応援コメント

17話 リョフイの恐怖」への応援コメント

  • ふむ…こればっかりは運がなかったとしか言いようがありませんね…
    まあ、色々嗅ぎ回っていれば、いつかは見つかったのかもしれませんが…

    ―その頃のphisigma―
    それはともかく、君、名前は何て言うんだい?
    中々腕が立つようじゃないか。
    どうだい、冒険者でもやってみないかい?
    そうして孤児院に仕送りをするといい。

    作者からの返信

    少年「俺の名前はロウガだけど……」
    カタナヅキ「ロウガ……別作品だと剣聖になりそうな名前だな」

  • そんな簡単に見つかったんかい・・・・リョフイ結構ダメな奴のパターンか?

    ─────
    俺氏「ふう。とりあえず魔剣ブランクを取り返せて良かったですね。先生の魔剣ブランクはどんな剣になるのかな?ワクワク」

    作者からの返信

    カタナヅキ「あれ、反応しない……」
    ヴィル「君の場合は弱すぎて魔剣に見限られたね」
    カタナヅキ「(´;ω;`)」