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  • §061 クラス分けへの応援コメント

    流石にやり過ぎじゃないかなシルフォリアさま、、、

    作者からの返信

    yasaka-eijiさん

    応援コメントありがとうございます!
    これは…シルフォリア様には何かしらの意図があるのかと思います!


  • 編集済

    §127 幕間(帰路)への応援コメント

    ここまでめちゃくちゃ面白かったです!書籍買います!! ですが、モチベーションのない時に書くのって本当に吐き気が止まらないぐらい辛い気もするので、無理はしないでください…。本当に面白いです! 今までもたくさんの作者様が、途中で書くのを放棄してきたのを見てきたので、ここまで読めたことが幸せです!かなりキリがいいと思います。ここで終わるなら諦められる…。本当に続き気になるのに終わるのが一番悲しいから…。仕事も辛い時読んで頑張れました!もしこの小説が終わりでも、次回作も絶対応援させていただきます!

    推しはセドリックとリーネでした!笑

  • §126 終幕への応援コメント

    セドリックどこいった?!?!

    作者からの返信

    nyantyuuuさん

    残念ながら欠席です。。

  • §123 本当の真実への応援コメント

    え、死んじゃうの?メイビス

    作者からの返信

    nyantyuuuさん

    (´・ω・`)

  • §121 厄災司教・月禍への応援コメント

    ロイもメイビスサイドだったのかな?

    作者からの返信

    nyantyuuuさん

    ロイはメイビスサイドといえるでしょうね。
    集団戦の時には既にロイとメイビスは通じている描写もありましたし。

  • §020 呪われた聖女への応援コメント

    つっこみどころとして
    日本においてすら、名の知られた犯罪者の娘なら理不尽とも言える社会的制裁を受けるのは確実なのに、なーろっぱ世界で大罪人の娘が中傷受ける程度で済んでる。
    これはもしや超人権重視社会なのでは!

    作者からの返信

    4bfbucbfさん

    かつての社会では連座は当たり前だったかもですが、ジルベールたちの世界は、どちらかといえば現代日本に近い社会風土であるとお考えください。

  • §013 再会への応援コメント

    ついついコメント
    1話で双子と言明されているのに、主人公の顔を誰も知らないのに強い違和感。
    弟の顔は会場にどよめきがでるほど知られているのに。
    たとえ服装で貧富の差があろうが顔の類似点に一切気付かない超鈍感連中かよって突っ込みたくなる。

    作者からの返信

    4bfbucbfさん

    応援コメントありがとうございます。

    一応、セドリックの名前(顔)が売れたのは、固有魔法【焔の魔法剣】を手にした以降を想定しており、ジルベールは同時に追放されているので顔を知る者はいないという設定です。
    顔が似てる似てないはあるかもですが、そこはまぁ会場の皆様がどこまで思慮深いかによるのかもですね。

  • §084 業火への応援コメント


    あれだけお熱だったのにいきなり過ぎないか

    作者からの返信

    zakomanzokuさん

    女性とはそういうものなのですよ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    リーネは皇女というお立場なので、多少神経質になるものなのでしょうね。

    編集済
  • §037 氷結魔法への応援コメント

    敵キャラが魅力的!

    作者からの返信

    zakomanzokuさん

    応援コメントありがとうございます。
    戦いはまだ始まったばかりですので、引き続きお楽しみいただければと思います。

  • §119 失楽園への応援コメント

    まさか… 彼女はエリミリーネの…

    作者からの返信

    masaboo_boxさん

    勘のいい読者は……笑

    今後の更新を楽しみにしてください!

  • §119 失楽園への応援コメント

    こんな過去が、、

    作者からの返信

    nyantyuuuさん

    メイビスにもメイビスなりの考えがあるということですね。
    何か言ったら全てがネタバレにねりそうなので、私は口をつぐみます。笑

  • §118 雨への応援コメント

    いい所で水を差しちゃって!!
    いや、水を差したのはジルだが・・!

    作者からの返信

    necology8559さん

    応援コメントありがとうございます。

    ついに謎の少女(赤と青の瞳)の登場ですね。
    ジルベールが水魔法を使ったのは意外だったと思います。これもメイビスの教えと、適正外魔法研究の賜物です。

    編集済

  • 編集済

    §118 雨への応援コメント

    今回も面白、、、、、!
    そしてメイビスきたあああああああああああ
    闇討ちするのかと思ってたから派手に乱入してくるのはびっくりすぎ!!!
    ここからメイビスVSジル、リーネ、セドリック戦が始まるのか!?!?
    次の更新が待ち遠しい、、、、、、、、、、、、、!!!!!
    遥かなる流れ、速記術、無詠唱、焔の魔法剣、、、、、!!!!!!!!
    うおおおおおおおおおおおおおお


    いま2巻の表紙見てきたんですがリーネ大迫力でした!!
    kindle派なのでたぶんもう少ししたらAmazonに出るのかな?
    2巻も楽しみにしておりまするううううううううう

    作者からの返信

    nyantyuuuさん

    大変盛り上がってくださってありがとうございます。笑
    やっと謎の少女(赤と青の瞳)の登場ですね。いよいよ王皇選抜戦もクライマックスということでしょうか。今後の展開も期待していてください。

    また2巻のご購入ありがとうございます。
    表紙のリーネももちろんですが、挿絵や口絵の他のキャラもとてもいいので楽しみにしていてください。
    Kindle版ももう少しでリリースされるはずです。

    編集済
  • §116 指輪への応援コメント

    勝っても負けても女難からは逃げられないか((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    pom-ren-aoiさん

    どっちが勝つのか楽しみですね。笑

  • §116 指輪への応援コメント

    リーネめっちゃいい女だな、、、
    なぜジルは惚れないんだ、、、、
    メンヘラは重くて付き合った後、辛くなるぞ!!!!ジル!!!

    作者からの返信

    nyantyuuuさん

    レリアはメンヘラじゃないですよ。笑 ちょっと瞳のハイライトが消えやすい子なだけです。

    本日、2巻の書影が出ましたので、是非リーネを見てあげてください!

  • §114 観客席への応援コメント

    主席戦すごく楽しみいいいい!

    作者からの返信

    nyantyuuuさん

    プレッシャーが。笑
    異世界モノでこういった学園対抗戦はよくありますが、私は1つ1つの戦いにかなーり尺を使ってますので、その分楽しんでもらえるかも?

  • §113 告白への応援コメント

    誤字報告です~
    「集団戦では不甲斐ない姿を見せてしまったけど、集団戦は全力でいかせてもらう」
      ↓
    「集団戦では不甲斐ない姿を見せてしまったけど、個人戦は全力でいかせてもらう」

    作者からの返信

    necology8559さん

    ありがとうございます!
    助かりました!

  • §113 告白への応援コメント

    レリアよりリーネ派!!!!!!!!!!!!!

    作者からの返信

    nyantyuuuさん

    ありがとうございます。
    作者としては、〇〇派、〇〇推しと言っていただけると、キャラが愛されてるんだなと嬉しくなります。
    レリア、メイビス、アイリスも今以上に可愛く書ければなと思っています。
    なお、私にも推しキャラがいますが内緒にしておきます。

  • §111 真実への応援コメント

    セドリック戦期待してたーーーーーーーーーー!
    残ねん!!!

    作者からの返信

    nyantyuuuさん

    すみません。
    文字数がそれを許しませんでした。。いつか書きたいなーとは思ってますよ٩( 'ω' )و

  • §110 決着への応援コメント

    世界最速が面白いので新作もフォローしてきます!

    作者からの返信

    nyantyuuuさん

    ありがとうございます!
    同じ作者が書いてるのでクオリティは大丈夫なはず!笑

    賢いヒロインの軍略劇をお楽しみください!

  • §107 動き出す策謀への応援コメント

    なにかすごいことがおきている、、、
    つづきたのしみ、、

    作者からの返信

    nyantyuuuさん

    ついにメイビスが動き出してしまいましたね。
    私が小説を書く時に心掛けていることですが、全ての行動には意味があります。
    このシーンのメイビスの行動には、それぞれちゃんと意味がありますので、先の展開を予想してみてくださいね。笑

  • §086 恋路への応援コメント

    ニヤニヤが止まりません

    作者からの返信

    ryucaさん

    応援コメントありがとうございます!
    ジルベールにもユリウスにも頑張ってもらいたいですよね!笑

  • §104 エスペランサへの応援コメント

    毎回毎回こうなったら面白いなーわくわくするなーって妄想を超えて行って本当に面白い、、、そうきたか。、、、!と思わされる!

    作者からの返信

    nyantyuuuさん

    ありがとうございます。
    第三席戦といえど大事な試合ですし、テキトーに流すつもりはありませんので、ご安心ください。

    王皇選抜戦はやはりジルベールとリーネに視線が集まりがちですが、正ヒロインのレリアにも頑張ってほしいですからね。
    たくさん応援しましょうヽ(○´ω`)ノ

  • §100 力不足への応援コメント

    100話まで読ませてくれてありがとうございます!!!
    ここまで読めてはっぴーはっぴーです!
    続きも楽しみにしております!!!

    作者からの返信

    nyantyuuuさん

    ありがとうございます。
    そういえば100話なんですね。全然意識していませんでした。笑
    このペースで更新していけば150話くらいまでならいけそうかなー。とりあえず区切りがいいところまでは書かなきゃ(*`ω´)

  • §099 決着の果てにへの応援コメント

    おもしろ、、

    作者からの返信

    nyantyuuuさん

    熱い展開になってきましたね。
    ただ、まだ王皇選抜戦は始まったばかり。物語はここからですよ。笑

  • §095 皇立学園・首席への応援コメント

    めっっちゃ面白いから伸びて欲しい!!
    更新も安定しているし内容も面白いのに!!!!
    なんでだ!?!?!?!?!
    わけわからん!!!!

    リーネ戦楽しみすぎる!!!

    作者からの返信

    nyantyuuuさん

    楽しんでいただけているようで何よりです。
    ただ、この作品は既に2巻の刊行が決まっている書籍化作品ですし、むしろ伸びきった結果が今の状態ですので、おそらくこれ以上伸びることはないかなと。。(寂しいことですが)

    もし、この作品を気に入っていただけたならば、ジャンルが異なるラブコメ作品ですが、『クラスでモテまくりの……』は楽しんでいただけると思いますので、異世界ジャンル読者はあまりラブコメジャンルは読まれないとは思いますが、騙されたと思って読んでみてください。
    きっと楽しんでいただけると思います。

    編集済
  • §094 選手入場への応援コメント

    たのしみすぎてやばい
    次話が、、

    作者からの返信

    nyantyuuuさん

    こういうコメントをいただいたのは久々だったのですごい嬉しいです。

    ついにって感じですよね。笑
    このシーンずっと前から書きたかったので夢が叶いました。

  • §091 選手控室への応援コメント

    オーマイ・・・・
    こうしているときもメイビスはレリア殺害を考えているのだろうか、、、

    作者からの返信

    nyantyuuuさん

    メイビスはどれが本音でどれが建前か読みにくいところがありますもんね。
    果たしてどれがメイビスの本心なのか。先を楽しみにしていただければと思います。

  • §089 幕間(事件②)への応援コメント

    メイビス、、、

    作者からの返信

    nyantyuuuさん

    応援コメントありがとうございます。
    読者様のこういう反応を見たくて、このシーンを書いていたり。笑

    ついに王皇選抜戦が始まりますので、楽しんでいただければと思います。

  • §072 疑似共闘への応援コメント

    俺達パーティの構成は、前例が俺、
    →俺達のパーティ構成は、前衛が俺、

    恐らく誤字です。間違ってたらすみません。

    作者からの返信

    kanoaさん

    ご指摘ありがとうございます!
    修正しました!助かりました!

  • §079 勘違いへの応援コメント

    その道の先に何があるのでしょうか?(゚∀゚*)(*゚∀゚)ワクワク

    作者からの返信

    Zihdaさん

    応援コメントありがとうございます。
    ダンジョンって何が出るのかワクワクしますよね。
    楽しんでいただけていれば幸いです。

  • §070 共闘関係への応援コメント

    これはらいばるですね、恋の

    作者からの返信

    xyomisenxさん

    レリアの地位を脅かす存在が増えてきましたね。笑
    本当はもう少し恋愛要素を取り入れたいのですが、如何せん文字数が足りなくて(><)

  • §069 奇襲への応援コメント

    よくある不意打ち合格からの仲間になってだけど

    組織試験ならまだしも個人でやるのは
    「令嬢」だからって感じか

    作者からの返信

    xyomisenxさん

    メイビスはとても聡明な子です。
    おそらく何かしらの意図があるのでしょう。

  • §064 合同授業への応援コメント

    やっぱり学園編は始まるとかなりの作品であらが出るなあ。

    作者からの返信

    rain1600さん

    応援コメントありがとうございます。
    何か至らぬ点がありましたでしょうか?必要に応じて修正等はするつもりです。
    なお、この授業の話は閑話のような位置付けになりますので、箸休め程度にお楽しみいただければと思います。

    編集済
  • §067 魔力暴走への応援コメント

    アリ、センセ、、、とんでもない置き土産ですな

    作者からの返信

    如月米美さん

    悪役令嬢達の処遇はどうなったんてすかね。。

  • §067 魔力暴走への応援コメント

    いや、魔法陣使っちゃダメならなんで入学…
    アリ先生は取り敢えずクビにした方が…

    作者からの返信

    tenmeiさん

    魔法陣はそれだけ特別ということでしょうね。特異なものは得てして受け入れられづらいものです。

  • §065 第三席 への応援コメント

    入学試験ということは、大半のキャラが時間を曖昧にされてるはずなのに
    影響を受けてないということであの惨劇のなかにいた1人ってことになるよな

    作者からの返信

    xyomisenxさん

    作者でも忘れそうになってる設定をしっかりと覚えててくださって、読み込んでくださってるんだなと嬉しくなりました。

    メイビスはかなりの重要キャラですので、注視してあげていてください。


  • 編集済

    §064 合同授業への応援コメント

    いやいや、先生だけど殺しに来てるじゃない…それと法で禁じられている呪詛を生徒に使用(しかも反撃の手段を禁じた上で)した時点で犯罪であり、その時点で然るべき所に通報しないと…これは授業ではなく殺人未遂なんじゃ…

    作者からの返信

    tenmeiさん

    アリ先生、ちょっとやり過ぎちゃいましたかね(><)
    場合によっては改稿するかもです。確かに……って気がしてきました。

  • §064 合同授業への応援コメント

    なんというか、盲信的というか、、、

    作者からの返信

    如月米美さん

    まぁよくある盲信的講師ですね。
    普通の学生生活書かなきゃなーと思ってたのにすぐにこんな話を書いてしまった(><)


  • 編集済

    §064 合同授業への応援コメント

    出来ることを封じてる時点で見下してる上に「逝け」っていってるようなものだよな
    (「魔法陣」を明らかにdisってたし)

    現時点で反論ができるのはリーネ辺りかな?

    レリアは立場的には強く出れないし

    作者からの返信

    xyomisenxさん

    レリアは立場的に強く出れないですよね。おっしゃるとおりです。

    この声の招待は……明日のお昼の更新で(*`ω´)ノ

  • §064 合同授業への応援コメント

    呪詛返しぐらい魔法陣でもできるよね…??

    作者からの返信

    ren0481さん

    想像していたよりもこの話へのコメントが多くて恐縮してます(><)

    アリ先生、ちょっとやり過ぎちゃいましたかね(><)

  • §011 六天魔導士への応援コメント

    なんか訳わからなくて、置いてかれる感じ?終わるかと思った。

    作者からの返信

    Dancho-さん

    応援コメントありがとうございます。

    先も読み進めていただいたようですが、置いていかれている感は解消されたでしょうか?
    もし理解しづらい部分があれば適宜解説させていただきます。

  • なんだかんだ言って、お兄ちゃん大好きなんですね

    作者からの返信

    如月米美さん

    やっぱりそういう風に写りますよね。私の書きたい方向に表現できたみたいで安心しました。

  • 憎さ余って可愛さ100倍♡

    作者からの返信

    tenmeiさん

    セドリックはあの性格ですので、ここまで理解し合えたのも十分な進歩ですよね。

    編集済
  • てぇてぇ…ニチャァ( ◜ω◝ )

    作者からの返信

    ren0481さん

    まぁ仲直りとはいかないまでも、お互いに理解はし合えたみたいですね。

  • どうなる?

    作者からの返信

    如月米美さん

    悩ましい展開ですよね。
    次話の更新を期待してください。

  • なかなおりかな?

    作者からの返信

    ren0481さん

    応援コメントありがとうございます。
    セドリックの性格でうまくいくでしょうか。次話の更新を期待してください。

  • §029 二次試験への応援コメント

    主人公って転生者じゃないよね?
    電話の存在はどこで知ったんだろう。

    作者からの返信

    shinyaokamotoさん

    主人公は転生者ではないですね。
    電話は……どうやら存在する世界のようですね。

  • §015 模擬戦への応援コメント

    総合力がいくら高くても運が悪ければ落ちてしまう可能性が出る試験って可哀想。
    圧倒的に強いやつが1人いて,そいつに狙われると行動不能になりいくら総合力が2番であったとしても落ちてしまう。それがしかも入学前っていう。

    作者からの返信

    shinyaokamotoさん

    応援コメントありがとうございます。
    よくある言葉ですが、「運も実力のうち」ということなのでしょう。

  • §056 もう一人の首席への応援コメント

    聖女大ピーーーーンチ!

    作者からの返信

    tenmeiさん

    レリア以外にヒロインらしいヒロインが登場するのは今回が始めてですもんね。笑

    ジルベールの恋路が気になるところですね。

  • §056 もう一人の首席への応援コメント

    マジすか、、、とんでもないお方を、、、

    作者からの返信

    如月米美さん

    そうなんです。。世界最速の二人の魔導士の物語をお楽しみいただければと思います。

  • §018 一次試験②への応援コメント

    何か燃費の悪い性格ですね。
    今までの努力、受けた仕打ち、打ちひしがれた日々、それらを自信や闘志に転換する燃費の事ね。

    作者からの返信

    hex-eyeさん

    応援コメントありがとうございます。
    ジルベールの性格のことですかね?
    私の思っているところでは、ジルベールは決してチート主人公ではなく、むしろ不器用なタイプだと思っています。
    そんな主人公が真面目に、誠実に努力を重ねて成長していく物語だと思っていただけると幸いです。

  • §055 運命への応援コメント

    誤字報告

    『再開』→『再会』
    変換前は続きから始める的なやつで
    変換後はまた会う、また会ったとかのやつです

    作者からの返信

    ナツさん

    重要なセリフなので助かりました!ありがとうございます!

  • §054 賢者物語への応援コメント

    キター♪───O(≧∇≦)O────♪

    作者からの返信

    如月米美さん

    応援コメントありがとうございます。
    ついにレリア以外のヒロインの登場ですね。
    引き続きお楽しみいただければと思います。

  • §054 賢者物語への応援コメント

    ええのぉ

    作者からの返信

    tenmeiさん

    楽しんでいただけているようで何よりです。
    リーネは今後重要なキャラになりますので、是非応援してあげてください。

  • §042 約束への応援コメント

    えええぇ

    作者からの返信

    tenmeiさん

    そういう反応になりますよね。
    私も自分で書いてて「えええぇ」って言ってました。笑

    実はレリアはかなり強い子なんです。

  • §001 追放への応援コメント

    この追放系でよくある、すぐ追放…キチンとバックボーンに貴族の跡取り問題、跡継ぎ以外は貴族になれない等掘り下げていかないと無理矢理ざまぁさせる為の追放って受け取られてしまうよね…でもその理不尽ざまぁが大好物の私はそれが好き!

    作者からの返信

    tenmeiさん

    応援コメントありがとうございます!
    最後まで読んでいただいてるようですので、言ってしまいますが、この作品はよくある追放系の中でも若干シリアス寄りの作品です。
    お好みに合ったかはわかりませんが、現在、毎日絶賛更新中ですので、引き続きお楽しみいただければと思います。

    編集済
  • §018 一次試験②への応援コメント

    曲がりなりにも公爵家の者に「お前」ってw 不敬罪だろ。。。

    作者からの返信

    superbia-cloverさん

    王立学園では身分は問わないということになってますので、身分による差別は形式的には生じないことになってます。
    また、ユリウスは「公爵」ではなく「侯爵」であり、追放はされてますがレヴィストロース家の「辺境伯」とはかなり近い地位になりますので、反射的に言葉として出ることもあるのかと思います。
    なお、何話か先に出てくる「公爵家」であるスコットには、ジルベールも若干引き気味である描写で対比したつもりです。

  • §015 模擬戦への応援コメント

    結局「常闇の手枷」ってなんなん?拘束のために使う魔道具じゃないん?身動きはできるわ、手足の自由も効くわ、すごい魔道具って話じゃなかった?離れられないだけとかw 手枷って名前も的外れだよ

    作者からの返信

    superbia-cloverさん

    一定の距離以上、離れることのできない魔道具とお考えください。
    設定としては、この世界には魔道具というものは、そこまで多くない(量産、改良などが著しく進んでる訳じゃない)ことを想定しています。

  • §011 六天魔導士への応援コメント

    「なんだこいつ」 と思ってしまいました。ごめんなさい

    作者からの返信

    superbia-cloverさん

    「なんだこいつ」という反応は、ジルベールの反応とも同様です。
    こんな登場の仕方をすれば、そりゃこういう反応になりますよね。

  • §003 聖女様への応援コメント

    主人公気配消すなんてことできるの?できるとは思えないし、仮にできたとしても「上」から任務を受けるような優秀な人材?が素人に背後とられるとは思えないのですが。

    作者からの返信

    superbia-cloverさん

    コメントありがとうございます。
    主人公が気配を消したとは思ってないです。
    どちらかといえば、ビルゴ側の慢心、レリアと魔道具に気を取られていた点がジルベールの接近に気づかなかった要因と思われます。

  • §002 固有魔法【速記術】への応援コメント

    打ち捨てられた山小屋に本があるってどうなんだろう
    本は貴重なものじゃないんですか?

    作者からの返信

    fuuuuuuuさん

    コメントありがとうございます。
    この点は後の伏線とお考えください。

  • §048 夜の帳にへの応援コメント

    感想としてはザ・ラノベ。
    王道的なラノベ展開でなろう系の追放モノをやっている。
    かつてのラノベが好きな人には刺さるかも?

    ただ、追放モノあるあるで貴族がそんな優しく放置してくれるのかといった疑問点等、気になる点はちょこちょこある。

    作者からの返信

    shino150さん

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    なにぶん、初めて書いたファンタジー作品のもので、なるべく王道展開になるよう意識したつもりではあります。
    楽しんでいただけたのであれば幸いです。

  • §024 罰への応援コメント

    アスファルト舗装の道は違和感を感じるw
    それにしても主人公、何度も決意を固める割にはブレブレの弱々なところは読んでいて歯がゆいよな。経験値的に能力の弱さは理解できる。だけど気弱な部分くらいは気合でどうにかしようぜ……

    作者からの返信

    beginnerbeginnerさん

    コメントありがとうございます。
    アスファルト舗装についてはやはり違和感があるのですね。他の方からもご指摘を受けまして、舗装の知識がなく申し訳ないです。

    確かにジルベールは意識的な弱さの部分がありますが、「山小屋での一件」⇒「シルメリアでの一件」を経て、更に意思は強固になり、少し先の展開になりますが、§40前後では確固たる意志をもって行動しています。ジルベールの成長の物語と御理解いただければと思います。

  • §049 幕間(追悼)への応援コメント

    もしかして、代償ってそういう…記憶が代償は厳しいね

    作者からの返信

    uraueさん

    このシーンの意味についてはいずれ書きたいと思っていますので、引き続きよろしくお願いします。

  • §038 騎士への応援コメント

    正義の反対は敵じゃないよ…

    作者からの返信

    uraueさん

    クラウンも「『敵』と言われてしまったら、まるで君らが正義で、僕らが悪みたいじゃないか。」と言ってますので、まぁ歪んだ思考による被害妄想と御理解ください。

  • §024 罰への応援コメント

    詠唱終わるまで何もしないとか主人公何してんだ

    作者からの返信

    uraueさん

    シルメリアの際の描写はレリアの中での心の中での動きということでお許しください。

  • §018 一次試験②への応援コメント

    普通に知識と判断力等あれば!かなり強い固有魔法じゃない?

    作者からの返信

    uraueさん

    使い方次第でかなり強い固有魔法ですね。これからもジルベールの無双をお楽しみいただければと思います。

  • §007 共同生活への応援コメント

    主人公もよくわからない速記術のことを理解することもなく家を追放も重なって、ハズレ固有魔法だと信じきって自ら可能性を閉ざしていたパターンですね。他人から観たらまぁ…

    作者からの返信

    uraueさん

    おっしゃるとおり、ジルベールも追放された時点で思考停止に陥っていた状況です。
    詠唱魔法が当たり前という世界観ですので、魔法陣という選択肢に思い至らなかったのだと思います。

  • §001 追放への応援コメント

    どういうものかも確かめずに追放は愚かの一言

    作者からの返信

    uraueさん

    コメントありがとうございます。
    追放する側は往々にして思慮が浅いものです。

  • §002 固有魔法【速記術】への応援コメント

    まず幽閉では無く貴族の血を外に出した事に違和感がありますが、何の道具も稼ぎも無いだろう主人公が何の経緯もなく、いきなりキャンプできるものだろうか?
    山深くの山小屋を何故か見つけられたとして、金の無い凡々が3年も勉強や学校に行く準備ができるものなんですかねぇ

    まぁここら辺は良くある結論ありきの展開ですかね

    作者からの返信

    EarthGorillaさん

    この辺りは追放する方は思慮が浅く、主人公側はどうにか生き延びることができているという点に尽きると思います。

  • §001 追放への応援コメント

    12歳を領民の前で放逐か。武力優先という事は、辺境で隣国と小競り合いでもあるんですかね?
    まぁ、脳筋領主を放置できるくらいには文官が立派なんでしょうが

    作者からの返信

    EarthGorillaさん

    コメントありがとうございます。
    おっしゃるとおり、辺境伯という立場上、武力が優先される領地を想定しています。
    一応、隣国との小競り合いは「現段階では」無い想定です。

  • §015 模擬戦への応援コメント

    このルールだと、魔法使わなくても毒矢で相手を麻痺させても勝ちになるし、チームに寄生して生き残るのも認めちゃってるし、回復魔法や補助魔法が得意な者が、最終的に仲間に裏切られて魔石を奪われても仕方ないことになるし、まともな試験にならない気がする。

    作者からの返信

    punyoonさん、応援コメントありがとうございます。

    punyoonさんのご指摘の懸念は確かにあります。
    1点目の毒矢の点については、もちろん使うことも可能だと思います。他方、§001で「剣術よりも武術よりも『魔法』が発展したこの世界。」としてこの世界の前提を置いておりますとおり、この世界では毒矢を用いるよりも魔法を用いた方が強い(又は合理的)と言えるかもしれません。
    また、2点目の裏切りの点については、いくら補助魔法が得意とはいえ、攻撃魔法が全く使えないのでは魔導士の評価としてはどうだろう?というところもありますので、得意ではないまでも、皆、攻撃魔法は使える前提と言えます。
    つらつら書きましたが、総じて申し上げれば、この試験は受験生の総合力を見るものということです。そして、私は私の思い付く限りで、魔法の知識だけではなく総合力を競い合える試験を描いたと御理解ください。

  • §024 罰への応援コメント

    ここまで読んだけど・・・主人公のキャラが見えない。ただのモブかな?

    作者からの返信

    bbbbunnyさん、応援コメントありがとうございます。

    ジルベールについては、何か特別な人間というわけではなく、あくまで真面目で実直な普通の青年として描いたつもりです。


  • 編集済

    §045 憤怒への応援コメント

    技の名前がいい

    作者からの返信

    roguinさん、ありがとうございます。

    この技名でこのルビを振るのか!って言うのをやってみたかったので。笑
    この物語の技名はお気に入りのものが多いです!

  • §009 王都セレスティアへの応援コメント

    石油を大量消費するレベルの文明が無いと、道路舗装に使えるほどアスファルトの材料を安価に供給できないと思うけど…。
    何か急に世界観が変わった印象。
    自動車も無い環境にいた人間が、何でアスファルトを知ってるのかも謎だし。

    中世程度の文明レベルなら、石畳とか、タイル舗装とか、せいぜいコンクリート舗装だと思う。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    私自身、道路舗装についての専門的な知識は持ち合わせておらず、あくまで「異世界ファンタジー」としてお楽しみいただければと思います。