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  • 29話 カノンの罠への応援コメント

    まさかこんな策略を巡らせているとは…!
    果たしてナイ君は無事に切り抜けられるのだろうか…

    ―その頃のphisigma―
    ふむ…こいつが狙いですか…
    こいつの能力はそう簡単に扱いきれる物ではありませんが…
    さて、大人しく捕まりなさいな。
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    ブラック「はあっ、はあっ……ま、まだだ!!」
    カタナヅキ「し、しぶとい……!!」

  • 31話 光の剣への応援コメント

    これで暗殺者の方は一件落着ですね。・・・・あれ?確かこっちも暗殺者の依頼受けてたはずなのに違うことしているような・・・・。

    ─────
    俺氏「・・・・観念したか?」

    作者からの返信

    ブラック「俺の……負けだ」
    カタナヅキ「勝った……!!」


    ※しばらくは書き溜めします。

  • 28話 計画実行への応援コメント

    一体何が計画通りなんだ…?
    さて、カノンは一体どんな策略を巡らせているのか…

    ―その頃のphisigma―
    ふむ…そんなやつはさっさと倒してしまいましょう!
    こいつの能力を使う様な事態にならなければ良いのですが…
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    ブラック「かかってこい!!」
    カタナヅキ「これがラストバトルです!!」


    ( ゚Д゚)ノ棒

  • 30話 大爆発への応援コメント

    旋斧の魔力吸収で凌いだんですね。さあ、反撃の時間だ〜!

    ─────
    俺氏「からの追撃だ!ナンバーブレード最強の必殺技をくらえ!」
    ナンブレ『12、パーフェクト!〜♫(必殺待機音)。12進数切り!1、2、3、4、5、6、7、8、9、A、B、10!』
    俺氏「どりゃあ!!」

    作者からの返信

    ブラック「ぐはぁあああっ!?」
    カタナヅキ「や、やったか!?」

  • 29話 カノンの罠への応援コメント

    ナイ絶体絶命?!どう凌ぐ?

    ─────
    俺氏「・・・・どうやら大人しく捕まるつもりは無いらしいな。ならナンバーブレードの斬撃をくらえ!」
    ナンブレ『5、ハーフ!〜♫(必殺待機音)。5進数切り!1、2、3、4、10!』

    作者からの返信

    ブラック「ぐうっ!?」
    カタナヅキ「効いた!!今のうちに畳みかけましょう!!」

  • 28話 計画実行への応援コメント

    一体どうやって倒すつもりなんだ?ナイがそう簡単にやられるとも思えないけど

    ─────
    俺氏「ここがブラックのアジトか。 バタン(入り込む) 動くな!下手な動きをすれば命の保証は無い!大人しくこっちの言う事を聞いてもらう!」

    作者からの返信

    ブラック「来たか……魔剣使い!!俺の狙いはお前の魔剣ともう一人の魔槍だ!!」( ゚Д゚)ノドラゴンスレイヤー
    カタナヅキ「あ、あれは長剣型のドラゴンスレイヤー!?まずいですよ!!」(;´・ω・)

  • 27話 英雄の噂への応援コメント

    この酒場の男はどれだけ情報を知ってるんだ?

    ─────
    俺氏「ブラックだと?!絶対に見つけて叩き潰してやる!・・・・でもどうやって探そう?」

    作者からの返信

    ネズミ「チュチュッ(誰か探してるの?)」
    カタナヅキ「はっ!?お前はネズミ婆さんのところのネズミ!?(ややこしい)」
    ネズミ「チュウチュウッ(今は僕が情報屋をやってる)」
    カタナヅキ「マジで!?」


    ※ブラックの隠れ家を教えてもらいました

  • 27話 英雄の噂への応援コメント

    ふむ…色々と情報が集まっているようですね…
    今度はどう仕掛けるのか…

    ―その頃のphisigma―
    ふむ…一体誰が先生を…
    テンさんに何か心当たりが無いか聞いてみましょう…

    作者からの返信

    テン「そいつはきっと闇ギルドの残党だね、名前はブラック……闇の魔法剣の使い手だよ」
    カタナヅキ「そ、そんな奴が……」
    テン「そいつに襲われたらあんたの命は今日まで……それまでに倒すしかないね」
    カタナヅキ「(;´・ω・)!?」


    ※今日中に助けてください(´;ω;`)

  • 26話 カノンの誤算への応援コメント

    これカノンに勝ち目無い気がするけどどうする気なんだろう?

    ─────
    俺氏「ああ、逃げられた!・・・・先生を攻撃するなんて許すまじ・・・・。仕方ない、一回仕切り直しましょう。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「白猫亭に避難しましょう」(;´・ω・)イテテッ……

  • 25話 カノンの衝撃への応援コメント

    魔石の爆発をどうやって回避したんだ?

    ─────
    俺氏「何?!誰だ! ( ゚Д゚)ノナンバーブレード」

    作者からの返信

    ???「おっと、こいつはやばそうな武器を持っているな……退かせてもらうぞ!!」

  • 26話 カノンの誤算への応援コメント

    一体誰が見張っているんだ…?
    まさか…例の王女様にホの字の…?

    ―その頃のphisigma―
    一体誰がこんなことを…
    今は手持ちに薬がないので止血だけしかできませんね…
    ギルドで診てもらいましょう…

    作者からの返信

    カタナヅキ「す、すいません……」

    (;´Д`)←瀕死

  • 25話 カノンの衝撃への応援コメント

    ふむ…カノンはナイ君の強さを見誤りましたね…
    しかし逃げられましたか…

    ―その頃のphisigma―
    誰だ!?
    その前に先生を治療しなければ…

    作者からの返信

    カタナヅキ「ぐふっ……」

    _:(´ཀ` 」∠):_

  • 24話 殺気への応援コメント

    さて、お互いが視認できた状態でのカノンはどう戦うのか?

    ─────
    俺氏「爆発?!白猫亭の近くで一体何が起こってるんだ?!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「よし、行きま……ぐはっ!?」(; ゚Д゚)←背中に短剣が突き刺さる
    ???「くくく……」


    ※謎の襲撃を受けました


  • 編集済

    24話 殺気への応援コメント

    ふむ…これは相手が悪かった…
    しかしナイ君にバレてしまいましたか…
    カノンはどうするのでしょうか…

    ―その頃のphisigma―
    久しぶりの依頼ですか?
    何々?暗殺者?
    これは大変ですね…
    先ずは白猫亭へ行って情報を集めましょう!

    作者からの返信

    カタナヅキ「行きましょう!!ん!?なんだ、あの怪しい女は……」壁|д゚)ジー

  • 23話 魔銃の特性への応援コメント

    いきなり鉢合わせですか。ナイとカノンはどんな会話を交わすんだ?

    ─────
    俺氏「いや、ハマーンさんも本業鍛冶師だから冒険者業あまりしないじゃないですか・・・・。まあ、そんなことよりも何か依頼が?」

    作者からの返信

    ギガン「実は他国から暗殺者が送り込まれたという情報が入ってな……そいつを調べてくれ」
    カタナヅキ「( ゚Д゚)エッ!?」

  • 久々っす( ´艸`)

    「の大量生産を行える方法を発見してね。その製作方法を後悔してくれたのさ」

    後悔しちゃまずいのでは?(´;ω;`)

    作者からの返信

    イリア「特許を取るのを忘れてました……」OTL

  • 23話 魔銃の特性への応援コメント

    ふむ…ナイ君とカノンの初邂逅ですか…
    カノンは結構不審な動きをしているようですが、果たしてナイ君はどう声をかけるのでしょうね…?

    作者からの返信

    ギガン「お前達、最近仕事をしていないな……黄金級を剥奪するぞ」
    カタナヅキ「ええっ!?」(;´・ω・)

  • 22話 魔銃使いのカノンへの応援コメント

    安易な考えで魔銃を手にした結果こんなことに・・・・。
    にしてもこの世界では銃の概念が出たのは初めてかな?砲台とかは出たけど。
    魔剣VS魔銃、果たしてどうなるのか・・・・

    作者からの返信

    普通の銃は存在しませんね……

  • 22話 魔銃使いのカノンへの応援コメント

    カノンにそんな過去が…
    しかし腕は本当のようですね…
    果たしてどうなるか…

    作者からの返信

    強いですよ、カノンは……

  • 21話 英雄の暗殺指令への応援コメント

    カノン・・・・相当な腕の暗殺者みたいですがナイは生き残れるのかな?

    作者からの返信

    ご期待ください!!

  • 21話 英雄の暗殺指令への応援コメント

    また連載されるんですね!
    今度はどこまで続くのやら…
    それにしても人間の暗殺者ですか…しかも特別な生まれ…
    一体どんな人なのでしょうね…

    作者からの返信

    お楽しみください!!

  • 20話 英雄を恐れよへの応援コメント

    連載お疲れ様でした!!!!

    作者からの返信

    ありがとうございました!!

  • 第104話 剛腕の剣士への応援コメント

    丸太を手に入れたか・・・勝ったな

    作者からの返信

    勝ち確!!

  • 20話 英雄を恐れよへの応援コメント

    ふむ…これで完結ですか。
    連載お疲れ様でした!
    さて、獣人国はやはりナイ君の存在を無視する訳にはいかなくなりましたね。
    それにしても本当にナイ君は立派になって…

    作者からの返信

    (´;ω;`)アリガトウゴザイマス

  • 20話 英雄を恐れよへの応援コメント

    連載お疲れ様でした。
    今まで読んできた作品で1000話超えは初めてでした(*^_^*)
    ナイ君、凄く強く逞しくなってくれて嬉しいです。
    私的には新作、続編問わず楽しみに待っています。体調管理に気をつけて作品作り続けて下さいね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • 20話 英雄を恐れよへの応援コメント

    おや、これで完結ですか。最後は獣人族の屈服(?)みたいな形で終わりましたね。次回作はどうなるのかな?

    ──白猫亭
    俺氏「ここで寝泊まりしたらまたphisigmaさんと先生と旅をしようかな。まだまだ巡れそうな国はありそうだし。あ、女将さん、料理ドンドン運んじゃってくださ〜い。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「また皆さんと一緒に冒険する日を願って……乾杯!!」( ゚Д゚)ノ杯

    ※続きを書くかどうかは分かりませんが、しばらくは新作か続編の準備をします


  • 編集済

    19話 英雄の実力への応援コメント

    魔術師軍団もガーゴイルも無駄になりましたと。お気の毒に。これで王国との折り合いもどうなるやら。

    ─────
    俺氏「そうですね〜。白猫亭の料理は美味いから泊まるの楽しみ。にしてもヴィルさんが研究している剣は歴代の武器の力が使えるのか〜。どんな剣になるんだろうな〜」
    ※残念ながらこの世界ではその剣は登場しません。なのでこの世界の絵無PEGはその剣を拝めません

    作者からの返信

    カタナヅキ「不憫な……(´;ω;`)」

  • 18話 王国からの忠告への応援コメント

    ガーゴイルが強敵だったのも過去の話か・・・・

    ─────
    俺氏「まあまあ、先生もガロも喧嘩しない。でもガロには助けられたよ、ありがとう。さて、先生の魔剣ブランクもゆっくりと覚醒させましょう。俺もゴブリンジュニアとの戦闘でようやくナンバーブレードに覚醒しましたし。」

    作者からの返信

    (# ゚Д゚)人(; ・`д・´)ギャーギャー ← 喧嘩中

  • 19話 英雄の実力への応援コメント

    ふむ…これで王国の戦力がわかったでしょうから、シバイもこれで懲りてくれれば良いのですが…

    ―その頃のphisigma―
    取り敢えず今日はギルドに寄ってから白猫亭にでも行きましょうかね。
    流石に泥坊を追いかけるので疲れましたよ…

    作者からの返信

    カタナヅキ「そうですね、なら戻りましょう」


  • 編集済

    18話 王国からの忠告への応援コメント

    さて、流石のガーゴイルでも竜種を倒したナイ君には勝ち目がないと悟ったのでしょうか。
    ともかくリョフイは無事では帰れませんかね…

    ―その頃のphisigma―
    さて、先生の武器を取り戻したところで、これからどうしましょうか…
    そしてガロ君は突然連れてきて済まなかったね…
    ギルドの方には指名依頼という事で受理して貰いますから…

    作者からの返信

    ガロ「迷惑かけるなよ……」
    カタナヅキ「おや、私達の方が階級上ですけどね……」
    ガロ「こ、こいつ……(#^ω^)ピキピキ」

  • 17話 リョフイの恐怖への応援コメント

    ふむ…こればっかりは運がなかったとしか言いようがありませんね…
    まあ、色々嗅ぎ回っていれば、いつかは見つかったのかもしれませんが…

    ―その頃のphisigma―
    それはともかく、君、名前は何て言うんだい?
    中々腕が立つようじゃないか。
    どうだい、冒険者でもやってみないかい?
    そうして孤児院に仕送りをするといい。

    作者からの返信

    少年「俺の名前はロウガだけど……」
    カタナヅキ「ロウガ……別作品だと剣聖になりそうな名前だな」

  • 17話 リョフイの恐怖への応援コメント

    そんな簡単に見つかったんかい・・・・リョフイ結構ダメな奴のパターンか?

    ─────
    俺氏「ふう。とりあえず魔剣ブランクを取り返せて良かったですね。先生の魔剣ブランクはどんな剣になるのかな?ワクワク」

    作者からの返信

    カタナヅキ「あれ、反応しない……」
    ヴィル「君の場合は弱すぎて魔剣に見限られたね」
    カタナヅキ「(´;ω;`)」

  • ふむ…樹精霊の樹液ですか…
    しかも大量生産出来るぐらいには入手出来るんですね…
    確かにこれまで輸出していた国には大打撃ですね…

    ―その頃のphisigma―
    それ、捕まえたぞ。
    全く、どうして盗みなんかするんだい…

    作者からの返信

    獣人族の少年「実は俺の孤児院、貧乏で……(´;ω;`)」
    カタナヅキ「それで魔剣を盗んで売るつもりだったのか……」
    獣人族の少年「いや、ちょうどいい大きさと重さだから漬物石代わりに使ってたんだ」
    カタナヅキ「ふぁっ!?」

    ※魔剣ブランクを回収しました


  • 編集済

    これは上級回復薬輸出案件も出そう。

    ─────
    ガロ「この建物だ。」
    俺氏「よし、ナイスだガロ。この扉ぶち破って入り込むぞ!」
    ナンブレ『3、ウィアドウ!〜♫(必殺待機音)。3進数切り!1、2、10!』
    俺氏「はあっ!」
    獣人族の少年「な、なんだ?!お前たちは!」
    俺氏「問答無用!先生の魔剣返してもらうぞ!」
    ナンブレ『8、三乗!〜♫(必殺待機音)。8進数切り!1、2、3、4、5、6、7、10!』
    俺氏「おりゃあ!!」
    獣人族の少年「ぐわあっ?!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「子供相手ですから本気は可哀想ですよ!?」(;´・ω・)ノ棒 ← 魔剣の代用

  • ふむ…やはりイリアさんの回復薬は効果が違いますね。
    しかし、リョフイは一体どんな情報を仕入れていくのか…

    ―その頃のphisigma―
    ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノマテー
    くっ…どこへ逃げた…?
    こんな時に鼻が利く獣人族のメンバーがいれば…

    作者からの返信

    カタナヅキ「こうなったら……」

    ※冒険者ギルドに移動

    カタナヅキ「ガロ君、力を貸してください」
    ガロ「面倒事に巻き込むな!!」(; ゚Д゚)←でも何だかんだで協力してくれる

  • 14話 英雄の秘密への応援コメント

    ふむ…やはりナイ君の技能が注目されますか…
    まあ、にわかには信じ難い話ではありますよね…

    ―その頃のphisigma―
    さて、ヤツを倒したのは良いのですが、次はどうしましょうか…

    作者からの返信

    カタナヅキ「ヴィルさんが何かくれるそうです」

  • 体調にはお気をつけて・・・・
    にしても上級回復薬が主流になったんですか。安価で高品質な回復薬が手に入るのは冒険者にとってはありがたいですね。

    ─────
    ヴィル「じゃあ二人にもこれを渡しておきたまえ。」
    俺氏「これは・・・・新しい魔剣ブランク?」
    ヴィル「phisigmaって人はともかくカタナヅキは木の棒なんか使ってるみたいだからね。これはプレゼントさ。どんな能力がインプットされるか楽しみだね。」
    俺氏「ど、どうも。」
    ヴィル「それじゃあまた。」

    俺氏「phisigmaさ〜ん、先生〜。ヴィルさんが魔剣ブランクをくれましたよ〜。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「わ〜い、やった……うわっ!?」
    獣人族の少年「へへ、こいつは高く売れそうだぜ!!」
    カタナヅキ「こら、返せっ!!」

    ===ヘ(; ゚Д゚)ノ  ===ヘ( ・`д・´)ノブランク


    ※私の魔剣は盗まれました(´;ω;`)

  • 14話 英雄の秘密への応援コメント

    過去にリョフが出てきてるからリョフイって名前は混同しそう・・・・

    ─────
    俺氏「よし、倒したか。」
    ヴィル「great!見事魔剣ブランクに能力をインプットさせ、ナンバーブレードと言う名の武器を作り出せた。素晴らしい。これで僕の研究も進むよ。」
    俺氏「研究?!まだ何か研究してるんですか?」
    ヴィル「ああ。今僕が作ろうとしてるのは歴代全ての武器の力を使うことができる剣だ。その開発のために魔剣ブランクを君に持たせたってわけだ。」
    俺氏「歴代全ての武器の力を使う剣?!それは凄いですね。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「なら、私が持っている棒の能力も……わ、渡しませんよ!?」(; ・`д・´)彡
    ヴィル「君のはただの棒きれだろう(冷たい瞳)」


  • 編集済

    13話 計画の破綻への応援コメント

    ふむ…これは…獣人国にナイ君の存在が伝わるのも時間の問題ですかね…
    さて、それを聞いて獣人国がどう出るのか…

    ―その頃のphisigma―
    よし、これで止めだ…!
    ( ゚д゚ )彡

    作者からの返信

    ジュニア「ぐふぅっ……!?」

  • 13話 計画の破綻への応援コメント

    やはり火竜の影響力は死してなお建材のようだ・・・・。獣人族が折れてくれれば良いが・・・・

    ─────
    ナンブレ『2、デジタル!〜♫(必殺待機音)』
    ジュニア「なんだ、その奇妙な剣は!死ねえ!」
    ナンブレ『2進数切り!1、10!』
    俺氏「くらえ!」
    ジュニア「ぐあっ?!何?!」
    ナンブレ『6、グレイト!6進数切り!1、2、3、4、5、10!』
    ジュニア「ぐあああ?!」
    俺氏「これで、とどめだ!」
    ナンブレ『10、レギュラー!〜♫(必殺待機音)。10進数切り!1、2、3、4、5、6、7、8、9、10!』
    俺氏「おりゃー!!!」
    ジュニア「ぐわああああ!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「か、勝った!!」

  • 10話 事後処理への応援コメント

    なんでバーリは宰相とは言えそんな不用心なんだ?

    ─────
    俺氏「おお、phisigmaさんが・・・・。や、やったか?(フラグ)」

    作者からの返信

    カタナヅキ「こらっ!!それ、フラグ!!」(;´・ω・)
    ジュニア「ふうっ……し、死ぬかと思った」←フラグで復活


  • 編集済

    12話 シバイの野望への応援コメント

    巨人国はまだあまり出番がないですね

    ─────
    ジュニア「ふん!10秒で命を奪ってやる」
    俺氏「10?!10秒・・・・」
    ジュニア「ふん!怖気づいたか。死ねえ!」
    ブランク『10進数切り!1、2、3、4、5、6、7、8、9、10!』
    ジュニア「ぐはっ?!何?!」
    ブランク『ナンバーブレード!(略してナンブレ)』
    ヴィル「great!まさに桁の重みを司る魔剣!その名もナンバーブレード!来たあ!yes!」
    俺氏「さあ、反撃の時間だ。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「これで最後だぁあああっ!!」( ゚Д゚)クワッ!!

  • 12話 シバイの野望への応援コメント

    ふむ…今の所は均衡を保っているようですが…
    獣人国の魔術師部隊がどうなるか…火竜の死骸で怯えていてくれれば良いのですがね…

    作者からの返信

    壁|ω・)プルプルッ ← 怯える獣人国

  • 11話 商人の正体への応援コメント

    シバイ・・・・なんか芝居が上手そうな名前してるな・・・・

    ─────
    ジュニア「ふん!舐めるなよ若僧が!ゴブリンキラーの息子の本気の力、見せつけてやるわ〜!!」
    俺氏「くそっ!動け!俺の魔剣!!」
    ブランク『エラー!』

    作者からの返信

    カタナヅキ「ああ、エムさんがっ!?」

  • 11話 商人の正体への応援コメント

    ふむ…シバイですか…
    しかも何やら魔術師部隊を作っているとは…
    まさか、この部隊を使って…

    ―その頃のphisigma―
    さて、これで終わりましたかね。
    しかし、ナイ君を追っていた筈なんですけど…見失いましたね…

    作者からの返信

    カタナヅキ「まだです!!エムさんがフラグを立てるから復活しました」(;´・ω・)

  • 9話 蛇魔の秘密への応援コメント

    この武器は一体何だったんだろう。もう破損したのかな?

    ─────
    俺氏「おお。phisigmaさんの奇襲でジュニアが瀕死に!凄え!」
    ※読んでて思うけど普通にズルくね?
    俺氏「よし!トドメだ!うおおお!ていっ! カキン」
    ジュニア「・・・・?」
    俺氏「・・・・?」
    ジュニア「ふん!」
    俺氏「ぐはああっ!」
    ジュニア「ふん。どうやら貴様では俺の皮膚に刃を通せないみたいだな。」

    ヴィル「・・・・黄金級になった彼でも魔剣ブランクに能力をインプットできないのか・・・・。何かきっかけがあれば・・・・」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ていっ!!」( ゚Д゚)ノ棒
    ジュニア「あいたっ!?痛いだろうが!!」(`Д´)プンスカッ

  • 10話 事後処理への応援コメント

    ヨク・バーリ…そういえばいましたね、そんなやつ…
    しかし蛇魔も例の商人でしたか…これはまた一波乱ありそうな…?

    ―その頃のphisigma―
    これで…止め…!
    ( ゚д゚ )彡

    作者からの返信

    カタナヅキ「うおおおおっ!!」( ゚Д゚)ノ棒
    ジュニア「ぐはぁああっ!?」

  • 9話 蛇魔の秘密への応援コメント

    ふむ…何というか、オロカはやっぱり小物から抜け出せていない様な…
    さて、この状況、どう収集させるのか…

    ―その頃のphisigma―
    問答無用!
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    ジュニア「ぐはぁっ!?」(;´Д`)
    カタナヅキ「今です、止めを!!」

  • 8話 老人の正体は……への応援コメント

    まあ、ナイ君を敵に回したのが運の尽きでしたね。
    さっさと処理してしまいましょう。

    ―その頃のphisigma―
    え?何?オロカ?
    って先生…!
    ふむ…先に手を出したのはそちらですからね。
    うおりゃぁ!
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    ジュニア「ぐはぁっ!?自己紹介の途中で襲い掛かるとは……!!」
    カタナヅキ「や、やっちゃってください……」

  • 7話 蛇魔への応援コメント

    そんな危険な魔道具をポイ捨てしては…
    さて、このオロカはどうしましょうか…というかどんな目的でナイ君を…?

    ―その頃のphisigma―
    先生、ここはお任せします…!
    行きましょう!
    ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノ

    作者からの返信

    ???「逃さん!!死ねぇっ!!」
    カタナヅキ「はぐぅっ!?」

  • 6話 生きていた悪党への応援コメント

    あれ、オロカ、まだ生きてたのか…
    さて、蛇魔ですか…聖属性魔力を吸い上げてるのか…?
    ナイ君はどうするのだろう…

    ―その頃のphisigma―
    手伝いましょう!
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    カタナヅキ「おりゃああっ!!」

  • 6話 生きていた悪党への応援コメント

    オロカ・・・ぶでしたか。┓( ̄∇ ̄;)┏

    作者からの返信

    (;´・ω・)イキテタンダ……


  • 編集済

    8話 老人の正体は……への応援コメント

    まさか死体は影武者でオロカはまだ生きていたとは。けどナイに見つかって万事休すになっちゃってるね。

    ─────
    俺氏「ん?オロカ?今オロカって言った?!・・・・先生、ここで潰しときます?」
    ( ゚Д゚)ノ魔剣ブランク



    ──P.S.追記──
    俺氏「いや、お前の正体とか知らないし・・・・。後、俺の名前の読み方違うし!『エムペグ』な!」

    作者からの返信

    ???「ふっ……奴は始末した。残るはお前等だ!!」
    カタナヅキ「ぐふぅっ……」


    _:(´ཀ` 」∠):_←やられた作者


    ???「エムピーイージー!!俺の正体を見せてやろう!!」

    ──P.S.追記──

    ???「(; ・`д・´)ダニイッ!?」
    カタナヅキ「そ、そうだったのか……」
    ???「まあ、いいだろう!!ならば俺の正体を教えてやる!!俺はお前が倒したゴブリンキラーの息子、ゴブリンジュニアだ!!父の仇、死ねぇっ!!」

    編集済
  • 7話 蛇魔への応援コメント

    一体このオロカは何なんだ?!

    ─────
    俺氏「あ!先生、phisigmaさん!ナイがよく分からない老人と取っ組み合ってますよ!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ここは私に任せて先に行ってください!!」
    ???「は、離せ!!」

    ( ゚Д゚)人(; ・`д・´)ギャーギャー


  • 編集済

    6話 生きていた悪党への応援コメント

    オロカ?!何故生きているんだろうか?!

    ─────
    ヴィル「やれやれ、黄金級にもなって情けないねぇ。」
    俺氏「ヴィルさん?!」
    ヴィル「ほら、持っていきな!ほっ!」
    俺氏「これは、剣?!」
    ヴィル「僕が開発した魔剣だ。それであいつを倒しな。」
    俺氏「わかりました!よし!」
    ブランク『エラー』
    俺氏「・・・・ん?!」
    ブランク『エラー。エラー。』
    俺氏「・・・・ヴィルさん?!動かないんですけど?!」
    ヴィル「その剣の名は魔剣ブランク。まだ魔剣としての能力はインプットされていない。戦いの中で君がその剣に能力を付けるんだ。」
    俺氏「マジですか・・・・。仕方ない。とりあえずこの魔剣ブランクで、おりゃあああ!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「うおおおお!!」( ゚Д゚)ノ棒

  • 5話 盗人の事情への応援コメント

    少年の事情はもしや、孤児院にお金が必要なのか?

    ─────
    ???「待て!ここから先は行かせんぞ!」
    俺氏「何?!誰だか知らないが黄金級冒険者三人に挑むとはいい度胸だ。覚悟しな!( ゚Д゚)ノ大根」
    ???「・・・・大根?大根で戦うのか?」
    俺氏「・・・・いやね。リリックとメロディは結婚して妖精の里に帰っちゃったし?悪魔王剣ハデスは役目を終えたかのように消えたし?この大根は俺の農場特製だし?」
    ???「知るか💢ふん!!」
    俺氏「ぐはあ・・・・」

    作者からの返信

    カタナヅキ「エムさん!?この野郎!!」( ゚Д゚)ノ棒
    ???「いたっ!?止めろ、地味に痛いだろう!!」(# ゚Д゚)
    カタナヅキ「がはぁっ!?」

  • 5話 盗人の事情への応援コメント

    うん、そもそも反魔の盾を持ったナイ君相手に剣も魔法も効果はないでしょうに…
    そもそも今のナイ君に勝とうと思ったら、それこそ火竜でも連れてこなければ…

    作者からの返信

    火竜「壁|д゚)ジー」

  • 4話 盗人への応援コメント

    だ、誰だ…?
    しかもナイ君から逃げられるとは…

    ―その頃のphisigma―
    ふむ…今ナイ君ともう一人誰かが通り過ぎたようですね…
    追いかけましょうか!
    ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノ

    作者からの返信

    ???「待て!!ここから先は行かせんぞ!!」
    カタナヅキ「お、お前は!?」

  • 3話 和国の子孫への応援コメント

    これは…リーナ√突入ですかね…?
    さて、ナイ君はどう出るのか…

    作者からの返信

    モモ「壁|д゚)ジー」

  • 2話 ナイの出生への応援コメント

    ふむ…やはりナイ君と和国を切り離して考えるのは無理がありますかね…
    それにしても、確かにナイ君の両親が危険にさらされてまで山奥に捨てるとも考えにくいと…確かにそうですよね…
    これはナイ君の出生を探る必要がありますかね…

    作者からの返信

    ドキドキ……

  • 4話 盗人への応援コメント

    この獣人、何者なんだ?!

    作者からの返信

    カタナヅキ「あれ、ナイ君が今通り過ぎたような……見に行きますか?」(´・ω・)←夜の散歩中

  • 3話 和国の子孫への応援コメント

    これは・・・・色んな意味でナイ争奪戦が起こりそうな気がする・・・・

    作者からの返信

    ドキドキ……

  • 2話 ナイの出生への応援コメント

    ドルトンの隣にいるのはイシじゃなくてイーシャンなんじゃないかと思うんだけど違うのかな?

    作者からの返信

    修正しました

  • 1話 15才の誕生日への応援コメント

    ふむ…これは…
    もしや夢に出てきた人と関係があるのだろうか…

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 1話 15才の誕生日への応援コメント

    ナイの昔の記憶が?!そして後日談の後に外伝。既に解析の勇者の話数超えているのにどこまで続くんだろう?

    作者からの返信

    まだわりと続きますよ

  • 赤ん坊並みの体力と筋力でこればどうなのでしょうか…
    まぁ倒していけばレベルが上がって、その日のうちは多少強くなってるんでしょうけど

    作者からの返信

    赤ん坊並ではないですよ。あくまでも現在の年齢の人間の中でも身体が弱い方というだけです。

  • ふむ…いましたね、そっ閉じした奴が…
    さて、飛行船と二つの大剣を持った人影…まあ、一人しかいませんね…
    しかしこれは…今のうちに戦力を集めなければ…
    そういえば最近、何処かの世界線にパーティーを組んだ獣人族の二人がいた様な…

    作者からの返信

    第二部が近いですね……!!

  • 続く後日談。。。

    終わらせるのに失敗した例と思われ。
    ( ´艸`)

    作者からの返信

    (;´・ω・)

  • あ、これダイダラボッチじゃないですか〜。もう後日談入ってるのに今更覚醒なんかしちゃってるけど大丈夫なの〜

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々の旅もまた始まりますね!!」

  • 後日談 《ある日の夢》への応援コメント

    三途の川。。。(´・ω・`)

    作者からの返信

    カタナヅキ「フラフラ(´Д`)」←川に流される作者

  • 後日談 《ある日の夢》への応援コメント

    一体この人は誰なんだ…?
    ナイ君を知っている人は…
    これは続きが気になる…

    作者からの返信

    (´;ω;`)ウウッ……

  • 後日談 《リーナの決意》への応援コメント

    ふむ…アルト君…ナイ君と関わっている以上、ナイ君の周りには人が色々寄ってきますから…
    さて、リーナとナイ君はどうなるか…
    いやぁ、ラブコメ。良いですね〜

    作者からの返信

    ふふふ……

  • ふむ…二人とも初初しいですなぁ〜
    しかしナイ君が段々とモモを意識し始めているとは…これは将来への期待大ですね。

    ―その頃のphisigma―
    あ、そうですね。鼠の婆様から教えてもらったんですよ。
    どうも昔、和国の忍とか言う情報屋から教えてもらったとか何とか。
    それにしても…あれはナイ君にモモさん…もしや、デート?
    |д゚)チラッ
    ふむ…二人の邪魔をしても悪いですし、そろそろ行きましょうか。

    作者からの返信

    壁|д゚)ジー ← 見学する作者

  • 後日談 《ある日の夢》への応援コメント

    この女の人は・・・・誰だ?!

    作者からの返信

    (´;ω;`)

  • 後日談 《リーナの決意》への応援コメント

    あ、この作品のジャンルはラブコメだったか〜(洗脳済み)

    作者からの返信

    そうですよ(震え声)

  • 後日談 《リーナの決意》への応援コメント

    「この手の護衛の仕事はリーナも久しぶりで会った。」

    ここはひらがなの「~であった」かと。

    作者からの返信

    修正しました

  • 第4話 忌み子への応援コメント

    アルの場合は彼は生まれた時から「器用」という技能を持ち合わせており、この技能は小髭族ならば誰もが持っている技能である。

    小髭族はイーシャンでは?

    作者からの返信

    少し修正しました

  • ふむ…なるほど、二つで一つと…
    割と基本的な暗号ですね。
    さて、これはシノビ一族の悲願が叶うひも近いのだろうか…?

    ―その頃のphisigma―
    これはさる筋から聞いた情報ですが…
    _φ(・_・
    〜〜〜〜〜
    ライキリ
    ナンセンイチモンジ
    トリカイクニトシ
    アソホタルマル
    〜〜〜〜〜
    はいどうぞ。( ゚д゚ )彡メモ
    あ、それと、固く封印されている妖刀があるそうで…
    ムラ何とか…と言うそうですが、その筋の情報屋でも分からないそうですね…
    シノビなら何か知っているかも…

    作者からの返信

    シノビ「き、貴様……これほどの情報を何処で!?」(; ゚Д゚)
    カタナヅキ「phisigmaさんに情報を教えたのは誰ですか?は、まさか……我々の知っている情報屋といえばあの!?」


    壁|д゚)チュチュッ ← 情報屋

  • 果たしてどのような妖刀が隠されているのか・・・・

    作者からの返信

    ふふふ……(何も考えていない)

    (´・ω・)エムサンノマケンヲダソウカナ……

  • ふむ…確かに今のナイ君なら冒険者でも王国騎士でも、引く手は数多でしょうね…

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 最終的にナイは何を選ぶのか・・・・

    作者からの返信

    ふふふ……

  • だ…誰だ…!?
    あ、もしや例のオロカの…

    作者からの返信

    くくく……お楽しみください

  • ん?誰かいたっけ?そんな凄い人

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 後日談 《飛行船の修理》への応援コメント

    ビャクを基準にしたら殆どの魔物は臆病でしょうね…
    さて、ナイ君が団長になれば白狼騎士団が一気に戦力が増加しますね…
    それでも、確かにナイ君争奪戦はどうなることやら…

    作者からの返信

    ふふふ……その前に奴が残ってますよ


  • 編集済

    後日談 《飛行船の修理》への応援コメント

    ビャクも居るし名前の通り「白狼騎士団」が落ち着くかな?( ´艸`)
    ビャクは当然マスコットキャラクターで。。。

    (*´ω`*)

    でも、ナイ取り合戦がどうなるだろう?
    (;・д・)

    作者からの返信

    (;´・ω・)

  • 後日談 《監獄》への応援コメント

    ゴウカさん…何というか、色々と吹っ切れてはいけない部分が吹っ切れている気がするのですが…
    まあ、それでも数年で出られるだけいい方なのか…?
    その間のロラン将軍の苦労は別として…

    作者からの返信

    ※流石に下の世話は看守がやりました。

  • 後日談 《旋斧の修復》への応援コメント

    完全にライト〇ーバー( ´艸`)

    ナイも騎士になるのかな?
    ジェ〇イの騎士・・・。
    ( ̄。 ̄)y-~~

    作者からの返信

    ナイ「フォース( ゚Д゚)ノ」
    カタナヅキ「あ、おやつが!?」(;´・ω・)ノおはぎ

  • 第864話 貧弱の英雄への応援コメント

    まさか、ここで終わらせる雰囲気。
    だめですよー。
    まだ「この国」だけのお話なんですからw

    他国に行った場合の話も作れるかと!(≧∇≦)b

    作者からの返信

    ふふふ……お楽しみください

  • 後日談 《監獄》への応援コメント

    ゴウカは・・・・何かとやらかしますね・・・・

    作者からの返信

    (´;ω;`)

  • ちょっ!ハマーンさん落ち着いて・・・・まだ死ぬときではないですよ!ほら、採れたての野菜あげますから

  • ハマーンさん…!
    まだその時ではありませんよ…!
    まだまだ活躍していただかなければ…
    主にアルト王子のストッパー…師匠として…

    作者からの返信

    ストッ……師匠として!!

  • 後日談 《炎華の継承者》への応援コメント

    ふむ…炎華まで持つとなると、ナイ君の魔力が保つのだろうか…

    作者からの返信

    炎華「(*'ω'*)モグモグ」←ナイの魔力を吸い上げる
    ナイ「(; ゚Д゚)ヤメテー」

  • 後日談 《炎華の継承者》への応援コメント

    ナイが炎華の持ち主になるのか?!

    ─────
    俺氏「あ、先生お久しぶりです。良い野菜ができたんですけどいります?」
    ↑農業家になった

    作者からの返信

    カタナヅキ「黄金冒険者までなれたのに……でも、楽しそうですね(´・ω・)」

  • >この国ではこの手の贈り物は(開いてが)子供や女性の場合に限って有効らしく

    ↑ 相手が

    文末3行目辺りです。

    作者からの返信

    修正しました

  • 何が出来るんだろう?!ワクワク

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 後日談 《旋斧の修復》への応援コメント

    最早旋斧も改名時なのでは?

    作者からの返信

    (´;ω;`)ソレハチョット……

  • なんだか力が無かったら攻め落とす気満々なのが気に食わないけど・・・・一件落着なのかな?

    作者からの返信

    獣人国「怖い(´;ω;`)」

  • な、何が作られるっていうんです…!?
    しかし、やはり竜種は謎が多いみたいですね…

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 後日談 《旋斧の修復》への応援コメント

    この旋斧も中々強い敵と戦って来ましたね…
    しかし、流石は壊れない剣ですね…ここまで進化するとは…

    作者からの返信

    ナイの成長に合わせて進化した結果ですね

  • ふむ…まあ、確かに火竜を討伐出来る戦力はありますね。
    それにしても、火竜の生首を送り付けるなんて…一体誰がこんなことを考えたんだ…?
    ともあれ、獣人国と戦争にならずに良かったですね。

    作者からの返信

    イリアあたりですね……

    編集済