このエピソードを読む
2021年12月10日 17:09
ガーゴイルが強敵だったのも過去の話か・・・・─────俺氏「まあまあ、先生もガロも喧嘩しない。でもガロには助けられたよ、ありがとう。さて、先生の魔剣ブランクもゆっくりと覚醒させましょう。俺もゴブリンジュニアとの戦闘でようやくナンバーブレードに覚醒しましたし。」
作者からの返信
(# ゚Д゚)人(; ・`д・´)ギャーギャー ← 喧嘩中
2021年12月10日 16:53 編集済
さて、流石のガーゴイルでも竜種を倒したナイ君には勝ち目がないと悟ったのでしょうか。ともかくリョフイは無事では帰れませんかね…―その頃のphisigma―さて、先生の武器を取り戻したところで、これからどうしましょうか…そしてガロ君は突然連れてきて済まなかったね…ギルドの方には指名依頼という事で受理して貰いますから…
ガロ「迷惑かけるなよ……」カタナヅキ「おや、私達の方が階級上ですけどね……」ガロ「こ、こいつ……(#^ω^)ピキピキ」
ガーゴイルが強敵だったのも過去の話か・・・・
─────
俺氏「まあまあ、先生もガロも喧嘩しない。でもガロには助けられたよ、ありがとう。さて、先生の魔剣ブランクもゆっくりと覚醒させましょう。俺もゴブリンジュニアとの戦闘でようやくナンバーブレードに覚醒しましたし。」
作者からの返信
(# ゚Д゚)人(; ・`д・´)ギャーギャー ← 喧嘩中