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外伝第10話 対竜種用兵器への応援コメント
おお!これで完結ですか。今後のドゴンとの絡みも気になるところだけど(そんな事言ったらまた外伝が始まっちゃうぜ・・・・)
─────
ヴィル「設計図の通り組み立ててみたぞ。」
人造ゴーレム「グオオオ!!」
俺氏「お〜、すげぇ〜」
作者からの返信
人造ゴーレム「グオッ!!」
カタナヅキ「はぐっ!?」
(# ゚Д゚)パ-ン ←人造ゴーレム
⊂彡☆))Д`)) ←カタナヅキ
外伝第8話 オリハルコンの巨像への応援コメント
ペンダントが引き込まれていく?!一体この後どうなるんだ?
─────
俺氏「あーいたたた。酷い目にあった・・・・。・・・・ん?ミミックが何か落としたみたいですよ?」
作者からの返信
カタナヅキ「これは人造ゴーレムの設計図ですね……」
外伝第7話 宝物庫に隠されていたのは……への応援コメント
い、一体何が保管されていたんだ?にしてもイリアさんが戸惑ってんの珍しい
─────
※一方その頃
謎の物体「シャー!!」
ジャック「うわっ!カタナヅキさんが何か出した?!一体これはどうなるん何だ?!」
謎の物体「シャー!!」
ミミック「グアーー!!」
俺氏「・・・・ハグッ?!」
謎の物体「ムシャムシャ(´~`)」
ミミック「ムシャムシャ(´~`)」
ジャック「・・・・ええ?!」
※状況悪化
ジャック「す、全ての武器の力を一つに!ウェポンカッター最強の必殺!!」
ウェポンカッター『オルウェポン、フルアームド!オルウェポニックデストロイ!』
ジャック「とおっ!」
謎の物体&ミミック「ぐわああ?!!」
ジャック「エム、大丈夫か?!・・・・ってうわああ?!!上半身と下半身が無くなってる?!」
※いや、上半身と下半身が両方無くなったら何が残ってるんだよ!!
作者からの返信
カタナヅキ「(´・ω・)ノジョバー」←精霊薬を振りかける
※エムさんは復活しました
外伝第6話 初代国王のペンダントへの応援コメント
王族を守るための骸骨でしたか。あやうくその骸骨にやられるところでしたね。
─────
俺氏「宝箱〜。何が入ってるかな〜」
ジャック「おい、ちゃんと鑑定しないとミミックかも・・・・」
ミミック「ぐあああ!!」
俺氏「ぐぼぁ・・・・」
ジャック「言わんこっちゃ無い・・・・」
作者からの返信
カタナヅキ「エムさん!!これを!!」( ゚Д゚)つ===謎の物体X
謎の物体「シャアアッ!!」(# ゚Д゚)
※前に仙薬を作る過程で生まれた謎の物体です
外伝第6話 初代国王のペンダントへの応援コメント
ふむ…当時の国王様でしたか…
さて、宝物庫の鍵も見つかっていませんし、ナイ君たちの調査はまだまだこれからですね。
作者からの返信
カタナヅキ「鍵は何処ですかね……ん!?こ、これは……」
( ゚Д゚)ノ宝箱
※宝箱を発見しました。
外伝第4話 骸骨騎士への応援コメント
骸骨騎士がそこまで強いとは…
―その頃のphisigma―
さて、この先には何があるのでしょうね…
作者からの返信
カタナヅキ「上の階で激しい戦闘が行われています!!我々も行きましょう!!」
外伝第3話 騎士王の玉座への応援コメント
ふむ…こいつは一体…
―その頃のphisigma―
さて、ここはなんとか抑えなければ…
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
作者からの返信
カタナヅキ「うおおおおっ!!」( ゚Д゚)ノ棒
外伝第4話 骸骨騎士への応援コメント
ナイの怪力からも優勢をとった骸骨騎士の正体とは一体?!
─────
ウェポンカッター『火竜大剣、ウェポニックカット!!』
ジャック「おりゃあ!!」
ガーゴイル「グワアアア・・・・」
俺氏「いや〜助かるよジャック。この隠し通路の敵強かったからさ。人手が欲しかったんだよね。」
ジャック「それは別に良いんだけどこの通路には一体何が?!」
俺氏「分かんない。進んでみよう。」
作者からの返信
カタナヅキ「この先はどうやら広間のようですね……ん!?上の階から衝撃が!?」
※同時刻でナイ達の戦闘が始まりました
外伝第3話 騎士王の玉座への応援コメント
骸骨騎士・・・・聖属性の魔法が効かないとはどう言った存在なのだろう?
─────
俺氏「へえ。こんなところに隠し通路があったんですねぇ。」
ガーゴイル「ギィヤアア!!」
俺氏「ガーゴイル?!なら久々のこいつだ!」
ゲノムスラッシャー『ミノタウロス、ゲノミックアタック!!』
俺氏「たああ!!」
ガーゴイル「グワアア!!」
俺氏「強力な敵が出てきたな・・・・。ジャックに協力要請だ。・・・・あ、もしもし?〜」
作者からの返信
ジャック「ん!?な、何だ!?何処からかエムの声が……」(; ・`д・´)!?
外伝第2話 宝物庫の鍵への応援コメント
本物の隠し通路・・・・そこまで厳重にしてあったならよほど大事な物が隠されているんでしょう。
─────
※金庫が破壊できないか試してる俺氏
俺氏「扉が破壊できれば鍵なんていらないしな。よし!」
キャラバスター『ナイ、キャラバスターズフィニッシュ!』
俺氏&ナイ(召喚)「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!・・・・うん、無理☺ ウワアアアアア(反発)」
※この時、レアを召喚して文字変換すれば良いことを何故か思いつかなかった俺氏であった☺
作者からの返信
カタナヅキ「困りましたね……む、あっちに隠し扉が!?」
※我々は別の場所を探索しましょう
第298話 貧弱という才能への応援コメント
マホさんに技能の数が多くなればなるほどレベルが上がりにくくなると言われたろうに…
作者からの返信
既に身に付けた技能の数が多すぎて「30分の1」が「31分の1」になろうと大して変わりはないように感じているのかもしれません。
第018話 英雄VS人造ゴーレムへの応援コメント
まあ、火竜程恐ろしく強い相手はいませんからね…
流石のナイ君ですね。
―その頃のphisigma―
ふむ…それじゃあこれで帰りましょうか。
さて、どんな飛行船が出来るのか、楽しみですね。
作者からの返信
カタナヅキ「楽しい旅でしたね」
編集済
第018話 英雄VS人造ゴーレムへの応援コメント
おお!流石は岩砕剣とナイ。人造ゴーレムを軽く捻り倒した!
─────
キャラバスター『キャラバスター、クリエイトフィニッシュ!』
ジャック「おお!皆んなの剣が直った!すげえ!」
俺氏「まだまだぁ」
キャラバスター『ナイ、キャラバスターズフィニッシュ!』
ジャック「・・・・?!英雄さん?どうもどうも・・・・あれ、無視?!」
ヴィル「それは魔剣が作り出した連携攻撃用の複製体だ、本人じゃないから反応はしない。」
俺氏&ナイ(召喚)「行くぞ・・・・たああっ!!」
メタルゴブリンキング「ぐわあああ!!」
ジャック「一撃?!すげえ・・・・」
鍛冶師「ぐ、ぐう・・・・。何という事だ・・・・せめて、あの魔剣だけでも破壊せねば、ふん!(投げハンマー)」
キャラバスター『イチ、キャラバスターズフィニッシュ!』
俺氏&イチ(召喚)「収納魔法!お前がくらえ!」
鍛冶師「ハンマーが返ってきた?!ぐわああ!!」
俺氏「ヒイッ?!粉々に体が砕けた?!おっかね!!・・・・でもこれで勝ったな・・・・。あっ!ハマーンさん依頼の素材回収しないと!!」
リリック&メロディ「ララ♪(手伝うよ〜)」
作者からの返信
カタナヅキ「何とか倒せましたね」
ハマーン「よくやったな。では、飛行船を作るぞ!!」
第017話 ゴーレムの襲来への応援コメント
ふむ…これは中々手強い相手ですね…
やはり魔法は効きませんか…
―その頃のphisigma―
ふむ…『戻れ』
随分と手ひどくやってくれますね…
やられた分はお返ししますよ!
( ゚д゚ )彡
作者からの返信
鍛冶師「ぐはぁあああっ!?」
カタナヅキ「よし、後はメタルゴブリンキングです!!」
編集済
第017話 ゴーレムの襲来への応援コメント
マホ魔道士の魔法すら効かないとは魔法の絶対耐性は本当みたいですね。
─────
ジャック「おお!phisigmaさんのロンギヌスが敵を一掃した!」
俺氏「けどまだメタルゴブリンキングが残ってる!!」
鍛冶師「邪魔だな、その魔槍。ふん(投げハンマー)」
バキィッ!!
ジャック「なっ!ロンギヌスが・・・・。ってことは、もう俺たちの武器は全滅?!」
俺氏「ま、まだだ!!例えこの身一つになってしまったとしても、俺は戦う!!はあああ!!ぐわああ?!」
鍛冶師「武器無しの冒険者など紙切れに等しいぜ。」
俺氏「く、くぅ・・・・。」
メロディ「ララ♪」
俺氏「メロディ?!リリックを助けに来たのか?!」
メロディ「ラ〜〜!!!(不思議な力)」
ヴィル「What?!空気中のゲノムスラッシャーとウェポンカッターの粒子が一つに集まっていく。これは・・・・」
俺氏「はっ!はあっ!! パシッ」
新しい魔剣『キャラバスター!!』
鍛冶師「何?!新しい魔剣だと?!」
俺氏「見せてやる・・・・。みんなが紡いだこの想いを!!この魔剣で!!」
作者からの返信
カタナヅキ「大精霊さん!!」( ・`д・´)ノ召喚石
大精霊「任せなさい」( ゚Д゚)ノハンマー
カンカンカンカーン!!
大精霊「できましたよ、ロンギヌス改めロンギヌスⅡです」
カタナヅキ「これが最後の戦いです!!行きましょう、エムさん!!phisigmaさん!!」( ゚Д゚)つ===槍 ← phisigmaさんに槍を投げる
第016話 迷宮都市の古城への応援コメント
一体何が…
しかもビャクとぷるりんが気付かないとは…
―その頃のphisigma―
仕方ない…ロンギヌスの能力を使おう…
あまり人相手には使いたくは無いが…
うおりゃぁ!
( ゚д゚ )彡
作者からの返信
鍛冶師「い、いかん!!メタルゴブリン共、俺を守れ!!」
メタルゴブリン「ギギィッ!!」
※メタルゴブリンはロンギヌスで一掃されました。
第016話 迷宮都市の古城への応援コメント
ヤバそうな気配?!一体何が来る?!
─────
鍛冶師「ようやく見つけたぞ。」
俺氏「はっ、見つかった!」
鍛冶師「そろそろ戦いも終わりにしようか。行けっ!メタルゴブリンたち!」
メタルゴブリン軍団「ギイッ!!!」
俺氏「あんなに数が・・・・。みんな!各々対処だ!!はああっ!!」
メタルゴブリン「ギイッ!!」
俺氏「ぐっ?ぐはっ!があああ!!」
鍛冶師「所詮武器が無いとこんなもんか。」
ヴィル「くっ!何回やってもエラーだ!!ゲノムスラッシャーとウェポンカッターさえあれば・・・・」
作者からの返信
カタナヅキ「あ、あと2話で終わるのに……(;´・ω・)ノ棒」
第015話 人造ゴーレムの戦闘力への応援コメント
ふむ…ナイ君は巨人族よりも強いんですね…
さて、人造ゴーレム相手にどうなることやら…
―その頃のphisigma―
いえ、ここは俺が行きます。
こいつの封印を解く日が来たようですね…
作者からの返信
カタナヅキ「つ、遂にあの能力を!?」
第014話 迷宮都市の安全地帯への応援コメント
ふむ…やはりネズミの婆様の鼠は優秀ですね。
さて、ついに人造ゴーレムに挑みますか…
果たしてどれ程ナイ君とは力が通用するのだろうか…
―その頃のphisigma―
さて、これからどうしましょうか…
で、この施設は一体…?
作者からの返信
カタナヅキ「ドキドキ……」
第015話 人造ゴーレムの戦闘力への応援コメント
ナイなら勝てる。人造ゴーレムを倒すんだ!!
─────
ヴィル「くそっ!エラーが起きるせいで武器が復元できない・・・・。これがあればあいつらに対抗できるというのに・・・・。」
俺氏「・・・・どうやら敵もノコノコと待ってはくれないみたいですよ。・・・・phisigmaさん。俺にロンギヌスを貸してください。」
鍛冶師「ふふふ・・・・」
作者からの返信
カタナヅキ「ロンギヌスはphisigmaさん専用です。忘れがちですが魔剣や魔槍は正統な持ち主しか使えません」
第014話 迷宮都市の安全地帯への応援コメント
人造ゴーレム。そんなに恐ろしいのか・・・・にしてもネズミさんの鼠は良く生きてたなぁ。
─────
俺氏「なんとか逃げ切ったか。」
ヴィル「ん?誰か一人増えてるみたいだね。」
俺氏「ああ。さっき出会ったフールさんです。」
ヴィル「フール?Youはフールって言うのか?」
フール「施設のみんなは私のことをそう呼んでた。」
ヴィル「施設か。Youはフールと言う言葉の意味を知っているかい?」
フール「いや、知らない。」
ヴィル「・・・・馬鹿だ。」
フール「・・・・え?!」
ヴィル「フールは英語で馬鹿と言う意味だ。君は施設であまり良く思われていなかったのかもしれない。」
フール「そ、そんな・・・・。でも、それでも良い。自分で生きる術は身につけたから。」
俺氏「・・・・フールさん」
ヴィル「それよりもゲノムスラッシャーとウェポンカッターだ。今は何故か再生不能になっているみたいだが二つの武器の粒子が空気中に漂ってる。これを遠隔操作できれば・・・・」
作者からの返信
カタナヅキ「あの鍛冶師のせいですね……ある意味ではラスボスよりも恐ろしい(;´・ω・)」
第012話 迷宮都市への応援コメント
どうやら真っ当な人達ではないようですね…
まあ、襲ってきたところでこのメンバーに勝てるとはおもえませんが…
―その頃のphisigma―
えっと…取り敢えず誰を落とせば良いのです…?
そこのヴィルとかいう誰かさんか、どこぞの鍛冶屋か…
作者からの返信
カタナヅキ「両方です!!」
第012話 迷宮都市への応援コメント
ってことは?この辺で動いている盗賊?!
─────
俺氏「えっと、あなたは?」
???「・・・・?あなたは?って?」
俺氏「えっと、だから名前とか・・・・あっ、俺は絵無PEGです。」
???「名前?!よく分からないけど、私の呼び方のことなら施設のみんなはフールって呼んでた。」
俺氏「えっと、じゃあフールさん。フールさんはどうしてここに?」
フール「元々はとある施設で暮らしてたんだけど施設が潰れてからはここで暮らしてるの。そしたらあなた達が魔物に襲われていたから。」
俺氏「ってことはここら辺の土地感は持ち合わせてます?」
フール「もちろん。必要なら案内しようか?」
俺氏「本当ですか?!ありがとうございます!」
ババババババババン!!
俺氏「銃声?!・・・・ここら辺でライフル使う人なんて一人しかいないな。行きましょう!」
フール「分かった。道案内する。」
作者からの返信
ヴィル「近づくな!!」
鍛冶師「面白い武器だな……だが、おいらには通じない!!」
カタナヅキ「あ、悪魔め……!!」
第011話 手紙への応援コメント
イリアさんたち古城に入り込んでたんですか。でも危険な状況みたいですね。ナイたちは間に合うのか・・・・。
─────
俺氏「さて、phisigmaさんとは合流できましたがヴィルさんとジャックとはぐれてしまったみたいです。それに迷宮都市の名の通りここから抜け出すのも難しそうです。」
コボルト「がうっ!」
俺氏「なっ!こんなときに・・・・このやろっ!」
コボルト「がうっ!」
俺氏「ぐう?!相手はここの地形戦に慣れてる・・・・。おまけにこっちは肉弾戦だし、万事休すか。」
コボルト「がうっ!!」
俺氏「うわっ!」
???「魔剣ヴァルキリー!はあっ!」
俺氏「うわっと?!コボルトがやられた?誰?」
???「大丈夫だった?」
俺氏「・・・・女の人?!なんで迷宮都市に?!」
作者からの返信
カタナヅキ「だ、誰!?」(;´・ω・)!?
第010話 モモとリーナとの関係への応援コメント
ナイ君が客寄せパ…ゲフンゲフン…招きね…でもないか…集客に一役かっているようで何よりですね笑
さて、ナイ君、そろそろ決める時が近づいて来ましたよ…!
あ、勿論両方というか線も…
―その頃のphisigma―
ふむ…上手く撒けたようですね…
それならここらで今日は夜営ですね…
作者からの返信
カタナヅキ「ううっ……まさか鍛冶師とメタルゴブリンキングが組んでいたとは……あ、phisigmaさん!!無事でしたか!!」
※ボロボロの作者がエムさんに肩を貸して貰って合流しました。ヴィルさんとははぐれました。
第010話 モモとリーナとの関係への応援コメント
えっと・・・・ナイ取り合い合戦はそろそろ終止符ってことですかね?
─────
俺氏「む?この気配は」
メタルゴブリンキング「フハハハ。貴様ら、駆逐してや・・・・」
ウェポンカッター『エクスカリバー!ウェポニックカット!』
ジャック「おりゃあ!!」
メタルゴブリンキング「ぐわあ?!」
俺氏「今だ!全種族の力よ!ここに集え!」
ゲノムスラッシャー『オルゲノム、まぜまぜ〜!』
俺氏「はあああ・・・・とおっ!」
ゲノムスラッシャー『オルゲノミックスディマイズ!』
俺氏「とりゃあ!!」
メタルゴブリンキング「ぐはあああ?!! チュドーン」
俺氏「スタッ(着地音) よしっ!」
ヴィル「あのゴブリンも愚かなものだ。今この二人が持っている魔剣は全世界どこを見渡しても最強の魔剣だ。勝てるはずが無い。」
作者からの返信
鍛冶師「よう、兄ちゃん久しぶりだな!!」
カタナヅキ「なっ!?お前、死んだんじゃ……」
鍛冶師「くくくっ……ちょっとばかし再生するのに時間はかかったがな。うらぁっ!!」
パリィインッ!!
※魔剣が破壊されました。
カタナヅキ「な、何てことを……(;´・ω・)」
鍛冶師「そいつはもう再生は不可能だ……そして新しい魔剣を出す余裕も与えない!!こいつを見ろ!!」( ゚Д゚)ノ
リリック「ララッ……」(´;ω;`)
カタナヅキ「ああ、リリックが人質に!?」
編集済
第09話 人造ゴーレム討伐隊への応援コメント
ルナさんの状態が少し心配ですが・・・・。これで遠征メンバーは何とかなりましたかね。そしてモモはまたナイを心配しているのかな?
─────
ゲノムスラッシャー『コボルト!ゲノミックアタック!』
俺氏「たあっ!」
ウェポンカッター『如意斧!ウェポニックカット!』
ジャック「おりゃっ!凄いなこの武器たち。ここらの魔物にも遅れを取らない」
俺氏「だけどあのメタルゴブリンの話が本当ならもうすぐメタルゴブリンキングとか言う奴が来るはずだ。気をつけないと」
作者からの返信
カタナヅキ「はっ……こ、この気配は!?」
ゴゴゴゴッ……!!
第09話 人造ゴーレム討伐隊への応援コメント
なんとなく不安の残る人選ですが…
さて、これで迷宮都市に向かう人は大体揃いましたか。
それにしても犬笛、まだ持っていたんですね。今回も使われるのだろうか…?
―その頃のphisigma―
すまんが相手をしている暇は無いんでね。
悪いが先を急ぐよ。
取り敢えずそこで寝てなさいな。
( ゚д゚ )彡眠り薬
作者からの返信
メタルゴブリン改2「(´Д`)ZZZ」
※機械の癖に眠り薬が効いた!?
第08話 精霊薬の伝説への応援コメント
ふむ…精霊薬ですか…
果たして迷宮都市からどんな発見があるのでしょう…?
―その頃のphisigma―
さて、ここら辺でちょっと休憩しましょう。
そろそろ皆さんは迷宮都市に着いた頃だろうか…?
ここから迷宮都市までは後半日位か…何処かで夜営が必要かな…?
作者からの返信
メタルゴブリン改2「くくく……どうやら貴様一人のようだな、ここで始末してやる!!」
※メタルゴブリンが襲ってきました!!
第08話 精霊薬の伝説への応援コメント
精霊薬・・・・。ここで迷宮都市と結びついてくるんですか。どうなる今後の展開
─────
ヴィル「You Guysには悪いがこうなる事は予測済みだ。逃げるにはまだ早い。別世界の君が作った全ての種族の力を持つ魔剣、ゲノムスラッシャーだ。使いたまえ。」
俺氏「別世界の俺が?!・・・・よし!」
ゲノムスラッシャー『赤毛熊!ゲノミックアタック!』
俺氏「たあっ!」
人造ゴーレム「グオッ?!」
ヴィル「よし、バランスを崩した。ジャック、君はこれを使いたまえ。全ての武器の力を持つ魔剣、ウェポンカッターだ。」
ジャック「うわっと、ウェポンカッター?!」
ヴィル「試しにアスカロンの力を使ってみたまえ。」
ウェポンカッター『アスカロン!ウェポニックカット!』
ジャック「たああっ!!」
人造ゴーレム「・・・・スパッ! ガターン(倒れる音)」
俺氏「やった!倒した!」
作者からの返信
カタナヅキ「終わったのか……はっ!?こ、こいつは人造ゴーレムじゃない!?」
メタルゴブリン改「くくく……騙されたな」
カタナヅキ「お前はメタルゴブリン!?馬鹿な、死んだはずじゃ……」
メタルゴブリン改「バックアップを取っていたんだよ……これからお前達の前にメタルゴブリンキングが来る。その時は……くくくっ」
※メタルゴブリンは自爆しました。
第07話 聖女騎士団でも手に負えぬ相手への応援コメント
とは言いつつも王国でも屈指の騎士団の団長はテンさん以外には居ませんよ…
さて、迷宮都市…ナイ君の力が何処まで及ぶのだろうか…
―その頃のphisigma―
あれ?何か落ちていきますね…
鳥かな…?
取り敢えず先を急ぎましょうか…
作者からの返信
カタナヅキ「はあはあ……し、死ぬかと思いました(´Д`)」
編集済
第07話 聖女騎士団でも手に負えぬ相手への応援コメント
テンや王妃様でも倒せなかった相手・・・・。しかも町中で戦うことに慣れているとなるとナイでもアウェイ戦は厳しいか?
─────
※先生は""作者のなんかよく分からんすげぇパワー""で生き返りました。
俺氏「ここが迷宮都市・・・・。道に迷いそうだな。」
ヴィル「見ろ、人造ゴーレムだ。今は一体しかいないみたいだ。」
俺氏「俺が倒します!くらえ!2進数切り!」
人造ゴーレム「ぐおおお!」
俺氏「ぐうっ?!うわっ!・・・・弾き返された?・・・・なら、俺の最強の必殺技で!」
ナンバーブレード『12進数切り!1、2、3、4、5、6、7、8、9、A、B、10!』
俺氏「おりゃあ!!」
人造ゴーレム「ぐおお!!」
俺氏「うわあああ! ドカーン(壁にぶつかる音)」
ナンバーブレード『ぴきっ!バキーーン!』
ジャック「絵無PEG!!大丈夫か?!」
俺氏「ああ、なんとか。・・・・あ、ナンバーブレードが・・・・。」
ジャック「絵無PEGの最強技でも倒せないのかよ。」
俺氏「・・・・これが人造ゴーレム・・・・。ハマーンさんですら敵わなかった相手・・・・」
作者からの返信
カタナヅキ「ここは退き返しましょう、そしてハマーンさんにエムさんの新しい剣を作ってもらいましょう!!」
ガオー ヘ( ゚Д゚)ノ ===ヘ( ゚Д゚)人(´;ω;`)人( ・`д・´)ノ
第06話 聖女騎士団の訓練とロランのその後への応援コメント
ロランさんとゴウカさんは相変わらずですね・・・・
─────
ヘリコプター『ガタガタ』
俺氏「うわっ!なんだ?!」
ヴィル「鳥型の魔物に攻撃を受けている!ドアから顔を出して魔物を撃退してくれ。」
俺氏「わかりました!」
ナンバーブレード『3、ウィアドウ!3進数切り!1、2、10!』
俺氏「たあっ!」
魔物「ギヤっ?!」
ヴィル「駄目だ、機体がもたない・・・・。不時着するぞ!」
ドカーン!!
一同「うわああああ!!」
ヴィル「・・・・なんとか迷宮都市に着いたな・・・・プスプス」
俺氏「は、はい・・・・プスプス」
ジャック「し、死ぬかと思った・・・・プスプス」
作者からの返信
ヴィル_:(´ཀ` 」∠):_ ← ダイイングメッセージを残して死んだ作者
第06話 聖女騎士団の訓練とロランのその後への応援コメント
ふむ…ロラン将軍はまだ出てきませんか…
しかしゴウカさんとロラン将軍の模擬戦…施設ごと破壊されそう…
―その頃のphisigma―
さて、それじゃあ向かいましょうか。
忘れ物はありませんね?
作者からの返信
カタナヅキ「大丈夫です、では道中お気をつけて……」
第05話 迷宮都市へへの応援コメント
ふむ…聖女騎士団はまた大変な訓練をしていますね…
まあ、メンバーの強さを見ればうなずける話ではありますが…笑
さて、迷宮都市には誰が行くのでしょう?
―その頃のphisigma―
俺は陸路で行きますよ…
途中で竜種にでも襲われたら大変ですからね…
あ、その代わりに回復薬の素材だけでもはこんで貰えますかね?
作者からの返信
カタナヅキ「分かりました、何か会った時のためにこれを渡しておきます」(´・ω・)ノ召喚石
第05話 迷宮都市へへの応援コメント
圧倒的人材不足・・・・。聖女騎士団からは誰が引き受けてくれる・・・・?
─────
俺氏「よし、準備万端!出発だ!・・・・どうやって迷宮都市まで行こう?」
ジャック「・・・・さあ?」
ヴィル「Hey、You guys!お困りのようだね。」
俺氏「その声は・・・・ヴィルさん!」
ヴィル「迷宮都市にどうやって行くか迷ってるんだって?それなら僕のヘリコプターで行くと良い。さあ、乗りな。」
俺氏「やったー。ナイスヴィルさん!さあ、出発!!」
ヘリコプター『バタバタバタバタ!!(飛行する音)』
作者からの返信
カタナヅキ「あれ……この乗り物あれば飛行船いらなくない?」(;´・ω・)
第04話 人造ゴーレムへの応援コメント
ふむ…ハマーンさんですら太刀打ちできないとは…
中々手強い相手ですね…
果たしてナイ君は勝てるのか…?
―その頃のphisigma―
飛行船ですか…
まあ、確かに迷宮都市なら色々と素材は集まりそうですが…
作者からの返信
カタナヅキ「色々と用意しなければ……回復薬も用意しておいてくださいね」
第04話 人造ゴーレムへの応援コメント
黄金級をも凌ぐ人造ゴーレム・・・・。ナイなら倒せるかな?
─────
俺氏「よし!それならさっさと素材を集めに行きますか!場所は・・・・どうせ今本編でやってる迷宮都市だろ、うん。」
ジャック「おい、メタ発言やめい。」
作者からの返信
カタナヅキ「じゃあ、迷宮都市に行く前に各自準備しておいてください」
ハマーン「儂は付いて行けんからな、気を付けてくれ」
第03話 古城の守護者への応援コメント
人造ゴーレムには水が効かないのですか・・・・。これは後々厄介な敵になりそうですね。
─────
俺氏「よし、白猫亭に到着。ん?あれは・・・・ジャックじゃないか。」
ジャック「よっ、絵無PEG。久しぶりだな。」
※ジャック─現在、金級冒険者。今はパーティを解散し単独冒険者として行動している。
ジャック「お前数少ない黄金級冒険者になったんだな。」
俺氏「まあね、自分でも夢のようだけど。今ハマーンさんの依頼を引き受けるんだけど手伝う?」
ジャック「ん?いいぞ。今は暇だしな。」
※ジャックが仲間に加わりました。
作者からの返信
〜地下酒場〜
ハマーン「お主等に頼みたいのは新しい飛行船の素材を集めてほしいんじゃ」
カタナヅキ「飛行船!?」
ハマーン「うむ、飛行船といっても小型の飛行船じゃ。とりあえずは10人ぐらい乗れるぐらいの飛行船を作りたい。そこでお主等に素材集めを依頼したい」
第03話 古城の守護者への応援コメント
ふむ…弱点が見当たらないわけですか…
そしてナイ君が相手をさせられるんですかね…?
―その頃のphisigma―
取り敢えず何処か落ち着いて話せる場所まで移動しましょうか。
何処が良いでしょう…?
作者からの返信
カタナヅキ「なら白猫亭に行きましょう。ほら、エムさんも一緒に」
ハマーン「よし、行くか」
編集済
第02話 迷宮都市への応援コメント
人造ゴーレム?!そのような技術が過去の王都に?
─────
※とある密室
ヴィル「ふむ。どうやら貧弱の物語はまだ続くみたいだな。少々気が早いが新兵器をここで投入するか。荷物役世界で絵無PEGが作ったゲノムスラッシャー、僕が開発したウェポンカッター。今こそお披露目の時だ・・・・。」
─────
そして─────
─────
ヴィル「君、ちょっとこれをつけたまえ。」
鍛冶師「ん?」
フルパワーウォッチ『3、2、1、Time out』
鍛冶師「サー・・・・(灰化消滅)」
ヴィル「これでよし。まあ、武器の方はどちらも完全自己修復機能を持っているし大丈夫だな。」
※どっちも狂人かよ・・・・
作者からの返信
通りすがりの鍛冶師「おっ、兄ちゃん変わった武器を持ってるな!!俺が打ち直してやるぜ!!」
( ゚Д゚)ノカンカンカンカーン!!
鍛冶師「悪い、ぶっ壊しちまった!!」(´Д`)テヘ
ヴィル「」
第01話 これからの事への応援コメント
お、また連載中になりましたね。
さて、やはりナイ君勧誘合戦が起こりましたね〜
そしてイリアさんからの手紙には一体何が…?
―その頃のphisigma―
ふむ…冒険者も良いですが、そろそろ何処かに定住しても良いんですよね…
簡単な薬の調合なら出来ますし、薬屋でも開きましょうかね…?
取り敢えず商業ギルドに行って色々聞いてきましょうか。
作者からの返信
ハマーン「お主もここにおったか、ちょっと来てくれ」
カタナヅキ「ハマーンさんの店に?」
第01話 これからの事への応援コメント
3回目の第1話・・・・今回はどんなお話になる?!
─────
俺氏「ふあ〜。さあて、今日も黄金級冒険者兼農家として1日を始めるぞ〜!まずはラジオ体操第57826だ!」
※いや、ラジオ体操何個あるんだよ!
作者からの返信
ハマーン「お主、こんな所におったのか」
カタナヅキ「ハマーンさん、何故ここに!?」
ハマーン「ちょっと頼みごとがあってな」
特別編 《王都での聖夜》への応援コメント
アルト王子も中々粋な事をしますね~
さて、相変わらずナイ君もビャクも振り回されている様ですが…笑
―その頃のphisigma―
お、七面鳥ですか!
そしてそこにいるのはビャクと先生ですね?
そうそう、ビャクには大型の鳥の魔獣をあげよう。
食べるかな…?
作者からの返信
ビャク「(´Д`)ガツガツ」
カタナヅキ「気に入ったようですね……(´・ω・)」
特別編 《王都での聖夜》への応援コメント
中々タイムリーなお話ですね。
─────
俺氏「メリークリスマ〜ス!!さあ、今日は俺の奢りで七面鳥とケーキ買ってきましたよ!みんなで食べましょう」
作者からの返信
カタナヅキ「(´Д`)ワーイ」
ビャク「壁|д゚)ジー」
カタナヅキ「(; ・`д・´)ビクッ」
※ビャクも七面鳥を狙っています
特別編 《祖父と孫》への応援コメント
やはりビャクはいいやつですね…
それにしてもアルさんもゴマンも、ナイ君の事をこれ程大切にしていたのに…
―その頃のphisigma―
さて、ギルマスさん、あの畑に植わっていたマンドラゴラはどうやらイリアさんから渡されたようですよ。
つまりこれは王国から許可を得たものと考えられますから、先生の再審を請求します!
あ、やさぐれた先生は無理矢理にでも更生させますから御心配なく。
作者からの返信
〜面会〜
イリア「差し入れを持ってきましたよ」('ω')ノ差し入れ
カタナヅキ「こ、こいつ……(#^ω^)ピキピキ」
※無事に釈放されました
特別編 《祖父と孫》への応援コメント
久々の連載再開、そして貧弱英雄の序盤の頃のお話ですね。懐かしい。村人がゴブリンに殺されてさえいなければなぁ。
─────
俺氏「な、待ってください!先生はきっと何者かに罪をなすりつけられたんだ!先生は無罪だぁ!!」
作者からの返信
〜監獄〜
カタナヅキ「てめえ、足を踏んだだろ!?」(# ゚Д゚)←過酷な環境に耐え切れずにやさぐれた
囚人「ああんっ!?やんのかこら!!」(# ・`д・´)
( ゚Д゚)人( ・`д・´)ギャーギャー
33話 イチノ方面の異変への応援コメント
ええ・・・・。いくらなんでも酒癖悪すぎ・・・・
─────
俺氏「なんでそんな物植えたんですか💢」
作者からの返信
カタナヅキ「イリアさんに渡されたんですよ……(´;ω;`)」
イリア「ふふふ……必要分の素材は確保!!」
33話 イチノ方面の異変への応援コメント
テンさん…悪酔いしすぎですよ…
しかしそれ以上にモモが大変なことに…!
果たしてナイ君は無事なのだろうか…笑
―その頃のphisigma―
ふむ…これで全部収穫出来ましたね。
さて、冒険者ギルドにでも売りに行きましょうか!
作者からの返信
ギガン「この国ではマンドラゴラの栽培は禁止されているぞ!!」(; ゚Д゚)
カタナヅキ「ええっ!?」(;´・ω・)
閑話 《その後の大臣》への応援コメント
ふむ…獣人国も行き着く所まで行き着いてしまいましたね…
それ程までにナイ君の存在が大きいとは…
―その頃のphisigma―
さて、俺はどうしましょうか…
野菜を作って暮らすのも魅力的ですが…
そうだ、薬草でも育てましょうかね。
作者からの返信
カタナヅキ「じゃあ、マンドラゴラでも……」
閑話 《その後の大臣》への応援コメント
ありゃりゃ、これはもう後戻りできませんね。どうなる獣人国。
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俺氏「さて、暗殺者事件も片付いたことですしまた農家隠居暮らしに戻りますかね。」
作者からの返信
カタナヅキ「お手伝いしますよ( ゚Д゚)ノ鍬」
特別編第1話 《砂船》への応援コメント
嫌な予感・・・・果たして何でしょうか
作者からの返信
ドキドキ……