編集済
§127 幕間(帰路)への応援コメント
ここまでめちゃくちゃ面白かったです!書籍買います!! ですが、モチベーションのない時に書くのって本当に吐き気が止まらないぐらい辛い気もするので、無理はしないでください…。本当に面白いです! 今までもたくさんの作者様が、途中で書くのを放棄してきたのを見てきたので、ここまで読めたことが幸せです!かなりキリがいいと思います。ここで終わるなら諦められる…。本当に続き気になるのに終わるのが一番悲しいから…。仕事も辛い時読んで頑張れました!もしこの小説が終わりでも、次回作も絶対応援させていただきます!
推しはセドリックとリーネでした!笑
§121 厄災司教・月禍への応援コメント
ロイもメイビスサイドだったのかな?
作者からの返信
nyantyuuuさん
ロイはメイビスサイドといえるでしょうね。
集団戦の時には既にロイとメイビスは通じている描写もありましたし。
§020 呪われた聖女への応援コメント
つっこみどころとして
日本においてすら、名の知られた犯罪者の娘なら理不尽とも言える社会的制裁を受けるのは確実なのに、なーろっぱ世界で大罪人の娘が中傷受ける程度で済んでる。
これはもしや超人権重視社会なのでは!
作者からの返信
4bfbucbfさん
かつての社会では連座は当たり前だったかもですが、ジルベールたちの世界は、どちらかといえば現代日本に近い社会風土であるとお考えください。
編集済
§118 雨への応援コメント
今回も面白、、、、、!
そしてメイビスきたあああああああああああ
闇討ちするのかと思ってたから派手に乱入してくるのはびっくりすぎ!!!
ここからメイビスVSジル、リーネ、セドリック戦が始まるのか!?!?
次の更新が待ち遠しい、、、、、、、、、、、、、!!!!!
遥かなる流れ、速記術、無詠唱、焔の魔法剣、、、、、!!!!!!!!
うおおおおおおおおおおおおおお
いま2巻の表紙見てきたんですがリーネ大迫力でした!!
kindle派なのでたぶんもう少ししたらAmazonに出るのかな?
2巻も楽しみにしておりまするううううううううう
作者からの返信
nyantyuuuさん
大変盛り上がってくださってありがとうございます。笑
やっと謎の少女(赤と青の瞳)の登場ですね。いよいよ王皇選抜戦もクライマックスということでしょうか。今後の展開も期待していてください。
また2巻のご購入ありがとうございます。
表紙のリーネももちろんですが、挿絵や口絵の他のキャラもとてもいいので楽しみにしていてください。
Kindle版ももう少しでリリースされるはずです。
§107 動き出す策謀への応援コメント
なにかすごいことがおきている、、、
つづきたのしみ、、
作者からの返信
nyantyuuuさん
ついにメイビスが動き出してしまいましたね。
私が小説を書く時に心掛けていることですが、全ての行動には意味があります。
このシーンのメイビスの行動には、それぞれちゃんと意味がありますので、先の展開を予想してみてくださいね。笑
§104 エスペランサへの応援コメント
毎回毎回こうなったら面白いなーわくわくするなーって妄想を超えて行って本当に面白い、、、そうきたか。、、、!と思わされる!
作者からの返信
nyantyuuuさん
ありがとうございます。
第三席戦といえど大事な試合ですし、テキトーに流すつもりはありませんので、ご安心ください。
王皇選抜戦はやはりジルベールとリーネに視線が集まりがちですが、正ヒロインのレリアにも頑張ってほしいですからね。
たくさん応援しましょうヽ(○´ω`)ノ
§095 皇立学園・首席への応援コメント
めっっちゃ面白いから伸びて欲しい!!
更新も安定しているし内容も面白いのに!!!!
なんでだ!?!?!?!?!
わけわからん!!!!
リーネ戦楽しみすぎる!!!
作者からの返信
nyantyuuuさん
楽しんでいただけているようで何よりです。
ただ、この作品は既に2巻の刊行が決まっている書籍化作品ですし、むしろ伸びきった結果が今の状態ですので、おそらくこれ以上伸びることはないかなと。。(寂しいことですが)
もし、この作品を気に入っていただけたならば、ジャンルが異なるラブコメ作品ですが、『クラスでモテまくりの……』は楽しんでいただけると思いますので、異世界ジャンル読者はあまりラブコメジャンルは読まれないとは思いますが、騙されたと思って読んでみてください。
きっと楽しんでいただけると思います。
§089 幕間(事件②)への応援コメント
メイビス、、、
作者からの返信
nyantyuuuさん
応援コメントありがとうございます。
読者様のこういう反応を見たくて、このシーンを書いていたり。笑
ついに王皇選抜戦が始まりますので、楽しんでいただければと思います。
編集済
§058 幕間(レヴィストロース家再訪②)への応援コメント
なんだかんだ言って、お兄ちゃん大好きなんですね
作者からの返信
如月米美さん
やっぱりそういう風に写りますよね。私の書きたい方向に表現できたみたいで安心しました。
§057 幕間(レヴィストロース家再訪①)への応援コメント
なかなおりかな?
作者からの返信
ren0481さん
応援コメントありがとうございます。
セドリックの性格でうまくいくでしょうか。次話の更新を期待してください。
§018 一次試験②への応援コメント
何か燃費の悪い性格ですね。
今までの努力、受けた仕打ち、打ちひしがれた日々、それらを自信や闘志に転換する燃費の事ね。
作者からの返信
hex-eyeさん
応援コメントありがとうございます。
ジルベールの性格のことですかね?
私の思っているところでは、ジルベールは決してチート主人公ではなく、むしろ不器用なタイプだと思っています。
そんな主人公が真面目に、誠実に努力を重ねて成長していく物語だと思っていただけると幸いです。
§018 一次試験②への応援コメント
曲がりなりにも公爵家の者に「お前」ってw 不敬罪だろ。。。
作者からの返信
superbia-cloverさん
王立学園では身分は問わないということになってますので、身分による差別は形式的には生じないことになってます。
また、ユリウスは「公爵」ではなく「侯爵」であり、追放はされてますがレヴィストロース家の「辺境伯」とはかなり近い地位になりますので、反射的に言葉として出ることもあるのかと思います。
なお、何話か先に出てくる「公爵家」であるスコットには、ジルベールも若干引き気味である描写で対比したつもりです。
§011 六天魔導士への応援コメント
「なんだこいつ」 と思ってしまいました。ごめんなさい
作者からの返信
superbia-cloverさん
「なんだこいつ」という反応は、ジルベールの反応とも同様です。
こんな登場の仕方をすれば、そりゃこういう反応になりますよね。
§002 固有魔法【速記術】への応援コメント
打ち捨てられた山小屋に本があるってどうなんだろう
本は貴重なものじゃないんですか?
作者からの返信
fuuuuuuuさん
コメントありがとうございます。
この点は後の伏線とお考えください。
§049 幕間(追悼)への応援コメント
もしかして、代償ってそういう…記憶が代償は厳しいね
作者からの返信
uraueさん
このシーンの意味についてはいずれ書きたいと思っていますので、引き続きよろしくお願いします。
§018 一次試験②への応援コメント
普通に知識と判断力等あれば!かなり強い固有魔法じゃない?
作者からの返信
uraueさん
使い方次第でかなり強い固有魔法ですね。これからもジルベールの無双をお楽しみいただければと思います。
§002 固有魔法【速記術】への応援コメント
まず幽閉では無く貴族の血を外に出した事に違和感がありますが、何の道具も稼ぎも無いだろう主人公が何の経緯もなく、いきなりキャンプできるものだろうか?
山深くの山小屋を何故か見つけられたとして、金の無い凡々が3年も勉強や学校に行く準備ができるものなんですかねぇ
まぁここら辺は良くある結論ありきの展開ですかね
作者からの返信
EarthGorillaさん
この辺りは追放する方は思慮が浅く、主人公側はどうにか生き延びることができているという点に尽きると思います。
§015 模擬戦への応援コメント
このルールだと、魔法使わなくても毒矢で相手を麻痺させても勝ちになるし、チームに寄生して生き残るのも認めちゃってるし、回復魔法や補助魔法が得意な者が、最終的に仲間に裏切られて魔石を奪われても仕方ないことになるし、まともな試験にならない気がする。
作者からの返信
punyoonさん、応援コメントありがとうございます。
punyoonさんのご指摘の懸念は確かにあります。
1点目の毒矢の点については、もちろん使うことも可能だと思います。他方、§001で「剣術よりも武術よりも『魔法』が発展したこの世界。」としてこの世界の前提を置いておりますとおり、この世界では毒矢を用いるよりも魔法を用いた方が強い(又は合理的)と言えるかもしれません。
また、2点目の裏切りの点については、いくら補助魔法が得意とはいえ、攻撃魔法が全く使えないのでは魔導士の評価としてはどうだろう?というところもありますので、得意ではないまでも、皆、攻撃魔法は使える前提と言えます。
つらつら書きましたが、総じて申し上げれば、この試験は受験生の総合力を見るものということです。そして、私は私の思い付く限りで、魔法の知識だけではなく総合力を競い合える試験を描いたと御理解ください。
§009 王都セレスティアへの応援コメント
石油を大量消費するレベルの文明が無いと、道路舗装に使えるほどアスファルトの材料を安価に供給できないと思うけど…。
何か急に世界観が変わった印象。
自動車も無い環境にいた人間が、何でアスファルトを知ってるのかも謎だし。
中世程度の文明レベルなら、石畳とか、タイル舗装とか、せいぜいコンクリート舗装だと思う。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
私自身、道路舗装についての専門的な知識は持ち合わせておらず、あくまで「異世界ファンタジー」としてお楽しみいただければと思います。
§061 クラス分けへの応援コメント
流石にやり過ぎじゃないかなシルフォリアさま、、、
作者からの返信
yasaka-eijiさん
応援コメントありがとうございます!
これは…シルフォリア様には何かしらの意図があるのかと思います!