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お久しぶりです。
ビートルズの「I’ve got a feeling」は、ポールとジョンの歌が全く別物なのがすごく印象的でした。
当時ビートルズは四人とも違う方向を向いていて、そんな時代を象徴する曲なのかな、と思いました。
ビートルズは古典と言われようと、いざ演奏すると聞く人の心を動かす力があると思います。ジョンのパートの先輩、きっと落ち着いた調子で色っぽく歌ったのでしょうね。。
ツェッペリンの「whole lotta love」は激しく歪んだギターリフがかっこよかったです。先輩のリフがみんなの力を最大限に引き出したようですね。
最高のステージになった様子がひしひしと伝わってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当にお久しぶりです。1年くらい続きをどうしようか悩んでました(苦笑)。
確かにI've got a feelingのあのパートの部分はそれぞれメンバーが自分の道を歩もうとしていたがゆえの産物……とも取れますね。
Beatlesは確かに古い、ですけど偉大ですよね。メロディも歌もサウンドもいくら聴いても飽きないですし。静や御門を通してそれが伝えられたのなら嬉しいです。静は感情たっぷりに歌ったと思います(笑)
whole lotta loveのリフはスタジオもそうですけどライブ盤を聴くと本当に迫力があってカッコイイです。そんな音を静が再現できたからこそ、御門達も乗せられて最高の演奏ができたんだと思います。
ずっと待ってました。これからも楽しませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ありがとうございます! 是非楽しんでください!!