編集済
これは上級回復薬輸出案件も出そう。
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ガロ「この建物だ。」
俺氏「よし、ナイスだガロ。この扉ぶち破って入り込むぞ!」
ナンブレ『3、ウィアドウ!〜♫(必殺待機音)。3進数切り!1、2、10!』
俺氏「はあっ!」
獣人族の少年「な、なんだ?!お前たちは!」
俺氏「問答無用!先生の魔剣返してもらうぞ!」
ナンブレ『8、三乗!〜♫(必殺待機音)。8進数切り!1、2、3、4、5、6、7、10!』
俺氏「おりゃあ!!」
獣人族の少年「ぐわあっ?!」
作者からの返信
カタナヅキ「子供相手ですから本気は可哀想ですよ!?」(;´・ω・)ノ棒 ← 魔剣の代用
ふむ…樹精霊の樹液ですか…
しかも大量生産出来るぐらいには入手出来るんですね…
確かにこれまで輸出していた国には大打撃ですね…
―その頃のphisigma―
それ、捕まえたぞ。
全く、どうして盗みなんかするんだい…
作者からの返信
獣人族の少年「実は俺の孤児院、貧乏で……(´;ω;`)」
カタナヅキ「それで魔剣を盗んで売るつもりだったのか……」
獣人族の少年「いや、ちょうどいい大きさと重さだから漬物石代わりに使ってたんだ」
カタナヅキ「ふぁっ!?」
※魔剣ブランクを回収しました