第XX話 あとがき


【5000PV感謝!】


拙作をここまで読んでいただき、ありがとうございます。

前作が96話で『4400PV』だったので、少しは成長できたようです。


ひとまず、勇希と莉乃の物語はこれで終わりとなります。

楽しんでいただけたのなら幸いです。


今回はラブコメということで簡単に考えていましたが、いざ書いてみると案外難しいものですね。

最初に作ったプロットでは、勇希が学校の屋上で莉乃に告白するとしていましたが、全然別物になってしまいました。


また、先に思いついたネタを書いてしまったので、序盤から可笑しな方向に突き進んでしまう結果に――雛子は妹キャラだった筈が『ガノタ』でしたね。

「莉乃お姉ちゃん」と莉乃を慕う、気弱な性格のはずだったのですが、不思議です。


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もし宜しければ、★評価とフォローをお願いします。

再び、ラブコメを書く原動力になります。


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また、新作を書いてみましたので、

時間のある時に読んで頂けると嬉しいです。


▼ この紅を狂える君に捧ぐ - ウサギな私は記憶喪失⁉黒魔術を使って滅びた世界でも強く生きてみせます!

https://kakuyomu.jp/works/16816700426803488679


第二章には、入浴シーンを予定しています。

今回の作品では、勇希の入浴シーンしかありませんでしたからね。

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アニメオタクになることがこんなにも大変なこと​だったなんて! 神霊刃シン @AAA_michiba_sin_x

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