応援コメント

15話 上級回復薬の大量生産」への応援コメント

  • 久々っす( ´艸`)

    「の大量生産を行える方法を発見してね。その製作方法を後悔してくれたのさ」

    後悔しちゃまずいのでは?(´;ω;`)

    作者からの返信

    イリア「特許を取るのを忘れてました……」OTL

  • ふむ…やはりイリアさんの回復薬は効果が違いますね。
    しかし、リョフイは一体どんな情報を仕入れていくのか…

    ―その頃のphisigma―
    ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノマテー
    くっ…どこへ逃げた…?
    こんな時に鼻が利く獣人族のメンバーがいれば…

    作者からの返信

    カタナヅキ「こうなったら……」

    ※冒険者ギルドに移動

    カタナヅキ「ガロ君、力を貸してください」
    ガロ「面倒事に巻き込むな!!」(; ゚Д゚)←でも何だかんだで協力してくれる

  • 体調にはお気をつけて・・・・
    にしても上級回復薬が主流になったんですか。安価で高品質な回復薬が手に入るのは冒険者にとってはありがたいですね。

    ─────
    ヴィル「じゃあ二人にもこれを渡しておきたまえ。」
    俺氏「これは・・・・新しい魔剣ブランク?」
    ヴィル「phisigmaって人はともかくカタナヅキは木の棒なんか使ってるみたいだからね。これはプレゼントさ。どんな能力がインプットされるか楽しみだね。」
    俺氏「ど、どうも。」
    ヴィル「それじゃあまた。」

    俺氏「phisigmaさ〜ん、先生〜。ヴィルさんが魔剣ブランクをくれましたよ〜。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「わ〜い、やった……うわっ!?」
    獣人族の少年「へへ、こいつは高く売れそうだぜ!!」
    カタナヅキ「こら、返せっ!!」

    ===ヘ(; ゚Д゚)ノ  ===ヘ( ・`д・´)ノブランク


    ※私の魔剣は盗まれました(´;ω;`)