応援コメント

第7話 「音」の模索」への応援コメント

  • 甘酸っぱい青春のバンド活動を思い出させていただきました。
    ドラムをしっかり叩ける人は少ないんで、どうしてもアマチュアだとドラムの意向が中心になってしまうのもしっかり描かれてますね。

    作者からの返信

    コメント、誠に有難うございます。

    前の話の方にもコメントを頂いてますので、そちらも合わせて返信させていただきます。

    Totoのgift with a golden gun、いいですよね。如何にもあの時期のToto、っていう疾走感があって、私も好きです。

    ドラムのところは結構表現に苦心したので、そこに目をつけてくださってとても嬉しいです。

    読んで頂いて本当にありがとうございます!