いハードルを思い切り飛び越えて欲しいです。
第34話 告白②への応援コメント
御門くんと一緒にドキドキしました(笑)
心の描写がとても素敵で温かい気持ちになりました。
でも一瞬だけ不安がよぎってしまいました。タイトル回収して……
いいや、まだまだ物語は序章でしたね。すいません。m(_ _)m
続きも楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
御門の心情はこの話を書いている時は本当にぼんやりとしていて、でもなんとなく形は見えている的なものだったので……。文字にするのにすごく苦労しました(苦笑)。
物語は一応区切りのつくところまでは見えていますし、そこまであと少し、というところです。ですが、まだ色々広がっているものがあるので、それも書きたいなぁなんて思っています。
なので多分まだまだ続くかな? とは思っています(笑)。
今後も楽しみにしていただけると幸いです。
編集済
第34話 告白②への応援コメント
音無君、ついに自分の気持ちを伝えましたね。セッションを繰り返すうちに、先輩へのリスペクトと共感、共鳴するものを感じ、その気持ちが押さえられなくなったのでしょうね。それが「好き」という言葉に凝縮されてるように感じました。
そして明星先輩の返事、、音無君の感じていたものが先輩にも通じていたと考えると、思わずジワリと来ましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。御門としては初めてセッションからずっと静に共鳴するものを感じていて、それが演奏を繰り返すうちに、次第に大きくなって……って感じだと思います。
静にも日頃接している中で、十分伝わっていたんでしょうね。だからこそ暖かい雰囲気で御門の言葉に耳を傾けられたし、「好き」という返事が返せたんだろうな、と思います。
第32話 はじめてのライブステージ②への応援コメント
待ってました!!
ライブの臨場感、御門君の気持ちの昂りがとても良く伝わってきてワクワクしっぱなしです。
先輩や七音さん達との言葉を必要としないコミユニケーションも、とても分かり合えてて良いなって思います。
いつも思うのですが、音楽が本当に好きなんだなと伝わってくる素晴らしい作品です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。待っていただいてありがとうございます!
実は「御門の気持ちの変化」は凄く意識していたんです(笑)。上手く描写できていたようで何よりです。
言葉要らずのコミュニケーション、本当にいいですよね。本当に仲が良いからこそできることなんだろうなー、なんて思えるので……。
音楽……といっても本当にこの作品の中で出してるようなジャンルばっかり聞いている感じなので、大好きとは言い切れないのかなとは思います。それでも演奏したりDTMいじったりするのは楽しいな、とは思います(笑)。
今後も是非楽しみにしていただけると幸いです。
第32話 はじめてのライブステージ②への応援コメント
おお、凄く臨場感があるライブ場面でした。
これ、主人公がピアノパートとキーボードパート、キーボード2台使いで弾いてるなら、観客はキーボードスゲーにならざるを得ないです。
最もギターも最後の崩しつつもずれないフレージングとか、ギターの崩しを際立たせるための土台、ベースとドラムもしっかり元の進行をきっちり弾き切らないといけませんし、皆スゲーですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
臨場感あるふうに書けたのは、本当に偶然かもしれません(笑)。御門の心境の動きに結構意識を割いていたので……。
でも、ライブの臨場感を感じてもらうことってすごく重要なことだと思うので、そこが出せていたのはとても嬉しいです。
キーボード2台使って弾く、はプログレや技巧派バンドとかでたまに見かけますよね。アレできたら確かにヤバい……ですね。御門がキーボードを2台使ってるかは……、ご想像にお任せします(笑)。
Totoの曲って売れ線狙いつつも進行が複雑だったりするので、しっかり演奏できるだけでもみんな凄いですよね。
第31話 はじめてのライブステージ①への応援コメント
テンション上がってる時は思った以上にリズムが走りやすいから注意するんだ主人公ー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私自身思い当たる節がありすぎて、今グサっときてます(笑)。御門には是非そこら辺に気を遣って演奏してほしいですね。
あと強弱しっかり意識することも……ですね。昂ってる時って必要以上に強く鍵盤叩きがちなので(苦笑)。
第30話 本番直前の一幕への応援コメント
音無くんまさかの女装!
totoをやりたいけど、ガールズバンドというスタイルも貫きたい。このジレンマを解決するには仕方がないですね(笑)。でも、そのおかげで飛猿くんがいじってくれて、かなり緊張が解けたのは良かったですね。
演奏も楽しみですが、演奏中、どれだけのお客さんが女装の音無くんに気づくか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。女装してもらいました(笑)。
男である御門をどうガールズバンドに馴染ませるかなぁ、と考えた時、これしか思いつかなかったので……(苦笑)。朝倉さんのジレンマが解決できて良かったです。
そして、こうして声を掛けたのが飛猿だったからこそ、御門の緊張は上手く解けたのかなぁ、なんて思います。
うまく自然体になれる時って、気心知れた親友といつも通り(?)の会話をする事とか、何気ない時に知らぬ間にふっ、と訪れているものだと思うので。
女装した御門に観客は気づく……んでしょうか。気づいたらどんなリアクションをするんでしょうね(笑)。
そこも演奏と合わせて楽しみにしていただけると、とても嬉しいです。
編集済
第29話 なんか新鮮だへの応援コメント
ライブハウスは、地方でバンドやってるティーンからすると、憧れの場所ですね。
普段使ってる音響機材よりも断然いいですし、PAさんも付いてくれて音もしっかり作ってくれるし、アマチュアにとっては非日常空間です。
ライブハウスもそれぞれに色々な個性が有って、私の地元の機材はしょぼいけど毎日オープンマイクのような飛び入り演奏でジャムセッションできるようなところは腕自慢が集まって聖地みたいでしたし。
主人公たちもどんな非日常を体験するのか楽しみです。
コロナのせいでライブハウスも経営が苦しいところが多いと思われますが、アマチュアの活動を支える大事な場所ですから頑張って欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ライブハウスは学校などの身内以外にも演奏を聴かせることができる機会だと思うので、確かに10代のアマには仰る通り非日常空間ですよね。
飛び入りでジャムセッションできるライブハウスは……、聞く限り私の地元にはなかったです。なんか少し羨ましいです(笑)。人と人との距離が縮まってすごく良いと思いますし。
ライブハウス、やはりというかなんというか、コロナで経営が厳しいと聞きますよね。あそこで地道に活動してプロの道を掴んでいくバンドはとても多いと思うので、本当に頑張って欲しいなぁと私も思います。
御門には是非、今までと違う雰囲気を味わって欲しいなと思ってます(笑)。
第27話 きっとまた、違うものなんだろうなへの応援コメント
「うきゃー!!」
ブンブン!ジタバタ!ゴロゴロゴロ………… (ドカン! バリバリ! ガッシャーン! カラカラカラ………)
《取り乱し中(笑)》
フー!フー!フー! 恋じゃない、それは『あれ』ですね、音無くん。
ものすごく楽しみにしてました。ラヴコメェの波動に取り乱してすいません。
更新が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おおお落ち着いてください(焦)。
この話は本当に2人の台詞が上手く出てこなくて四苦八苦してました(苦笑)。なので支離滅裂になっていないか不安でしたが……、うまく伝えられたようでよかったです(安堵)。
これからしっかり「ラブコメ」させていきたいと思ってますので、ぜひ楽しみにして下さると嬉しいです。
編集済
第25話 それって「春」やないですかへの応援コメント
White sisterはコードの動きが面白いので一発で覚えられないんですよね。
イントロのキーボードの入りがファンタジックです。
ナイスチョイスかもですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この曲は聴きやすい反面、コードの動きが結構変わってますよね。聴いていて楽しい部分の一つです。
イントロのキーボードのしっかりと強弱つけて表現している部分、何気に凝ってるなぁ、なんて思っちゃいます(笑)。
選曲に関してはTill the endやHome of the braveなども候補にあって、結構悩んだ末だったので、ナイスチョイスと言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます!
第26話 静ちゃんのところに行ってあげなよへの応援コメント
おはようございます。更新待ってました!
静ちゃんジェラってますねぇ(笑)青春してるなぁとニヤニヤが止まりません。爽やかな空気感も相まって、楽しく拝見させて頂きました。
朝倉さんもいいキャラしてますね。意外とダークホースになっちゃったりしてなんて思ってしまいました。
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当に青春してますよね(笑)。少しむくれた静は書いていて結構楽しいです(苦笑)。今後の展開を考えるとこちらも少しニヤニヤしてきてしまいます。
芽衣子に関しては……、どうなんでしょうね(隠)。御門と仲が良くなっているのは確かですが、今後どうなっていくんでしょうか。
今後も楽しみにしていただけると嬉しいです。ありがとうございます!
第24話 ピアノで一曲への応援コメント
Maybe I'm Amazed、ポールの心の叫びのような歌い方が印象的でした。寂しげな曲調ですが、中間のギターソロもピアノで演奏したとは、なかなかやりますね。
先輩の言葉、真に受けていいのか悩みますね。戸惑ったような態度が気になるところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Maybe I'm Amazed、ポールのバラードの中ではとても好きな曲の一つです。youlife様の言う通り、心の内を叫ぶようなボーカルで胸に迫ってきますよね。
それでいてどこかすごく優しく包んでくるような雰囲気もあわせて持っていることが、この曲の魅力だと思います。
お互いにまだ、自分の中にある気持ちが、よくわかっていないのかなと思います(笑)。お互いにこの気持ちが何なのかわかる日が来ると良いなと思います。
その時は上手く描写できるよう、頑張りたいと思ってます。
第24話 ピアノで一曲への応援コメント
おはようございます。
僕もピアノ好きなんですよ、弾けないですけど(笑)カシオの安いキーボード買って挫折して、引越し駄賃の代わりに友人にあげてしまいました。その後、後悔してるんですけどね。
先輩、完全に意識してしまいましたね。ワクワクが止まりません!次も楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私自身一番得意な楽器がピアノなので、この話はとても楽しく書けました。
全然弾けなくても大丈夫だと思います。私もドラムやバイオリンなどは弾いたこともないですけど、すごく好きなので……(笑)。
でも、カシオのキーボードをあげてしまわれたのはちょっともったいないなぁと思ったり……。私がピアノ畑というのもありますが(苦笑)。
静と御門の関係も少しずつ進んでいってますね。これからどうなっていくんでしょうか。
もっとラブコメさせられれば良いなと思っています。
次回もぜひ楽しんでいただけると嬉しいです。ありがとうございます!
編集済
第23話 この気持ちはなんなんでしょうかねへの応援コメント
御茶ノ水の明大前辺りは、こういう楽器屋さんがいっぱいあるんですよね。
上京する時、たまにあの雰囲気を味わいたくて立ち寄ってはチラ見してしまいます。ギター好きにとっては本当に天国のような場所ですよね(笑)
ツェッペリンといえば「天国への階段」や「Blackdog」が収録された「Ⅳ」が有名ですが、Whole Lotta Loveの収録されてる「Ⅱ」の方がロックという感じがしますね。
エフェクターを選ぶ過程で、音無君は明星先輩のまた違うカッコよさに触れて、さらに気持ちが惹かれていってるようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
御茶ノ水は私自身も大学の通学圏内でしたのでよく立ち寄ってました。本当にギター、ベース、キーボードの類を取り扱ってる楽器屋さんがいっぱいあって、とても楽しかった記憶があります。
静の新たな一面が見れたことで、徐々に御門は静に惹かれていっているところはあると思います。
これからの2人の気持ちにも是非注目していただけると嬉しいです。
第20話 本番 Part2への応援コメント
コピーバンドの楽しさって、本家の人たちの演奏をそっくりそのまま再現することじゃないと思ってます(とはいえ再現できる人たちも凄いんですが)。
自分達なりの解釈で演奏していくのが楽しいですし、ライブの本番で今までになく良い演奏になったりする水物感。
その辺りを上手く表現されていると思いました。
本番でテンション上がっていい演奏になるのって、やっぱり練習の時と違ってPAついて上手くミキシングしてくれるからなんでしょうかね。
音の調整が違ってると何かグダグダになったりしますし。
それも含めて水物ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本番のテンションってなんかすごいですよね。私はピアノのコンサートなどで経験があるのですが、緊張感とかがいい方向に作用すると面白いほどいい音が出たりしますし……。
だいぶ感覚的なことなのでうまく表現できてるかが不安でしたが、表現できていたようでよかったです。
ミキシングしてくれるPAの存在は……、あると思います。良くライブとかで機材ガンガン積まれてるの見ると本当にそう思います。「あぁこういう存在があるからさらに音が洗練されるんだな」って。
色々な人が一つになるからこそいい音ができるって感じでしょうか。確かに水物、ですね。
第21話 演奏が終わってへの応援コメント
良いですね!悔しくても互いを認め称えあい、さらなる向上を目指す。音楽でアオハルしてる彼らを羨ましく思いました。
朝倉さんたちにもgeorgy porgyの良さが伝わったのが僕的に嬉しかったです。
作者からの返信
音楽で青春……。羨ましい限りですよね。自分たちの大好きなものでそうあれるってどこか純粋で、憧れます。
この作品でGeorgy Porgyを出せたのは私としてもすごく嬉しかったです。なにせTotoの中でも大好きな曲ですので(笑)。
編集済
第20話 本番 Part2への応援コメント
四人の演奏の様子はもちろん、georgy porgy という楽曲の特徴と良さを十分に伝えていたと思います。この曲はクールだけどなかなかファンキーで、最後に全パートが揃い、まるで聞き手に迫るかのように終わるのが印象的でした。今回の演奏会では、そんなところも十分に表現出来ていたようですね。
このバンドはこれから何処に向かっていくかが気になりますが、もっと凄いことをやってくれるんじゃないか?と期待できそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この曲はどう描写すればいいか本当に試行錯誤してました(笑)。なので、上手く表現できていたようでとても嬉しいです。
この演奏会で、4人は自分たちの好きな音楽の良さ・魅力を、まだまだ拙いながらも観客にしっかりと伝えることができたのかな、と思います。これからこのバンドがどうなっていくのか、楽しみにしていただければ嬉しいです。
第18話 彼女達の実力への応援コメント
次が音無くん達の番なんですかねえ。どんな評価受けるか、ドキドキです
作者からの返信
そうですね。この次に演奏させる予定です。ぜひ、楽しみにしていただけると嬉しいです。
上手く人前で演奏する臨場感を出せらように頑張りたいと思います。
第14話 楓のベースへの応援コメント
心強いベースが加入しましたね!ポールのベース、僕もライブで見たことがありますが、本当にバイオリンみたいな小さなもので、それをポールが器用に扱い、うねりのあるカッコいいベースラインを作り出していました。と、僕まで楓みたく熱く語ってしまいましたね(汗)。みんなの熱い思いが結集したこのバンド、これからが楽しみです。
作者からの返信
楓のベースは書いてて「いや凄まじすぎないか……?」とセルフツッコミ入れてました(笑)。でも、御門達からしたら本当に心強い存在ですよね。
私も2017年のライブで見たことがあります。外野席だったので肉眼でしっかり見ることができたわけではありませんが……。
4人がそれぞれ秘めた思いを上手く表現できるように、これからも頑張って参りますので、よろしくお願いします。
編集済
第11話 対立という名の意地の張り合いへの応援コメント
まさか、対決だなんて。古い洋楽好きをカミングアウトしたものの、今度は知らないことを共有してることに対する嫉妬が出てくるとは、何とも難しい問題ですね。
飛猿くんが加入したけど、やっぱりベースを見つけてこないと幅が広がらないですもんね。残された期間、やることが沢山ありますね。
作者からの返信
そうですね……。気持ちを抱えてる芽衣子本人が一番やりきれなさを感じているかと思います。
芽衣子の心情としては、今まで隠してた気持ちは理解できるけど、それでも一番静の事を知っていたかった……という感じだと思うので。
やはりベースがいないと、曲の迫力が欠けてしまうのかな、と思います。彼らには是非良いベース担当、見つけてもらいたいですね(笑)。
編集済
第8話 練習の成果への応援コメント
演奏する明星さんや音無くんも、聴き入っている飛猿くんも、高揚感と満足感に浸ってる様子が伝わってきました。自分の納得する音を出せたことでいい音楽が生まれ、聴く側にもそれが伝わったんでしょうね。これこそが音楽の醍醐味なのかなと、僕は思いました。
飛猿くんは手強い存在ですけど、彼がメンバーに入ったことで、より厚みと技術を備えたバンドになりそうで、これからがホントに楽しみです。
作者からの返信
そうですね。自分たちが頭で思い浮かべた「音」が上手く形にできて、その良さが聞き手にも伝わっていく。これほど嬉しいことはないですよね。
表現したかったことが上手く伝えられたようで、とても嬉しいです。
バンドとしての演奏の描写はもう少し先になりますけれど、その時しっかり「厚み」と「技術」を上手く伝えられればと思います。
第6話 形になって見えた「壁」への応援コメント
先ほどは僕の作品にレビューを頂き、ありがとうございました。こちらの作品も、音楽をテーマにした作品として、楽しく拝見させていただいております。
古い洋楽好きは音無くんだけだと思ってましたが、意外な所にいるものですね。飛猿君には完全に意表をつかれました。しかも、音無くんや明星さんを試そうとするなんて、技術だけでなくポリシーの面でもすごいですね。
僕もビートルズをはじめ、過去の洋楽が好きなんで、今後も楽しく読ませて頂きます。
作者からの返信
こちらこそ作品にコメント、レビューを頂き、ありがとうございます。
技術面で突出してる人ってやはり他人に求めるものは自ずと高くなるのかな、と思ってます。御門や静の演奏が良かったからこそ、まだいけるだろ、みたいな。
上手く言えてるかどうかはわかりませんが……(苦笑)。
今後とも頑張って更新して参りますので、ぜひ読んでくださると嬉しいです。
第14話 楓のベースへの応援コメント
流石ベースお詳しいですね。ヴァイオリンベース、一度だけ間近で見たことあります。当時は変なペースだな、くらいにしか思ってなかったのでますが、Beatles由来だとは思いませんでした。僕もベース弾いて勉強したいと思いました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私自身、ベースは弾いたことがないので詳しい……、とは言い難いかもしれません。形の種類などは本当に無知ですし……(苦笑)。
でもバイオリンベースは音が好きなので、ちょっと色々調べたりしてました。
ベースはバンドの楽器の中では一番好きな楽器なので、他の種類のベースも、もっと勉強していきたいなと思ってます。
第14話 楓のベースへの応援コメント
すごく勉強になります。僕は、ポール=ヴァイオリンベース……ふむふむ(そこからかよッ!)な感じですが(苦笑)
CDを流す位の洋楽ニワカなもので、曲はなんとなく聞いた事あるかなってレベルです。UKとかAORで数曲お気に入りはありますが、曲を聴いて辛うじてアーティスト名とか曲名が出るだけの僕にとって、重ねて言いますが凄く勉強になります。あと、高垣さんも良いキャラですね。凄く親しみやすくて楽しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勉強になる、と言って頂けて、とても嬉しいです。この作品、高校、大学の頃溜め込んでた気持ちをただ放出してるだけなので……。
にわかでも全然大丈夫だと思います。私自身も本当に音楽を知ってる方からしたら知識も、技術もまだまだだと思うので。
楓のようなキャラは書くこと自体があまりなかったので、キャラが立つか不安でしたが、親しみやすく書くことができていたならよかったです。ありがとうございます!
第14話 楓のベースへの応援コメント
ベースボーカルってだけで良く出来るなって感心します。ベースでかっちりリズム弾きながら歌うなんて。
だからビートルズの曲(どれでもポールマッカートニーのベースラインは独特の動きがある)を弾きながら歌うなんて、実際高校生がやってたらあなたが神か、と言いたくなりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよね……。Beatlesのベースって超絶技巧ではないですけど、動きが他の曲にはないものがありますよね。
そんな曲でベースボーカルを高校生がやってたら「化け物だコイツ」ってなりますよね(笑)。
でも、いつかベースをやることがあるなら拙くても到達してみたいな、とも思います。
第12話 らしくないへの応援コメント
過去の名曲って繰り返しCMなどに使われたりしていて耳にするので、耳馴染み自体は誰もがあるものですよね。
多分この対決を通して軽音の明星先輩が組んでるガールズバンドの方々も昔の名曲に触れて世界が深まるのだろうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよね。誰しも「聴いたことがある」という程度には必ず馴染みがあるものだと思います。
あとはその名曲たちに「関心」を持ってくれるだけで、グッと世界が広がるんだけどな、なんて考えてます(笑)。
第11話 対立という名の意地の張り合いへの応援コメント
そう言えばQueen とかKISSが出てないなあと、思いましたが、静ちゃんにあのメイクをさせられないですね。
静ちゃんの才能開花でフレディみたいに4オクターブ発声できる様になったらカッコいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。KISSみたいにメイクして、服まで合わせたらかなり厳つい感じになるかな、なんて思います(笑)。
4オクターブ……。確かに想像したらめちゃくちゃかっこいいですね。フレディみたいにハモりの部分で総合的な音域を担当、なんてできたらそれはもう(笑)。
第11話 対立という名の意地の張り合いへの応援コメント
ニヤニヤが止まりません。ベースはどんなメンバーが加わるのだろう?
あと芽衣子ちゃん可愛すぎ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベース担当は近々登場予定ですので、楽しみにしてくださると嬉しいです。
芽衣子は「裏表のない純粋な性格」というのを意識して書いたらこうなりました(笑)。
「可愛い」と言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます!
第1話 この曲のタイトルを、君は知っていた。への応援コメント
凄く良い雰囲気でスラスラと読めました。僕も詳しい方では有りませんがAORなども好んで聴くこともあるので「おお〜」って唸っちゃいました。
Hotel California 曲名を見た瞬間、脳内再生されました(笑)
個人的には、Chicago とか、BILLY JOELとか好きですね。
応援しています!頑張ってください。また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます
AOR、いいですよね。私もTotoの他にもair supplyとかも親の影響で聴いたりしてました。
応援、ありがとうございます! 頑張ります!
第1話 この曲のタイトルを、君は知っていた。への応援コメント
20代だけど小さい頃から父ちゃんが60〜80年代の洋楽聴いてたからこの主人公くんと熱く語りたい。
ちなみにDire Straitsとか好き。
第8話 練習の成果への応援コメント
次郎さん、拙作に☆とレビューいただきありがとうございました。
音楽テーマの公式自主企画に応募の為に書いた作品でしたが締め切りぎりぎりに書きあがったので他の方の作品はあまり読めていないんです。
ようやく余裕ができて他の応募作も今読んでる最中ですが、意外にと言うかバンド活動そのものを小説にした作品が少ないみたいなので、次郎様のこの作品は非常に楽しみにしています。
作者からの返信
桁くとん様 こちらこそ、コメント、⭐︎を頂きありがとうございます。
確かにバンド活動を題材にした小説、あの企画の中だと意外に少ないですよね……。そんな中で「楽しみにしている」と言っていただけて、とても嬉しいです。
期待に応えられるよう頑張って参りますので、よろしくお願いします。
第7話 「音」の模索への応援コメント
甘酸っぱい青春のバンド活動を思い出させていただきました。
ドラムをしっかり叩ける人は少ないんで、どうしてもアマチュアだとドラムの意向が中心になってしまうのもしっかり描かれてますね。
作者からの返信
コメント、誠に有難うございます。
前の話の方にもコメントを頂いてますので、そちらも合わせて返信させていただきます。
Totoのgift with a golden gun、いいですよね。如何にもあの時期のToto、っていう疾走感があって、私も好きです。
ドラムのところは結構表現に苦心したので、そこに目をつけてくださってとても嬉しいです。
読んで頂いて本当にありがとうございます!
第1話 この曲のタイトルを、君は知っていた。への応援コメント
TOTOのゴールデンガンはえらくカッコイイですけど。
果たして出るのか。期待。
第57話 俺たちの音楽を、洋楽と共にへの応援コメント
演奏会後の爽快感と達成感、そしてお互いの気持ちを素直に打ち明けあっているのが凄く印象に残りました。
明神先輩、音無君を抱きしめてしまうとは……よっぽど彼の演奏に強く心を惹かれたんですね。そこには彼の演奏だけではなく、人柄がにじみ出ていたからなんでしょうね。演奏を通して、先輩と音無君の距離が一気に縮まりましたね。
飛猿は焼いていますが(笑)、彼の機転の利いた演奏があったからこそ、みんなが気持ちよく自分の演奏が出来たので、陰の功労者だと思います。
好きな音楽がみんなに伝わり、みんながそれを受け入れ、認めてくれる……最高の演奏会になりましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正直に自分の気持ちを晒しあえるだけ、最高の瞬間を4人で共有できたんでしょうね。ここの部分はセリフもすんなり出てきて、書いてて楽しかったです。
静が抱きしめたのは……、御門が演奏を通して自分の気持ちにどこまでも正直になれて、それが静に伝わって感極まって……って感じだと思います。
確かに、この演奏を通して2人の心の距離はぐっ、と縮まりましたね。
飛猿はまぁ……、半分面白がってやってるところがあると思います(笑)。
でも、しっかりみんなに貢献する辺り「食えない奴」なのかもしれませんね(苦笑)。
本当に、4人にとって最高の演奏会になったと思いますし、これから登れるところまで登っていって欲しいな、なんて思っています。