次郎さん、拙作に☆とレビューいただきありがとうございました。
音楽テーマの公式自主企画に応募の為に書いた作品でしたが締め切りぎりぎりに書きあがったので他の方の作品はあまり読めていないんです。
ようやく余裕ができて他の応募作も今読んでる最中ですが、意外にと言うかバンド活動そのものを小説にした作品が少ないみたいなので、次郎様のこの作品は非常に楽しみにしています。
作者からの返信
桁くとん様 こちらこそ、コメント、⭐︎を頂きありがとうございます。
確かにバンド活動を題材にした小説、あの企画の中だと意外に少ないですよね……。そんな中で「楽しみにしている」と言っていただけて、とても嬉しいです。
期待に応えられるよう頑張って参りますので、よろしくお願いします。
編集済
演奏する明星さんや音無くんも、聴き入っている飛猿くんも、高揚感と満足感に浸ってる様子が伝わってきました。自分の納得する音を出せたことでいい音楽が生まれ、聴く側にもそれが伝わったんでしょうね。これこそが音楽の醍醐味なのかなと、僕は思いました。
飛猿くんは手強い存在ですけど、彼がメンバーに入ったことで、より厚みと技術を備えたバンドになりそうで、これからがホントに楽しみです。
作者からの返信
そうですね。自分たちが頭で思い浮かべた「音」が上手く形にできて、その良さが聞き手にも伝わっていく。これほど嬉しいことはないですよね。
表現したかったことが上手く伝えられたようで、とても嬉しいです。
バンドとしての演奏の描写はもう少し先になりますけれど、その時しっかり「厚み」と「技術」を上手く伝えられればと思います。