応援コメント

第122話 少女の事情」への応援コメント

  • ロケット点火準備のモニターを見つめるんですね。

  • 更新ごくろうさまです。そしてありがとうございます。
    さて、いよいよ、導火線に火がつきましたか?
    桜子さんが、穂乃香ちゃんに「お掃除してみない?」とお話を振りましたね。
    穂乃香ちゃんも、火の粉を被った経験があるから、即座に対応策を考えて、実行に移すでしょう。四条院家の令嬢として、将来は手を汚す必要も出てくるかもしれないしね。
    陽斗くんの公私のパートナーになるのならば、”こういうこと”にも対応出来ないとね。

    書籍版3巻とコミック版1巻は、到着を待つだけです。


  • 編集済

    まあ、陽斗くんは人の内心読むのに長けてるからたぶん企みも気づいていそうなんだよね。
    だから、仮にダイレクトにアプローチできたとしてもなびくことはないんじゃないかな。

    無い物ねだりするのか、それとも無理せずに行くのか…

  • 一度痛い目を見ないと解らないというけれど、この場合一度だけで全てを失うことになるのかぁ…自業自得です

  • 生徒会長から注意されたにもかかわらず陽斗君を探ろうとするとか・・・
    阿呆なのか怖いもの知らずなのか、両方かな?

  • 【どおり】でいけ好かないわけだ。
    ではなくて、【どうり】
    「別に大した内容じゃないから、うちに【読んだ】りすると身構えちゃうでしょ?
    ではなくて、【呼んだ】では?

  • 穂乃香さんが陽斗君の公認パートナーに昇格するのも時間の問題ですね~

  • うちに読んだりすると

    うちに呼んだりすると

    じゃないですかね?

  • 穂乃香ちゃんの活躍が楽しみ
    ((o(^∇^)o))