応援コメント

16話 上級回復薬の生産方法」への応援コメント

  • ふむ…樹精霊の樹液ですか…
    しかも大量生産出来るぐらいには入手出来るんですね…
    確かにこれまで輸出していた国には大打撃ですね…

    ―その頃のphisigma―
    それ、捕まえたぞ。
    全く、どうして盗みなんかするんだい…

    作者からの返信

    獣人族の少年「実は俺の孤児院、貧乏で……(´;ω;`)」
    カタナヅキ「それで魔剣を盗んで売るつもりだったのか……」
    獣人族の少年「いや、ちょうどいい大きさと重さだから漬物石代わりに使ってたんだ」
    カタナヅキ「ふぁっ!?」

    ※魔剣ブランクを回収しました


  • 編集済

    これは上級回復薬輸出案件も出そう。

    ─────
    ガロ「この建物だ。」
    俺氏「よし、ナイスだガロ。この扉ぶち破って入り込むぞ!」
    ナンブレ『3、ウィアドウ!〜♫(必殺待機音)。3進数切り!1、2、10!』
    俺氏「はあっ!」
    獣人族の少年「な、なんだ?!お前たちは!」
    俺氏「問答無用!先生の魔剣返してもらうぞ!」
    ナンブレ『8、三乗!〜♫(必殺待機音)。8進数切り!1、2、3、4、5、6、7、10!』
    俺氏「おりゃあ!!」
    獣人族の少年「ぐわあっ?!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「子供相手ですから本気は可哀想ですよ!?」(;´・ω・)ノ棒 ← 魔剣の代用