応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • サイン本が無事届きました(⁠。⁠♡⁠‿⁠♡⁠。⁠)


    ついに陽斗君と穂乃香ちゃんのデート編!!

    影のSPの人数が凄そう(⁠笑)


  • 編集済

    更新有り難うございます。
    表現でちょっと気になったんですが
    >点呼始めるぞぉ!
    と有りますが、ここは「出席確認するぞ」「出欠とるぞ」の様な表現がよろしいのでは?と思いました。

    萌衣は自業自得ですが、だからといって悲惨な目に合ってしまえとまでは思いませんのでこの辺りの処遇で幕引きというのはまぁ順当かな?

    それよりも穂乃香嬢、自分からデートのお誘いですか。
    今回の件で少々危機感を持ったのかな?
    積極的になったようで今後ますます楽しみです。

  • 第123話 穂乃香の覚悟への応援コメント

    親の会社の従業員の子供達にも、半グレの知り合いもいるだろうしブーメランのフラグが・・・。

  • 第123話 穂乃香の覚悟への応援コメント

    「わたくしが本日ここに来たのは彼女の罪をならすためではありません。

    → 【罪をならす】というのは、ちょっと聞きなれないかな、と思いました。

  • 第123話 穂乃香の覚悟への応援コメント

    更新ごくろうさまです。そしてありがとうございます。

    まだ、半グレの方が喧嘩の売り方買い方を学んでいるか
    まあ、皇の次期当主(予定)に喧嘩を売ったのがわかれば、皇の現当主に物理的に日本国から消滅させられるからね。

    それすら、わかってないとは、半グレの方が、頭の使い方をしっているかw
    さて、自分の死刑執行書にサイン5秒前となった、お馬鹿さんは、どのような暴挙に出て、親の会社もろとも爆死と相成りますことやら(^^;
    それでも、”自分は悪くない”の一点張りなんだろうな。

  • 第47話 貴臣の処分への応援コメント

    >君を生徒会役員から除名する

    「除名」じゃなく「解任」ですね。


  • 編集済

    第123話 穂乃香の覚悟への応援コメント

    >当分の間、学校も含め一切の外出を禁じられた

    学校から言い渡されるのならともかく(これは停学処分です)、親の都合で休ませられるのは「欠席」になり、単位に響くんですが。この設定はどんなもんかと思います。

  • 第123話 穂乃香の覚悟への応援コメント

    世間知らずで井の中の蛙でしかない萌衣には、『四条院』も『皇』も知らないのでしょうね〜
    自分から『死刑執行書』にサインをする事になりそうです!

  • 第123話 穂乃香の覚悟への応援コメント

    半グレ達も自分の命は大事ってことか
    ちゃんと相手の大きさを理解できてる分、萌衣よりは理解力あるんだな
    残るは萌衣がどう動くのか・・・


  • 編集済

    第123話 穂乃香の覚悟への応援コメント

    腹黒いダメ女の典型ですな。この先親の言うことすら理解できないと自身で破滅の道を進んで行くしか無いでしょう。
    半ぐれの人達は恐るべき権力を秘めた存在がどのような物か知っているので、自分たちが物理的に消される怖さを良く知ってるんでしょう。


  • 編集済

    第123話 穂乃香の覚悟への応援コメント

    さすがの半グレであろうと皇の血族に手を出すような愚かな真似はしない、と…

    むしろ半グレの面々の方がまだわかってるまで有るじゃないか…

    さて、彼女はそれでも動くのかな?
    まあ…動いたところで皇メイド隊ががっちりガードしてるだろうけど。

  • 第122話 少女の事情への応援コメント

    ロケット点火準備のモニターを見つめるんですね。

  • 第122話 少女の事情への応援コメント

    更新ごくろうさまです。そしてありがとうございます。
    さて、いよいよ、導火線に火がつきましたか?
    桜子さんが、穂乃香ちゃんに「お掃除してみない?」とお話を振りましたね。
    穂乃香ちゃんも、火の粉を被った経験があるから、即座に対応策を考えて、実行に移すでしょう。四条院家の令嬢として、将来は手を汚す必要も出てくるかもしれないしね。
    陽斗くんの公私のパートナーになるのならば、”こういうこと”にも対応出来ないとね。

    書籍版3巻とコミック版1巻は、到着を待つだけです。


  • 編集済

    第122話 少女の事情への応援コメント

    まあ、陽斗くんは人の内心読むのに長けてるからたぶん企みも気づいていそうなんだよね。
    だから、仮にダイレクトにアプローチできたとしてもなびくことはないんじゃないかな。

    無い物ねだりするのか、それとも無理せずに行くのか…

  • 第122話 少女の事情への応援コメント

    一度痛い目を見ないと解らないというけれど、この場合一度だけで全てを失うことになるのかぁ…自業自得です

  • 第122話 少女の事情への応援コメント

    生徒会長から注意されたにもかかわらず陽斗君を探ろうとするとか・・・
    阿呆なのか怖いもの知らずなのか、両方かな?

  • 第122話 少女の事情への応援コメント

    【どおり】でいけ好かないわけだ。
    ではなくて、【どうり】
    「別に大した内容じゃないから、うちに【読んだ】りすると身構えちゃうでしょ?
    ではなくて、【呼んだ】では?

  • 第122話 少女の事情への応援コメント

    穂乃香さんが陽斗君の公認パートナーに昇格するのも時間の問題ですね~

  • 第122話 少女の事情への応援コメント

    うちに読んだりすると

    うちに呼んだりすると

    じゃないですかね?

  • 第122話 少女の事情への応援コメント

    穂乃香ちゃんの活躍が楽しみ
    ((o(^∇^)o))

  • 影で、陽斗君見護り隊(おじいちゃん命令)により神崎萌衣の素行調査が、始まってそう。

  • 更新ごくろうさまです。そしてありがとうございます。
    とりあえず。状況不利と判断して、一時撤退を判断しましたかw
    でも、諦めていないだろうな。言質を引き出させるまでは、諦めずに波状的に仕掛けてきそう。
    まあ、親を巻き込んだ強制的な退場となるのかな?おじいちゃんを怒らせてw

  • 華音ちゃんのAIっぽい喋り、好きだな。

  • あそこまであからさまな態度ならば、運営している学校の担任や先生等が厳重注意するなりしてもいいのでは?先日某テレビ番組で本当に有名な家というのは私みたいな庶民には想像すらできない環境であると思うし、周りが今後関わりがないような庶民なら裏から手を回して親の仕事の関係で転校などでいいかと…。

  • サイン本を予約済み~
    (* ˃ ᵕ ˂ )b


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    神崎さん全く諦めてませんね。
    しつこくアタックしているうちに本気になっちゃうかな?
    まぁ正妻の穂乃香さんには敵わないでしょうけどw

    次回も楽しみです。

  • 何回読んでも弁護士メイドの二話に渡る話面白すぎる。彩音が作品の中ではダントツにお気に入りです。

  • …なんだあのギャル…むむむむむ

  • 更新ごくろうさまです。そしてありがとうございます。
    なんか・・・DQNを踊らせた女が・・・何かを仕掛けそうな気がしてならない。
    皇の次期当主に喧嘩・・・とまでは行かないが、何かを仕掛けそうな?
    まあ、どうせ、ろくな所に繋がってはいないだろうけどね。

  • 陽斗君モテモテやん(笑)

    穂乃香ちゃんもうかうか出来ないね

  • 更新お疲れ様です。
    最初の女は誰なのか、目的は何なのか。気になる・・・

  • 第119話 陽斗、怒る!への応援コメント

    うんうん、裏社会にも当然顔が利くだろうから、就職どころか反グレにもなれんぞ。どうする?

  • >立て板に水のごとくまくし立てる奥さんに平行した男が
     平行→閉口ですね。

    うんうん、心から謝罪している相手に「気にしていない」では、相手は救われないんだよね。


  • こりゃ、水産研究所の責任者、真っ青だね…


  • 編集済

    第119話 陽斗、怒る!への応援コメント

    更新ごくろうさまです。そしてありがとうございます。
    一言。つ「誰に喧嘩を売ったか教えてあげる」
    ということで、皇の次期当主に喧嘩を売った以上は、おじいちゃんが高価買い取りするんだろうな。w
    で、親の勤め先は大丈夫かな?まあ、会社自体は存続したとしても、親の仕事はどうなんだろう?

    まともな親なら、息子に喧嘩を売った相手の名字ぐらいは告げるかな。
    追記。
    書籍版3巻とコミック版1巻は予約させていただいております。

  • 第119話 陽斗、怒る!への応援コメント

    あぁ〜。
    両親が国内で仕事続ける事ができますように。
    陽斗君の好感度が鯉の滝登り。5月だけに。

  • 第119話 陽斗、怒る!への応援コメント

    私はこの作品が大好きです(私はタイ人です)

    作者からの返信

    外国出身の方にも楽しんでいただけてうれしいです。
    これからも頑張って書いていきますのでどうかよろしくお願いいたします。

  • 第119話 陽斗、怒る!への応援コメント

    あ~進学するつもりはないけど、親の仕事がなくなれば普通の生活すら出来ず皇に喧嘩を売ったのだからアルバイトすら出来ず人生真っ逆さまに堕ちるわなぁ…。

  • 第119話 陽斗、怒る!への応援コメント

    気持ち にすごく敏感な陽斗くん。
    そのままでいてほしい…

  • 第119話 陽斗、怒る!への応援コメント

    あ、予約しなきゃ

  • 今回もおもろかったッス♪

    感想の返信より、更新のが有難いっス!


    @@@@@

    あ、そうそう。
    後書きと本文の間になんか印入れてもらえると分かりやすいかも。

  • >良い子良い子される

    ここは「イーコイーコ」表記の方がよろしいかと。

  • 私も陽斗君を撫でくり回して癒されたいです(笑)

  • アニサキスは、桜子のアニキを内蔵から刺す。
    アニキサス。
    1度言ってみたかったから・・・。
    書籍にコミカライズの発売日決定、おめでとうございます。

  • 更新ごくろうさまです。そしてありがとうございます。
    まずは、公私とものパートナーとしては、穂乃香嬢が内定していそうですが、家柄等々、障害になりそうな物はみあたらないかとw

    アニサキスに関しては。スーパーとか生協の鮮魚売り場にて、注意書きの札が置かれていたりします。

    書籍版3巻、コミックス版1巻発売日決定おめでとうございます。
    来週のお休みも了解いたしました。

  • お嫁さん候補は既決……

    そう言えば、陽斗クン、在りし日のお母さんの顔とか全く覚えてないわけですよね。
    顔写真が出て来る予定はないんでしょうか……

  • NHKラジオ、夏休み子ども科学電話相談で1年に4回アニサキスになったお父さんの鮭の生食をやめさせたいという、娘さんからの相談が忘れられない。
    解答者の寄生虫の専門家先生も呆れてましたね。

    陽斗くんの周りがざわつきますねー

  • ダブルで発売なのですね

    早速予約しなくては
    ((o(^∇^)o))

  • 書籍3巻とコミカライズおめでとう御座います㊗️

    桜子さんは誰からコンタクトを取るのでしょうね〜

  • 書籍版第3巻、コミカライズ第1巻の発売日決定おめでとうございます!
    アニサキスはこれからの季節特に増えていくだろうから、作者様も読者の皆様も生魚を食べる時はご注意を

  • 優位なのは穂乃果嬢 あとは…

  • 第116話 陽斗の脆さへの応援コメント

    更新ごくろうさまです。そしてありがとうございます。
    唯一といっても言い肉親でもある祖父が倒れたとなれば、足下が崩れる感覚なんでしょうか?
    まあ、実孫との時間を作り出すために、無理して仕事を進めてきた”つけ”が出てきたのかも?
    おじいさんは、しばらく休養優先で進めていくしかないですね。
    まだ、陽斗くんが仕切るには、10年ぐらいはかかるでしょうからね。

  • 第116話 陽斗の脆さへの応援コメント

    リアル優先で頑張って下さいね~

  • 第116話 陽斗の脆さへの応援コメント

    直接の肉親は祖父殿しかいないから動揺するわ…

    私もリアルで家族無くて気持ち異様にわかります。


  • 編集済

    第116話 陽斗の脆さへの応援コメント

    唯一の肉親が倒れたとなりゃあ、そりゃ動揺もするさね…
    みんなも気にかけてはくれてるけど、やっぱり肉親の大切さは別もんなのよ…

    あー、リアル事情重点で。

  • 第4話 母親の真実への応援コメント

    いやいやいや...
    そんな杜撰な事あるか...
    色んなところに綻びが出てバレなかったんか...

  • 第115話 決別への応援コメント

    親のふんどしで相撲を取って、見栄を張り続けた結果ですね。
    更新ありがとうございます。

  • 第115話 決別への応援コメント

    更新ごくろうさまです。そしてありがとうございます。
    毅おじさんとしては、考えられる範囲で最良の選択をしたようでなにより。
    大隅家の老害をまず切り捨てて、企業の再生のきっかけをつかめたのかな?
    これで、巌君一家の安らかな生活が始まってくれるといいのですが?

  • 第115話 決別への応援コメント

    この屋敷【も】会社からも失せるがいい」
    ではなくて、【からも】
    ただ、父さんのやり方に【着いて】いけないと考えた役員
    ではなくて、【付いて】ですね。

  • 第115話 決別への応援コメント

    家を追い出すつもりが自分が家を失う ざまぁ

  • 第115話 決別への応援コメント

    これから巌君一家が安らかに毎日を過ごせます様に
    (。-人-。)

  • 第115話 決別への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    伯父さん、かっこいいな。

  • 第114話 家族の形への応援コメント

    更新ごくろうさまです。そしてありがとうございます。
    さて、さて、皇家当主と、次期当主(予定?内定)が、動きましたね。
    おまけに綾小路当主が、綾小路グループの代表として、話に加わりましたかw
    大隅家次期当主(予定?)大隅グループの掌握をしている人に、”楽な方向に逃げるな”
    と、苦言を突きつけましたが・・・突きつけられた方の返答はいかに?
    家族で相談して答えを出すか、独断専行で突き進んでみずから泥をかぶるか・・・まあ、後者は陽斗くんが望まない結論ではありますが?


  • 編集済

    第114話 家族の形への応援コメント

    「……まずはお詫びを。OSM(OKUMA Saiensu manufacturing)株式会社の会長であり、
    ではなくて、【OHKUMA】又は、【OOKUMA】
    OKUMAだと【おおくま】ではなくて、【おくま】かと。
    私が若い頃にはそう習った記憶が・・・

    作者からの返信

    その通りでございます(ToT)
    すぐに修正します。
    ご指摘ありがとうございます。

  • 第114話 家族の形への応援コメント

    >余所さまの家

    この場合は「他所さまの家」表記が適切ですね。

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます!
    確かにその表記の方が正しいと思いますのですぐに修正したいと思います。

  • 第114話 家族の形への応援コメント

    迷惑をかけないようにするのも想いの一つだし、みんなで相談して決めるのも想いの一つ。
    さて、これからどう転ぶのかな…?


  • 編集済

    第113話 兄妹への応援コメント

    陽斗が感じたように伯父さんは良い人だったね😄

    祖父さんを廃した後に皇の力で再興を。というか従業員で裏に関わり無い人達に救済を。

  • 第113話 兄妹への応援コメント

    伯父さんは陽斗くんの感じた通りの人物でしたね。爺のヤラカシのせいで巌くん家族に火の粉がかからないように逃走準備を整えてるなんて。今回の件で、断罪されるのは爺だけで合ってほしい。

  • 第113話 兄妹への応援コメント

    更新ごくろうさまです。そしてありがとうございます。
    陽斗くん・・・ある程度大隅家の内実を推測出来たのかな?
    さて、陽斗くんは、巌君への言葉で暗に援助をほのめかしてますね。
    あとは、大隅家の老害の削除を、だれが行うかと、後は、真面目に働いている従業員のその後をどうするかですね。
    まあ、巌君のおじさんをTOPに据えて、大隅家の刷新を図るというのが、現実的かな?

  • 第113話 兄妹への応援コメント

    今時優しい叔父がかっこいい。ぜひとも、祖父だけ引きずり下ろして働いてる会社員達も助かって欲しい


  • 編集済

    第113話 兄妹への応援コメント

    >保険医の先生

    学校の場合は「養護」です。ちなみに養護教諭は医師ではありません。

    作者からの返信

    失礼しました
    修正しました。
    ご指摘、ありがとうございます!

  • 第113話 兄妹への応援コメント

    賢弥VS巌のヒロイン(陽斗)争奪戦が勃発!?(笑)

  • 第113話 兄妹への応援コメント

    伯父さんは巌君をまきこみたくなかったから、あえて冷たい態度だったのか

  • 第113話 兄妹への応援コメント

    皇家は大隈家の内定は住んでいそうなので大隈巌君や大隈毅おじさんを救う方で動くのでしょうね。

  • 第113話 兄妹への応援コメント

    引き釣り下ろせなかったのは → 引き摺り下ろせなかったのは


  • 編集済

    第113話 兄妹への応援コメント

    そっかぁ…そういうことかぁ…

    でもこれ、皇家は誰が癌なのかを把握してそうだねぇ…

  • 第113話 兄妹への応援コメント

    更新有り難うございます。

    やはり伯父さはいい人だったのですね。

  • 誤字報告です。
    -----
    彩音が社内のグローブボックスから

    彩音が車内のグローブボックスから
    -----

  • 幽○白書の戸○呂兄弟状態・・・。
    陽斗君が年上だし。
    2m超えの目線に、申し訳なさとちょっとワクワクの陽斗君だった。

  • いい意味での主従関係が出来上がりそうですねー。

  • 「肩を貸す」うん間違いなく肩を貸してるね😂
    陽斗も滅多に見れない?眺めを楽しんでみれば😁
    これから増えるかもしれないけど😔

  • 更新ごくろうさまです。そしてありがとうございます。
    また、穂乃香さんに怒られる陽斗くん。なんか定番になってきましたね。
    傷に関しては、反応が鈍すぎるのが・・・過去を考えれば”この程度”なんでしょうね。陽斗くんにしてみれば・・・(^^;
    巌君は、陽斗くんの専属お世話係になりそうですが、穂乃香さんは専属お目付役ですね。

  • 痛みで表情が変化しないなんて…悲し過ぎる癖ですよね…

  • >右肩に陽斗を座らせた状態で乗せる

    人間車椅子……

  • 弓道部とバスケ部は廃部ですね☆

  • 斬新な肩の貸し方


  • 編集済

    まあ、身長差があまりにも大きいから普通の肩を貸すスタイルはできないよね(苦笑)
    横抱きよりはましだと思うよ?

  • 第111話 巌の家族への応援コメント

    更新ごくろうさまです。そしてありがとうございます。
    まず、大隅家の老害(当主)は地雷を踏みましたね。後は、皇家当主がどう動くかですね。皇家当主の動き方では、盤上から排除されて終わりかな?
    で、次期当主(候補)この人も、情報不足が致命傷にならなければ良いがw
    大体会合とかに顔を出して、アンテナを張っていれば、皇家嫡孫と四条院家令嬢の事は耳に入っていきそうな物だが・・・入ってきてない模様?
    ふたりとも、大隅家を追い出されて社交界から退場かな?

    陽斗くんが、どうするかで、巌君の母親と妹の今後もきまりそう。

  • 第111話 巌の家族への応援コメント

    陽斗君の家のこと爺は巌君から聞いているのに、伯父は知らないと?
    詰んだな

  • 第111話 巌の家族への応援コメント

    うーん?
    どうなんだろ?

    まだギリギリセーフ?

  • 第111話 巌の家族への応援コメント

    これは詰んだな。

    激怒した鬼の皇家当主様のご訪問ですね

  • 第111話 巌の家族への応援コメント

    通ってる学校のこと考えれば、どこぞの名家の子息の可能性があることぐらいは分かるやろ……

  • 第111話 巌の家族への応援コメント

    巌君の事情も複雑そうだね


  • 編集済

    第111話 巌の家族への応援コメント

    伯父さん廃嫡、巌君デビュー(スタ○ド的な陽斗くん)

    ゴゴゴゴゴ・・・・

  • 第111話 巌の家族への応援コメント

    あーこれ、当主と跡取り?の巌君の伯父が追い出されるパターンだw

  • 第111話 巌の家族への応援コメント

    …(これは陽斗くんかっち~ん案件…?)

  • 第110話 大隈家への応援コメント

    今回は穂乃香さんなしのほうが老害に邪魔されずお母さんと妹さんに会えて彼の現状を知れそうだけどなぁ?
    逆に穂乃香さん付きだと穂乃香さんだけ老害に挨拶してその間に陽斗が妹さんと邂逅して何かを感じ取りそう😁
    あ、居るほうが車を四条院家の物だと勘違いして身バレ回避出来る?

  • 第110話 大隈家への応援コメント

    陽斗が届けれると、皇家の車を使用しますよね、陽斗と穂乃香が先に到着して現当主と面会、当主は繋がりを喜びでしょうが、陽斗と穂乃香は、あの人は嫌悪感がするとか言いそう。


  • 編集済

    第110話 大隈家への応援コメント

    更新ごくろうさまです。そしてありがとうございます。
    かの国は、動くときは50年先、100年先の利益を考慮に入れてうごきますからね。
    さて、陽斗君が動きますから、大隅家の老害の処理が早く終わったりして?
    おそらくは穂乃香ちゃんも同行するだろうし、車は穂乃香さんの車だったりすれば、老害にぬか喜び”だけは”させるかも。
    重斗おじいちゃんにも、情報が伝わったからね。大隅家当主の世代交代が、予想以上に早く終わったりして?

    閑話休題
    ドーピングを含めて飲み物に薬物”等”を混入させる件ですが、未開封のペットボトル容器でも可能性0とはいえないのがなんとも・・・
    極細の注射針を使って蓋から注入すれば、”ぱっと見”異常は感じられなさそうではありますが、異常を感じる人は、廃棄して、新しいのを用意する人が居るかも・・・

  • 第110話 大隈家への応援コメント

    穂乃果が付いていくかで、運命が変わるな。